私の人生において初めての小説投稿であるが故に慣れない点や至らぬところ等があるとは思いますが、何卒、生暖かい瞳で見守っていただき、柔らかな口でお言葉をくださることお願い申し上げます。
まず、簡単にこの物語、「14人の使徒」について説明させていただきます。
舞台はエドル、私たちの言語でいうところの「世界」を意味し、世暦はイントラーダの時点では3069年を示し、およそ20の(大きな)国があります。
ルミエテルス教皇国、ワドリエ辺境国、ガルマンド帝国、氷華の帝国ヴァレニエ、魔導国家セルトレピア王国、騎士国家フィロッツェ共和国、海底都市ヴーロー、灰の国ヴェプノタスティ、炎帝の国コルバ、富の国ハンシャンリーヨ、魔人国家シュヴィルデ王国、パヌェ共和国、西シュヴィルデ王国、リスニエ国etc…今挙げた国々もほんの一部、この世界の歴史においても「世暦」は3000なんとかと書いてありますが、その前には「神聖暦」でした。
日々妄想してきた歴史の数々を今文字にして打つとなると、気が遠くなるようなことですし、画面に向かって打ち殴るのも増えそうでして。頑張らせていただきますので、これからよろしくお願い致します。それでは、イントラーダ、どうぞ。
▫14人の使徒▫
~イントラーダ~
――世暦3069年のエドル、海底都市ヴーローから南南東の方角に位置する離島、一月に1便しか船が来ない辺境の「ファーランド」にて…――
*丘の街アマリネ―広場*
んしょっと、あとちょっトだなぁ…よっこいしょっと…
「あ!リリ兄ちゃんだ!おーい!」
ありゃ?見つかっチゃった、こッそり来たかったケど、ちびっ子達は目がイいな…
「久しぶり!!」「待ってたよ〜」「た〜っくさん待ったよ!」「ねぇねぇお兄ちゃん!お話ししてよ!」「面白いやつ」「前の悲しいやつも良かったよ…」「でも明るいやつね!!」
「はいはーい、落ち着いてネ〜」
―若いなァ~、可愛いネぇ…さてと、
ポロン…ポロロン…ポロロンポンポンポン、ピン!
「みんな、久しぶり~、リブリエ兄ちゃんのお話会だョ~」
「「「わぁ〜〜い!!!」」」
ポロンポンポン、ピピン!
「今回は、ど~んな話にしよっかなァ?えー〜っと、シュトレーヌ冒険譚は…2ヶ月にしたね、エーレーヌ紀行はその前、あ!幽霊船の子守唄は!…前回しタか…ゴニョゴニョ…」ポロロンポンポン、ポロロンポン…
「ねぇねぇまーだー?」「はーやーくー」
―う〜〜〜〜〜〜ん…そーーだにャ~〜~〜?、「あ!」
ポロンポロンポロンポンピン!
「みんなは、神様ってこの世界にいると思う?」
ポロロンポンポンピン!!
「「「いる~〜!」」」
「「「いな〜い!」」」
「いないと思うところもいるよね~、じゃア、どんな神様がいルかな~?」ポロロンポンポンピン!
「僕のところはローメン様!」「俺のとこもローメン様!」「あたしはハンナ様!」「えーっと、なんだっけ…エッレ・ヴィーなんとか」「俺んとこはアリなんとかってやつだぞ!!」「私の家はケパル様です!」「神様とか信じてないしー!」
「わぁ~、みんない~っぱイ知ってるんだネ!じゃあ…《グリム》は知ってるかな?」ポロロンポンピン!!
「「「知らな~い!」」」「「知ってる!」」「魔王でしょ!」
「そうそう、魔王グリム様はネー、芸術の神様なんだょ」
「「うっそだ~!!」」「魔王なのに神様?」
「そうそう、魔王で、そして神様なんだヨ~」
ポロロンポンポンピンポンポン…―うんうん、いい反応だネ…
「じゃあ今回は、《渾沌の魔王》グリム様についてのお話しをシよう!」ポロンポンポンピン!
~イントラーダ~終~
イントラーダを読んでいただきまして、誠に有難うございます。
渾沌の魔王、グリム・シュヴィルツヒア・ロンド。芸術の神として本文のリブリエは紹介していますが、どんな人物なのでしょうか?
次回は、少し毛色を変えた文章ではあると思いますが、最後まで読み進めていただきますことよろしくお願い申し上げます。
次回は、「運命の出会い」でございます。またのお越しを。
グリム・シュヴィルツヒア・ロンドについてのキャラ紹介は欲しいですか?
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はい
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少しはい
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少しいいえ
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いいえ