昨日未明、ジャパンタウン外れで、対立するギャングの構成員同士が銃撃戦を繰り広げた模様です。これによる被害は大きく、ウェルドン・ホルト市長は次のようにコメントしています…
「クソッタレ!メイルストロームのイカレ野郎どもめ!もう我慢できねぇ…!
「…はい。応援は呼びますか?」
「馬鹿野郎、そんなもんいらねぇ!メイルストローム如きにビビッてられるかよ!もう少し行ったところに連中の拠点があったはずだ。俺とお前二人で、ここがどこで、俺たちが誰なのか、連中に教えてやるんだ!」
「…作戦はあるんですよね?」
「いいか?まず俺が【ドバァン!!】ッグアァァ!」
「コウイチさん!?腕が…クソッ!」
『フハハハハ!!あんな程度のおちょくりに引っかかるとはなァ?ショウマ・ユバ!』
「狙いは俺か…大方、俺達を殺して本隊を引き出すのが狙いってところだろう?じゃなきゃお前ほどの大物が出てくるわけがない。違うか?ロイス…!」
『…フン、頭は切れるみたいだな。だが、その脳を働かせるのはこれで最後だ!』
「舐めやがって…!メイルストロームごと潰してやるよ!ロイス!!」
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『ハァ…ハァ…クソッ!俺以外は全滅か…!ふざけやがって…!こっちは20人はいたんだぞ!俺のLEDオプティクスも左側がイカれやがった!チクショウ…!テメェはただじゃ殺さねぇ…!』
『ハァ…ハァ…まだ意識は有るみてぇだな。こいつが見えるか!?これは昔、ミリテクが開発を中止して封印した代物でな…中に入れた物を有機物無機物問わずにどこかに消し飛ばしちまうんだと!!今のお前にお似合いのモンだ!』
『ハァ…ハァ…!おい!誰か迎えに寄越せ!あぁ、生存者は俺だけだ。リパーにもいかなきゃなんねぇ』
『じゃあな、クソ虎』
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「これは…」
「迅、どうした?」
「ボス、何か大変なことになる未来が見えた。どうやらお客さんが来るみたいだ」
「何だって…!?まさかまた侵攻か…!?」
「いや、来るのは一人だ。どうやら侵攻じゃないみたいだけど…」
「どういうこった、向こうから来て侵攻じゃない…まさか!」
「多分ね。それで、城戸指令とある隊員に話がしたい。ボス、取次を頼める?」
「城戸さんにある隊員って、おいおい、まさか誰かの身内か…!?」
「どうやらそうみたい…ってヤバい!ボス急いで!今の今まで見えなかったけど、これ今日だ!あと2時間無い!」
「おいおいマジか!で、誰なんだ!?その隊員って!」
「弓場ちゃん!本部所属B級4位弓場隊隊長、弓場琢磨だ!」
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「予備心臓が働いたか…クソッ…ここは一体どこだ…あ?なんだあの建物は…ボーダー本部?なんだそれは、ッグアッ…!チクショウ…!今度のは…ヤバいか…も…」
サイバーパンクに今更ドハマりしまして…ワートリと合う気がするんですよね。
最初は大分短めにしました。次回から頑張って長めにします。