正直ノリです。
原作は既に破綻してると思うので、はい。
では行きますか!
第1話
ここは、エンテ・イスラ。
どこかって?知るか!
考えてみろ、日本ってどこ?って聞かれてさ、ここって地球儀を指しながら言ったところで、自分と同じ世界に生きてる人にいっても意味がないのだよ。
で、俺は誰かって?大天使サリエル様だ!
今は諸事情で無職だが、神様に仕えてた中ではNo.1の実力を持ってたと自負してるんだ‼
誰がニートだ、誰が!
確かに仕事はしてないが、、、、、、
は!?ご隠居ですか?じゃねーよ!
元大天使だ?いってくれるじゃねぇか、お前表出ろや!
取り乱してすまない。いやね、最近嫌なこといっぱいあってさ。
愚痴るな!?、、、あ、すまない。
「何気持ち悪いこと言ってるんですか、お父さん?誰に言ってるんですか、お父さん?独り言ですか、お父さん?あ、そうだった、お父さんには友達がいないんでしたね、お父さん?」
「はぁッ?お前に言われる筋合いないし。第一お前だって友達いねぇじゃねぇーか‼」
「何言ってるんですか、お父さん?いるに決まってるじゃないですか、お父さん?無職で、ヒモな人にはなにも言われたくないですね、お父さん?」
「言いやがったな、いちば、、、、ベフンッ」
スパーンといい音響かせやがって!
「なにやってるのですか、この御馬鹿様は!」
声のする方へ顔を向けるとそこには、顔に笑顔を張り付け口元をひくつかせている妻が立っていた。
「自業自得です、お父さん?」
「あなたもまだ続けるつもりなの、ライラ?」
「いえ、私はお父さんとじゃれてるだけで、、、、ブフッ」
「そんないいわけが通じる分けないでしょ、この御馬鹿様!」
またスパンと気持ちのいい音が響いた。
今回はどのアニメに影響されたんだ?あれ?いつもは藍色っぽい髪色してるのに今はなんだか、淡い緋色してる。これはあれだね。問題児たちが異世界から来るそうですよ!だな。
「怒られてやんのー」
「痛たぁ、、、また、お母さんテレビみてたね?」
「うん、そうだよ。面白かったわよ。」
「だからと言ってアニメに影響されるのはさすがにもうやめないか?」
「ん?」
((無自覚!?))
これだから、俺の妻は、、、ん?愚痴じゃないよ!
しかし、黒ウサギってよくない?元気だし、いじられ役だし、突っ込みだし!
ん?妻?あの人はこの家のヒエラルキーの最上級だからなぁ。
「サリエルさん?今変なこと考えてない?」
「誰もアニメに影響されやすいとか、エスパーとか思ってないよ?」
「疑問文にしたら説得力ないよ、お父さん?」
スパーン
家にはしばらく、この気持ちいい音が響くことになりそうだ。
どうでしたか?
感想お待ちしてます。