アニメしか見てないとこんなことが起こる!   作:nissy

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勢い?いいえ、否定はできません



それでは行きますか


第5話

 

今日は、なんか人間たちに呼び出された。何様だ、貴様ら!

 

なんでも聖十字大陸エンテ・イスラにある大法神教会の総本山聖地サンクト・イグノレッドからやって来たらしい。どうでもいい!

 

なんでもいつも俺の像を拝んでるらしい、そんなことする暇あったら悪魔たちをどうにかしろ‼俺の孫、エミリアに何かあったら承知しねぇからな!

 

異端審問会がどうしたよ?あぁ!?そんなことどうだっていいんだよ‼はよ帰れ!お前ら、なんでそんな、大法神教会の敵は倒せるのか?

 

なんで俺は気に入らんやつらの心配しなきゃなんないんだ?てか、もうこの話は終えていいか?イライラして仕方ないんだか?

 

ダメ?

 

はぁ、、、もうキレる元気すらない。もうほんとつらい。やめたい、仕事辞めたい、大天使辞めたい。なんであんなやつらに目をつけられたんだろ。

 

ねぇ、誰か助けてぇ

 

 

「気持ち悪いのでそれやめてくださる?」

 

「そうです、気持ち悪いですよ、お父さん?」

 

「そんなに何回も気持ち悪いって言わないでくれる?落ち込むからさ、もうやめてよ?」

 

「そういうのが気持ち悪いっているんです、お父さん?」

 

 

また言われた。今度憂さ晴らしに悪魔大元帥でも殺ってこようかな?

 

そうだ!それがいい!そうすれば娘も孫も安心できる!そして、何よりあいつらを巻き沿いに出来そうだ!

 

 

「そんなことしないでくださいね、お父さん?」

 

 

どうしてダメなんだ?あいつらさえいなけりゃ俺だって仕事する気になるさ。

 

 

「じゃあ、謁見させなきゃいいんじゃない、お父さん?」

 

 

それだ!それがいい!

よし、思い立ったが吉日だ!

あいつに頼んでこよ!あいつならなんとかしてくれるよな、してくれるよな‼

 

 

「他人任せは行けませんよ。それと、久しぶりに帰ってきた娘に挨拶も無しですか?」

 

「ただいま、お父さん?そうですよ、酷いですよ、お父さん?」

 

「お、お帰りなさい。久しぶりだな。」

 

 

えっ、いつ帰ってきた?、、、ハッ!?超能力者か!?だから、心が読めるのか‼

 

 

「何をいってるんですか?昨日から帰ってきてたじゃないですか。」

 

「はぁ!?えっ!?うそ?え、いや、いやいやそれはないでしょ?」

 

「例え、文字として現れてなくても私は、昨日ここに帰ってきましたよ、お父さん?」

 

「いやいやいやいやいやいや、いやいやいやいやそれはないでしょ?」

 

「酷いですよ、お父さん?そんなに私は存在感が薄いですか、お父さん?」

 

 

ちょっ、おい!泣くなよ!泣かないでくれ!

 

 

「悪かった、俺が悪かったから泣かないでくれ!」

 

「うん、許してあげる、お父さん?」

 

 

えっ!?俺なんで許されたん?俺がイライラしてたのになんで?

 

 




昨日って昨日のことじゃありませんよ、小説の中のジカンタイですよ。

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