それでは行きますか
今日は、なんか人間たちに呼び出された。何様だ、貴様ら!
なんでも聖十字大陸エンテ・イスラにある大法神教会の総本山聖地サンクト・イグノレッドからやって来たらしい。どうでもいい!
なんでもいつも俺の像を拝んでるらしい、そんなことする暇あったら悪魔たちをどうにかしろ‼俺の孫、エミリアに何かあったら承知しねぇからな!
異端審問会がどうしたよ?あぁ!?そんなことどうだっていいんだよ‼はよ帰れ!お前ら、なんでそんな、大法神教会の敵は倒せるのか?
なんで俺は気に入らんやつらの心配しなきゃなんないんだ?てか、もうこの話は終えていいか?イライラして仕方ないんだか?
ダメ?
はぁ、、、もうキレる元気すらない。もうほんとつらい。やめたい、仕事辞めたい、大天使辞めたい。なんであんなやつらに目をつけられたんだろ。
ねぇ、誰か助けてぇ
「気持ち悪いのでそれやめてくださる?」
「そうです、気持ち悪いですよ、お父さん?」
「そんなに何回も気持ち悪いって言わないでくれる?落ち込むからさ、もうやめてよ?」
「そういうのが気持ち悪いっているんです、お父さん?」
また言われた。今度憂さ晴らしに悪魔大元帥でも殺ってこようかな?
そうだ!それがいい!そうすれば娘も孫も安心できる!そして、何よりあいつらを巻き沿いに出来そうだ!
「そんなことしないでくださいね、お父さん?」
どうしてダメなんだ?あいつらさえいなけりゃ俺だって仕事する気になるさ。
「じゃあ、謁見させなきゃいいんじゃない、お父さん?」
それだ!それがいい!
よし、思い立ったが吉日だ!
あいつに頼んでこよ!あいつならなんとかしてくれるよな、してくれるよな‼
「他人任せは行けませんよ。それと、久しぶりに帰ってきた娘に挨拶も無しですか?」
「ただいま、お父さん?そうですよ、酷いですよ、お父さん?」
「お、お帰りなさい。久しぶりだな。」
えっ、いつ帰ってきた?、、、ハッ!?超能力者か!?だから、心が読めるのか‼
「何をいってるんですか?昨日から帰ってきてたじゃないですか。」
「はぁ!?えっ!?うそ?え、いや、いやいやそれはないでしょ?」
「例え、文字として現れてなくても私は、昨日ここに帰ってきましたよ、お父さん?」
「いやいやいやいやいやいや、いやいやいやいやそれはないでしょ?」
「酷いですよ、お父さん?そんなに私は存在感が薄いですか、お父さん?」
ちょっ、おい!泣くなよ!泣かないでくれ!
「悪かった、俺が悪かったから泣かないでくれ!」
「うん、許してあげる、お父さん?」
えっ!?俺なんで許されたん?俺がイライラしてたのになんで?
昨日って昨日のことじゃありませんよ、小説の中のジカンタイですよ。
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