住宅街の近くにある鉄筋コンクリートによって出来ている橋の下。
ドライブと2人のレスキュー。
レスキュー1とレスキュー2は、2体のロイミュードとの戦いが始まる。
レスキュー1は、その腰にあるトライバッシャーをガンモードに。
それに対して、レスキュー2はソードモードに。
レスキューの2人は、各々が武器を構えると共に、真っ直ぐとロイミュードに向かって行く。
そして2人が、ロイミュードに向けて攻撃を放つ。
しかしロイミュードはそれを、軽くかわす。
そして、ロイミュードはその両手からエネルギー弾を放った。
2人の攻撃で隙だらけになった所を狙ったのだ。
それをまともに食らった2人は、その場に倒れ込む。
そこに追い打ちをかけるように、ロイミュードは手からエネルギー弾を放ちながら、2人に近付いていく。
「ふっ、当たりにくいな」
それと共に、レスキュー2は、少しだけ不慣れなトライバッシャーの使い方に苦戦しながらも、エネルギー弾を斬っていく。
「当たりにくいって、本当なのか」
レスキュー1は、そんなレスキュー2の様子を見つつ、ロイミュードの方へと向かって行く。
そして、ロイミュードに向けて、トライバッシャーを振りかざした。すると、ロイミュードはそれを手で受け止める。
だが、レスキュー2の力は、ロイミュードの力を遙かに超えて、押し返した。
「なっ、なんだ、この力はぁ?!」
「よく分からないが、これでなんとか出来るな!さて、ジャケットを」
そうして、レスキュー2が、すぐにジャケットを使用を考えた。
だが。
『あぁ、言い忘れたが、レスキュー1以外に関しては、ジャケットを身に纏う事は出来ないぞ』
「・・・」
その事を呟いたのは、ドライブの腰にあるベルトさんからの言葉に対して、レスキュー2は仮面の下で丸くする。
「そういう事、もっと早く言わないか」
そうしている間に、眼前で戦っているロイミュード以外の影が橋から現れる。
「なっ」
そのロイミュードの姿は、身体から電極が生えている。
それを一目で見れば、進化したロイミュードだと、理解した。
その新たなロイミュードを前に構えていると、そのロイミュードから放たれたのは電撃。
「っ!」
電撃が、そのまま橋を破壊された。
その瓦礫が、その下にいた人々を巻き込まれた。
「くそっ、逃げられたか」
「おい、レスキュー2!今は、ロイミュードよりも人命救助が先だ!」
「・・・まぁ、仕方ないな。瓦礫の撤去は俺がやる」
すぐにロイミュードを追いたかったが、それよりも彼らは人命救助を優先させた。