向こう側から、突然現れた2人の存在。
彼らに対して、疑問に思いながら。
「お前達は」
「君達は、こちらの世界の仮面ライダーなのか?」
「マジか、別の世界に来たと思ったら、まさか他に仮面ライダーがいたなんて」
「俺達の事を知っているのか?というよりも、別の世界のって」
いきなり現れた2人の仮面ライダーから出てきた言葉に対して、森羅と進ノ介は疑問に思う。
だが、その最中で、メガへクスは、ゆっくりと動き出す。
「流浪に鎧武、まさかここまで追いかけるとは」
「お前を放っておけば、多くの人々に迷惑をかけるからな」
「お前を、ここで止める」
それと共に、2人は構えた。
それを見た森羅と進ノ介は同時に頷く。
「どうやら、彼らは信用出来ると思う」
「あぁ」
それと共に、2人は、そのまま合流する。
「事情を色々と聞きたいけど、今は」
「あぁ、協力しよう!」
それと共に、進ノ介と鎧武。
2人はすぐに頷き、そのままメガへクスに見つめる。
「メガへクスと言ったけど、、凄まじくハイスペックな自己修復機能まで備わっている」
「・・・なるほど、それを聞くと確かに凄まじいな。けれど、それは反対に聞けて良かった」
「えっ?」
流浪の言葉に疑問に思った。
「ふふっ、可笑しくなったか、流浪」
「可笑しくなった?違うな、それは、お前の本体にも聞いてみたら、良いんじゃないか」
「なにっまさか!」
そう、向こう側を見た。
森羅達も、向こう側を見ると。
「いやぁ、まさかこういう平和利用で使えるとは思わなかったねぇ」
そう、見つめた先にあったのは、巨大なタワー。
そのタワーには、巨大な電撃が集まっていた。
「スカラー砲、発射!」
「えっ」
聞こえた声と共に放たれたビーム。
それは、そのまま天高く、放たれた。
それがどこに向かったのか、森羅達には分からない。
だが、その光景を見て、絶望したのは。
「なっなぁなっ!」
それを見たメガへクスは、驚きの声を出していた。
それが何を意味するのか。
「戦極凌馬ぁぁぁぁ!!!」
「そうだぁ、全部私の仕業さぁぁぁ!!」
何やら、大きな声を出していた。
それが一体、何を意味するのか。
首を傾げていた。
「あの人は、相変わらずだな」「あぁ、けどこれで問題は後一つ。奴を倒すだけだ」
それと共に鎧武と流浪は構える。
「・・・なぁ、聞きたいんだけど」
「なんだ?」
「さっき聞こえた戦極凌馬って、誰?」
進ノ介が、そう問いかける。
それに対して、流浪と鎧武は少し迷ったが。
「まぁ、頼りになるマッドサイエンティストか?」
「敵だったら、かなりの悪行をやってそうだな」
その言葉に、少し、迷いはあった。