ドライブとレスキュー。
二人は変身すると同時に、眼前にいるジャッジ・ロイミュードに向かって走る。
ジャッジ・ロイミュードもまた、既にその手には剣を持っており、剣から放たれる電撃と共に、剣を振るう。
「若造風情が!」
それと共に、剣から放たれる電撃と共に、剣を振るう。
振るわれると共に、電撃が二人に向かって襲い掛かる。
それを脅威だとすぐに理解すると共に、二人は瞬時に避ける。
しかし、ジャッジ・ロイミュードはそんな事を許さない。
走って襲い掛かりながら、二人に剣を振るう。
「くそっ!」
その剣をドライブは受け止める。
それと同時に、剣に纏わせている電撃がドライブに襲い掛かる。
「正面から、あの剣術に対抗するのは難しいかもな」
「だったら、正面から立ち向かえる馬力で突っ走るだけ!」
「なるほど、単純だけど、良い手だ!」
その言葉と共に、二人は、各々が構える。
『DRIVE! TYPE-WILD!』『ビルドアップ!レスキュードリル!』
その音声がドライバーから流れると同時だった。
ドライブの姿は、赤いスポーツカーを思わせるタイプスピードから武骨な黒いタイプワイルドに。
レスキューは、その身を超重量のドリルを持つレスキュードリルのジャケットを身に纏う。
同時にジャッジ・ロイミュードが襲い掛かる。
それに合わせてドライブは、正面から拳をぶつける。
電撃の威力を受けながらも、その腕は動く。
そして、レスキューもまたドリルを回転させながら突っ込む。
そのまま、突っ込みながらドリルを回転させながら、殴りつける。
ドリルが身体に深く食い込みながらも、そのまま弾き飛ばす。
ジャッジ・ロイミュードはその勢いを受けながら、地面を転がりながらも着地する。
「なっなんだとっ」
「お前のような警察の誇りもない剣が、俺達に通じるわけがないだろうが!」
その言葉と共に、ドライブとレスキューは真っ直ぐと突っ込む。
先程までの巧な剣術を操るジャッジ・ロイミュードだが、圧倒的なパワーから来る攻撃はその剣技では防げない。
そして、レスキューのドリルもまた、剣術を無視して殴りつける。
ジャッジ・ロイミュードはその攻撃を受けても立ち上がるが、ドライブはその隙を逃さず、再び攻撃を仕掛ける。
「これで終わりだ!」『ヒッサーツ!ワイルド!フルスロットル!』『ヒッサーツ!フルスロットル!レスキュードリル!』
その音声と共に、ドライブは真っすぐと突っ込む。
それを受け止める事になり、これを見舞ったジャッジ・ロイミュードは回転をかけられた状態で上空に吹っ飛び、受け身を取ることができずにきりもみ回転する。
そんなジャッジ・ロイミュードに向かって、レスキューは、両腕のドリルを回転させながら、真っ直ぐと突っ込む。
「ぐっがあぁあっぁあ」
それと共にジャッジ・ロイミュードは、その胴体を貫かれ、そのまま地面に叩き付けられる。