「んっ」黒ウサギは気がついたら自分の部屋で眠っていた。
「みなさん、おはようございます」凍夜と飛鳥と十六夜と耀に挨拶をした。だが、1人足りない。
「あれ、唯人さんはどこにいるんですか?」
「誰だ、そいつ」四人が同時に言った。黒ウサギは自分の部屋にむかって走りだした。
「えっ、じゃあ昨日のあれは夢だった」黒ウサギは自分の部屋に入って泣いていた。
「パリー〜ーん」外から催眠ガスが投げ込まれたのだ。黒ウサギの意識はどんどん遠くなって行く…………………
黒ウサギは起きると目隠しをされ、手足を縛られていた。
「これが頼れぬ箱庭の貴族(エロ)の黒ウサギかーマジでいい体してんじゃん」黒ウサギはその声に聞き覚えがあった。ルイオスの声だった。
その瞬間黒ウサギの髪はピンクえと変わり手足を縛っていたテープを引き千切った。そして目隠しをとった。
「パーーーーーん」クラッカーがなった。
「あっははははははははははははははっっ」そこで爆笑していたのは十六夜と飛鳥と耀と凍夜だった。
「みなさん何をしてるのデスカーーーー」黒ウサギがそう言うと問題児四人組はもといた場所を離れた。その後ろには唯人が椅子で死んだ人のように爆睡していた。
「ユイトさーーーーーーーーーーーん」黒ウサギは叫びながら唯人に抱きついた。
「げふっ、い、い、息ができない!!ギブギブ」黒ウサギによりまた唯人は気絶した。
数分後、唯人は目を覚ました。
「みなさん黒ウサギを騙していたんですねーーでもなぜルイオスさんがここに?」
「いやーーーーまぁ、師弟関係に近いもんだな」
「それより十六夜さんと凍夜さんとルイオスさんは何故ケガをしてるのデスカ?」そう尋ねると十六夜が答えた。
「いやー黒ウサギは捕まえるの簡単だったけど、唯人は三人係で瞬殺されてしまった。(笑)」
「そりゃそうだろう。9割の力を封印している元一桁の魔王だからな。」
「えぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「っていうか、そのせいでクソ奏多にお前に剣教えてやれとかいわれたんだからな。後、十年前に星が大量に落ちるっていうか事件あっただろ。黒ウサギがその質問に答えた。
「確か祭りの締めくくりとしてですよね?」
「それは違う俺と奏多がホットケーキにバターをつけるか蜂蜜をつけるかでマジゲンカして俺が星を投げたんだ。」
「うわっ、マジくだらねぇ理由で星投げるってとてつもなく頭おかしいな」黒ウサギはその話を聞いて失神した。
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