「てかっまず真祖祭てなんなんだ?黒ウサギよ〜」
「えっと、簡単に言うとレティシアさんの親友のアヴローラさんの誕生日パーティーです。」黒ウサギはハイテンションで踊りながら説明している。
「黒ウサギ。そのアヴローラっていう奴強いのか?」十六夜は何かやらかしそうな顔をして黒ウサギに聞いている?
「YES。白夜叉様と同じ位強いそうですよ。だからといってケンカ売らないでくださいよ。」十六夜は舌打ちをして新たな策を考えている。そして日程などを聞いてみんな解散した。
一週間後
「おぉ〜。ここが絃神島か〜」黒ウサギ御一行は真祖祭のため絃神島に来ていた。みんな楽しそうにしているのに十六夜だけ妙な気配を感じていた。
十六夜達の前から急に黒ウサギが消えた。
「えっ?」十六夜以外は呆然と立っている。十六夜は戦闘態勢に入った。その瞬間黒ウサギがそらからふってきた。十六夜は黒ウサギの耳を掴んでキャッチした。
「いっっったぁぁぁーい」黒ウサギはものすごい悲鳴をあげた。十六夜は黒ウサギの耳をはなした。
「おーい黒ウサギお久〜〜〜〜どうだ久しぶりのの黒ウサ耳背負い投げ」そこには白く透き通ったような銀髪長い髪の男が立っていた。
「も〜〜う。バカなことしないでくださいよ。戀さん」黒ウサギは嬉しいのか怒っているのかよくわからない顔をしてしゃべっている。
「みなさん、紹介します。こちらが天野 戀さんです。」
「ど〜も。天野 戀だ。そして俺の相棒の土地神のユキカゼだ。普段は俺の髪の後ろに隠れている」すると後ろから狐が出てきた。すると狐が人間の姿に変わった。金髪に尻尾に狐耳がはえている。
「初めまして、拙者ユキカゼと申す。戀様のおともをしているでござる。」十六夜達はユキカゼの姿にびっくりしてる。
十六夜達も自己紹介をはじめる。
「見たまんま野蛮で凶暴な逆廻十六夜です。粗野で凶悪な快楽主義と三拍子揃った駄目人間なので、用法と用量を守った上で適切な態度で接してくれ」続いて飛鳥が自己紹介をする。
「私は工藤 飛鳥。十六夜くんの彼女って所かしら」その次に耀が自己紹介をする。
「春日部 耀。よろしく…」
「さあ、自己紹介も終わったことだし真祖祭に行きましょう。十六夜さん問題おこさないでくださいね。」黒ウサギが嬉しそうに街の方に向かって走っていく。それに続いて十六夜達も黒ウサギについていく。
街を歩いている途中フードをかぶった男にレティシアと十六夜と戀が気がついた。十六夜がフードをかぶった男に話しかける。
「おいってめぇ何者だ。人間じゃないだろ。………まさか、てめぇ吸血鬼か?」フードをかぶった男は十六夜の言葉を聞いてギクシャクしている。するとフードをかぶった男の後ろから中学生くらいの女が槍を振りながらとんできた。
「はっ、しゃらくせぇ」十六夜は女の槍を素手で殴ろうと戦闘態勢に入った。すると後ろから戀が2本の剣を振って槍を受け止めた。
「俺はノーネームの天野 戀だ。お前はだれだ。名乗れ」
「私は獅子王機関の剣巫の姫柊 雪菜。」名乗り終わると戦闘が再開する。
「ユキカゼ、あの槍普通の槍じゃない俺の剣の魔術結界を斬ったぞ。妖刀の類かもしれん。封剣術を使うぞ。」するとユキカゼが人間化して紋章術を使おうとした。
「Stop〜〜〜〜〜やめろ〜〜〜〜姫柊とそっちのお二人さん。俺は第四真祖、吸血鬼の暁古城だぁ〜〜これでいいだろ」となぜかドヤ顔している古城になぜか十六夜が殴りかかる。
「くっ、こいレグルス・アウルム」すると獅子の黄金が出現し、十六夜のほうに向かっていく。
「はっ、しゃらくせぇ。犬は犬らしくおすわりしてろ。」獅子の黄金を殴った。そして獅子の黄金は古城のもとに戻って行った。
「おおぉー。すげぇこいつ本当に吸血鬼だぁ。」そして戦闘は終わった。場所を喫茶店に変えて話がはじまった。
1500文字ってやっぱり少ないよね(笑)基本的に月に2、3回は更新しようと思います。次回からアヴローラ登場すると思います