「んっ、ここどこ?」耀は凍夜の部屋で寝ていた。
「お、耀起きたか。ここは俺の部屋だ。そのままでいいから俺の話を聞いてくれ。」耀は頬を少し赤くしながら答えた。
「俺は耀と結婚していた。っていうの話したよな。うちの親が箱庭にいった次の年に大きな戦争が起きたんだ。俺と耀は動物達と森の奥に避難していたんだ。だがそこに核爆弾が落とされたんだ。で10年後の耀が命に代えて俺と動物達の命を守ってくれたんだ。」凍夜は涙を流しながら耀に話していた。
「だから俺は自殺しようと湖に身投げをしたんだ。そしたら俺は誰かと話していた。話した奴も内容も全く覚えてないんだがそいつは俺に力をくれた。そして俺は1人で戦争を終わらした。でも俺には何一つ残っていなかったんだ。」泣きながら話している凍夜に耀は凍夜を抱きしめた。
「そして何一つ残ってない俺に箱庭から手紙が来た。そして箱庭で耀にあった時は泣きそうだったよ。」
「凍夜は辛い思いをしたんだね。でも私はここにいるよ。」抱きしめている凍夜の頭を耀がなでる。
「だからこそ俺はここにいる不思議で笑顔がとても可愛い春日部 耀が前にいた世界の耀よりも好きになれた。俺と結婚前提で付き合ってくれるか。」耀が頬を真っ赤にしている。しかしいつもの耀の表情でわなかった。
「凍夜、私ねみんなの中で凍夜は特別な存在だと気がついたの。凍夜の気持ちは嬉しい。私も凍夜のことが好き。でもその気持ちがlikeかloveわかないの。だから少し時間を頂戴。」真剣な表情で耀は凍夜に言った。凍夜はすでに泣き止み普段の表情に戻っていた。
「凍夜大変じゃ、現在最強の魔王がきたぞ。危害は加えないと有名だったのじゃが。しかも社長は爆睡しておって起きんのじゃ」白夜叉が慌てて凍夜の部屋にはいってきた。慌てて耀と白夜叉と凍夜で外に出た。そこには紗南と魔王が出くわしたのだ。
「さなりーん、おっひさっあ」魔王が気楽に紗南に話しかけた。
「かなりんも、おっひさっあ」魔王に挨拶する紗南を見て驚くなか凍夜だけはため息をついていた。凍夜は魔王にむけて怒鳴った。
「なんでこんなとこにいんだよークソ親父」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」驚き終えると白夜叉が喋った。
「現在最強の魔王カナタがお前の親父ってどうゆうことなんじゃよ凍夜よ」
「うちの家系はおかしいんだよ。両親も変人だし。あ、でも俺は普通だぞ」
「ここからは俺が説明しよう。俺の本名は三日月 奏多 魔王だ。ここに来たのはこの絃神島が狙われているからだよ。正確にはそこの暁 古城くんまたは第4真祖がねらわれているんだ。作られた第5真祖にね」その話を聞いていた古城と雪菜とアヴローラは驚いた。
つづく
書き忘れていたと思うんですが小説ではアヴローラは死にますが死ななかった設定でやっております。