「で第5真祖は明日の夜ここに到着する予定だからその前に離れた無人島で俺とさなりんと凍夜で迎撃するつもりなんだけどいいかな?さなりんと凍夜」魔王奏多がヘラヘラしながら喋った。
「私はいいよーーーかなりんの頼みだもん。」
「俺もいいけど、このクソ魔王とクソ社長はなんでこんなに危機感がねぇんだよ」凍夜がむすっとした顔で答えた。
「だってさなりんと凍夜と僕で迎撃すれば3分で終わるからだよ。」また魔王がヘラヘラしながら答えた。
「凍夜私も連れていって」耀がそう言うと、凍夜は考えはじめた。凍夜が答える前に奏多が答えた。
「耀ちゃん、君に覚悟はあるかい」珍しく真面目なことを言ったので凍夜は驚いている。
「あります」耀は真剣な表情で答えた。
「じゃあ作戦会議を始めよう。凍夜の部屋で」ヘラヘラしている奏多に凍夜はため息をつきながら案内した。
凍夜の部屋に着くと作戦会議が始まった。
「作戦会議かいしっっ。まず僕とさなりんで第5真祖をフルボッコにする。その間凍夜は耀ちゃんの護衛ね。第5真祖が動けなくなったら凍夜とユキカゼで封印する。よしっおーーーわりーーーー、かいさーーーーん」
一日後
凍夜とユキカゼと耀と奏多と紗南は無人島に立っていた。
「おっと来たから作戦かいしなーーー」
「りよーーーーかい」
「了解」奏多と紗南が動き出す。一分もせずに凍夜の目の前に第5真祖が降ってきた。
「おーい、とーーーや封印たのむぞーーそいつ気をうしなってるからなーーー」奏多は背中から黒い翼をだしてとんでいる。紗南は奏多に抱きついている。
「よしっ封印を開始する。ユキカゼ宝剣をとってくれ。」凍夜がユキカゼに頼み事をした次の瞬間の出来事だった。第5真祖が持っていた剣を耀に向かって投げたのだ。
「くっ、間に合わない」奏多は光の速さで耀を守りにいった。しかし奏多が着く前に血が飛び散った。
「や、やられた。耀、君が無事でよかっ………た」凍夜が体を張って守ったのだ。しかし剣は凍夜の体を貫いていて凄い量の出血をしていた。凍夜はバタッと倒れた。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」耀は悲鳴をあげて凍夜の近くに駆け寄った。
第5真祖は化け物えと姿をかえた。
「紗南、耀ちゃんを連れてこの島を離れろ。」無表情で奏多が喋った。奏多の言う通りに紗南は耀と凍夜を連れて無人島を離れた。奏多は凄い殺気をだしている。
「人の息子にケガをさせた罰だ。消し散れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」紗南でさえ奏多が何をしたのかわからなかった。しかし無人島は消し飛んだ。
「おいっ黒ウサギ凍夜は助かるのか」ノーネームと白夜叉と奏多と紗南が焦った表情で凍夜の回復を待っている。凍夜は心臓を貫かれ、生死をさまよっている。
「わかりません。凍夜さんの気持ち次第だと黒ウサギは思います。」
「凍夜、凍夜、凍夜、凍夜」凍夜の病室に泣きながら凍夜とつぶやく耀がいた。
「なんだろうこの声は?でも凄く愛おしい声だ。これは誰の声だっただろう……………………」
凍夜むふふふふふふふふふふふふふふだね(笑)なんかおもしろいアニメないかなー