問題児たちが異世界でやらかしてるそうですよ   作:坂上弓弦

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予告通りエロ要素含んでいきたいと思います




6話 お互い様!!!

「なんだろうこの声は?でも凄く愛おしい声だ。これは誰の声だっただろう……………………」

 

 

 

 

 

 

凍夜が眠り続けて一ヶ月たった。

傷は完全に治ったけど意識は取り戻さなかった。

 

「そんな大きな荷物を持ってどこにいくんだ?春日部」真夜中に大きな荷物を持った耀に十六夜が話しかけた。

 

「私は凍夜を傷つけてしまった。凍夜に会う顔がない。もうこのコミュニティにはいられない」真夜中で分からないが耀は泣いていた。十六夜は確信した。

 

「凍夜の病室に行ってみろよ、あいつ今さっき起きたところぞ。」十六夜はそう言うと自分の部屋に帰って行った。耀は泣きながら凍夜の病室に入ろうとした。ドアノブに手をかけ5分くらいたった時のことだった。

 

「入っていいぞ、耀」中から凍夜が喋った。そして耀は病室に入った。

 

「耀ここにおいで」凍夜が自分のベッドを叩いた。そして耀は凍夜の隣に座った。

 

「凍夜、私ノーネームやめるから、さよなら」と言って耀は立ち上がろうとした。

 

「耀は本当はどうしたいいんだ。君が本当に辞めたいなら俺は止めない。でも俺のケガを原因でやめるなら………」

 

「辞めたくないっっでも私は凍夜を傷つけた。」凍夜が話している途中耀は怒鳴った。また耀が話をしようとした瞬間凍夜が耀の手を引いた。凍夜と耀の唇が重なり合った。それは長い大人のキスだった。それが終わると

 

「この前の話の答えを聞こう。俺と付き合ってくれ。」

 

「うん」耀は今までないほどの笑顔で答えた。

 

「おいで耀今日は一緒に寝よう。」

 

「うん。でも凍夜は、は、…………裸……………」耀は頬を真っ赤に染めていた。

 

「じゃあ耀も裸になれば。俺は目をつぶっておくから」それを聞くと耀はシブシブ服を脱ぎはじめた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「んあっ、トーヤ優しくして…………………………………

その日初めて凍夜と耀は肌を重ねた。

 

 

 

 

その頃十六夜は凍夜の部屋のドアの前でツンデレの耀の声を聞いて爆笑していた。恋はこんなにも人をかえる。

 

十六夜が腹を抱えて口を押さえて爆笑している時凍夜の隣の飛鳥の部屋から変な声が聞こえてきた。

 

「行かないで、十六夜君私を置いて行かないで」その声を聞いた十六夜がすぐさま飛鳥の部屋に入った。飛鳥は悪夢を見ているようでうなされている。

 

「おい大丈夫か、お嬢様」流石に苦しそうだったので十六夜が飛鳥を起こした。 飛鳥は涙目で十六夜を抱きしめた。

 

「いる、私の十六夜がいる。もうどこにも行かないで。」そう言うと飛鳥は泣き始めた。

 

「「俺はどこにも行けかない。ずっとお嬢様と一緒だ。」そう言っても泣き止まないので十六夜が飛鳥にキスをした。長い大人のキスだった。

 

「本当に?なら私を抱いて。」そうして十六夜と飛鳥も初めて肌を重ねあった。

 

数時間後、飛鳥は疲れて眠り、十六夜は天井を眺めていた。するとガコンと言って天井の正方形の板が外れた。

 

「えっ!!!!!!?????」珍しく十六夜が驚いた。天井から凍夜が現れた。

 

「ぶっっっ、何してんだよお前」

 

「人のをみといて爆笑しとる奴には言われたくないな。耀のことはありがとよ。まぁ頑張れよ」そう言って凍夜は消えた。




最後(笑)ですね(笑)´д` ;
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