大王転生   作:イヴァ

52 / 56
まさかの結末、崩壊する地球

 合体に成功した悟空とベジータ。その結果誕生した合体戦士、ベジットに俺は仙豆を投げ渡す。最後の一粒だがこの戦いの勝利を確実のものとするためには出し惜しみしている場合ではない。

 

「こいつを使え、ベジット!」

「お、仙豆か。サンキューコルド!」

 

 仙豆を食べたベジットの気が更に充実する。合体する前の悟空とベジータのダメージがかなりのものだったので、その消耗がベジットに引き継がれていたのだ。

 しかし仙豆による回復でベジットは完全な状態へとなった。これで向かうところ敵なしだ。

 

「ん? そういや今俺のことベジットって…?」

「(あ、やべっ)」

 

 勢いあまってつい俺の知るはずのないベジットの名を呼んでしまった。何とか誤魔化そうと、大慌てで弁明する。

 

「い、いや、名前が無いのは不便だろう? カカロットとベジータが合体してベジット、ど、どうだ? いい名前だとは思わんか?」

「なるほど、確かに。フュージョンの時はゴジータだったからな。同じってのも味気ないか。うん、ベジット…。よし、気に入ったぜ!」

「(ほっ…)」

 

 少し苦しい言い訳だが、なんとか誤魔化せたようだ。

 俺の言い訳に納得したベジットがブウに改めて向き合う。睨みあう両者、互いが互いに品定めをしているような雰囲気だ。しばしの沈黙の後、ブウが口を開いた。

 

「なるほど、ベジット…だったか? 合体して随分とパワーアップしたみたいだな。おもしろい、ようやく骨のある奴がでてきてくれて嬉しいよ」

 

 ベジットを前にして依然ブウは余裕を崩さない。俺はそんな奴の姿に一抹の不安を覚えた。

 

「(まさかブウはベジットに勝つ算段があるというのか…!?)」

 

 確かにヒルデガーンを吸収した今のブウの戦闘力は凄まじいものだ。本来の歴史で悟飯を吸収したブウと比べるとこの世界のブウの方が圧倒的に強くなってしまっている。その戦闘力はまさかベジットを上回るほどのものなのだろうか。

 しかしそんな俺の不安はベジットの次の行動によって拭われることとなる。

 

「骨がある、か…。それはこっちの台詞だ。さっき合体した時は本気で戦う必要もなかったが…今度は流石に本気でやらしてもらうぜ」

「なんだと…?」

「見せてやるよ。ポタラによる合体で生まれた戦士、その本当の力を!」

 

 黄金の光がベジットを包む。きっと超サイヤ人に変身するつもりだろう、そんな俺の想像はいい意味で裏切られることとなる。

 

「あ、あれは…、あの姿は…、まさか!?」

「あの姿、前にお父さんが変身したのと同じ変身だ…!」

 

 

 

 

「こいつは超サイヤ人3、正真正銘、俺の本気の姿だ!」

 

 現れたベジットは超サイヤ人3の姿をしていた。その姿を見た俺は驚愕すらも通り越し、ただ愕然とすることしかできなかった。

 

「(超サイヤ人3のベジット!? できるとは思っていたが、まさかこれほどまでとは…!)」

 

 凄い、凄すぎる、これ以上の表現のしようがない。彼から感じられる気はもはや膨大過ぎて正確な大きさすら把握できないくらいだ。だがこれで確信した。

 ベジットであれば今のブウを、幻魔人ブウを確実に仕留めることができる。その証拠にベジットに相対するブウですら口を開いて愕然としているのだ。

 唖然とするブウ、しかし奴はすぐに気を取り直してベジットを警戒するように構えをとった。

 

「ふ、ふん! 超サイヤ人3だと? 無駄なことを、いくらお前達が合体して強くなってもこの私には…」

「御託はいいから早くかかってきな。幻魔人さんよ?」

「くっ…、な、舐めやがってーー!」

 

 煽られたことで、顔を真っ赤にしながらベジットに殴り掛かるブウ。

 

「っ!? かはっ…な、何が起きた!?」

「トロいぜ、ブウ」

 

 しかしダメージを受けたのはブウの方であった。おそらくベジットが瞬時に反撃したのだ。傍から見ていた俺にも、そして攻撃を受けたブウ本人も捉えることができないほどの速度。

 俺は倒れた悟飯を助け起こしながら問いかけた。

 

「悟飯よ、今何が起きたか、お前には見えたか?」

「い、いえ、まったく。お父さん達の姿が一瞬ぶれたようにしか…」

 

 そして潜在能力を解放された悟飯でさえもベジットの動きを捉えることはできなかった。俺の想像通り超サイヤ人3のベジットは幻魔人ブウの戦闘力を大きく上回っている。

 

「な、なるほど…。確かに速度だけはなかなかのものだな。だがこの程度ではこの私に勝つことはできん!」

「へっ、二度も言わせんな。能書き垂れる暇があるならさっさとかかってきやがれ」

「っ! …フフ、いいだろう」

 

 怒りで顔を赤くしたブウがニヤリと笑う。何かを企んでいるのは明らかだ。その時、ベジットの背後に突如として何処からともなくピンクの肉塊が出現した。

 間違いなくあれはブウの体の一部だ。ヒルデガーンの能力で肉片の一部をベジットの背後に移動させたのだ。そしてその目的はおそらくベジットの吸収。

 

「その力、私にこそ相応しいものだ!」

「ま、まずい! 後ろだ、ベジッ…む!?」

 

 警告しようと声を張り上げようとしたその時、俺が声を出すよりも早くベジットの背後の肉片が消し飛んだ。

 

「なっ!?」

「ヒルデガーンみたいに俺も取り込もうとしたみたいだが当てが外れたか? せこいこと考えてんじゃねぇよ。俺にそんな手が通用するわけないだろう」

 

 俺が警告する暇もなかった。超サイヤ人3のベジットの強さは俺の想像を遥かに超えている。助けなんて必要なさそうだ。ヒルデガーンを吸収したブウを完全に圧倒してしまっている。吸収を目論むブウの狙いも看破してしまった。

 

 

 ただ今の行動を見る限り、ベジットはブウの体内に潜入するつもりはなさそうだ。ブウに吸収されたタピオンの姿が頭をよぎるが、ここは割り切らないといけないだろう。

 ブウの体内では合体が解除されてしまう。もしそうなってタピオンの救出にも失敗すれば今度こそお終いだ。ブウを倒す方法が完全に無くなってしまう。

 俺だってさっきは彼ごとヒルデガーンを殺そうとした。今更甘いことを言って窮地に陥っては元も子もない。ブウを倒してからドラゴンボールで全て元通りにする。悔しいがそうするしかない。

 

 

「悪いがブウ、お前は危険すぎる。本当はもう少し遊びたかったが…容赦は無しだ、次の攻撃で終わりにしてやる」

 

 いつの間にかベジットの手にエネルギーで形成された刃が生成されている。先ほど背後の肉片を消し飛ばしたのもあの刃だろう。とんでもないエネルギーを秘めているのを感じる。あの刃に触れればもはや切断なんて生易しい結果にはならない、圧倒的な気の出力に消し飛ばされ、完全に消滅してしまうだろう。

 

「…フフフ、いいだろう。こちらもそのつもりだ。ベジット、次の攻撃で君は終わりだ」

「なんだと?」

 

 ブウの言葉を訝しむベジット。ブウはそんなベジットを置いて、何処からともなくある物を取り出した。

 

「あ、あれはタピオンの剣! いったい何処から…」

 

 ブウが取りだしたのはタピオンの剣だ。確かにブウはタピオンごとあの剣を吸収していた。体内から剣だけを取り出すことは可能だろう。

 

「剣だと? 俺のこいつに対抗しているつもりか? 無駄なことを、武器を使えばどうにかなる力の差とでも思っているのか?」

「予言しよう、次の私の一撃で君は負ける! 私の剣が君を二つに斬り裂くだろう!」

「勝手に言ってろ、こっちは真っ二つじゃ済まさねぇよ。貴様を、細胞の一つも残さずに消し飛ばす!」

 

 形は違えど、互いに剣を構える2人。両者から感じ取れる気は圧倒的にベジットの方が上だ。今までのやり取りからして、ブウが勝てる道理はない。

 

「(だがブウのあの態度が気になる。あいつは何を考えているんだ…?)」

 

 ブウの余裕、と言うべきだろうか。冷や汗を流すブウから感じ取れるものは余裕ではないかもしれない。だが何か考えを持っているのは確かだ。ブウは明らかに何かを狙っている。

 しかしこの両者の激突に介入できる力は俺にはない。俺にできることはただベジットの勝利を祈ることのみだ。

 

「さぁ、来るがいい、ベジット!」

「これで終わりだ、ブウ!」

 

 

 俺の不安を他所に、両者が激突する。

 

 

 ベジットの圧倒的な力を秘めた気の刃が、ブウの持つ勇者の剣が、同時に振り下ろされる。辺りが光に包まれる中、最後に見えたのは、両者の刃が互いの体を切り裂く瞬間だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ど、どうなった、ブウは…ベジットは…!?」

「コルドさん、あれを…!」

 

 理解の範疇を超えた激突、ベジットとブウの衝突の結果を確かめるべく、俺は必死に目を凝らす。そして俺の目に映ったものは信じがたい光景だった。

 

「う、ぐ、おお…おおお…、ハ、ハハハ…た、耐えた…そして斬った、斬ってやったぞ!」

 

 そこにいたのは体の大部分を消し飛ばされたブウ。胸から頭部にかけて残っており、剣を持った右腕だけが辛うじて繋がっているだけで見るからに死に体だ。しかしブウはベジットのあの一撃を凌いでみせた。

 

 

 

 問題はもう一方、ベジットの方だ。俺はそれを見た時、何が起きたのか理解することができなかった。

 

「ど、どうなってやがる…!?」

「合体が解けちまった…? で、でもなんで!?」

 

 そこにいたのはベジットではなく、悟空とベジータの2人。何故か合体が解除されている。そして慌てふためく2人の耳に光るポタラが、ひび割れ、粉々に砕け散った。

 

「ポ、ポタラが…壊れた……」

 

 ブウは宣言通りに、確かにベジットを斬り裂いてみせた。文字通り孫悟空とベジータの2人に斬り裂いたのだ。

 そして俺はこの技に僅かに見覚えがあった。

 

「ま、まさか今のはタピオンの技か…!?」

 

 俺がタピオンと一緒にヒルデガーンと戦っている時、彼はヒルデガーンを2つに斬り裂いてみせた。あれは彼が神官から教わった剣技と言っていた、つまりあれはタピオンの技のひとつだ。

 彼はあの技と勇者の笛による封印を組み合わせることでヒルデガーンの力を半分にして大きく弱体化させた。

 

 それと同じ技をベジットに使用したのだ。その結果ブウはタピオンがヒルデガーンを上半身と下半身に斬り裂いたように、ベジットを悟空とベジータに斬り裂いてしまった。

 にわかに信じがたい話だが、そうとしか説明がつかない。

 

「ハァーハッハッハッ、言っただろう? 君達を二つに斬り裂くとな!」

「何をしやがったブウ!」

「大きな力を2つに斬り裂く剣技。私にとっても危険な賭けだったが、まさかここまで上手くいくとは思わなかったぞ! あの男を吸収した時は失敗したと思ったが、こんな技を持っているとはな。あの巨人を吸収できたことといい、こいつは思わぬ収穫だ!」

 

 ブウの言葉を聞く限り、俺の想像は間違っていないようだ。こんなことなら俺が奴に吸収されていた方がよっぽどマシだったかもしれない。今のように合体すらも解除されてしまうというのならば、ブウは能力的にも、戦闘力的にもまるで隙が無い。

 

「クックックッ、ベジットだったか? 彼の攻撃は凄まじい威力だったぞ。もし私の攻撃で君達の合体が解除されるのが後ほんの僅かに遅かったら私は間違いなく死んでいただろう」

「くそっ、せっかく合体したってのに、なんてざまだ…!」

「そう悔やむな、こればっかりは相性が良かったという他あるまい。ベジット、彼の力は完全にこの私を超えていたよ」

 

 ベジットはブウに勝っていた。しかし合体が強制的に解除されてしまうとなれば話は別だ。再び合体して仕切り直し、今の攻撃を警戒しながら戦えば話は別かもしれない。だが要のポタラも壊されてしまった以上、再び合体することもできない。

 

 そして、苦難はそれだけでは終わらなかった。

 

「ちっ、まぁいい。元々合体なんて気に食わなかったんだ、このまま戦って…、な、なんだ!?」

「べ、ベジータさんの体が…浮き上がっていく!?」

 

 ベジータの体が宙へと浮かび上がる。どうにも本人の意思で飛んでいるわけではなさそうだ。その時俺は思い出した。ベジータは24時間限定で現世に戻ってきていることに。

 

「(そうか! ベジータはさっき超サイヤ人3で戦っていた、そのせいで現世にいられる時間が大幅に縮まったんだ!)」

 

 怒涛の展開ですっかり忘れていたが、超サイヤ人3はエネルギーを激しく消耗する。どういう仕様か詳しくはないが、一日限定で現世に戻る今の状態と相性が良くないのだ。

 ベジータは知る由もないが、超サイヤ人3は現世にいられる時間を極端に減らしてしまう欠点がある。

 

「もしかして界王神様が言ってた強制的にあの世に戻されるってこういうことか!? でもまだ24時間経ってねぇのに…」

「そ、そんなこと、俺が、知るか! ぐぐぐ、くそったれぇぇぇ――!」

 

 抵抗空しく、天へと召されていくように、空へと消えていくベジータ。これでますます戦況は不利になってしまった。ただでさえ勝ち目がなかったのに更に戦力が減ってしまったのだ。

 

「なんだあの男? こいつらの様子を見るに逃げたというわけではなさそうだが…、まぁいい! そろそろ終わらせるとするか」

「ぐっ、そうはさせんぞ! まだワシ達は負けたわけじゃ…」

 

「そう粋がるな、もう私を倒す方法なんてありはしないのだろう? 安心しろ、寂しくないように纏めてあの世に送ってやるさ…、この星ごとな!」

 

 

 ブウが両手を上げると、手のひらから凄まじい数のエネルギー弾が放たれる。それは軌道を変えると俺達に向かって降り注ぐ。

 

 

「ブウの奴、なんて滅茶苦茶な真似を! でもこれなら僕達でもなんとか避けることが…」

「いや、やべぇぞ…」

「へっ?」

「こんな攻撃が続いたらオラ達はともかく地球がもたねぇ、地球ごとオラ達は全滅しちまう!」

「そんな…!?」

 

 悟空の言う通り、ブウの放つエネルギー弾は数も威力も桁違いだ。俺達が避けたそれが地面に着弾するたびに地表を大きく抉っている。

 雨のようなブウの攻撃に、ここが街だった面影がどんどんと失われていく。地面はひび割れ、マグマが吹き上がる光景はまさにこの世の終わりだ。

 

 

 そんな中、聞いたことがある声が聞こえてきた。

 

 

「あわわわ、あわ、あわ、ひぇぇぇぇ! 助けてくれーー!!」

「あれは…ミスターサタン!? どうしてこんな場所に…」

 

 ブウの攻撃の合間を運よくすり抜けるように、こちらに吹き飛ばされてきたサタンを受け止める。よく見たら子犬を抱えているが、それはともかくどうしてこの場にいるのだろうか。

 

「おい、お前! こんなところで何をやっている!」

「し、知らん! 俺は近くの街に近づいただけで、気がついたら巻き込まれていただけなんだぁ!」

 

 サタンはブウと共にいた筈、しかし何らかの原因でブウは悪の変化を遂げた。取り残されたサタンはとりあえず近くの街に歩いてやってきたというところか。そしてタイミング悪くブウのこの攻撃に巻き込まれてここに吹き飛ばされてきたのだろう。

 こんな修羅場に巻き込まれたのに生き残っているなんて、運が悪いのか良いのかよく分からない男だ。とにかく放っておくわけにもいかないのでサタンを小脇に抱えて攻撃を避けることに集中する。

 

「だ、駄目だ…、もう地球がもたねぇ、このままじゃ…」

 

 悟空が悲痛な声をあげる。

 星が爆発する瞬間なんて見たことがない俺でも分かる。空は赤くなり、地表は滅茶苦茶、地殻はおろかマントルまで剥き出しになっているところも多い。もう地球は爆発する寸前なのだろう。

 この星が爆発すれば俺達は終わりだ。コルドの肉体を持つ俺であれば宇宙空間でも生存できるが、それはブウも同じ。改めて宇宙空間で殺されて終わりだ。

 

「お父さん! 瞬間移動で一度界王神界に避難することはできませんか!?」

「無理だ! こんな激しい攻撃避けながらじゃ瞬間移動できねぇ、せめて一瞬でも隙があれば…」

「…一瞬でいいんですね?」

 

 悟空の答えを聞いた悟飯が、俺と悟空を背に両手を広げてブウの攻撃に対して立ち塞がった。

 

「悟飯っ、おめぇ何を!?」

「お父さん、僕がブウの攻撃を防ぎます! お父さんはコルドさんと一緒に界王神界へ!」

「なっ、よせ悟飯、死んでしまうぞ!」

「せっかくパワーアップしたのにいいとこ無しじゃ悔しいですからね。これくらいは役に立って見せますよ! だぁーーー!」

 

 両手を広げた悟飯が薄い気の膜のようなもので俺達を包み込む。おそらくバリアの一種だろう。しかし雨のようなブウの攻撃でみるみるうちにひび割れていく。

 

「さぁ、早く!」

 

 鬼気迫る声で急かす悟飯。

 

「…すまねぇ、悟飯。コルド、こっちだ!」

 

 悟空に腕を掴まれる、その瞬間…

 

 

 景色が切り替わった。

 

 

 

 

「悟空さん!」

 

 この声は界王神様だ、昨日聞いたばかりの声だが、随分と久しぶりに聞いた気がする。 

 

「へ、あれ、ここは…何処だ?」

 

 間抜けな表情で困惑するサタン。綺麗な空に澄み渡るような空気、初めて来たがおそらくここが界王神界なのだろう。見れば界王神様と、老界王神様もいる。

 

「ご、悟飯…!」

 

 悟飯の名を呼ぶが返事はない。ここに来たのは悟空と俺、そしてサタンと彼が抱えた子犬のみ。悟飯は俺達を逃がすために犠牲になってくれた。静かに悟空が口を開いた。

 

「…地球はどうなった?」

 

 悟空の問いに答えたのは老界王神様だ。

 

「…破壊されてしもうたよ。木っ端微塵じゃ」

「そ、そんな…」

 

 地球が破壊された。俺が、俺達が守り抜こうとしたものはあまりにも呆気なく失われてしまったのだ。




ブウによるベジットの合体解除について

いろいろ突っ込み所があるかもしれませんがまず言い訳を。
ヒルデガーンを2つに切断できるなら合体戦士を2つに切断(合体解除)もできるのでは?、という完全に私の妄想設定からこのような展開に。ここで解除しないと一生ベジットのままになる…、という懸念を解消する荒業でもあります。
何かと思うところもあるかもしれませんが何卒ご容赦を…。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。