わんだふるコスモス!   作:紅野新

1 / 1
プロローグ

僕の名前は、春沢ムサシ。アニマルタウンに住んでいる中学生。僕は、いつも通り山で親友のリドリアスと遊んでいた。

 

ムサシ「リドリアス!」

 

リドリアス「ピィィィィィ!」

 

ムサシ「おーい!」

 

僕は、輝石を取りだし、振り回して風を切って、音を出した。リドリアスは輝石の音で喜びながら、ムサシに近づいてきた。

 

リドリアス「ピィィィィ!」

 

ムサシ「お前って、本当にこの音が好きだね!」

 

リドリアス「ピィィィィ!」

 

リドリアスは、ムサシに頭を向け、ムサシに頭を撫でられながら喜んだ。ムサシは、幼馴染のまゆを思い出し、振り替えた。

まゆは、泣きながら僕に抱き着いて逃がさないようにしていた。僕は、まゆの頭を撫でながら、まゆを説得を始めた。

 

まゆ『行かないでよ!!ムサシ君…』

 

ムサシ『ごめんね、でも…いつか、また会えるよ!』

 

まゆ『本当…?』

 

ムサシ『本当だよ!』

 

まゆは泣きながらムサシに尋ね、ムサシは笑って、落ち着かせた。まゆは、目のハイライトが消え、喜びながらムサシにお守りをプレゼントした。

 

まゆ『ムサシ君…また会おうね』

 

ムサシ『うん、また会おうね!』

 

ユキ「ニャー…」

 

ユキは呆れ、ムサシはお守りを受け取った。ムサシとまゆは再会の約束を誓い合ったが…まゆは満面の笑みだった。

 

今頃、何してるんだろう…まゆは…僕は、まゆからもらった古びたお守りを取りだした。その時、親友の兎山悟と兎の大福と悟の幼馴染の犬飼いろはと犬のこむぎが遊びに来た。

 

悟「ムサシ!」

 

ムサシ「悟!いろは!」

 

こむぎ「ワン!」

 

ムサシ「こむぎも元気だね!」

 

こむぎは、大きくジャンプし、ムサシの頭の上に乗った。いろはは、慌ててムサシの頭の上に乗ったこむぎを下した。

 

いろは「ごめんね!ムサシ君!」

 

ムサシ「大丈夫だよ!ところで、今日は、どうしたの?」

 

悟「ムサシは、ウルトラマンを知ってる?」

 

ムサシ「ウルトラマンって、すこやか市とおいしーなタウンに現れた光の巨人?」

 

確か…すこやか市は、ガイアとアグルって、名前で、おいしーなタウンは、ネクサスだったはず…そういえば、僕とまゆが出会ったウルトラマンは、元気かな?

 

ムサシはかつて、まゆと一緒に助けたウルトラマンからもらった輝石を見つめた。悟はムサシの肩を叩きながら、声をかけた。

 

悟「もしもし、ムサシ!」

 

ムサシ「僕、子供の頃、ウルトラマンを助けたことがあるんだ!」

 

悟「ええ~…ウルトラマンを?」

 

いろは「ムサシ君…すごいね…」

 

ムサシ「僕の力だけじゃないよ…僕の幼馴染と一緒に…」

 

ムサシはお守りと輝石を取りだし、空を眺めながら、語った。悟といろはは、輝石とお守りを眺め、二人は、微笑んだ。

 

一方、宇宙では…

 

???「デュアッ!!」

 

青い巨人は、謎の光を追いかけ、光線を放ち、光は、光線を避けながら隕石に隠れた。光線は隕石に当たり、爆発し、光は地球へ逃げていた。巨人は、地球へ逃げた光を追いかけて行った。




次回、第一話、はじまりは「慈愛のわんだふる!」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(必須:50文字~500文字)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。