辺り一面草っ原。鼻にツーンとくるこの草の匂い、というか顔に当たってます
こっちはほぼハイハイやで?無理がある。一応立てんことはないがあるけません
そこで変な人...人?いや透明だし人形だけど言葉しゃべってないから怪しい...化け物がいます
そいつらは私を見てます。ほぅ?この私を狙うと?まだロリじゃなくぺドな私を?いいだろう、私が相手をしてやる!
その化け物達は私に突貫してきたが私はハイハイではなくでんぐり返りで回避!けど地面えぐれてるから
「!」
手で制す、相手が止ま...らない、こういう時は!無敵バリア!腕をクロスすることで私は無敵になれるのだ!
「ぅ?」
痛くない!よしっ!ふんす!無敵バリア中に勝てるものならかかって来い!わたしなにもできないけど!
しばらくして相手も理解したのか止まった
ぬーん...無敵バリアで突進するとかかな。よし
「おいおいおいおい!」
ん?なんだ?人の声?うわぁ!!危ない!親方!空から槍が
空を見ると槍を構えた少女...女の子がおりてきた
「翼!ここ任せる!あたしはこの子預けてから戻る!」
「分かった!」
なーんだ?翼さん?とこの人でなにかあるのか
知らぬ場所に届けられ車で送られました...あっチャイルドシートに座ってました
おお、すっごいイケメソ。こういうの大人だったら惚れたりすんだろうね
私の場合、脳はなんか記憶的には知識だけあって
他は知らないみたいな感じ
「この子が件の...」
「はーい、じゃあお注射を」
注射!?嫌だ!無敵バリアで守らせてもらう!
「あらら、ダメなのね? 」
ん〜、そういう意味のばってんマークじゃないんだがまぁいっか!
「今分かってるのは身元不明、突然現れたということぐらいか」
めっさバレてますやん
私は...私はなんなんだろ?
あっ、でも明確に言えることが1つあるとしたら
ろりぺどが相手だ!近い将来、爆走系オリ主になるつもりだよ!ここがなんなのか知らないけど(メタ)
「戻った〜」「ただいま戻りました」
ハイハイして入ってきた女の子達のもとへ行く。すると胸の大きな方に抱えられた
「お前さん危なかったな。二度とあんなことすんなよ?」
どんなことです?首を傾げながら私はなんのことか必死に今日のことを思い出す
「叔父様、この子の事は分かりましたか?」
「それが全くの不明だ...不明なんだが、分かってる事はあるっちゃある」
「それは?」
「いきなり現れた存在という事とと、ノイズに触れられても炭素分解しないという事 」
ノイズ?雑音がなんだって?それと炭素分解ってなんです?
あとなって声が聞こえたけどどっちが言いました?もしかして両方?
「流石にこんなこと、上に報告する訳にもいかんし...」
なんのことだ!分かるように教えてくれ!しかし自分の気持ちというか喋りたいこと伝えられないのは辛いよねぇ
「じゃ、じゃあアタシが引き取るよ」
「奏!?」
「コイツも1人じゃ寂しいだろ?」
まぁ一人は辛いし寂しい、できれば手助けしてほしいかな
今の自分にどうにかできると思ってないが
だからって離乳食はやめて?美味しくないから
奏ママ(やめろ)
翼は..うん..