ソロプレイヤー、ナザリックに挑む   作:No_46

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(多分)唯一の攻略法

「やっべ〜」

 

 視界に映るのは完全な死亡画面。

 復活の選択肢すら表示されない画面からはワールドサバイバーの最終スキルを使用してもなお、デウスエクスマキナには届かなかった事実が否が応でも突きつけられる。

 

「なんで死んだんだ……狙撃か? 

 装備は……うん、レアドロップ防止とレベルダウン防止指輪のお陰で大丈夫だな……

 普通に死んだら効果発揮されてるけど、強制切断だと指輪貫通でレアドロップ落とすってことか? 

 取り敢えずは……リスポーンするか、首都周辺で防衛線張ってるだろうしな……

 レベルは落ちてないし割りと復帰は行けそうだが……

 2窓の用意とか全然してないから状況がわかんねぇ……

 ワールドエネミー戦終わったらもう一度二窓できるようにし直そう……」

 

 首都に位置するリスポーン地点を選択した私が降り立てば、周辺には同じように死亡したプレイヤーが屯していた。

 

「前線までワープしまーす! ついてきたい人は来てください!」

 

 転移魔法を使えるらしきプレイヤーが声を上げ前線行きのメンバーを募っていたので私もそれに便乗する。

 

「では飛ばしますよ〜」

 

 杖を掲げたプレイヤーの言葉と同時、闇が体を飲み込むエフェクトに視界が阻まれた。

 

(一瞬で飛ぶやつじゃなくてタイムラグある転移か、魔力消費結構抑えられるやつ……)

 

 とは言ってもラグは数秒、問題はないだろう。

 

(いや、油断はしないほうが良い、遠距離攻撃みたいだったし。

 初手でもめちゃくちゃ爆撃してたからなぁ)

 

 音が近づくような感覚で明確に周囲の音が聞こえ始め、視界が晴れる。

 

「【強制転移(フォース・テレポーテーション)】!」

 

 初手で発動されたのはプレイヤーからの転移魔法、飛ばされたのは周りのプレイヤーが密集している塹壕のような場所だ。

 

 何故飛ばされたのか、その強制転移の理由を晴れた視界に花火のように広がる赤い無数の線と点によって理解させられた。

 

「う、ぉおおおおおお!!」

 

 体中に弾丸がかすりながらもしゃがみ隠れる。

 

「お、ゾンビネキ来たんか」

「結局物理アタッカーやろ?」

「まーた置き物が増えたよ……」

「もう物理攻撃効かなくなったから特殊攻撃持ちや状態異常使えるやつこっちに来い! 残りはバフ使えるやつはそっちに専念しろ!」

「毒系効かなくなったわ」

「俺の手札切れたんだが……

 もう無理じゃね?」

「おいお前ら効くからって勝手に攻撃すんな! 

 まとまって一斉に仕掛けろ!」

「お、水系はダメカットあるけど効くな」

「そうはいっても今何が効くのか分からんし」

「だから勝手に攻撃してんじゃねぇよおおおおおおおお!!! 殺すぞ!」

「司令塔見つけて殺せ! 動きが鈍る!」

「司令塔is何処」

「やっぱ最初に鑑定系使うべきじゃなかったのでは?」

「対象スキルじゃなくて受動スキル使って見分けろ! 

 相手に仕掛けなかったらバフ獲得しないから!」

「そんなスキル持ってねぇわボケ」

「そもそも勝利条件とかないの!?」

「知らねぇよ! 取り敢えず殺しきれ!」

「そもそも一番密集してるとこまで攻撃が届きません!」

「即死系は!?」

「とっくの昔に耐性ついてるよ!」

「貫通ならまだ目は……!」

「蘇生早く! もう仲間の特殊バフが消えた!」

「塹壕壊れかけてんだが」

「そろそろ前線下げない!? 防御貫通ついて物理的な壁以外もう防げない!」

「これ以上後ろ下がったら本格的に首都圏内や」

「取り敢えず魔法職は塹壕作るか補強して!」

「塹壕もそろそろ対処されそうだけどなぁ」

「爆撃パワードスーツがウザすぎるんだけど! 誰だよアレ持ってきたやつ!」

「パワードスーツはもう諦めろ! 

 削り切っても回復して切りがねぇ!」

 

 巨大な波のように固まっている白銀の流砂は内に取り込んだ重火器の照準を精密にプレイヤーへ合わせ発砲を続ける。

 周囲では怒号と爆音が飛び交い続け、中心にいる集会主は塹壕の中から周りのプレイヤーに大声で指示を出していた。

 

 私は集会主へ塹壕から体を出さないように気をつけながら近づく。

 

「防御貫通のワールドアイテム持ってこようか?」

 

 私の所持してる耐性防御貫通のワールドアイテム、吸血残滴ならば防御貫通も可能かもしれないが、今にも崩壊しそうな戦場でそんな時間があるのか前線にいる集会主が一番良く理解しているだろう。

 

「……すまん! もう勝手にゾンビネキのワールドアイテム持ち出して使っちゃった!」

 

「は?」

 

「何ならワールドアイテムに耐性付いてワールドアイテムの効果効かなくなった!」

 

「はぁ???」

 

 まさかの使用済みという言葉に衝撃を受け、思わず「何やってんだお前ぇ!」と言いたくなるのをこらえた私は現状について聞くが嫌な予感が止まらない。

 

「近接は耐性付きすぎて何も出来ないぞ」

 

「ええ……無駄足?」

 

「一応狙撃のプレイヤー貫通はまだ無いから人の盾として役立ってる……そういえばゾンビネキ攻撃弾いてたよな……」

 

「……もしかして私に盾になれと? 

 つーか弾くのも既に適応してそうだけど」

 

「攻撃はそこまで無法なバフ盛りじゃない、というわけでそろそろ逆転の一手がくると思うから盾の用意を……」

 

「私一応アタッカーなんですが??? 

 それに弾くって言ってもあの数じゃ私のスタミナが切れるほうが早いわ!」

 

 私の言葉と同時、集会主にメッセージが入った。

 

「お、キタキタキター!! 一応バフは掛けるから頼むぞゾンビネキ!」

 

「結局やるしかないんかい!」

 

 飛んできた魔法は【身体加速(フィジカル・アクセラレータ)】などのスピード系バフ、移動速度だけではなくアバター全体の動きを高速化させるタイプのバフだ。

 バフを得てすぐ、転移によって一瞬で現れたのは骸骨、いや

 

「オーバーロード!? モモンガ!?」

 

「いや、我こそは生と死をs……「そういうの良いからさっさと即死使えぇええええ!」アッハイ【The goal of all life is death(あらゆる生ある者の目指すところは死である)】【黙示録の蝗害(ディザスター・オブ・アバドンズローカスト)】!」

 

 現れたのは巨大な鎌を手にしたモモンガと同じ種族、過去公式大会決勝戦の出場経験もある†生と死を統べる者†、名乗りを集会主にぶった切られ、彼が発動した超位魔法へ砲身が一斉に向き砲撃が始まる。

 

(なんか攻撃捌けるぐらいまで私の評価上がってるけどこの数量じゃ流石に捌ききれねぇって! 

 またここで激レアの死亡ドロップ回避指輪使うのも勿体ねぇし……

 嫌な予感的中だよ!)

 

 集会主を恨みながら死亡ドロップ回避指輪を外し「完全復活させろよ!」と言い捨てた私は超位魔法を発動した統べる者の正面に飛び出す。

 

「お、おお! 

 意外と、意外と行けてる! 

 でもギリギリで不安なんで早く発動してくれへん!?」

 

 バフによって高速化した私の動きは精度の向上した集中攻撃のすべてを逸らすことに成功していた。

 

 ギリギリではあったが無事スタミナ消費もなく成功したことに安堵し、急かす私にその真後ろに隠れている統べる者は口を開いた。

 

「普通にあと十秒位かかりますね、発動自体は終わってますけど」

「嘘やろ!?」

 

 カチリと秒針の音が鳴り響く。

 十秒、それは現状の私だけでは守りきれない事を容易に想像させる。

 

 私が今、最初よりも過密で高速化した弾丸や砲撃群を迎え撃ち続けれていたのは偏にデウスエクスマキナの適応能力を逆手に取れた事実が大きい。

 

 正確無比な射撃は全く同じ場所に連続して攻撃を行うということでもあるからだ。

 ただ只管、特にダメージ倍率が大きい頭部に寸分たがわず射撃し続ける攻撃は、攻撃先を予測しなくて良いお陰で大分精神を消耗せずに切り続けることが出来た。

 

 だが

 

(やっぱり射角変えてくるよなぁ!)

 

 対するデウスエクスマキナは固定していた重火器部分を解くように広げ、射角を広げる。

 更に狙いを私から、超位魔法発動者である統べる者にまで広げた為同じ場所と更にもう一箇所防がなければならない場所が現れ、攻撃が行われた。

 

 射角が広がっても私に対する攻撃箇所は一定、私だけを守る分には過不足ないが、後ろの統べる者を守るには距離が足りない、一撃でもHPを吹き飛ばす銃砲撃に耐えられないかと思った時、一斉に正面へプレイヤーが現れる。

 

「はぁ!?」

「強制転移かよ!」

「ふざけんな!」

「てめぇ顔覚えたからn」

 

 強制転移によって壁にされたのは戦士職、持ち前のHPによって一瞬耐えるがそれでも数秒しか稼げない。

 

 背後の生と死を統べる者にとってその数秒で十分だったようだが。

 

「先に言っときますけどすいません!」

 

 言葉と同時に、湧き出るように現れたのは漆黒の蝗、その大群が私の視界を埋め尽くし……

 

 私はまたしても死亡画面を見ることになった。

 

 

 ***

 

 

【ユグドラシル】質問スレ【part156】

 

 

524:名無しの電脳

 こっちも一撃で死んだわ

 

525:名無しの電脳

 グエー死んだンゴ

 

526:名無しの電脳

 戦士職なのに一撃なんだが……

 

527:名無しの電脳

 防壁魔法も余裕で突破されましたね

 

528:名無しの電脳

 後ろに回ったけど頭出した瞬間撃ち抜かれた

 多分全方位攻撃範囲

 

529:名無しの電脳

 取り込んだ銃身の先見ればわかるわ! 

 

530:名無しの電脳

 なんであんな連射出来るんですか?? 

 

531:名無しの電脳

 弾丸もナノマシーンで生成出来る可能性

 

532:名無しの電脳

 可能性というよりそうとしか考えられんやろ

 

533:名無しの電脳

 ジリジリ近づいてきてるけどどうすんのこれ

 

534:名無しの電脳

 集会主曰く貫通出来るなら耐性別でかかるらしいから即死貫通探してるって

 

535:名無しの電脳

 即死貫通とかマイナー過ぎるし持ってるやつおらんやろ……

 

536:名無しの電脳

 そもそもこんな大規模レイドで秘中の秘な貫通スキル使うか? 

 

537:名無しの電脳

 †生と死を統べる者†が持ってるって話なかったっけ? 

 

538:名無しの電脳

 4日クールタイム有りの即死貫通? 

 ワールドエネミーに効くんか? 

 

539:名無しの電脳

 確かにそういえばワールドエネミーとかは特殊貫通効果無効化するよな

 

540:名無しの電脳

 デウスエクスマキナは初回なんでも通すぞ

 

541:名無しの電脳

 初めてはガバガバとか伝説の童貞狩りかな? 

 

542:性癖爆盛

 デウスエクスマキナは童貞狩りの縦セタおねぇさんだった……? 

 

543:名無しの電脳

 同時に同じ投稿ってこれマジ? 

 

544:名無しの電脳

 草

 

545:名無しの電脳

 2代目性癖ネキ爆誕か? 

 

546:名無しの電脳

 最悪だ……

 よりにもよってコイツと同じ思考とか……

 

547:性癖爆盛

 ちょっと失礼すぎない? 

 

548:名無しの電脳

 そりゃお前今まで行動鑑みれば妥当な反応だろ

 

549:名無しの電脳

 結局デウスエクスマキナの対応策って判明したの? 

 

550:名無しの電脳

 たまに居る司令塔殺せば全体の動きが鈍くなるぞ

 

551:名無しの電脳

 取り敢えず通る攻撃でナノマシーン殺す感じやな

 

552:名無しの電脳

 鈍っても結局すぐ再生するし司令塔は見つけるの受動系スキルないとほぼ無理だし

 そもそも勝利条件が分からん

 

553:名無しの電脳

 勝利条件ってクエストメニューに表示されるかと思ってたけど戦い始めても普通に表示されへんしな

 

554:名無しの電脳

 勝利条件なしとかだったらどうするよ

 

555:名無しの電脳

 だったら諦めて寝るわ

 明日6時出社だし

 

556:名無しの電脳

 俺は5時出社だわ

 あー早く寝ないとなぁー

 

557:名無しの電脳

 ワイは3時出社やで

 このままオールで一つ”上”に行かせてもらうわ

 

558:名無しの電脳

 オールは普通にパフォーマンス落ちる定期

 

559:名無しの電脳

 そんなことしてるから場末の掲示板なんかに入り浸る羽目になってんだろ

 

560:名無しの電脳

 3時出社とかいつ寝てんだ

 

561:名無しの電脳

 会社でしょ

 

562:名無しの電脳

 最近はコンプラ厳しいから会社で寝るなんてことさせてもらえないぞエアプ

 強制的にガスマスク付けて外歩いて帰宅せなあかんわ

 

563:名無しの電脳

 出社時にガスマスク外すだけで死ねるから思わず脱ぎたくなる

 

564:名無しの電脳

 わかる

 ずっとこの生活とか気が狂いそうになるけどユグドラシルのお陰でなんとか耐えてるわ

 

565:名無しの電脳

 ユグドラシルにそこまでの魅力あるか.? 

 

566:名無しの電脳

 ユグドラシル(のNPC)の為にならありそう

 

567:名無しの電脳

 オンリーワンの形として成果や努力が残るの嬉しくない? 

 

568:名無しの電脳

 その努力と成果奪われますよ

 

569:名無しの電脳

 奪われないように守れば無問題! 

 

570:名無しの電脳

 一度もデスドロップなしなんてこと無理だろ

 

571:名無しの電脳

 そもそもデータでしか残らないのに虚しくないんか? 

 

572:名無しの電脳

 それを言ったら戦争だろうが……! 

 

573:名無しの電脳

 大体の結果や残るものは最近ほぼデータなのでセーフ

 

574:名無しの電脳

 セーフか…? 

 

575:名無しの電脳

 ワイがセーフだと思ったらセーフなんや……

 誰が何と言おうともセーフなんや……! 

 

576:名無しの電脳

 お、おう

 で結局デウスエクスマキナの勝利条件何よ

 

577:名無しの電脳

 分からん

 

578:名無しの電脳

 情報班が探ってるとか聞いたけど

 真偽不明や

 

579:名無しの電脳

 マジか……

 ところで>>552の言ってた受動系スキルって何

 

580:名無しの電脳

 相手の効果を与えず自分に効果を与えるタイプ

 

581:名無しの電脳

 自己強化とか危機察知や直感系スキルを代表する相手に効果を与えずに自分だけ効果を得るスキル群のことやな

 

582:名無しの電脳

 はぇーサンガツ

 

583:名無しの電脳

 長文ニキ居ればもっと詳しく教えられそうだけど今居ないっぽいんだよね

 

584:名無しの電脳

 デウスエクスマキナとの戦闘中やろ

 

585:名無しの電脳

 もう物理攻撃無効化されてるし近接職前線行く必要あるんか? 

 

586:名無しの電脳

 偶に顔出して囮になってクレメンス

 

587:名無しの電脳

 ひ、ヒデェ……! 

 

588:名無しの電脳

 集会主が統べる者ニキとコンタクト取れたらしい

 来てくれるって

 

589:名無しの電脳

 マジで!? 

 そもそも異形種このワールドエネミー戦で少ないけどなんでなん? 

 2ch連合メンバーぐらいでしか異形種見んのやけど

 

590:名無しの電脳

 基本攻撃が衝撃と熱系なのでそこら辺が弱くて異業種の結構な割合占めるアンデッドが即お陀仏状態やからな

 

591:名無しの電脳

 あとアンデッドの特徴である特定攻撃系統無効化が無効化されてるらしい

 

592:名無しの電脳

 無効化の無効化って……

 

593:名無しの電脳

 大体どの種族でも効くからな

 まぁ個人向けに弱点攻撃してこないだけマシだろ

 

594:名無しの電脳

 これがマシは調教されすぎ

 

595:名無しの電脳

 ゾンビネキ!? 

 生きてたんか! 

 

596:名無しの電脳

 情報遅すぎだし節穴過ぎ

 最初のデウスエクスマキナ戦で何見てたんだよ

 っていうか集会主が勝手にワールドアイテム使ったってまじ? 

 謝ったってことは共有状態のアイテムだろうけど

 

597:名無しの電脳

 確か破壊特化のやつでまとめてくっついてる武器破壊しようとして耐性獲得しちゃったらしい

 

598:名無しの電脳

(勝手に使っちゃ)いかんのか? 

 

599:名無しの電脳

 いかんでしょ

 でも強制切断で音信不通だし勝手に使いたい気持ちもわかる

 

600:名無しの電脳

 絶対死んだと思うしな

 

601:名無しの電脳

 2ch連合の倫理観はもうおしまいだよ

 

602:名無しの電脳

 ここで飛び出るんか!? 

 

603:名無しの電脳

 また弾いてるよ……

 マジどうなってんだあれ

 

604:名無しの電脳

 ゾンビネキっていうか後ろの統べる者にめっちゃ攻撃してんな

 超位魔法のヘイトすげぇわ

 

605:名無しの電脳

 ええ……

 強制転移で人の盾とか……

 ドン引き……

 

606:名無しの電脳

 人の心とかないんか? 

 

607:名無しの電脳

 そこになかったらないですね……

 

608:名無しの電脳

 うわキッショ! 

 なにこれ虫!? 

 

609:名無しの電脳

 虫やな、超位魔法やろうけど初めて見るわ

 

610:名無しの電脳

 なんか分からんけど死んだわ

 即死か? 

 

611:名無しの電脳

 めちゃくちゃ巻き込まれてて草

 

612:名無しの電脳

 お、でもデウスエクスマキナもめっちゃ減ってるぞ

 このまま削りきれるか? 

 

613:名無しの電脳

 いけー! 殺せー! 

 

614:名無しの電脳

 まだこんな通るって何属性だこれ……

 

615:名無しの電脳

 統べる者ニキだし即死系だろJK

 

616:名無しの電脳

 このまま殺せそうで草

 

617:名無しの電脳

 はぁ!? 

 誰だよFFしてんの! 

 

618:名無しの電脳

 いやこれ違う、自動操作状態だ。

 

619:名無しの電脳

 また大乱戦じゃねぇか! 

 

620:名無しの電脳

 第3フェーズってことか! 

 流石に体力もMPもねぇよ! 

 

621:名無しの電脳

 もうダメぽ

 

622:名無しの電脳

 あああああもうやだああああああ!!

 

623:名無しの電脳

 お、止まった? 

 

624:情報班2

 ギリギリセーフか

 

 

 




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