扉が開かれて目に飛び込んできたのは、血濡れたエフェクトが垂れる刀身。
「【
一瞬で先頭のプレイヤーと入れ替わり攻撃を受け止めた二代目ワールドサバイバー。
「【黒泥鈍地】」
同時にフィールドを覆い尽くすほど広がった黒いスライムアバター3人組が攻撃を仕掛けてきたエネミーに纏わりつく。
その攻撃を仕掛けてきたエネミーのネームバーには、ワールドエネミー【第六天天主】という文字が大きく主張されていた。
「焦んなよ【千眼穿視】」
「【黒衣拝領】【影蝕】おk通った」
ダメ押しとばかりに盗撮ニキと長文ニキのスキルが発動し、ワールドエネミーのステータスバーにはデバフの表示が追加される。
「ぶち込め!!」
想像以上の至近距離かつ初手で拘束とデバフも追加された最高の状態、誰が言ったかもわからない叫びと同時、私は事前に考えていた攻撃手段を捨て、【
私だけではない、ほぼ全てのプレイヤーが拘束され明確に動きが鈍ったワールドエネミーに攻撃を集中させる。
強化された様々なエフェクトを纏ったスキル、攻撃が殺到しワールドエネミーはHPゲージが一瞬で6割にまで減少し……
急に停止した。
「っしゃあ! 特大ダメージ!」
「威力上げ過ぎてダメージ上限にでも引っかかった?
あのスピードなら半分割ると思ったんだが」
「初手6割の時点でクソ効いてるやん。
バフかけまくった成果やね」
「形態変化っぽいけど……どうする? もう一回バフかけ直す?」
「流石にそんな隙はもうないやろ」
私たちの攻撃を受けたワールドエネミーは一瞬で燃える仏像の前に移動する。
そこで漸くワールドエネミー【第六天天主】の全貌が目に入った。
血濡れた抜き身の刀を手に持ち、白装束に火縄銃を挟んだ鬼気迫る表情の男。
大きさは今まで見たワールドエネミーの中でも一番小さく、通常人型エネミー程度の大きさしかなかった。
スッと静かに、だが素早く手に取られた火縄銃の銃口がこちらを向く。
「フェーズスキップしたか……?」
集会主のつぶやきは全身武者鎧のプレイヤーにかき消された。
「火縄銃! リロード遅め! 弾幕来るかも!」
叫ぶようなその言葉にタンク職が入れ替わるように前に出る。
カチリ、静かに撃鉄が落ち銃身に魔法陣が幾つも重なる。
瞬間、ワールドエネミーの背後から無数に魔法陣が出現した。
「マジか……」
私が思わず零したその言葉が終わる前に、魔法陣から一斉に弾丸が放たれる。
更に、視界に現れていたウィンドウが更新された。
【特殊デバフ:第六天魔王信長】
***
デバフ効果:炎弱体化、聖属性特攻 遠距離攻撃弱体化 全攻撃属性弱体化 が適用されました。
ワールドエネミー効果:第六天天主 に対する攻撃威力減少、ダメージ減少、プレイヤー・NPCの防御力減少、ダメージ貫通、ダメージ増大効果、デバフ貫通効果 が適用されました。
『桔梗紋の書状』の所有者のみデバフ効果が無効化されます。
***
「おーやるね」
「なんで弾幕って分かったん?」
「多分元ネタが信長っていう大昔に第六天魔王って呼ばれてた人が居たんだがな、弾幕を張る戦法を初めて生み出して戦に勝った史実があって」
「めっちゃ早口やん」
「ワールドエネミー感出てきたな」
呑気なことを言うプレイヤーはしかし、弾丸の雨が途切れる気配がない事実に気付いた。
「なんか普通に連射してね?」
「上の機構が上がったり下がったりしてますね……」
「おいどうなってんねん、リロード遅いんやないんか?」
まるで戦場に居るかのような無数の弾丸をタンク職の二代目ワールドサバイバーたちが押しとどめているが、HPの減少は予想以上の速さだ。
「おいどうすんだよ! このままじゃジリ貧だぞ!」
「絶え間ない弾幕にしてはやりすぎぃ!!」
「あ~すまんこのままだと一分持たないわ」
「ワールドサバイバーの強さを信じろ!!」
「信じたからって現状を変えられる訳ねぇだろボケ!」
「スナイパーニキはこっから狙撃できん?」
「試すわ」
背後に隠れながらどうにか対応を練ろうとするも対策案は殆ど浮かばない、ただ焦りと罵声だけが募っていく。
転移魔法を使ったプレイヤーはワールドエネミーの背後に転移できたものの、銃撃を止められず片手の刀で撫で斬りにされる。
何とかタンクの後ろに戻れはしたがHPは一撃で半分を割っていた。
スナイパーが火縄銃に発砲するも微動だにせず、ダメージも全体を見ればまだ少ない、とてもじゃないが全滅する前に倒し切るのは不可能だろう。
「もう一斉に散開する?」
「普通に一人ずつハチの巣にされて終わりやろ」
「なら逆に一斉転移で裏取るのは?」
「少しはダメージ入るだろうけど……まだ6割弱やぞ? 削り切れんわ」
やはり無理だったのではないか、そんな雰囲気すら漂い始める。
私も周囲を観察してみるが、あるのはところどころに倒れている蝋燭で少し燃えかけてること以外は普通の仏殿。
(特異開眼で弾幕を逸らす……いやあの量は無理だろ。
流石に……ここまで途切れないのはおかしい……!
絶対何かの特殊な使用不能の条件があるはずだ……
……桔梗紋の書状! ここで使うんだろ!?)
思い出した私は早速、ステージに侵入して得ていたデバフを確認するが。
「あれ……? 全然そういう感じじゃない……って言うか使用アイコン出てないし!」
「水だ! お前ら水属性の魔法使えないか?」
思わず私が嘆いたと同時、私の言葉は叫ぶように口を開いた鎧武者のプレイヤーの言葉にかき消される。
「は? なんで」
「水に弱いんだよ! 火縄銃って!」
「そマ? とりあえず【
「ワールドエネミー相手に出し惜しみはダメでしょう。
「ほいよアチアチ【
一斉に発動された魔法、それは人の頭大の水球や召喚された水の精霊が放つレーザーじみた放水、そして割れた地面から噴出する茹った熱湯など様々だ。
大量の水が避けきれなかったワールドエネミーである第六天天主を濡らす。
火縄銃の火薬まで濡らしたのだろうそれは、カチンッと甲高い音を立てると同時に魔法陣が解除され弾丸が止まった。
「大当たり! よく知ってたなそんなこと!」
「有名な話やぞ」
「は? 知識量マウントか?」
「今から殺そうぜ」
「無駄話は殺してからっていつも言うけど攻撃しながらやるもんでもないからなそれ!!」
速攻で飛び出したのは近接攻撃がメインの戦士職、私も追従し【至刀:独閃】を放つ。
ワールドエネミーは火縄銃を片手に保持したまま刀を振るい、その軌跡から黒炎を放つがゴッズ装備のレベル100プレイヤー相手だとしてもワールドエネミーにしては軽い。
殆どが避け、当たったプレイヤーも即座に回復する。
だがあの悪辣な運営がワールドの名前を冠させたエネミー、それだけでは終わらない。
「やっぱダメージデカいな、バフめっちゃ積んでダメージ軽減系もあるのに7割って」
「当たる方が悪い」
「なんか炎消えて無くね? ……」
「スリップダメージだあああwwwwwww」
「おい! 地面にも燃え広がってるぞ! 上に攻撃逸らせ!」
「クッソダメージデカい、火付いたら十秒もたんわ」
当たった黒炎は消えず、なんなら燃え広がっていたからだ。
*
*
*
「そろそろだよな! もう足の踏み場ないぞ!」
既に黒炎がワールドエネミーの周囲を覆いかけ、離れた壁にも燃え移ったことで正に燃え落ちる寸前といえるような状況。
プレイヤーも数名が死亡していた。
強力なスリップダメージを見てリジェネを減らしていたことに後悔しながらも、ようやくワールドエネミーのHPが1割を切る。
ここが押しどころだと判断し遠距離攻撃の【真髄:一刀遼断】連打を取りやめ、短距離転移の指輪を連続で使用し背後を取ろうとした瞬間。
私の行動を見越したかのごとく、火縄銃に突っ込まれた棒が引き抜かれた。
「もう乾いたの!?」
「ディレイうぜえええええwwwww!!!」
「早く水魔法使えよ!」
「あとちょっとなのに出し惜しみしてんのか?」
「普通にMP切れかけてんだよ! 黙ってろ!」
「めっちゃ燃えてるからか乾くの速くなってんな」
急いでタンクの後ろへ飛ぶがそこも大分黒炎が回ってきていた。
一定時間で再使用可能になった火縄銃の弾幕に対抗し、こちらからも水属性の攻撃が放たれるが数は少ない。
長引いた戦闘と最初のバフによってMP消費が嵩んだ弊害だろう。
何より炎による視界不良で銃に狙いをつけることも困難だ。
「もっと近づけないのか!?」
「……わかった、俺が死ぬ前に頼む」
「ポーションも残り少ないから大ダメージだけ気を付けてくれよ!」
動き出したタンク職に続くが、動かないことを前提にしたスキルを使わない為か通常以上にダメージが高い。
残り少ないポーションが尽きかけた時、私の短距離転移範囲へワールドエネミーが到達した。
「裏取りするわ、ラスワンとっちゃうけど拘束撃ってくれん?」
「ええ~いやです」
「此処からなら攻撃も当たる……か?」
「殺し切れば炎消えるやろし、全滅する前に殺すのがええやろな」
「嫌や! ラスワン賞はワイのもんや!」
「手伝ってやってもええで~」
「NPCがいたなら考えたわ」
「電脳法ネキ……酒瓶投げても意味ないやろ……」
私の発言で周囲は水属性の魔法を取りやめ、遠距離攻撃で削り殺すことに決めたようだ。
現状もっともDPSを上げているのはスナイパー、明確に狙いにくくなった状態でも変わらず遠距離攻撃特化の弾丸はヘッドショットを連発しHPを揺らす。
援護を諦め発動した転移は正確にワールドエネミーの背後へ転移する。
予想通り燃え盛った床の上に立った私にスリップダメージの黒炎デバフが付与されるも、無視。
即座に近接攻撃へと移行したワールドエネミー。
やはり囲んで殴っていた時よりも明確に動きがいい。
「当たり前か【秘技:一瀉千刃】!」
範囲攻撃に切り替えるも動きは変わらない。
私は被弾を無視して息の音が聞こえそうな近くまで突っ込む。
ワールドエネミーの刃が私を貫き、HPバーが全損。
すると同時にワールドサバイバーの自己蘇生スキル【起死回生】でHPが回復したのを見ながら、私は刀を抜いた。
「【因果執刀】」
逃れる距離もない至近距離で放たれたHP割合攻撃はしっかりとワールドエネミーのHPを減少させる。
(頼むぞ……!
ここで死亡ギミックはやめてくれマジで!
もう自己蘇生は使いたくないんだ……!)
だが、私の願いも空しく、HPバーは消えない。
もはや0%とも言えるような体力が残っていたのか。
私は追撃に刀を振ろうとして、気付く。
(あれ?
こいつ遠距離攻撃受けてるはずなのに……死んでなくない……?
もしかして無敵モードか!?)
ワールドエネミーは銃撃を辞め、正座に移行し、どこから出したかもわからない短刀を持って自らの腹に突き立てた。
銃撃が止んだことで自由に動けるようになった連合プレイヤーが近づくも、至近距離までは炎を恐れ近づくことが出来ない。
その間にも私は攻撃を続けるが、ノーダメージだ。
スリップダメージが痛い私はポーションを連続で使用するが焼け石に水だ。
ワールドエネミー【第六天天主】の突き立てられた腹から黒い液体が広がり、ガソリンの様に黒炎を燃え盛らせる。
このままフィールドを包み込むまで1分もかからないだろう。
手詰まりになった私がポーションをがぶ飲みしていると、一人のプレイヤーが強化された炎を割って入ってきた。
今回の攻略で特に役立っただろう鎧武者姿のプレイヤーだ。
燃えながらHPが激減するのも気にせず、彼は刀を構え、
首を切り落とした。
「は? なんで?????」
「切腹には介錯人がいるのは常識だぞ」
攻撃ができた事実に疑問を感じながらもスリップダメージが消える。
そしてウィンドウが現れた。
***
ワールドエネミー:【第六天天主】を倒しました。
特殊最上位クラス:忠滅逆徒 の条件を満たしました。
特殊上位クラス:誓断者 の条件を満たしました。
上位クラス:不忠者 の条件を満たしました。
・
・
・
※クラスレベルの空きがありません!
***
「やっぱ知識マウントしてきてない? こいつ」
「っしゃああああ! 初見クリア! WI! WI!」
「マジで疲れたわ……」
「なんで事前準備させてくれなかったんですか????」
「とりあえずこれでPKされたらかなわんしさっさと帰ろうず」
「やな~」
「よく初見クリアとかできたよ……事前知識なしやで?」
各々が好き勝手に口を開く中、いつの間にか現れたのは長文ニキ。
思い返せば最初のバフ以降一度も彼を見ていなかった。
「どこ居ったんやお前……」
「特殊スキルの効果で味方からも見えなくなってただけだからずっといたぞ。
一応攻撃もしたし」
話しながらコンソールを操作する長文ニキ。
「にしては今回何もしてなかったよな」
「いつも一定の働きはする長文ニキが今回は無能だった……?」
「一番の無能は盗撮ニキだからセーフ」
「デバフは投げてただろ!今回は抽象的な説明と見てわかる効果ばっかりだったんだよ!」
「しゃーないそんな日もある、切り替えてけ」
「味方からも見えないって……ゴミスキルじゃん。
ちゃんとジョブ構成考えてるんか?」
そんな連合プレイヤーの言葉を無視し、長文ニキはコンソールを消す。
「多分特化での特殊職業出てきたわ。
一度もプレイヤーがエネミーに見つからずダンジョンクリアするのが条件っぽい」
ヤジが一瞬で止まった。
***
【ユグドラシル】質問スレ【part189】
313:名無しの電脳
314:名無しの電脳
突破ぁ!
315:名無しの電脳
これ勝手に移動したっぽいけどええんか?
316:名無しの電脳
まぁええやろ
317:名無しの電脳
プレイヤー間の距離も計算に入れてるだろうしアカンやろ
318:名無しの電脳
これ切れかけたバフの為に移動してバフ地点変えさせたんか
319:名無しの電脳
運がよかったわ
予想したルート以外だったら目標のルートにまた居なかったってことなるし
320:名無しの電脳
指示されたこともこなせない無能
321:名無しの電脳
結果的に良かったってだけなんだよなぁ
322:名無しの電脳
運ゲーやん
割とフィールド広いのによく見つけれたな
323:名無しの電脳
開けた場所で遠目で確認できたのが良かった
324:名無しの電脳
とりまここだけずれてるなら結構余裕持った配置させてたみたいやし何とかなるやろ
325:名無しの電脳
勝手に動いたやつが一人でもいたら他の連中も勝手に動き出しそう
326:名無しの電脳
それな
327:名無しの電脳
まぁ速度は上がったし何とかなるやろと
328:名無しの電脳
なんかおかしくない?
329:名無しの電脳
何がやねんボケ
主語言え
330:名無しの電脳
いや、いくら俺らが嫌われてると言っても人気な狩場だったり特別な種族だったりするわけでもないのにここまでPKされるか? って話
331:名無しの電脳
されてるだろ
332:名無しの電脳
裏切りみたいな中小ギルド襲撃はやりすぎすぎたってことちゃう?
333:名無しの電脳
これ
裏切りは信用がた落ちやろ
334:名無しの電脳
集会主が謝罪して許してくれたギルドがあったのが驚かれるぐらいにはユグドラシルタブー行為の上位に入るぞ
335:名無しの電脳
裏切った連中キッチリ集会主〆てアイテムもある程度返還したんやっけ?
336:名無しの電脳
何とか次のバフ地点はいけたな
邪魔入りかけたけど
337:名無しの電脳
走ってるプレイヤー自体は連合プレイヤーじゃないんだっけ?
338:名無しの電脳
トリリンガールは確かRTA系ギルド入ってたはず
339:名無しの電脳
まぁ協力してるから狙われるのはしゃーない
340:名無しの電脳
にしても狙われすぎやろ
341:名無しの電脳
お前最近始めたやつ?
肩の力抜けよ
342:名無しの電脳
アーッ!
343:名無しの電脳
昔の大ギルドの残党や未だ上位入ってる連中からも恨まれているやらかしを舐めないほうが良い
344:名無しの電脳
マジで舐められる程度ならマシなのになぁ……
まぁ連合総数多いお陰で内輪完結できるから生き延びれてるけど
345:名無しの電脳
最近食事ギルドも出禁になったせいで
346:名無しの電脳
最近か……? 半年前やぞ
347:名無しの電脳
>>335
せやな
超レアアイテムとかは殆ど無くて大体貯蔵の七色鉱系だったらしい
だから換金率が高い高レアアイテムとのトレードで済ませたって言ってた
許してくれなかったギルドの方が多かったけど
348:名無しの電脳
aogの復讐来るかと思ったけど来なかったよな
普通に参加プレイヤー目ついたら殺すぐらいにはされると思った
349:名無しの電脳
分かる
350:名無しの電脳
襲撃した奴ら勝手に装備作成までやってたから変換できた七色鉱も少なかったらしい
返還した殆どは使ってないレアアイテムだって話だしそりゃ襲撃しますわ
351:名無しの電脳
集会主も終わったら襲撃していいって言ってたしな
352:名無しの電脳
本拠点にまで許可は出してなかったと思うんですが……
353:名無しの電脳
aogのエンブレムみてギルドエンブレムかっこよくなったからアド
354:名無しの電脳
割としっかり作られてて草だった
355:名無しの電脳
中二臭くて見てられんわ
aogもまんま中二病ギルドやったのに
356:名無しの電脳
aogのデザインは神だろ
本職いるわ
357:名無しの電脳
元の棒人間広場よりはマシ定期
358:名無しの電脳
話ずれてるけどもうアルフヘイム行きそうだぞ
359:名無しの電脳
はえ~すっごいはやい
360:名無しの電脳
正直ただ走るだけやし見どころはない
361:名無しの電脳
襲撃も逃げるだけ、それでええんか?
362:名無しの電脳
ええんやで
363:名無しの電脳
最速で全ワールド横断がメインやぞ
364:名無しの電脳
普通に本拠点で寝転がりながら見てるわ
がんばえー
365:名無しの電脳
ぶち殺したい
こっちは襲撃退けてるんやぞ
366:名無しの電脳
集会主とか今どこなん?
いま最初の場所におるんやけどバフ役の連中とかも見当たらん
367:名無しの電脳
隠し職業とか持ってるやついるかもってことで移動したんやろ
368:名無しの電脳
にしても掲示板に顔出さないのは怪しくない?
さっきまで盗撮ニキも電脳法ネキもいたのに
369:名無しの電脳
なんかイベントの発動条件でも満たしたとか?
370:名無しの電脳
ワールド最強のステータスを揃えたパーティにだけ受けれるクエストとかありそう
371:名無しの電脳
最強系って大体上位ギルドが独占してるんちゃう?
372:名無しの電脳
それ、独占ウザすぎ
373:名無しの電脳
情報ゲーやししゃーない
潜入しようにもほぼ身内ギルドだし
374:名無しの電脳
俺らのギルドも上位って言ってええやろ、アイテムとかプレイヤー一つのギルドに集約させたら上位入りできると思うんだが
375:名無しの電脳
叩き潰されるぞ
376:名無しの電脳
ランキング載ると確定で目に付くからなぁ……
ワイら人数はいるのに本拠点ペラペラやし
377:名無しの電脳
迷路で時間稼ぎしようにもカラスとかの魔法で看破されるし
何より裏切り者大量発生すると思う
378:名無しの電脳
まぁまぁ怪しい奴定期的に入るよな
379:名無しの電脳
盗賊職が最多なお陰で入っても速攻探し出されて追放されるからセーフ
侵入されても適当に置きまくった罠で死ぬやろし
380:名無しの電脳
おいお前ら配信見てるか?
381:名無しの電脳
見てるよ、偶にプレイヤー殺されてたり出待ちされてるけど生き延びてるな
382:名無しの電脳
>>379
罠はなんなら知らずに入った新入りが間違って発動させたりしてるし
383:名無しの電脳
ああ……前しか見えないから気付いてないのか
今滅茶苦茶モンスタートレイン状態になってる
バフ役だったけど魔法使った次の瞬間にはパーティごと磨り潰されたわ
384:名無しの電脳
草
どうりでめちゃくちゃモンスターSEするわけや
385:名無しの電脳
ええ……これ街に突っ込むルートなんだけど大丈夫なん?
386:名無しの電脳
大都市圏じゃないから結界ないしモンスター素通りやろ
387:名無しの電脳
これ何でこんなモンスター集まってんの???
388:名無しの電脳
ああ……町が……
これもうワールドエネミーだろ
389:名無しの電脳
まだレベル低いプレイヤーが多い町だったのもな……
390:名無しの電脳
すまんな
でもあと1ワールドなんや
ゆるせ
391:名無しの電脳
新入りにこれはきつくね?
っていうかなんでここまでモンスタートレイン出来てんの?
392:名無しの電脳
多分デバフ増加やヘイト増加、ヘイト検知範囲増加のデバフついてる逃走アイテム使ってる
特にヘイトを阻む建造物や足の遅いエネミーが少ない草原ってのも悪かった
393:名無しの電脳
あ~一応町の建造物に阻まれてヘイト切れてるけど……
394:名無しの電脳
地獄絵図やん
初心者やし助けたるわ
395:名無しの電脳
えらすぎ
ワイも助けに行って恩売るわ
396:名無しの電脳
こいつらも中小ギルド入ってる可能性あるしな
先手詫び入れや
397:名無しの電脳
判断が早い!
398:名無しの電脳
一応初心者フィールドのエネミーだから面白いように死ぬな
399:名無しの電脳
無双ゲーたのしい
400:名無しの電脳
そろそろトリリンガール走り終えるけどどこ合流?
401:名無しの電脳
終わったら本拠点じゃなかった?
402:名無しの電脳
せやなとりあえず帰るわ
403:名無しの電脳
結果たのしみやな
有用なクラスだといいけど
404:名無しの電脳
二度目は無理ちゃう?
さっきの街みたいな超大規模なモンスタートレインはなかったけど普通のより大きなモンスタートレイン自体は何回か起きてたぞ
405:名無しの電脳
告知しなけりゃいけるやろ
406:名無しの電脳
無理でしょ割と時間かかってるし
407:名無しの電脳
ルート確立されたら待ち伏せされる未来しか見えない
408:集会主
告知してた特化バフでダンジョンクリアしたら特化クラス発現したわ
詳しいことは本拠点で話す
409:名無しの電脳
お、ゴ────ル!!!!!!
410:名無しの電脳
ちょっとまて集会主このタイミングで言うか!?
411:名無しの電脳
ここで習得したって言うとかガバ杉
412:名無しの電脳
う~ん……これは確定情報アドバンテージのギルド
感想評価誤字報告いつもありがとうございます!