亡霊たちの████アカデミア   作:炭火カルビ

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8.ネクローシス

 

 凍火(とうか)はもう(なぎ)の横にいたくなかった。

 彼女を嫌いになったんじゃない。日に日に死に近づいて行く姿を見たくなかった。

 同じくらいの歳、同じ性別。2人とも異形型ではない。なのに、腕一つ比べても違いは歴然。

 ハリのある凍火の肌。弛み皺だらけの凪の肌。普通の子どもくらいに丈夫な凍火の骨。ぶつけるとすぐヒビの入る凪の骨。重い物も頑張れば持てる凍火。箸くらいしか余裕で持てない凪。

 唯一同じなのは白色の産毛だけ。ただし凍火のは生来の、凪のは老化によるもので、やはり艶が違う気がする。

 

 自分が隣に行くと、余計にそれらが目立ってしまう。なら、いない方がいい。短慮な言い訳。

 

 見たくない、なら見なければ良い。

 子どもらしい安直な解決策だ。

 

 「お姉ちゃんっ!」

 「凍火ちゃん! ごめんね、委員会が長引いちゃって……」

 

 幼稚園のお迎えに中学校帰りの姉が来た。

 ホテル暮らしより前の日常と同じだ。

 

 芽愛(めあ)の『氷分身』はお役御免。

 凍火は死穢八斎會(しえはっさいかい)から、元の日常へ帰ってしまった。

 

 その裏で、アルバイトを始めた。

 義爛(ぎらん)に仕事を聞き、荷物運びのバイトの紹介。凍火が危ないものを運んでいるとは誰も思わない。

 さすがにエンデヴァーの活動区(実家付近)でやるわけにはいかないから、 少し離れた地域にさせてもらっている。

 働く対価は裏の仕事にしてはほんの少しのお金と、オール・フォー・ワンとの話の延期権。それと、定期的に番号を変える義爛の連絡先を知る権利だ。

 凍火は結局、久遠(くおん)を裏切る覚悟がなかった。凪が治るかもしれないのに、彼から嫌われるのを恐れる姉失格だ。

 凪の近くにいないのに。彼女の状態を知る方法がないのに。本当の本当にどうしようもなくなる時まで会うのを延期、だなんて馬鹿げている。

 オール・フォー・ワンは気の長い人らしく、それなりに快く延期を受け入れてくれているそうだ。

 

 ホテル生活が終わり、建て直した家は新鮮だ。セキュリティ対策は抜群。凍火という(ヴィラン)がいるのを除けば。

 

 初めに凍火を、ひいては(とどろき)家を襲撃した奴らは、今では無能の烙印を押されている。

 何たって、フロストゲイルは黒髪の少女なのだから。白髪と赤髪しかいない轟家に、なぜ目を付けたの? と、馬鹿にさえされているのだ。

 

 「ただいまー。お父さん、またやってる……。凍火ちゃん、今日もグルっと回ってお家に入ろうね」

 「……うんっ!」

 

 道場の方から、焦凍(しょうと)の泣き声とエンデヴァーの怒鳴り声がした。

 影すら気取られないように遠回りして家に入る。

 

 ホテル生活で、轟家の子どもたちは知ってしまった。

 普通の兄弟の距離感を。お互いの好みを。子どもらしい遊びを。弟とビデオを見る楽しさを。

 全て知らなきゃ良かった。だったら、夏雄(なつお)と冬美が、焦凍の訓練再開に強く反対して痛い目に遭うこともなかった。

 また凍火のせいだ。

 

 「…………」

 

 道場を、エンデヴァーを睨みつける。

 なんでお前が久遠さんじゃないの。

 なんでお前と凪の状態が逆じゃないの。

 理不尽なのはわかっているけど、もうどうしようも出来なかった。

 

 焦凍にも理不尽な怒り。

 痛いんだろうけど叫べるんだから元気じゃん、と思い慌てて考え直す。

 あの子はあの子で辛い。辛いことを比べちゃいけないって、(のぞむ)お兄さんに怒られたのに。

 

 〈凍火ちゃん、そろそろ死穢八斎會に行きませんか?〉

 (芽愛お姉さん……でも……)

 〈凪ちゃんを助けたのです。その終わりまで見届けないといけません。どんなに辛くとも、苦しくとも、私たちにはその義務があります〉

 〈終わりなんて言うなよ!!〉

 〈天才工学美少女を内に宿す儚げ虚弱白髪美幼女と、それに比類する医学の天才が散々やっても無理だったのに、超天才が現れるとでも?〉

 〈そもそもお前何もしてねえだろ〉

 (……そうだね。そろそろ帰らないと)

 

 『氷分身』に、芽愛の魂を注ぎ込む。

 

 〈うっひょ待っててください冬美っぱい!!〉

 〈キモ……〉

 (牌? 凍火いっつも、最初に裏ドラ全部見せてもらってるよ! 一個前のやつポンもさせてもらってる! 凍火麻雀強いんだよ!)

 〈知ってる。治崎(ちさき)はそれにキレてるよな〉

 

 苦笑い混じりに望が呟く。本当はルール違反みたいだけど、凍火は(ヴィラン)だから関係ない。

 2個前に捨てた牌もチーさせてもらうし、条件満たしてなくても立直(リーチ)する。久遠さんは良いって言ってくれたし。

 凪の目がまだ見えたころは、あの子ともしていた。

 凪は真面目だから、「お姉さま点数計算が違います」「お姉さま鳴いたら立直できません」「お姉さま、さっきから凪たちの欲しいのわざと捨ててます?」「疑問。お姉さまが和了(あが)るところ、凪はいつ見れますか?」などと可愛かった。

 

 「行ってくるね。芽愛お姉さん、『凍火』をよろしく」

 「冬美の可愛い虚弱美少女妹を演じ切ります。わたくしは天才なのですから」

 〈人の姉を呼び捨てにすんな〉

 

 凍火の体で、凍火自身は出来ないウインクを芽愛がする。

 真似をしてみた。両目を閉じて失敗した。

 

 「んぎょっ、ぎゃわっ、ぎゃわいいっ!!!」

 〈怖……そういうタイプのモンスターじゃん〉

 「芽愛お姉さんが白目剥いちゃった……どうしよ」

 〈ほっとけほっとけ〉

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 「……お邪魔します」

 

 『色塗り』で黒髪金目治崎似和風美少女に変装し、ただいまと迷ってこう言った。

 

 「やっと帰って来たか。これ以上来なかったら迎えを寄越そうと思ってたところだ」

 「ごめんなさい。あの、ヒーローの父親の、携帯とか見て、わかったことがあるの」

 「なんだ? そんなことより早く凪に会ってやってくれないか」

 

 久遠は疲れを隠せ切れていない顔だ。

 彼は凪を孫みたいに可愛がっているから、現状に酷く胸を痛めているのだろう。

 

 「雄英高校を襲いましょう。最高の治癒ヒーロー、リカバリーガールがいる」

 「馬鹿いうんじゃない。ヒーローが何人いると思っているんだ。それに、雄英バリアだってある。うちみたいな弱小組織じゃ、あの婆さんのところに行くまでに捕まるのがオチだ」

 「なら、凍火だけでも……」

 「やめとけ。お前、リカバリーガールの個性について、詳しいことは知らないのか?」

 「チューすると怪我も病気も治る」

 「ああ。相手の体力を使って、だ。……今の凪に体力はあるか? 寝たきりの老人並みしかないぞ」

 

 なら誘拐しても無理だ。

 良い案だと思ったのに。凍火は膝から崩れ落ちそうになる。

 

 「凍火、お前は何もしなくて良い。ただ凪の側にいてやれ」

 「……はい」

 

 襖を開ける。わざとらしくゆっくりと、音を立ててあの子の体が痛まないようにして。

 目の前には小柄な老人がいた。骨格と目の大きさなどの、細かいところだけが子どもだ。

 日光に当たってもいないのに増えたシミが目に付く。反射的に反らしそうになった目を、力を入れて正面に引き戻した。

 

 「ごめんね、凪」

 「お姉さま……ごめんなさい、大きな声で、お願いします」

 「っ!! ごめんね!!」

 

 気が利かないお姉ちゃんでごめんなさいと、お腹に力を入れて声を張り上げる。

 2週間? 3週間? それとも、もう1月になった?どれほど逃げ続けていたのだろう。もっと早く帰ってあげれば良かった。

 前はここまで酷くなかった。なのに、今の凪は何も出来ない。

 目は霞んで、耳は常に詰まったようになって。鼻も悪く、指先が震えるから物は持てなくて、骨もさらにもろく、筋肉も少なくなった。

 

 ──覚悟が決まった。

 

 全身を捌かれる痛みなら慣れている。治崎兄さん、ありがとう。

 何があっても大丈夫。久遠さんたちに嫌われても、望と芽愛は凍火の味方でいてくれる。

 痛いことも恥ずかしいことも、死後に魂まで穢されようとも、もう久遠さんに会えなくても、この子のためなら良い。

 

 「懇願。お姉さま、明日、1日一緒にいてください……。なんだか最近とっても眠くって、起きれないかもしれないけど……」

 「……ううん、そんなことどうでもいいよ!! 一緒にたくさんお喋りしよう!!」

 

 凪の頭を膝に乗せて、少し撫でると、「寝心地が悪いです……」と言いながら気持ちよさそうにした。

 妹が熟睡したのを確認して、凍火はローテーションで使い分けている公衆電話まで急ぐ。

 

 「義爛さん。……ううん、お仕事じゃない。オール・フォー・ワンって人とのお話、今から頼める? うん、今から。……、わかった。前に会った場所にいる。それでわかる?」

 

 義爛は驚いた様子で明日を提案したけど、ダメだ。

 だって、オール・フォー・ワンと接したことを久遠に明日までは隠し通して、絶縁の前に元気になった凪と1日楽しく遊ぶんだから。

 

 「ここに居てくれたか。今から、良いってよ。な? 黒霧(くろきり)さん」

 「ええ、少し驚きましたが、子どもの言うこと。ちょうど予定もありませんでしたから、彼もそれほど不愉快ではないそうでして」

 「結局、会うまでめちゃくちゃ伸ばしてもらったがな。ま、その分嬢ちゃん、しっかり働いてくれたから俺からは文句はねえよ」

 「あの、あなたは……?」

 

 待っていると、義爛がバーテンダーのようなかっこいい服を着た人(?)を連れて来た。

 異形差別じゃないけど、夜に立っていると風景と同化していて少し怖い。

 

 「失礼。あなたがフロストゲイル──轟凍火で間違いないですね?」

 「はい」

 「私の名は黒霧。死柄木(しがらき)(とむら)に……そしてその上の、オール・フォー・ワンに仕える者です」

 「死柄木? 誰? ……ですか?」

 「今は知らなくていいことです。オール・フォー・ワンとの話の結果次第」

 

 急に知らない名前が出て来たし、はぐらかされた。

 

 「それでは、私の個性で今から彼の元へ行きます」

 「俺はここでおさらばだ。黒霧さん、今回の代金は?」

 「相変わらずがめつい方だ……。こちらです」

 「おう、確認した。次の取引でもよろしくお願いしますぜ」

 「ええと……義爛さん、ありがとうございます。お礼に、えっと……困ったことがあったら何でもします!」

 「おいおい、(ヴィラン)の世界じゃそんなこと言うもんじゃない」

 「でも、迷惑かけたし……」

 「黒霧さん、俺は何か聞いたっけな?」

 「いいえ。私には轟凍火はお礼を言ったとしか」

 「だよな? ああ、それと──」

 

 ぺこりと頭を下げる凍火を、霧が包む。

 待って、義爛さん何か言い始めてたんだけど。

 凍火の気持ちも待たないで、霧が晴れると風景が変わった。

 

 「よく来てくれたね。轟凍火。いや、フロストゲイルと呼んだ方が良いのかな?」

 「……お好きな方で大丈夫です。初めまして、えーと……オール・フォー・ワンさん?」

 「ああ。“さん”はいらないよ。僕の名前、長いだろ? 君が舌を噛んでしまうといけないからね」

 

 彼と会い、初めて感じたのは安心。

 低く穏やかでゆったり喋る落ち着く声。合間に混ぜるハンドジェスチャー。冬美や夏雄、久遠、それに今は凪とも──凍火の大好きな人と同じ白髪。治崎に教養をつけろと読まされた本にあった、ギリシャ彫刻みたいな美貌。

 

 「じゃあ、なしで……。あの、オール・フォー・ワンさん、あっ、今の“さん”はなかったことにしてもらって……よろしくお願いします」

 「緊張しているのかい? ほら、立っていると疲れるだろう。そこに座りなさい。黒霧、何か飲み物でも用意してやってくれ。紅茶とジュースどちらがいい?」

 「ええと……りんごジュースで」

 「かしこまりました」

 

 黒霧は頷いてどこかに消えた。

 ジュースは子供っぽいから、紅茶の方が良かったかも。何だか自分の発言が恥ずかしくなった。

 

 「こちらを」

 「は、はい! ありがとうございます……」

 

 りんごジュースを飲む。いつも飲んでるのより美味しい。凪にも飲ませてあげたい。

 

 「あの、それで、オール・フォー・ワンさん、じゃなくて……えっと、とにかくお話って……?」

 「呼びにくいようなら“先生”とでも呼んでくれ。あるいは、治崎(かい)に言っているように“兄さん”と」

 

 ジョークに対し笑って良いのか迷い、困り笑いのような顔になった。

 

 「はい。それじゃあ……先生で」

 

 賢そうだし、大学とかの先生なのかな? それとも塾?

 凍火はぼんやりとそんな印象を受けた。きっと人気があるんだろうな。

 

 「兄さんの名前が出て思い出したんですけど、実は個性で変装してて……失礼でしたよね。すぐ解きます!」

 

 黒髪から白髪へ。

 金目から青緑の目へ。

 切れ長の目から丸い目に。

 

 『色塗り』が解除されていくのを見て、オール・フォー・ワンは「ほぅ」と声を出す。

 

 「やはり似ているね」

 「似て……?」

 「こっちの話さ。まず、『実験』のことは大変だったね。それ以降も。実の父親に敵対されて、ヒーローが追いかけて来て、本当に大変だっただろ?」

 「それほどじゃ、なかった、です」

 「そうかい。大変ではなくとも、辛かっただろう、怖かっただろう、悲しかっただろう。だから『僕が来た』って助けてあげたかったんだが、別の親切な人が先に助けてくれたようだね。代わりと言っちゃなんだが、巧妙に隠れていた、君が潰し損ねた組織は潰しておいてあげたよ」

 「あ、ありがとうございます……?」

 

 今日初対面の、何も知らない人の言葉なのに、彼が凍火を労う言葉が心によく響いてしまう。

 

 凍火の存在によって死穢八斎會の手を煩わせていたなら、治崎と玄野(くろの)の態度はもっと冷たかっただろう。

 なるほど、しばらく平穏に生きれたのは彼のおかげか。凍火は心の底から感謝した。

 

 「表の世界まで……国までは手が出せなくてねぇ、それは本当に悪いと思っているよ」

 「国? 待ってください、どういうことですか?」

 「ヒーロー公安委員会。知ってるかい?」

 「えっと……ヒーローのランキングとか作ってる……偉いところ……?」

 「幼稚園児ならそのくらいの認識で良いかな。ああ、そうさ、ヒーロー関係の大元を纏める国の偉い組織さ。国を守るためなら、殺人だってする。そんな怖い直属ヒーローがいてね。おっとすまない。話が変わってしまう」

 〈…………〉

 「いえ……。あの、そこが関係あるんですか?」

 「関係あるとも! 自分たちに不都合な事実を知った民間人やマスコミ。彼らを使い『実験』と同じようなことをしたのだから!」

 「なんで、日本の偉い人がそんなこと」

 「個性が複数ある強さは、君もよくわかっているだろう? 生きていられると不都合、でも、個性だけは有益なら。公安の犬の中で個性だけでも生き続けてもらえばいい」

 〈そりゃ、あそこなら知ったらやるよな〉

 

 つまり、直属ヒーローをさらに強くするため?

 凍火はよくわからなかった。だって、あの『実験』と同じなら、誰を生き残らせるかなんて選べないし、生き残った1人以外は死んでしまうのに。

 

 〈例えばさ、オールマイトが索敵も感知も治癒も出来たら強いだろ。戦わない偉い人の寿命を伸ばして、人の心を読んだり好感度を上げて政治しやすくしたら楽だろ〉

 (そんなことのために人が死んでいいわけないよ)

 〈そうだよな……〉

 

 「……ヒーローは、エンデヴァーはこのことを知っているの?」

 「いや、知らないとも。エンデヴァーだけじゃない。あのオールマイトすら、公安の薄暗い部分についてはほぼ知らない」

 「なら……!」

 「ヒーローに助けてもらおうとでも? エンデヴァーが君を捕まえようとしていたのは覚えているかい? 捕まったら、公安によって人体実験の餌食にでもさせられるか、弱みを握って汚れ仕事をさせられるということはわかったかな?」

 「……何となく」

 「それに、ヒーローは公安の指示には逆らえない。向こうは非常に上手く、自分たちこそが正義だと──彼らは本当にそう思っているのだろうけど、指示してヒーローを動かすからね」

 

 “オールマイト”。

 その単語が出てから、オール・フォー・ワンの気配が寒気のするものに変わった。

 

 「つまり、何が言いたいのかっていうと、君を守れるのは死穢八斎會や僕たちのような、世間一般的には悪と定義される人間だけということだ」

 「あの、オール……先生は悪い人なんですか?」

 「そうだなぁ、人によっては神様のような良い人と言ってくれるが、人によっては生まれたことが間違いの悪と言ってくるね」

 「……酷いですね」

 

 生まれたことが間違い(それ)は凍火も言われたけど、本当に辛かった。だから、自分のことのように怒りが湧いてくる。

 

 「どうしてそんな風に……」

 「それは僕の個性のせいさ」

 「どんな個性なんですか?」

 「オール・フォー・ワン。人から個性を奪い、与える力」

 

 オール・フォー・ワンは堂々と、気品に溢れた姿で宣言する。

 

 「こうやって、人に触れることで、個性を奪うことが出来る」

 「え……?」

 

 オール・フォー・ワンが凍火の頭に触れた。

 待って、優しい人だと思ったのに、まさか──。

 

 〈させねえ! 『肉体強化』を使え凍火ちゃん!!〉

 

 個性を奪われない力がほしい。

 望たちと離れ離れになりませんように。

 

 凍火はこれ以上なく強く()()()




凍火ちゃん、嫌なものから目を逸らすのはお父さん似。

ちなみに家族からは冷似と思われています。外見と、すぐ寝込むのと、凄惨なニュースで心を痛めて倒れた(嘘)ので。
多分詐欺とかで訴えられたら負けると思う。

次の話で一章は終わりです。

オリキャラ・オリ個性等の設定まとめ

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