亡霊たちの████アカデミア 作:炭火カルビ
高級マンションの一室へ逃げ帰り、後ろ手でドアを閉める。鍵をかけ忘れたのにすら気付かず、ただソファーに身を預けた。
謗りを受けたわけではない。
逃げないといけない立場でもない。
追いかけられているわけですらない。
むしろヒーロー、レディ・ナガンとして尊敬されていて、街を歩けばキラキラ光る市民の目がナガンを賞賛する。
強個性、名誉、美貌、高収入、立派な仕事。世間一般的には勝ち組の女。それが火伊那だ。
「……」
スマホのバイブ音。反射的に火伊那はメールを開く。その動きが早すぎて、怯えてるようにすら見えた。
そう使わないプライベート用。
メールが来たのは、公安の仕事用スマホ。
「フロストゲイルを捕えろ……?」
殺せ、ではないのか?
火伊那は思う。
最近の公安はおかしい。
ヒーローの不祥事の被害者、目撃者。あるいは
ヒーロー社会を、ヒーローへの信頼を守るため。公安からの指示で火伊那は彼らを殺して殺して殺し尽くして。偽りの平和を守る対価に、その
それが今更、殺害じゃなくて捕獲を?
フロストゲイルだけではない。
これまで殺していたような相手を、睡眠薬や麻酔弾での捕縛を命じられるようになった。
捕縛した後、彼らがどうなったかは知らないけど。
もしかしたら自分みたいな末端には内緒なだけで、『記憶操作』みたいな便利な個性の協力者でも出来たのかも。
そう考えると、限界ギリギリの心が少しだけ楽になる。
――本当に?
――私が捕まえたヤツらの中で、元の生活に戻れたのはいる?
疑念を見てみぬふり。
例えば、記憶を弄って、整形でもさせて、名前も変えて――。でもそれは、殺されたのと何が違うんだろう?
「フロストゲイルの出現地域は静岡と……少ないけど愛知と神奈川、山梨もか」
火伊那はわざとらしく呟く。この方が、余計なことを考えずに済むから。
周辺地域のホテルを調べて、それに出来るだけ脳のリソースを費やすことにした。
◇◆◇
朝7時に起床。食事や身支度を終えて、8時過ぎに家を出て、10分歩いて小学校へ。
8時35分に朝のホームルーム。1年生は5時間授業で14時30分頃解散。例外で金曜日だけは4時間授業。
その後、17時頃まで
週3日ほど、
時々、第二第三の
やっぱりエンデヴァーは鬱陶しい。
凍火の日常はこの繰り返し。
今日も
「チッ、また死にやがった。もう蘇生アイテム使わねえからな」
「ごめん……でも、難しいんだから簡単なステージからやらせてよ」
「すみませんフロストゲイル。こちらのアイテムは全て
「別にいーよ!」
クエストの効率が良いとかで、凍火の足、凍火の手、黒霧、弔で4人プレイをしている。
『超器用』のおかげで足での操作には問題がない。
だが、凍火はゲーム自体に不慣れ。ターン制バトルならともかく、常に判断を強制されるアクションゲーム。凍火の動かすキャラはすぐ死ぬ。
「足でやってんの、いつ見てもクネクネしててキモいな」
「ぐぬぬ……わたしが器用じゃないと、4人プレイ出来ないくせに……」
苛立った様子で弔がコントローラーを投げる。
黒霧のキャラがスキルで体力回復をするけど、焼け石に水。ボスに攻撃されてあっという間に全滅した。
「痒い……ムカつく」
「……どこ行くの?」
フラフラと家を出ていく弔を心配して、凍火も着いて行く。
いつもの行き帰りは黒霧によるワープ。この家と、オール・フォー・ワンの拠点から出たことはない。家の外観すら知らない。
しばらく歩いて土地勘がないのが急に不安になり、弔を見失わないように追いかけた。
「弔、待って……置いてかないで……」
「…………」
弔は少し歩くのを遅くしてくれた気がした。
首筋を掻きながら、幽鬼のような歩みで路地裏へ。
タバコの匂いが臭くて、凍火はマスクが欲しくなった。『氷甲』を頭だけに付ける。
「……っ、チッ……」
「おいテメェ、人にぶつかっといて舌打ちかよ」
「気持ち悪い見た目しやがって」
2人組のチンピラと弔がぶつかってしまった。凍火からはあっちからぶつかってきたように見えたのに、因縁を付けている。
凍火は氷柱を飛ばして彼らの衣服と地面を縫い止めた。
「は? あー……ストーカー。何だよそのヘルメット。ダサい」
「心配したんだよ! 大丈夫!? それとね、ダサくないもん!」
「ま、手間が省けたか」
にったり笑って、弔はチンピラの顔を包むように触った。
「……!?」
何が起きたかもわからぬまま、彼は壊れた。
顔から崩れたから、悲鳴も残らない。
「おいっ、兄貴に何しやがった!? もしかして、殺し、た、のか……!?」
「だと言ったら? というかさァ、こんな治安悪い場所歩いててそれかよ。笑えるな」
「ここ治安悪いんだ……」
弔は凍火を睨んだ。
残り1人は足を触って『崩壊』。極上の音楽を聴くように、劈く悲鳴を聴いて弔は笑う。
「頭痛くなって来た……なあ、口塞げよ」
「えっと……ごめんなさい」
凍火は口から気体の『毒』を流し込む。
『崩壊』の効果が心臓に来るのを待つよりは、楽に死ねたはずだ。
「こんなことしちゃダメだよ……」
悲しそうに感情を乗せて言ったのを、弔はうんざりした様子で死体を壊しながら聞く。
「何で?」
「相手は子どもだよ? 高校生くらいだった。2年くらい後ならしても良かったかもだけど……」
顔につけた手の隙間から見える赤い目を丸くして、弔は笑う。
「あはははっ!! あー……笑わせんなよ。今頃止めるなら何で数分前に止めなかった? 俺の『崩壊』じゃ人1人殺すのに1分弱はかかるんだ。アイツは足を無くすだけで済んだかもな?」
「それは……あっちからぶつかって来てたし……」
それと。
「あの人が死ぬのより、弔がしたいことする方が大事だと思って。それに、もし弔が何もしないで、酷いことされたりしてたら凄く嫌だもん」
「……帰るぞ」
「えっ?」
話を一方的に切り上げる弔に驚く。
踵を返して、凍火の手首を引っ張って彼は歩き始めた。
4本指で凍火の手首を握り、落ち着かなさそうに最後の1本を付けたり離したり。
「わたしは壊れないから、楽な握り方していいよ」
「ん。……さっきのゲーム、もうちょっと簡単なステージから鍛えてやる」
「あ、うん……ありがと? 道わかんないしスマホもないから、離さないでね」
かつて男たちだった塵を名残惜しく見る。
子どもまでいかずとも、もしかしたら彼らにも大切な弟や妹がいたのかもしれない。
でも、凍火は凪の方が、彼女を重ねる弔の方が大事だった。
(あれ……、ない?)
〈おいクソール・フォー・ワン!! 何らかの建築法違反だろ!〉
望がやけになった調子で叫んだ。
彼は弔たちが苦手だから、さっきの出来事も面白くなかったのだろう。
「おかえり。どこに行ったのかと思ったよ」
「……痒いの治しに行ってた」
「弔が迷子になったから追いかけてた」
は? と弔に見られた。
「そういえばさァ……先生、聞いてくれよ」
外出中にあったことを、弔が楽しそうに話す。
よくわからないけど、彼が楽しいならいっか。
「フロストゲイル。もう少し小さな子ども相手だったら、君はどうしたのかな?」
「弔を止めてました」
高校生は半分大人だけど、中学生以下なら別だ。
「そうかい。1つだけ言っておきたいんだ、僕の教育方針に口を出さないでもらいたい」
「……子どもを殺してても、止めちゃダメってこと?」
「別にわざわざガキを選んでやらねえよ。図体がデカい方が壊しがいがある」
短い期間でもわかることがある。
オール・フォー・ワンは弔を、決して健やかには育てていない。
だって、窓一つない家に住ませるのはおかしい。
時折トラウマらしきものを煽るようなこともする。ドクターもいるのに、満足に肌の薬をあげていないようだ。
忙しいから気が回らないだけかもしれない。窓だって、角度的に見えなかっただけかも。
凍火は虫の知らせを聞かなかったことにした。
◇◆◇
今日はオール・フォー・ワンからの『授業』がある。
教科書もノートも黒板も使わない。雑談に近い。
いつも凍火の愚痴をオール・フォー・ワンが聞いてくれる。家族、ヒーロー、学校。
彼相手だと話が弾んで、本当に凍火の考えなの? と思うくらいに、ヒーローや
「先生は、『火球』、『空気砲』、『空間置換』辺りの個性いりますか?」
「そうだなぁ……悪いが、全部似たようなものを持っているんだ」
「そうですか……」
残念。
凍火は眉を下げて笑う。
「個性の持ち主と何かあったのかな? まさか、その程度で群を抜いた強個性ではないだろうし」
「ええと……」
学校での虐めについて話すことにした。
「…………クラスでちょっと嫌な子にちょっかいをかけられ始めて」
「いじめられているのかい? 先生や周りの友達は? 双子のお兄さんとも同じクラスなんだろう?」
「焦凍くんがお休みの日にやるの。えっと、あの子は訓練のために、ちょくちょく学校休まさせられるから」
土日と祝日。
出かける人は増え、
ヒーローである父は当然忙しい。
数時間、半日、1日中。
時間に差はあれど、濃密な訓練を出来るのは平日に偏る。
「先生……は、『凍火ちゃんなら大丈夫』って……。友達はあの子たちに絡まれたくないから……女子トイレとかでこっそり『頑張ってね』って言ってくれる子はいるけど……」
『火球』と『空気砲』での暴力。
『火球』は他の子に向けられたら大惨事。でも、火に耐性のある凍火なら平気。
『空気砲』は威力が弱く、せいぜいゴムパッチンくらい。でも痛いものは痛いし、たまに痕が残る。
『空間置換』は、自分の手の平の中と閉じられた小さな空間――例えばポケットや筆箱の中身――を入れ替える個性。
鉛筆と芋虫が入れ替わっていたり、ポケットから取り出したハンカチがクズゴミに変わっていたり。
「無責任な者ばかりだ。可哀想に」
オール・フォー・ワンは優しく凍火の頭を撫でて慰めてくれた。
「嫌な子たちだね。君が望めば彼らを無個性にしてあげるとも。そうすれば、個性を悪用出来なくなる。未来の
「でも……無個性って……」
凍火は見たことない。幼稚園にも小学校にもいないから。
少し前までお世話になっていた
年寄りの
そのせいか、治崎たちの頃にはもう無個性差別や酷い虐めは横行していたそうだ。
「……辛い目に遭うんですよね。治崎さんたちからそう聞きました。子どもにそれは……」
「君だって子どもじゃないか。彼らがいなければ今頃学校で普通の友達が出来て、もっと楽しく過ごせていたかもしれない」
「わたしは中学生になるまで我慢すれば良いです。でも、無個性になって困るのは一生ですよ……?」
「彼らが反省したら個性を返すよ。どの道、ヒーローにでもならなきゃ仕事で個性を使うこともないんだ。大袈裟だと僕は思うけどねぇ」
〈本当か〜? 嘘吐き〉
オール・フォー・ワンが善意で言ってくれているのはわかる。
でもたとえ嫌いな相手でも、子どもが不都合を押し付けられるのは凍火にとって我慢ならなかった。
オール・フォー・ワンに個性を奪ってもらう。いじめが治まるのを待つ。どちらにせよ我慢だ。
大丈夫。痛いのを耐えるのは得意だから。
◇◆◇
今日は最悪。
下校中、勝手にヒーローごっこに巻き込まれた。
特別仲の良いお友達はいないし、焦凍くんはまたお休み。
『火球』にびっくりして、『空気砲』に痛がり、『空間置換』で嫌がらせ。
いくら
〈代われ。俺が殺す〉
〈え、望さん……? 彼らは研究員の方のような悪人ではありませんよ……? 凍火ちゃんの手を汚させるのですか?〉
〈将来悪人一直線だろ。……それか
〈いじめの告発をするのですか? どこからそんなお金を得たんだという話になりません?〉
〈アイツらが将来就職するときに匿名でバラす〉
〈怖いです。それ進学したときじゃないのって、油断したのを狙ってですよね?〉
「おい、そこ! 何してるんだ!」
「うわ、なんか来た」
「逃げろー!!」
ダークブルーとピンクの髪。毛量の多い長髪をポニーテールにした、肘が異形の女性。
〈レディ・ナガン!? え、この辺のヒーローじゃねえよな?〉
〈うっへへへ、ひひっ、だーひぇっひぇっ。見てくださいな望さん。おっぱ……お胸の肉まんが凄いです。満漢全席です。お胸の下で雨宿り出来そう〉
(満貫?)
〈ごめん黙っててくれるか? 後さ、キモい顔した後に美少女フェイスに戻しても無意味だから〉
〈わたくしが可愛すぎてぇっ……望さんに、ついにっ、美少女と認められました……!〉
(良かったね)
「あー……エンデヴァーのところの子だよね? 私はレディ・ナガン。知ってる?」
「えっと……初めまして。凍火の名前は轟凍火です」
ヒーロー。凍火が苦手な相手のはずなのに、なぜだろう。
優しく笑う裏に、どこか陰を感じる。裏表ある人みたいな嫌な陰じゃなくて、親近感のある何か。
だから、ナガンはヒーローだけど、比較的イライラせずに話せた。
「会ったことはないけど、一応、アンタたちが泊まってたホテルの護衛とかもしてたんだ。それで顔を知ってるってわけ」
「……ありがとう?」
「どういたしまして。ま、結局
「んー……凍火に嫌なことしてくる子」
「嫌なことって……それどころじゃないでしょアレ。火傷とか痣とか残ってない? せっかく可愛いんだから、ちゃんとしないと。全く、エンデヴァーは何してるのさ」
「怪我はちょっとしかないよ」
「見せてみな。……赤くなってる、痛そう。でも火傷じゃなくて良かった。手当てするから――」
手を引いて、ベンチに座らせるか公園の水飲み場に行かせるかしたのだろうか。
凍火に伸ばした手は空を切って、ナガンは躊躇った様子で固まる。
手当てが苦手なのかもしれない。
「大丈夫だよ」
「本当? ねえ、あの子たちはいつもあんな風なの?」
「はい」
「いつからいじめられてる?」
「4月の途中から」
「先生や家族には言った?」
「先生には言ったけど……『凍火ちゃんが好きだからだよ』って……。家族には、言えないです」
「心配させたくないよな」
「……それにみんな忙しいから」
鬱陶しい問答を繰り返す。
どうせこれでは解決しないんだから、放っておいてほしい。
「良かったら私からエンデヴァーに……」
「やめて」
言い捨てた凍火に、ナガンは驚いたみたいだ。
「……しばらくこの辺で仕事があるからさ、何かあったら呼んで。絶対に助けに行くから」
「……」
きっと来ない。
あの時だって助けに来なかったんだから、命にも関わらない
「アイツらにも、『レディ・ナガンに撃たれるぞ』って言っていいから」
「ヒーローが子どもを撃ったりしないでしょ? 普通に嘘って言われるよ」
「……。そうだよな。それじゃ、私はパトロールの続きがあるから」
凍火は去り際に『思考誘導』をかけておく。
『エンデヴァーに関わるべきじゃない』。
仮に余計なことを言われたら堪らないから。
「ふぅ……」
帰って、しばらく息を整える。
「うーん……?」
「凍火ちゃん、どうしたの……? また調子悪いの?」
「焦凍くん……どうして訓練してないの?」
〈ただいまくらい言ってあげなさいな〉
責めるみたいに言い放った。事実、その気持ちも十分ある。
エンデヴァーは暇じゃない。
家にいる時間のほとんどは、先述したように学校を休ませてでも、焦凍を訓練に束縛している。
なら彼が仕事中、焦凍は自由なのか?
答えはNOだ。
将来、雄英や士傑に入れるように、勉学と訓練のスケジュールが決まっていて、ノルマをクリアしていないと怒られる。クリアしていても、余暇を遊びに使うなんて許されない。更なる高みへ鍛練を。
以前、
「……あなたがちゃんとしてないと、お姉ちゃんとお兄ちゃんが怒られるんだよ。凍火も」
「でも……」
「でも何?」
「夏兄が今度は上手くやるって言ってくれたんだ! 怒られても良いって!」
「は? …………そう」
思ったより低く乾いた声が出た。夏雄の特別はもはや焦凍なんだ。
凍火は前髪をかき上げる。
「お兄ちゃんにこれより酷い怪我が残っても良いんだね」
「それは……でも……僕だって……」
もっと正義感があった頃。
世の中には子供を騙して使い捨てる大人なんかいないと信じてた頃。
焦凍くんが嫌がってる! と父親に反抗した時にできた、凍火の額の傷。
それを見せて、母親似の顔で陰気な表情をしたら、焦凍くんは逆らえない。
〈夏雄くんたちが大事なのはわかるけど、もっと仲良くしよう? な?〉
〈たった2人の双子の兄妹なのですよ。将来臓器移植などでお世話になるかもしれません〉
〈打算!?〉
(お兄さんたちがそこまで言うなら……)
本当は嫌だ。
好きだけど嫌いで、好きじゃないけど嫌いじゃない焦凍くん。顔も見たくない。助けてあげたい。どこかに行ってほしい。普通の兄妹みたいにしたい。
「今日の分のお勉強はした?」
「まだ……」
「お勉強だけ一緒にしよう。その後は……個性の訓練、凍火は応援しか出来ないけど頑張って」
「……! うん! 頑張る!」
焦凍は弾んだ様子で文房具とノートを持ってくる。
冬姉が嬉しそうに2人分のお茶とお菓子を用意してくれたから、嫌なことを我慢したのが無駄じゃなかったと思えた。
ああ、でも。
冬美にとっても、凍火も焦凍も大事な妹弟だけど、凍火だけが特別じゃないのだと複雑な気分だ。
この気持ちから逃げる方法を探す。
まともな家に生まれてさえいれば、凍火はここまで、冬美と夏雄に寄りかからずに済んだはず。まともな両親がいれば、気持ちの重さは四等分。焦凍くんもお兄ちゃんだけど、双子だからそういうのではない。
なら、今から得れば良い。
まともな家を。父とすれ違ったり、彼の声が聞こえたりするたびに怯えなくていい。怒号と悲鳴を聞くこともない。
……思いついたことを先生に言うのは、ちょっと厚かましいかな?
〈……厚かましくはないけど、やめといたら?〉
〈んー……わたくしからも、そう焦らなくて良いのでは? 多分夏雄くん辺り、大学くらいで家出るタイプですよ? 一緒に連れて行ってもらえば良いじゃないですか!〉
(そんなに待ちたくないの!)
望も芽愛も、
迷った時には自分の勘に従う。
凍火はオール・フォー・ワンへのお願いを決心した。
凪「困惑、お姉さま今までそれ(自分の勘に従う)して、事態が好転したことありましたか?」
公安はクソだし家族は何も知らないから無力だし、凍火がオール・フォー・ワンが描いた脚本に途中まで沿って歩くので、今章もちょっと暗め。
オリキャラ・オリ個性等の設定まとめ
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欲しい(各章の最後に、その章でのまとめ)
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欲しい(最新話段階でのまとめを第1話)
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どちらでも良い
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いらない