シャングリラ-フロンティア~神ゲーにリアルラックぶっ壊れが挑まんとす~ 作:イディアル
ドーンは、『偽影のウェザエモン』を倒す事に成功する。
「まさか、倒しちまうとはな・・・侮っていたのはオイラの方のようだ」
ほぼ廃墟と化し、吹き抜けとなった研究室の中心にいたドーンへ、ヴァイスアッシュが近づきながら話しかけてくる。
「こいつは、所詮は偽物さ。あの死にぞこないを再利用しようとした奴が、生み出した紛い物・・・・だが、此度の戦闘で、ほんの少しだったが『本物』が現れた。」
「確かに、途中から言動が変化した様に思った。喋った時からまるで、別人みたいに洗礼され始めて、正直焦った・・・・んっ?これは・・・」
ドーンは消滅したウェザエモンがいたところに何かを見つける。それは、折れた刀と本だった。
「なんだこれ・・・」
・名称:神代の折れた刀
詳細:神代において、最狂と謳われた武人が所有していた刀。今は折れ、武器としては使えないが、そこには確かに武人の魂がやどっている。
・名称:晴天流-未完
詳細:ある武人が用いた剣流を映した伝書。武人はいまだ、自身の剣に迷っていた時代に書き記したため、全ての技が未完にして未熟、完成には所有者の経験がいる。
スキル:
・「風」:使用者に『風』の恩恵を授ける。一つだけスキルが製作できます。
・「雷」:使用者に『雷』の恩恵を授ける。一つだけスキルが製作できます。
・「雲」:使用者に『雲』の恩恵を授ける。一つだけスキルが製作できます。
・「雨」:使用者に『雨』の恩恵を授ける。一つだけスキルが製作できます。
・「火」:使用者に『火』の恩恵を授ける。一つだけスキルが製作できます。
・「雪」:使用者に『雪』の恩恵を授ける。一つだけスキルが製作できます。
・「天」:使用者に『天』の恩恵を授ける。一つだけスキルが製作できます。
・「地」:使用者に『地』の恩恵を授ける。一つだけスキルが製作できます。
「そいつが、奴さんの核になっていたわけだ。だからこそ、生前に近い挙動ができた訳だ。まっ、それでも、本物には到底かなわないがな・・・感傷に浸るのは十分だろうよい。戻るぜ・・・・」
「頼みます。」
そうして、二人はその場から消え、『四駆八駆の沼荒野』の工房へと戻ってきた。
「おっ」
そこで、ドーンにクエストクリアのアナウンスなどが通知される。
「よくやったドーンよ。おめぇさんは、今日から『ラビッツ名誉国民』に認定してやる。」
「さて最後の仕上げだ。オメェさんには自分の武器を作ってもらうぜ。素材も良い物がそろったようだしなぁ」
「なる程、鍛冶師の最終工程か。最後のご教授お願いします。先生」
「フハハハ、相変わらず生意気だな。ついてきな・・・」
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ドーンが自らのユニーククエストの最終工程に生み込んている中、サンラクと名乗るプレイヤーが、沼のボス
「いや~リュカオーンの呪いさまさまだな。」
「そうですわね~まさかモンスターがあんな風に逃げ出すとわ、さすが夜の帝王ですわね」
そして、第三の街サードレマでは
「まだかなぁ、サンラク君に、ドーン君は、でもドーン君は確信はないんだけど、ま、あんな変な事になってるのは十中八九彼でしょ、相変わらずイカレたラックしてるなぁ」
アーサー-ペンシルゴンとPNが頭上にあるプレイヤーがある喫茶店でくつろいでいた。
他にも、様々なプレイヤーが二人をサードレマで待ち構えていた、『
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そしてドーンは、自作で武器を作り上げることに成功していた。そしてさらに
と色々クリアしていた。
「では、お世話になりました先生。」
「おぉ、こんな短期間で名匠にまで上がったのはオメェさんが初めてだろうよ。精々がんばれよ。」
「あ、やっぱりすか。絶対もっと後の方だと思ってましたよ。職業のランクアップとか」
「フハハハッ、そうりゃ、オメェさんの運が良かったてことさ、それに運も実力の内だぜ。それとこいつはもういらねぇな」
ヴァイスアッシュはドーンの首についている致命兎の首輪を外す。
「はよいきましょ、狼の人。」
ドーンとヴァイスアッシュが話している所に、荷物を纏めてピーツが立っていた。
「えっ、ついて来るの?」
「おうよ、あんさんと一緒ならレアな素材も手に入れやすそうですしね。」
「まっいいか、こっちも色々助かりそうだしな。よろしく」
ドーンは申請を受け入れ、旅に戻っていく。
現在のドーン詳細
PN:ドーン
LV:38
JOB:鍛冶師-名匠
SUB:傭兵(両手剣使い)
POINT:200
HP(体力):300
MP(魔力):100
STM(スタミナ):400
STR(筋力):600
DEX(器用):100
AGI(敏捷):1000
TEC(技量):150
VIT(耐久力):50
LUC(幸運):100
装備
右:致命の包丁「狼煙」
左:なし
頭:リュカオーンの呪いマーキング
胴:リュカオーンの呪いマーキング
腰:リュカオーンの呪いマーキング
足:リュカオーンの呪いマーキング
アクセサリー:なし
状態
・夜襲のリュカオーンの眷属-状態2:
アイテム:
・神代の折れた刀:素材アイテム、ユニーク武器の素材になる。
・晴天流-未完:未完成の流派伝書、オリジナルスキルを製作できる。製作には経験値を消費する。
・身代わりの人形(×95)(先輩の遺物)
・?????(先輩の遺物)
・?????(先輩の遺物)
・?????(先輩の遺物)
・?????(先輩の遺物)
・?????(先輩の遺物)
・?????(先輩の遺物)
武器
・
・
防具
・
称号
・ラビッツ名誉国民:ラッビツ国民に受け入れやすくなる。
・火継ぎの鍛冶師:鍛冶行為に対する補正ある。
スキル
・
・陽:日の中で発動可能。周囲に闇を発し盲目の状態異常を付与する。
・陰:影の中で発動可能。周囲から闇を集め所有者のステータス、武器性能を強化する。
・
リュカオーンの闇を発し、周囲を闇へと堕とす。闇と同化し、姿を消した奇襲を行える。
・
眷属状態2で開放。遠吠えを放ち周囲の生物の動きを強制停止する。
・夜襲の太刀:
スキルの詳細を変更。思い付きで書いている為矛盾しまくっていたので。
先輩の遺物は後々ピーツに鑑定してもらい使える様になります(多分)。