GOD EATER~とある神器使いの物語~(未完)   作:逆戟シャチ

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第一話です
どうぞお楽しみください。


第一話 適合試験

 

今日もいつも通り朝起きていつも通りの退屈な日常が始まると思っていた。

だけど

 

「シオンー手紙が来てるわよー」

 

「分かった今行くー」

 

母に手紙が来てると言われリビングに行くと

 

「シオンおはよーフェンリルから手紙来てるわよ」

 

何だろうと思い手紙を見るとゴッドイーターになれる資質があるので明日の朝来いとのことだ。

 

「ハァー」

 

「どうしたの?」

 

「あなたはゴッドイーターになれますだって」

 

「へー」

 

「なぁ母さん」

 

「何?」

 

「俺、ゴッドイーターになるよ」

 

「なんで?」

 

「いや、ゴッドイーターになれば母さんや父さん守れるかなぁって思ったんだ」

 

「そう、なら絶対に死んだらだめよ」

 

「分かってるよ」

 

まあ面倒だけど母さんや父さんは大切だからなぁ。

あっそういえば父さんがフェンリルで整備士として働いているって前に聞いたな。

明日の準備しないとなぁと考えてたら

 

「ねぇシオン」

 

母さんが話しかけてきた。

 

「何?母さん」

 

「朝ご飯の時間だからご飯食べましょう」

 

「分かったよ」

 

こうして俺の最後の日常は過ぎていく。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

次の日

 

朝、俺が起きてリビングに行くといつも通り母さんが朝ご飯の支度をしていた。

 

「おはよー母さん」

 

「おはようシオン」

 

「ふぁー」

 

今日も怠いなぁ

 

「シオンそろそろ行ったほうが良いんじゃないの?」

 

「確かにね母さん朝ご飯のジャイアントトウモロコシ焼き頂戴」

 

「はい」

 

「じゃあ行って来まーす」

 

「シオン気をつけてねーあとカイトさんにたまには帰ってきてねっていってねー」

 

「んっ分かった」

 

俺、はフェンリル極東支部に走っていった。

1時間ほど走るとフェンリル極東支部通称アナグラが見えてきた。

アナグラの中に入り受付で手紙を渡すと受付の人が

 

「ではこちらにどうぞ」

 

受付の人に連れられて来たのはとても広い場所で傷が沢山あるからたぶん訓練場だと思う。

スピーカーから男の声が聞こえて来た。

 

『ようこそ、人類最後の砦フェンリルへ』

 

『準備が出来たら、その正面にある機械の前に立ってくれ』

 

と言われたので機械の前に立った。

俺の目の前にある機械は、ギロチンを連想させる雰囲気もっていた。

武器が置かれている台の上には蓋のようなものがありいかにも落ちて来ますよという感じだった。

よーく見れば窪みのような所には武器の柄があった。

要するにそこに手をおけと言うことだろう。

まあ大丈夫だろうと思い窪みに右手を置いた。

右手を置いた数秒後に蓋をされた。

その瞬間にとてつもない痛みに襲われた。

 

(痛すぎるぞこれ!?)

 

ガシャンッ

 

と言う音がしたら痛みが引いていったので今日から俺の相棒になる武器を持ち上げた。

持ち上げた武器は確か神器といったかな。

その神器は剣のような形だが刃の部分はなかった。

多分この神器は切るではなく叩き切るの言う攻撃方法が正しいだろうと考えていたら

 

『おめでとう、これで君もゴッドイーターだ』

 

と言われた。

これから俺はゴッドイーターとしてアラガミと戦っていくだろう。

でも焦らず力を付けて頑張って行こう。

 

 

そうして俺の一般人としての日常は終わりゴッドイーターとしての日常が幕を上げた。




短めですが第一話 適合試験終わりました。
次回からはもう少し長く書ければと思ってます。
誤字脱字があれば教えてください。
意見や感想があれば是非書いてください。
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