俺が趙王とか、重責すぎて胃が痛いんだが!?   作:カチコミ侍ニン任にん

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 どうも! 皆さまお久しぶりです! 『カチコミ侍ニン任にん』です!

 まずは……1カ月以上も投稿が遅れてしまい、まっっっことに申し訳ありませんでしたァ!! 単純に仕事が忙しかったのと、時間があっても何か書く気になれずにズルズル時間だけが過ぎてしまったことで、3月となった本日投稿することとなりました。ハイ…。

 とまぁ、上記のことが投稿が遅れた理由となります。話が長くなってしまいましたが、それでは本編へどうぞ!





➆ 表

 

 

 

 □月△×日

 

 

 ——づかれた……

 

 

 何か最近最初にこれを書いてばっかりな気がする。なんかごめんね?(誰に謝っているかは考えないようにしている)

 

 そんでもってなんでまたこんなに疲れているのかというと、あの‶自由奔放ジジイ″こと廉頗の爺さんのせいなんだよ。

 

 

 

 

 

 時は遡って3日前。

 

 俺は郭開と冥さんから『最近働き過ぎ』との注意を受けたことで、その日から三週間の休みを貰えることとなったんだ。あの時はマジで嬉しかったなぁ。色々と立て込んでて訓練や睡眠の時間すら削って仕事してたからなぁ…(遠い目)。

 とまぁそんなわけで、図らずも三週間もの休みを得た俺はウキウキしていた。遊びに行こうか愛人たちと過ごそうか、それとも遠出でもしようかなどとこの三週間をどう過ごそうかと考えながら歩いていた時、偶々王宮へとやって来ていた廉頗のじいさんと出会った。そして、俺が休みとなったことを聞いた廉頗の爺さんが、だったら数日自分に付き合ってくれないかと誘われたのだ。いつもなら廉頗からの誘いなど面倒事になる気がして断っているのだが、休みを貰えてテンションの高かった俺は『まぁ、偶にはいいか』と思いその誘いを受けることにした。そしてその日は残業続きで眠気が凄かったこともあり、昼頃からベッドに横になって爆睡した。

 

 やはり疲れが溜まっていたようで次に俺が目を覚ますと次の日の昼となっていた。丸一日も寝ていたことには少々驚いたが、ぐっすり寝たことで疲れもとれたしそこは別にどうでも良かった。だが、俺が起きた‶場所″が問題だった。なぜならその場所というのは————王宮の寝室ではなく遠出用に作った馬車の中だったからだ。

 

 急いで馬車から降りると、そこには俺の護衛である羌瘣に廉頗のじいさんと四天王の4人に加えて、俺の私兵軍の将校の一人である『魏加(ぎか)』の姿があった(因みに魏加は、私兵軍の将校の他に弓における俺の師匠の一人でもある)。そんでもって周りの景色は王宮や王都のものではなく、どこかの山道のものであり周りには俺と廉頗の私兵たちの姿もあった。

 俺がどうしてこんなことにいるのかを問うと、廉頗の爺さんが用事のために寝たままの俺を連れ出したとのことだ。何でもここ最近の俺の激務のことを郭開から聞いていたようで、あまりにも気持ちよさそうに寝ていたことから起こすのは忍びないということで寝たまま俺を運んだというわけだ。

 

 それを聞いた俺はこう思った。——いや、気を遣うところが違うだろ、と。

 そんなに気持ちよく寝てたんなら、俺の方じゃなくて予定の方を調整してくれよ。そう思ったが、廉頗のじいさんにそんなこと説いても無駄であることは長年の付き合いで分かっているためわざわざ口にはしない。そんで俺の配下である魏加が何で廉頗たちの一緒にいるのかというと、いくら羌瘣や廉頗たちがいるとはいえ流石に王である俺に護衛が一人もいないのはまずいため、最近会ってなかったからついでに呼ばれて連行させられたとのことであった。つまりは巻き添えである。

 2人きりになった時に本当に大丈夫なのかと確認すると、偶然暫くの間予定が空いていたとので本当に問題ないとのことだった。それに昔廉頗と戦場を共にしていた時にも今回の様に無茶ぶりを何度も受けていたとのことで、こういったことには慣れているとのことであった。あの周りを巻き込む行動は昔から何だなと思うと共に、魏加も苦労人なんだなと何となく共感してしまった。

そして目的の場所はまだ先ということで、その日は移動するだけで特に問題なく終わった。

 

 そうして本日の昼前に目的地へと辿り着いたのだが、その目的地というのはまさかの‶戦場″であった。しかも睨み合い中とかでなく、現在進行形でバチバチに殺し合っているマジの最前線である。

 何でこんな所に連れて来たのかを問うと、あのジジイ笑いながら『武の腕は大丈夫じゃったが、戦場の勘が鈍ってないかの確認じゃ!』って言いやがった。俺はこの時、『用事ってこれかよ!?』とか『わざわざ戦場行くために連れて来たのかよ!?』って強く想ったよね。マジで一瞬殺意が湧いたし(まぁそんなことはしないけど)。

 

 しかもあのジジイ戦うにおいて、俺と羌瘣が最前線で暴れるのは禁止するとか言い出すしよォ! 一番早く且つ一番楽な戦い方を最初に潰してきやがって……! じゃあお前がやれよと思っても、気づけば廉頗たちはいなくなっていて、いたのは羌瘣と魏加に、魏加の兵200人ほどだけだった。そして、鎧と変装用の仮面の他に置手紙があって、そこに書かれていたのは『ヤバそうなら助けるから頑張れ』との言葉のみであった。

今思い返しても怒りがこみあげて来るわァ~……! ペキバキッ!(筆を握りつぶす音)

 

 

 

 ——ふぅ~! 落ち着いた…。

 

 そんで話を戻すんだけど、廉頗のジジイにより最前線での戦に参加することとなった俺は、まずは趙軍の本陣へと向かった。ジジイから本陣へは話を通してあるとは言っていても半信半疑だったが、実際に行ってみると連絡だけはしっかりやっていたようで『お待ちしておりました! 大圭(だいけい)将軍!!』と跪いて挨拶してきて、直ぐにこの軍の指揮権が俺へと渡った(因みに、『大圭』という名前は俺が趙将として通している名である)。その本陣に行くまでの間に戦場を見ていたのだが、趙軍の内容はどう考えても寄せ集めと言っていいほど質の悪いもので、実際本営にて聞いてみても近隣から集めた民兵が大半とのことだった。そして戦の情報として、敵である『魏軍』が1万2千程に対してこちらは約7千と数でも劣っている上に質も悪い。更に俺と羌瘣が前線に出ちゃだめであり連れて来た兵もたったの200人のため決定打になるとは言いずらい。ともなると、執れる策は少ない…というか、もう一つしかない。

 

 その策というのは————『兵士たちの士気を上げてパワーアップさせる』というものだ。 え? そんなゲームみたいに簡単にパワーアップなんて出来るわけないじゃんって? でもこれがあるんですよ、旦那~♪

 その方法ってのは、俺が檄を飛ばすことだ。ん? そんなことでパワーアップできるのかって? それが出来ちゃうんだよね~これが! 何でも俺には味方の士気を上げる才能がとんでもなく高いらしいんだよね。廉頗や李牧を含めた将軍たちからもそう言われているし、実際にやってみても配下の兵でなくても俺が前線に立って矛を振るったり檄を飛ばすだけで何でか皆士気が上がって強くなるんだよねぇ~。こればっかりは20年以上生きて来たけど、今でも全く分からない。まぁ、そんなことに頭を悩ませていても時間の無駄でしかないからもう気にしなくなったけど。つまり俺は『士気を上げる』という一点については、最強というわけだ! 

 

 そんなわけでその策を実行したのだが…………うん。策は目論見通り成功した。成功はしたのだが————

 

 

 

………

……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ————ヤバかったわ。

 

 

 語彙力無さすぎ(w)って思うかもしれないけど、マジでそれしか感想が出ない程ヤバかった。

 だって戦場全域に聞こえるよう声を張り上げて檄を飛ばしたら、『ウォオオオオオオオッ!!!!』って感じで雄たけびを上げると一気に敵を押し返し始めたんだよ? 先程まで押されまくって諦めた表情をしていたのに、俺の檄を聞くや否や決死の覚悟を込めた表情で反転して攻撃を始めたのだから敵からしたらどうなってるんだと困惑したことだろうな。まぁ、やった俺が一番困惑してたけど。特別なことは何も言ってないんだけどなぁ~。何で毎回あれであんなに士気が上がんのかマジでわからん。

 

 …また話が逸れたな。んん! そんで話を戻すが、士気は爆発的に上がりはしたがそれだけで勝てる程戦というのは簡単ではない。相手だって勝つために必死なのだから、こちらが何か策を討てば当然相手もそれに対応してくる。廉頗や王騎らなどと比べてとんでもなく遅いが、軍を動かして敵も何かしらの手を討とうとしていたが、俺はそれを黙って見ているほど甘くはない。俺は魏加に声を掛けると、魏加は俺のしたいことを察していてくれていたようで、俺のために50騎を置いて残りの150騎を率いて出陣した。途中で50騎を魏加の義理の娘である『紫音(しおん)』に率いさせて真っ先に突撃させた。紫音は観察眼が優れており、敵の横陣において最も脆い所に突撃したことであっさりと中へと入っていった。敵も突破されたところを修復させようとしていたが、つかさず魏加の100騎が突撃して更に傷口を広げたことで、そこに他の兵たちも侵入していきあっという間に敵の陣形は崩された。しかも中には先行して突撃した紫音と少し遅れて突撃した魏加の兵が突き進んでいるため、そちらの対処にもおわれて的確な指示が出来ておらずそれにより更に陣が崩されて押されていくという悪循環。そのため特に苦労もなく敵本陣まであと少しという所まで紫音は進んでいたが、流石に本陣にいる兵は多少はやれるようで彼女の隊の進路に盾兵を一点に集中させて止めようとしていた。紫音や魏加の兵が少ないのを理解しており、止められれば数の少ない俺たちからしてみれば敵に反撃の機を産む中々の手と言える。

 しかし、俺はその様子を見ても全く焦らなかった。なぜなら、その敵の動きは俺は勿論のこと、紫音と魏加も織り込み済みであったからだ。紫音はその様子を見ても馬の脚を止めずに突き進んだが、盾兵とぶつかる直前に右へとほぼ直角に曲がると武器を剣から弓へと素早く持ち替え、横に進みながら敵本陣の前衛に次々と矢を浴びせて行った。敵は盾兵を一か所に集めていたことが裏目に出て、矢を受けたところは無惨に崩れていく。そこに魏加の騎馬隊が今度こそ突撃したことで、敵本陣の兵はドミノ倒しの如く突破されていく。弱い軍ならこの辺りで士気が落ちるか大将が逃げ出したりするかで総崩れとなるのだが、あの軍の魏将は勇敢なのか知らないが何やら檄を飛ばしていた。それで寸での所で魏加たちを止めているのだが、俺からしてみれば敵将の行動は判断ミス…いや、もっと言えば蛮勇でしかなかった。

 

 なぜなら————上から見てた俺たちの目には、背後から敵将へ突進している紫音の隊の姿が見えていたからだ。

 実は、紫音たちは右に曲がって矢を放った後に、騎馬の脚で大回りして敵陣の背後を取ってそこから突撃していたのだ。それはもしも魏加たちが止められたり敵将が逃げた場合に備えていた動きであったのだ。目と鼻の先まで近づいたことで敵将はようやく背後から迫って来ている紫音たちの姿を確認して剣を抜いていたが、既に弓を構えていた紫音よりも早く攻撃を出来るわけもなく、すれ違い際に彼女が放った矢が敵将の頭を貫いた。

 

 それを確認した紫音と魏加の兵たちが勝鬨を上げそれに続く形で他の兵たちも叫んだことで、魏兵たちは逃げ出したり投降したりしたことにより俺たち趙軍が勝利することが出来た。その声は俺のいた本陣にも聞こえてくるほどであり、本陣にいた者たちもそれに応じて雄たけびを上げていった。俺が何とか戦が勝利に終わったことに内心ほっとしていると、今までどこかにいたであろう廉頗の爺さんが四天王と私兵と共に現れて『どうやら戦の腕も落ちていないようだのォ! ガハハハハハハッ!!』とかぬかしやがった。正直切りかかりたい衝動に駆られたけど、周りの目もあることもありそれは抑えて皮肉な言葉を返すだけにとどめておいた。まぁ、廉頗の爺さんに皮肉は通じなかったけど。

 

 そうして戦も終わって一安心した俺であったが、実は終わった後からも忙しかった。否、むしろ終わった後の方が忙しかったと言っても過言ではないな。戦というのは勝てば終わりというわけではない。終わればこちらの消耗した武器や馬、死傷者の数の把握や敵が戻って来ることも考えて防衛線の構築に加えて、今回の戦においては数百人にも及ぶ捕虜がいることもありそれへの対応もしなければならない。仮とは言っても俺が『大将』となったため、それらの仕事を全て俺がやらなくてはいけないというわけだ。

 

 俺は元凶となった廉頗の爺さんを睨んだが、あのジジイはどこ吹く風で俺からの視線を無視して呑気に酒盛りを始めやがる始末。そんなジジイに俺は更に目線に殺気を込めたが、そんなことをしても仕事が減るわけでもないし手伝ってくれている魏加とその義娘である紫音のためにも、俺は急ぎで仕事を処理していった。

 

 

 

 そうして頑張って仕事をしたことで、つい先程仕事が終了したというわけだ。現在はこうして日記を書きながら片手で酒を飲んでたりする。

 

んく…んく……っ。——あ゙~~~っ!! 仕事の後の酒は美味い!! んでそこに美味いツマミも加わると……あ゙~~~! 犯罪的だぁ~、美味すぎるッ!!(某カスギャンブラー風)

 

 ああ因みに、こうして俺は天幕にて酒を飲んでいるわけなのだが、実はこの天幕には俺と護衛の羌瘣(姿は見えないが、それはいつものこと)に加えて、魏加の義娘である紫音も一緒にいるのだ。紫音がここにいるのは、義父である魏加が王が酒を飲むのに注ぐ女(護衛の羌瘣は除く)がいないといけないと言ったことで、彼女がわざわざここまで来てくれたというわけだ。

 ん? 隣に紫音がいるのに日記書いて大丈夫なのかって? 大丈夫大丈夫! 紫音が勝手に見ないと信用しているからな! だから問題ない!(雑)

 

 それよりもいつまでも日記を書いていると紫音にも悪いから、今日はこれぐらいで終わらせてもらうわ!

 

 さ~て! 今日は疲れたし目一杯飲むぞ~~~!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 □月△○日(次の日)

 

 

 い、今目の前の光景をありのままに話すぜ……っ(汗ダラダラ)

 

 

 

………

……

 

 

 

 

 

 

 

 

 ————なぁ~んで、全裸の紫音が俺のベッドで寝てるんでしょうねぇ~……(汗ダラダラ)

 

 もしかしてぇ…………俺、またやっちゃいました?(すっとぼけ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 □月△☆日(更に翌日)

 

 

 ——ハイ。もう色々とあって精神的に疲れているので、今日起きた中で一番重要だったことを書いて終わろう。

 

 

 

 ——紫音が俺の愛人の一人となった。以上! 俺はこれからその紫音と○ックスするからもうベッド行く!

 

 もうこうなったらヤケだ! 滅茶苦茶にして俺じゃなきゃ満足できないようにしてやるぜ~~~!!!!

 

 

 

 

 

 

 







 ここから先はおまけです



『原作キャラ』
★名前:魏加(ぎか)
◎性別:男性
◎役職:趙国の将軍
◎原作との違い
・所属が李牧軍ではなく、趙奎の私兵軍(表向きは普通の軍)に所属している。
・現時点では、生存キャラ(予定)


『オリキャラ情報』
★名前:紫音(しおん)
◎元ネタ:SAO(ソードアートオンライン)の『シノン(浅田 詩乃/あさだ しの)』
◎性別:女性
◎年齢:17歳
◎役職:趙国の千人将
◎武器:弓、剣
◎ステータス
・武力:62+α
・指揮:70
・知力:72
・政治:25
・命中率:92+α
・回避率:85+α
・運:61
◎特殊能力
・『弓術◎/きゅうじゅつにじゅうまる』
~『弓の命中率』・『弓の威力』・『弓の射程』が上昇する。体力が低下しても、弓術のステータスが低下しない。
・『千里眼/せんりがん』
~『視力』・『索敵能力』の数値が上昇する。また、『弓の命中率』も上昇する。
・『身軽/みがる』
~『馬術』が上昇し、騎乗中でも弓の命中率が変わらない。また、『回避率』が上昇する。
◎設定
~趙西部の生まれ。母親は3歳の時に流行り病で亡くしており、それからは父親と使用人によって育てられた。母親は普通の女性で父親が王宮における中級の官吏であったが、紫音は武術(特に弓術)に優れていたため、父親の親友である魏加に偶に弓を教えてもらっていた。7歳の時に、父親は上司の不正を告発しようしたせいでその上司に殺されてしまう。また、もしも使用人や娘が不正を知っていたらと危惧し、彼女の屋敷に刺客を差し向けられた所為で、使用人たちは殺されてしまう。彼らによって裏道から逃げた紫音だったが、転んで殺されそうな所を知らせを受けて馬を走らせていた魏加と偶々一緒にいた趙奎によって助けられる。ただ、その時は緊張状態であったことで助けられた直後に気絶してしまう(後に起きた時には、趙奎に助けられたことは忘れてしまう)。その後に趙奎によりその上司が‶始末″されると、友人の忘れ形見であることや弓の腕がいいことから魏加に引き取られる。そうして魏加の家で暮らすことになるが、魏加の妻も一人息子も使用人たちも優しいため幸せに暮らす。13歳の時、5歳上の義兄は魏加に似ず武術よりも文才の方があることから王宮の下級官吏として働くことになるが、その日の夜に子供には自分の跡を継いでほしかったと魏加が部屋にて呟いているのを聞き、義兄に代わって戦場に出ることを決意する(義母には猛反対されたが、懇願して許してもらった)。そして戦場においてもその武の才により若い女人ながら色々な手柄を立てて行った。そうして1年が経って14歳になったある日、戦場にて『大圭』としての趙奎に出会う。魏加の命で趙奎について行くことを命じられるが、最初の内は『こんな若い将で大丈夫か』と不安を感じていたが、ついて行く中で彼の凄さを見せつけられて尊敬の念を抱くようになる。そしてさらに1年後、再び戦場が重なり趙奎の傍で戦うこととなる。だがその際に、敵兵に殺されそうになるも趙奎の弓により助けられる。その弓を放つ姿勢が綺麗であったことと神力が少々漏れていたことで、彼に惚れてしまう。そして戦のあとにこっそり趙奎の後をついて行ったことで彼の素顔を見ることとなる(その際に趙奎の護衛(羌一族とは別の者)に殺されそうになるが、彼が止めたことでなんとか助かる)。それにより幼いころの記憶を取り戻してあの時助けてくれたのが趙奎と知り、ますます彼に惚れてしまう。それ以降は正体を知られたこともあり時たま魏加と一緒に共を負かされることとなる。趙奎が王であると知り添い遂げることは出来なくとも一度は抱かれてみたいと思うようになり、『手柄を上げて褒美として抱いてもらおう』と決意し更に手柄を上げまくっていった。そして今回、酒を飲んでいる際に泥酔している趙奎から今日の手柄に対する褒賞の話となった際に、『一度だけでいいのでご寵愛を!!///』とダメ元で頼んだところすんなりOKが出たことで彼と○ックスすることとなり、彼のテクニックと子宮への○出しにより彼の雌(狂信者)となる。
 また、その後の話として紫音や魏加からの懇願により、趙奎は羌瘣などのように基本的に子供をつくらないことを前提としてならという条件にて彼女を自身の愛人の一人とした。
因みに、紫音は魏加の軍内にてその可愛らしさからファンクラブが出来ていたのだが、彼女本人の口から『私は大王様の‶愛人″になれたの❤』との言葉を聞いて、ショックを受ける兵士が大勢出ることは余談である。





 どうでしたでしょうか? 今回は『リクエスト』にて要望のあった『シノン』と以前感想にて『原作キャラも出して欲しい』とのお言葉を頂いたことで、今回の話を執筆させていただきました。
 この話を読んで面白いと思ってくれた方は、『高評価』と『感想』、『お気に入り登録』のほど、どうかよろしくお願いいたします。

 それでは皆さん、さようなら!




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