ヤムチャとしてネギまをゆく!   作:魔術師の赤

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モンハンより


第8話

「先生ー!お待たせー!」

 

「おっ、全員来たな!じゃあ案内してくれ。」

 

「にひひ、先生きっと驚くよ〜」

 

「そんなに美味いのか?楽しみだな。」

 

「味もそうだけど、開いてる人にビックリするよ!」

 

「それも含めて楽しみにしとくさ。」

 

(こいつら、現金過ぎんだろ…さっきまで死んでた奴とは到底思えねぇな。でも、ヤムチャの体も大分馴染んだ感じがするな。前世の感覚とヤムチャのそれは大分違ったがやっと慣れてきたぜ。けど、こうなるともっと鍛えたくなるな…まぁ今は食事を楽しみにしておくか…)

 

「あっ、見えてきたよ!あの屋台がそうだよ!」

 

「あっ、あれか?」

 

「超包子って言うんだ。早く行こー」

 

「ヘェ〜ってあれは確か絡繰じゃ?」

 

「そうだよ〜あの店は超りん達が経営してるんだ。だから厨房には、ほら!超りんと五月ちゃん。そ・れ・と……」

 

「な、なんだその間は。」

 

(待てよ。超包子って中国語か?なら、もしかして……)

 

「やっと捕まえたアルよ老師!」

 

「やっぱりか……」

 

「さて、老師絶対に弟子にしてもらうアルよ!」

 

「まぁ、待て。その話は飯が終わってからだ。取り敢えず座らせろ。そして、食わせろ。」

 

「確かにそうアルね。でも、最後まで残ってもらうアル。約束アルよ!」

 

「分かったって。兎に角席まで案内してくれ。」

 

「分かったアル。コッチネ。」

 

(覚悟は済ませた。どうせ原作に関わるなら、弟子ぐらい別にいいや。でも、取り敢えず冬休みで亀仙流の修行をしてもあまり意味ないな……超重力を使うか?バラしたら破門と言っておけば大丈夫。かな?ヤベェ…スゲー心配になってきた。絶対嘘つけない性格してるぞアイツ。)

 

「ここアル。直ぐに注文を取りにくるアルよ。」

 

「ありがと〜古ちゃん。先生〜早く座りなよ!今日はいっぱい食べるんだから!」

 

「そうそう!早く頼もう。ここ凄く美味しいんだよ!」

 

「あぁ、そうだな。けど俺は全くわからないから取り敢えず、お前らのお勧めを注文してくれ。」

 

「分かった。」

 

「注文は決まったアルか?」

 

「えっとね、この、中華セットってゆうの四人前頂戴!」

 

「中華セットアルね?分かったアル。」

 

……しばらくお待ちください

 

「お待たせアル。まずば肉まんアルよ!」

 

「どれどれ」ハムッ…モグモグ…

 

「こいつぁ美味い!」ガツガツガツガツ

 

「あー!先生私たちの分まで食べるつもり?!」

 

「食べるペース早すぎだよ!」

 

「黙れ!早い者勝ちだ!」

 

「くそー!負けないぞ!」パクパク

 

「いやーそれにしても美味な。ただの肉まんでこれは凄げぇ。学生が作るもんじゃねーぞ?」

 

「五月はプロを目指してるアルからな。小籠包お待ちアル。」

 

「それにしても美味すぎだろ!」

 

「手が止まってるよ!小籠包貰い!」パクパク

 

「あっチクショウ卑怯者!」

 

「早い者勝ちだよぅ!」

 

「此れだけ美味くて麻帆良なら、やってみたい事ベストテンの内の一つができるな……よし!超包子に入る奴ども!よく聞け!今からは全部俺の奢りだ!みんなで飲んで食べようぜ!」

 

「マジか!太っ腹だなアンちゃん!」

「よっしゃー食いまくってやるぞ!」

「アイヤー太っ腹アルねあの人。」

「何?食べ放題だと?後悔させてやるぜ!」

 

「チョット!いいの先生?!」

 

「構わん!お前らももっと食え!こっち肉マンと小籠包追加で!」

 

「了解アル!」

 

「あっちで飲み比べが始まったぞー!」

「よっしゃー!賭けてやるぜ!」

「お前ら急げ!始まっちまうぞ!」

 

「桜子あんた早く賭けてきなさい!」

 

「にゃははーちょっと勝ってくるね。」

 

「賑やかだな、やっぱり此処は面白い!」

 

「先生早く食べなきゃ無くなっちゃうよ〜?」

 

「あっ俺の天津飯食っちまいやがったな!」

 

「祐奈!私の酢豚食べたでしょ!」

 

「そう言うパルこそ私の炒飯食べたでしょ!」

 

……………………………

 

「いやー食った食った。」

 

「幸せ〜でもお腹いっぱいで動けない。」

 

「先生ご馳走様!又お願いね!」

 

「食券、400枚って…桜子あんた今日どれだけ儲けたの?!」

 

「ちょっと勝ちすぎちゃったかな?」

 

「いやー美味かった!」

「兄ちゃんご馳走さん!」

「チクショウ今日も負けたか!」

「ドンマイ!俺は今日も勝ったがな!」

「腹ん中パンパンになっちまったぜ。」

 

「よし、お会計お願い!」

 

「アイアイ!えっとお会計…百二十万七千六百五十三円アル!」

 

「うっそー先生、そんなにしたの?」

 

「凄く罪悪感湧くんだけど…」

 

「あはは…私の食券使う?」

 

「そうよ!そんなに払えるの?」

 

「大丈夫だ。カード使えるか?」

 

「超!カードで頼むアル!」

 

「了解アル。…ハイカードのお返しアル!」

 

「エェ!先生ってもしかしてお金持ち?」

 

「これは優良物件よ!」

 

「今の内に唾つけとかなきゃ!」

 

「アホか、お前ら!何言ってんだ!」

 

「きゃー先生が怒った〜」

 

こうして、夕食の時間は終わった

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