「ふぅ・・・・こっちは終わったがそっちはどうだ?」
「こっちも終わったわ、少し休憩しましょうか」
あれからだいぶ空気は和らぎコミュニケーションがとれるようになった
そのおかげもあり、一部を覗いて部隊のみんなとも良く会話するようになった
二人で休憩の準備をする
「今日は何にしようかしら?」
「チョコレート系の菓子があるからコーヒーにしないか?」
「いいわね?でも良くそんな高級品がポンポンでるわね?」
「まっ、親父殿のコネでブリタニアの上層部とは仲が良いからな」
俺はお菓子を準備していくとミーナはコーヒーをいれてくれる
「上層部が貴方を贔屓するほどとは貴方のお父様はかなりの地位なのね」
「というより、ウチは古くは武家、軍体制になっても代々父母ともに軍人の家系だからな、軍や政府の上層部には身内や知人が昔から多いんだよ」
「うらやましいわね、私にその力があればもっと楽できそう」
「しがらみも多いから肩凝るぞ、それに見合いや寄合い、こっちではパーティーか、そんなのをガキのころから参加させられて疲れるだけだ」
「でも、そのおかげでいろいろ都合がつくからいいんじゃないかしら?ちょうど近くの基地に保管されてた予備のユニットも今日届いたのだし」
「なら、調整しとかないとな」
俺はお菓子をつまみながらコーヒーを飲んでると
「あっ!お菓子だ!」
「あぁ、また見つかったか」
「へっへ~、この時間は最近休憩してるって把握してるからね」
そう言いハルトマンは執務室に入ってくると俺の皿からお菓子を摘まむ
「あらあら、今日も取られてしまったわね中佐」
「そう思うなら隊長殿が分けてやったらどうだ?」
「あら、私達の予算は減らされる一方なので嗜好品はありがたくいただきます」
そう言いニコニコしながら食べる
まぁ、甘いものを食べてるウチは女はご機嫌になるので俺は黙ってコーヒーをすする
「中佐~他にお菓子はないの?」
「食べ過ぎると晩飯食えなくなるぞ、そんじゃストライカーの調整にいってくる」
俺は立ち上がると部屋からでる
格納庫
俺が格納庫に行くと先客がいた
「あれ?中佐?どうしたんだ?」
シャーロット・E・イェーガー
「俺の予備機が届いたようだから調整にな」
「へぇ、中佐も自分で弄るのか?」
「まぁな、そうだこれにサインくるないか?」
俺は一枚の写真を出す
「なんだよ中佐、私の写真胸に入れて歩いてるのか?」
シャーリーはそう言いながらニヤニヤして近付いてくる
「残念、サインの為だ。それに俺の胸は常に要領はギリギリなんでな」
俺が写真を渡すとつまらなそうにサインする
「ほい中佐」
「お、ありがとう」
俺は写真を手帳に挟んでしまう
「でもまさか中佐からサインを求められるとはな、中佐はサインを求められる側だろ?」
「ふっ、まぁな」
俺達はその後軽く話ながらそれぞれのユニットをいじる
「ふぅ、私は私はこれから回してみるけど中佐はどうだ?」
「俺も終わった。俺は零戦の調整にいくから好きに回してくれ」
「何でまた戦闘機を?」
「・・・・まぁ、いつでも飛んでられるためにな」
俺は自分の機体を整備しに離れる
数時間後
空は赤くなり始めていた
俺は油を拭いながら歩いていると
「おっ!中佐!」
シャーリーが肩を組んでくる
「良かったな中佐、明日は海で訓練らしいぞ!」
「「はぁ!はぁ!シャーリーさぁん」」
「中佐も楽しみだろ?2人の水着」
「あぁ、そうだな、楽しみだ」
「お?」
「「えぇ~!?」」
二人は顔を赤くして身を寄せ合う
「なんだ、中佐もしっかり男なんだな。でも、やっぱり本命は私か?」
そう言いシャーリーは腕を絡め胸を押し付けてくる
「そうだな、楽しみにしてるぜ?グラマラス・シャーリー殿。明日が楽しみで今日は寝れそうにないな」
「よ、芳佳ちゃん!今から売店にいくよ!」
「え?リーネちゃん!?」
「急がないとっ!」
そう言い二人は走りだす
翌日
天気は快晴
素晴らしい海水浴日和だ
「ふぅ~」
どさっ!
俺は倉庫からいろんなものを引っ張りだしてきていた
「よう、お前さんら大丈夫か?」
俺はまずサーニャとユーティライネンのところにパラソルと椅子を持っていく
「不酒中佐?」
サーニャが不思議そうにこちらをみる
「ほれ、パラソルと椅子だ夜間哨戒でつかれてるだろ?ゆっくり休めるように持ってきだぞ?たしかスオムスやオラーシャのほうは日が余り当たらないから肌が弱い人多いんだろ?」
「ありがとうございます中佐、私も焼けると赤くなっちゃいますので」
「なんなら日焼けようのオイルとマッサージのサービスも今なら無料だぞ」
「い、いえ大丈夫です」
そう言いサーニャは恥ずかしそうに俯く
「おい!サーニャを変な目でみんな!この前姉ちゃんからの手紙に書いてあったんダナ!この浮気モノ!」
「姉ちゃん?もしかしてアウロラの妹なのか?」
「そうだ!姉ちゃんお前が死んだって聞くたびに悲しんでたのに無事だとわかっても手紙をくれないって落ち込んでたんだからナ!お前がいろんなウィッチを毒牙に掛けてて一途に思ってる姉ちゃんがどれだけ寂しいそうにしていタカ!まさかその相手が中佐だとは思わなかったンダナ!」
「エイラ、落ち着いて」
「これが落ち着いてられないンダナ!姉ちゃんだけじゃなくサーニャまで手をだすなら絶対に許さないカンナ!」
俺はフシャーッ!と毛を逆立てて怒るユーティライネンから退散すると
「中佐~」
俺は声のする海の方をみるとハルトマンが手を振っおり、バルクホルンも一泳ぎしたのか二人でこちらに歩いてくる
「わぁ!中佐いい身体してるね」
「な、何をいってるんだ!ハルトマン!」
「何って中佐の体が凄く鍛えられてるって話じゃん、バランス良く鍛えられてるけど、ここまで鍛えるのは難しいんだよ?だいたいは鍛えるほどバランスをとるのって難しいんだから」
「ハルトマンが珍しくまともなことをいってるだと?」
「ちょっと~何それ~、でも、中佐撃墜されてるわりに傷ぜんぜんなくない?」
そう言いペタペタと俺の体をハルトマンは触る
「おい、ハルトマン。男女の距離というものをだな、それより中佐、その水着は扶桑の男子の水着なのか?」
バルクホルンは視線を外したりチラチラ見たりと思春期の男子のような態度でせっしてくる
「あぁ、扶桑男児は黙って前垂れ付き赤色六尺褌だ!」
「そ、そうか・・・・・し、しかし、さすがは男だな、我々とはやはり筋肉のつくりが違う」
「トゥルーデも触りたきゃ中佐にお願いすればいいじゃん、中佐ほどの体を触るチャンスなかなかないよ~」
そう言いハルトマンはわざとらしく抱きついてきてバルクホルンをからかう
「それに中佐もこんなセクシーギャルに触られて満更でもないでしょ?」
「セクシーギャルねぇ」
バルクホルンはハルトマンの頭から足までみると鼻で笑う
「なんだよ!今の!」
「いいや、何でもないさセクシーギャルさん」
「むきーー!昨日中佐に見られるから軍人らしくて可愛い水着はどれがいいだろうかって夜中の一時まで水着選びを手伝わせた癖に!!」
「なっ!?ち、違うぞ中佐!」
「ねぇ中佐!胸はトゥルーデよりないけど、こんなカチカチの頭と腹筋をしたトゥルーデより私の方がセクシーだよね!」
「なっ!?ハルトマンに私が劣っているだと!?そんなことあるはずなかろう!見ろ中佐!」
そう言いハルトマンはセクシーポーズをとり、バルクホルンは腰に手を当てどうだと言わんばかりのポーズをとる
眼福
眼福
しかし残念なのは二人の水着は露出が少ないことだ
「うん、二人と水着も似合ってるし、それぞれ別別の魅力があって素敵だと思うぞ?ほらゼラニウムやペチュニア、アイビーの美しさを比べられないように俺には選べないな」
「そ、そうか、し、しかし花に例えられるのは少し照れるな」
「なんか~教科書道理って感じでつまんない」
「そいつは悪かったなセクシーギャルさん」
「中佐からの命令なら私花を散らすこと覚悟できてるからね」
そう言いハルトマンは悲しそうに目をこすり肩紐をずらす
「何をいってるんだハルトマン」
「いや、これをミーナの前でやろうかなって」
「なっ、お前、不酒中佐を殺すきか?」
「エーリカ・ハルトマン中尉!君の美しさは春の日差しのようだ、その黄金色に光る髪は豊かな秋を表しているようだまさに天上の美、君より美しい女性を俺はしらないよ。間違いなくここの部隊で一番美しいのは君だレディ」
「いやん、中佐そんな風に言われても困ります、私にはネウロイと闘う使命がありますので、でも一番という評価はありがたく貰っておきますわ」
「ハルトマン、お前はそれでいいのか」
「なんだよ~、私の一番に文句あるの~?中佐!実はトゥルーデが呼びかもごぉっ!?」
「ははは!何をいいだすんだ?ハルトマン!すまん中佐!私はこれからハルトマンと話があるから失礼する!」
そう言いハルトマンと戯れ始める
俺は置いてきぼりをくらっていると
「登頂!!」
俺の背中にルッキーニが飛び付いて肩によじ登る
「ニャハハ!たっか~い」
「落ちるなよルッキーニ」
「大丈夫!大丈夫!」
俺はルッキーニの足首を掴み落ちないようにする
「よう!中佐」
そう言ってシャーリーもよってくる
うん
赤いビキニに身を包んだグラマラスな体は十代とも思えずしかし肌の美しさとハリは十代のもの
つまりはエロい
「・・・・・」
「ニヒッ、中佐~、見とれるのはわかるがみすぎだぜ~」
シャーリーはニヤニヤと笑うと胸を強調するように腕を組からだをひねる
「す、すまん」
しかし目が話せない
「アッハハハ!やっぱり中佐も男だな!」
「うじゅ?どうしたのシャーリー」
「ん?中佐もスケベだなって話だよルッキーニ」
「お、おい!」
「にゃ?中佐スケベなの?」
「スケベじゃない!男として当然の反応だ!」
「そおか?さっきからずっとみてるけど」
そう言ってわざと胸を揺らしてくる
うん、仕方ない
男の目は胸に釘付けになるようにでているのだ
「私にはいいけど、他の奴には気を付けた方がいいぞ中佐。そんなにまじまじ見続けられると減っちまうかもしれないしな」
「ええっ!?シャーリーのおっぱい減っちゃうの!?」
「そうかもなぁルッキーニ」
「中佐!シャーリーのおっぱいみちゃダメ!!」
そう言ってルッキーニは俺の上で暴れ始める
「うわっ!危なっ!暴れるなルッキーニ」
バシャッ!
「おわっ!?」
「しまっ!」
「うぎゃあ!?」
俺達はぶつかりこける
そしてフニョンとした感覚が顔を包む
「・・・・・」
「・・・・・」
「ぷはっ!」
俺はシャーリーを押し倒して胸に顔を埋めてしまったようだ
「・・・・・・」
俺の体はその柔らかいものから逃れられないかのように動けない
「中佐!シャーリーのおっぱい私のだかんね!!」
そう言ってルッキーニに押され場所を奪われる
「アッハハハ!そうだなぁルッキーニ、残念だな中佐私のはルッキーニに占領されちまったみたいだ」
「・・・・・いや問題ない、すまなかった。ケガはないか?」
「あぁ、大丈夫だよ」
「そうか、俺は訓練を見にいくから二人は引き続き楽しんでくれ」
「うじゅ?中佐たたないの?どこかケガした?」
俺が立ち上がらないのをルッキーニは不思議そうに見てくるが
「いや大丈夫だルッキーニ、先にいっててくれ」
「うじゅ?」
「あぁ、ルッキーニ、私達は行こうか!中佐は大変みたいだし」
「わかった!」
そう言って離れていく
しかし近いてくる水落ルッキーニか?
「中佐、ずいぶんと気に入ってくれたみたいだな、発散するためにもう一回挟まるか?」
俺は後ろから優しく囁かれ振り返ると
「なーんてな」
カラカラと笑いながらシャーリーは離れていく
「・・・・・・」ギリッ!
おのれいつか泣かせたろうか
しかし俺は情けなくもしゃがんだまま動けないので
下半身を冷やしながら立ち上がれるようになるのを待つ
俺はやっと落ち着き飲み物をとるとへたり込む二人のところにいく
俺は静かに近付き頬にラムネを当てる
「「きゃっ!?」」
二人はびっくりして飛び上がる
「ほれ、訓練お疲れさん」
「「わぁ、ありがとうございます」」
俺は二人にラムネを渡すと二人は嬉しそうに飲む
「「ぷはっ!」」
「宮藤は扶桑の水着だがリーネは」
俺はリーネをみるとピンク色の上下一体形だが胸元にフリルがついている
「うん、凄く似合ってるなリーネ」
「ほ、本当ですか!?不酒中佐!?」
「あぁ、可愛らしいピンク色やフリルが特にな」
「ありがとうございます!」
「良かったねリーネちゃん」
「うん!」
「よっ、お二人さん、中佐にナンパされている最中かな?」
「シャーリーさん」
「疲れちゃってぜんぜん遊べないですよ」
「こうやって寝てるだけでもいい気持ちになるさ」
そう言いシャーリーが横になると重量で胸が変形する
「まぁ、リーネは中佐の視線が気になって無理かな」
「そ、そんなことは」
確かにリーネも大層ご立派様である
「・・・・・・あの不酒中佐」
リーネは顔を赤くしながら胸を隠す
「そんなに見られると恥ずかしいです」
「す、すまん」
「・・・・・」ペタン
何故か宮藤は自身の胸を触り落ち込んでいる
俺は宮藤の肩をポンっと叩く
「安心しろ宮藤、夢はなくてもお前には大きな希望がある」
「希望?どういうことですか?」
「あぁ、扶桑の男達が言ってる奴か」
「シャラップだシャーリー」
「えぇ!何ですか!教えてください!」
シャーリーはニヤニヤしながら
「扶桑では大きい胸には夢が小さい胸には希望があるっていうんだろ?中佐?」
「ばっ!シャーリー!」
「希望・・・・それって私の胸が小さいってことですよね!しかも大きな希望ってどういうことですか不酒さん!」
「希望は希望だ宮藤」
「また希望って言いましたね!不酒さん不潔です!」
芳佳は頬をパンパンに膨らませる
ニヤニヤするシャーリーとプンプンする宮藤とビクビクするリーネに囲まれ四面楚歌を味わっているとサイレンが鳴る
「ネウロイだ!よくきた!」
俺は格納庫にダッシュするとシャーリーもついてくる
「ふ、二人とも早い」
「むり~」
俺達はユニットを履き飛び出す
しかしぐんぐんとシャーリーに離される
「おい、シャーリー、飛ばしすぎだ!」
呼び掛けるも返事がない
「魔眼、ちっ!シャーリー返事をしろ!シャーリー!」
「中佐!最高だ!このままなら最高速度を更新できそうだ!」
「とまれ!シャーリー!数秒後に接敵するぞ!!」
「へ?」
美緒達からの通信も入るが気にしていられない
「シャーリーぶつかるぞ!」
シャーリーは悲鳴をあげながらシールドをはりネウロイに突っ込む
「こちら不酒、ネウロイの撃墜を確認、シャーリーを回収して戻る」
「了解した」
俺は落ちてくるシャーリーをキャッチする
衝撃で衣服はなくなりストライカーも壊れ海に落ちていく
「回収・・・・しかし絶景かな」
グラマラスなみずみずしい裸に、ツルツルの秘所
「絶景かな絶景かな」
「み、みちゃダメです!不酒中佐」
「わっ!?」
後ろからいきなり抱きつかれ目を隠され
驚いてシャーリーを落っことしてしまう
「おお、おっきい、これが夢」
「よ、芳佳ちゃん何してるの!?」
「柔らか~い」
「何してるだ宮藤!離せ!離すんだリーネ状況確認せねば!」
俺は暴れてリーネを退けよとするが
「ダメです!!」
リーネの大きく柔らかい胸に顔を挟まれる
「絶対見たらダメです」
「もごもご」
リーネは俺に抱きつきその際太ももも俺のJr.に押し当てられる
諸君に問おう
巨乳美少女の全裸を見たあと、別の巨乳美少女の胸にパフパフされ太ももで息子をグリグリされサムズアップしない奴がいたら出てこい
拳で語ってやるよ
「り、リーネちゃん」
「え、ひゃっ」
リーネは芳佳の声で正気に戻り、自分の状態に赤面すると自分の太ももに感じる違和感に気がつく
「あ、あ、あ、き」
「まてリーネ!無線繋がって」
「きゃーーーーーーっ!!!!不酒中佐!!離れて!」
「バカ!落ち着け無線で聞いてたらやばいから!」
「何で硬くしてるんですか!!不酒中佐のエッチ!!!」
「落ち着け!リーネ」
「いやぁーーーーー!!離れてください中佐!!」
何とか無事に帰ったが俺はこの恐ろしい恐ろしい事情聴取があったのは言うまでもない