まだ見ぬ世界へ   作:コアラのマーチ

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よろしくお願いします。


世界で一番かわいいのは

私は家に帰って考えた。布団の枕に顔を付けてせつ菜先輩とのやり取りを思い出す。

 

「うーーーー。私も悪いところあったよね」

 

私は上を見て考えた

 

 

 

 

 

 

次の日

 

上原歩夢は人が来なさそうなところにいた

 

「ここならだれも来ないよね?」

 

周囲を見渡し、昨日やっていた自己紹介の練習をする

 

 

「すぅーーーはぁーー」

 

深呼吸をして鏡を見た

 

「新人スクールアイドルの歩夢だぴょん!臆病だからさみしいと泣いちゃう~ぴょん、、、、」

 

振付の練習をしているときに横には青色の髪の女性と京ちゃんがいた

 

 

「あ、え、えっっっと、、これは、」

 

私は必死に抵抗して言う

 

「あ~~上原さん、僕は何も見てない、本当に、、、何も見てない」

 

京ちゃんは私の顔を見ないで空見ながら言った。

 

私は走って京ちゃんの元に言って胸を掴んで揺らした

 

「京ちゃん!!!!上原さんって何!今の記憶消して~!!」

 

京ちゃんの頭をグラングラン揺らして私は京ちゃんに言う

 

「おい、やめろ、頭が、、揺れる、、」

 

揺られながら京ちゃんが必死に抵抗している

 

「今のってスクールアイドル?」

 

京ちゃんの隣にいた人が話す。

 

「うんうんうん」

 

私は必死に顔を赤くしながら頷く

 

「ごめんなさいね。とっておきの可愛いところみちゃって」

 

その女性は大人の対応で話してくれる。今掴んでいる人とは大違いだ

 

「とっけおきの可愛い??ヘブ!!ごめんなさい、、、」

 

私を揶揄ってくるのでビンタした

 

「でもそれってあなたの言葉?もっと伝える相手のこと意識した方がいいわよ」

 

「頭ではわかっているんですけど、、今の私にファンなんていませんし、」

 

私は悩みながらも言葉がでない

 

「応援してくれる人ならいるだろ。」

 

私の傍でそんな声が聞こえた

 

「あ、」

 

その言葉でハッとした。私を応援してくれる人、侑ちゃんそれに京ちゃんも

 

「ふふ、おせっかい終了。あなたもここでいいわ。送ってくれてありがとう。」

 

京ちゃんを見て話す女性

 

「いえいえ」

 

京ちゃんは手を挙げる

 

「それと女の子をもっと大事にした方がモテるわよ」

 

手を振りながら女性はいなくなった

 

 

「どうして京ちゃんここにいたの?」

 

掴むのを辞めて、京ちゃんと話す

 

「さっきの女性が目的に行けないって困っていたから案内してた。」

 

「そうなんだ。でもあのリボンの色って3年生だよね?」

 

「この学園広いから迷うのをあるだろう」

 

「それもそっか」

 

私と京ちゃんは侑ちゃんがいるところに向かった

 

 

 

 

 

 

 

海沿いのところに侑とかすみがいた

 

 

「遅れてごめんなさい~!」

 

歩夢が走りながら謝る

 

 

「あ、歩夢!!」

 

侑が歩夢に気がつく

 

「あ、京平もいたんだ!連絡してもなんもないから、ってなんで顔に手の後ついてるの?」

 

侑は京平の顔を見て驚いていた

 

「なにも聞かないでください」

 

京平は下を向きながら答える

 

「かすみちゃん!自己紹介なんだけど、いま撮ってもらっていい?」

 

「はい、、」

 

かすみは何か悩んでいたのかはきはきしない感じで答える

 

カメラを構えて動画を撮影する

 

「虹ヶ咲学園普通科2年上原歩夢です。自分の好きなことやりたいことを表現したくてスクールアイドル同好会に入りました。まだまだできないこともあるけれど一歩一歩、頑張る私を見守ってくれたらうれしいです!」

 

その姿にその場にいた3人は目を奪われた

 

「どうかな?」

 

歩夢は緊張が解けて膝に手をついて話す

 

「すっごく可愛かったよ!」

 

侑は歩夢に抱き着く

 

「かすみんの考えていたのとはちょっと違いましたけど、可愛いから合格です!!」

 

「さっきより全然、、「京ちゃん?」完璧です!歩夢様」

 

「何があったんですか」

 

かすみが京平と歩夢のやり取りジト目で言う

 

 

「多分やりたことが違っても大丈夫だよ」

 

侑がかすみに話す

 

「え?」

 

歩きながら話す侑をかすみの目が追っていく

 

「うまく言えないけどさ、自分なりの一番を叶えるやり方ってきっとあると思うんだよね」

 

「そうでしょうか?」

 

「探してみようよ。それにその方が楽しくない?」

 

侑はかすみと目を合わせる

 

「それに俺もいるしな。マネージャーとして一緒に探そうぜ!」

 

京平もかすみに言う

 

「はい、その方が楽しいし可愛いと思います!」

 

 

 

4人で笑い合いながら、かすみは一段上のステージに上がる

 

「でも歩夢先輩!どんなに素敵な同好会でも世界で一番かわいいのはかすみんですからね!!」

 

 

『Poppin'Up!』

 

 

 

 

私は歌い切り笑顔だった

 

(色んな可愛いも、かっこいいも一緒に居られるそんな場所を作れるならそれは絶対世界で一番のワンダーランドです)

 

「京平さん!」

 

私は京平さんの名前を呼ぶ

 

「いつかかすみんの景色を一緒に見てください!」

 

「あぁ」

 

「そして私、かわいいもかっこういいも一緒にいられる世界で一番のワンダーランドをつくります!だから作るの手伝ってください!」

 

走って私は京平さんに抱き着く

 

「これからかすみんの虜にしちゃいますからね」

 

私は京平さんにウインクをした

 

 

 




次回もお楽しみに
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