私たちスクールアイドル同好会のみんなは部室の掃除をしていた
「それー!」
かすみと侑は雑巾がけをしている
「京ちゃん、ここに魔法お願いね」
歩夢、エマと京平は部屋の掃除をしていた。
「ほらよ」
水を出したり、風を使ってゴミをまとめたりしてくれている
「本当に京平さんの魔法って便利ですね」
優木せつ菜は驚きながら言う
「使える魔法が日常で使うようなものだしな」
京平は魔法を出しながら答える
「他には何が使えるんですか?」
「炎と水、風、記憶改ざん、そして回復魔法かな」
京平は指で数えながら言う
「そんなに使えるんですか!」
せつ菜は憧れの目で京平を見る
「みんなに見せたのは最初の3つくらいだけどな」
「うんうん!私の幼馴染は凄いだよ!」
せつ菜と京平が話して途中に侑が入ってきて誇らしげに言う
「もう!なんで侑ちゃんがドヤ顔しているの」
そして歩夢入ってがツッコミを入れる
「いいじゃん。だって私の幼馴染なんだし」
「それは私だってそうだよ」
2人が京平の事で争う
「そいえば、お2人は京平さんと家が近いんですよね?」
せつ菜は二人に質問をした
「近いというか隣だよ」
侑は質問に答える
「隣!?羨ましいです。」
「しかも毎日ご飯作ってくれるからね」
「ずるいです!私にも作って欲しいです」
「渡さないよ~京平は私たちのものだから」
侑は京平の腕を掴んでせつ菜とバチバチと飛ばしていた。
ノックの音が部室に響く
「すみませ~ん」
扉を開けて入ってきたのは金髪の髪の女の子とピンク色の女の子だった
「あれ?君は、、この前部室棟であった。川木くん」
「それとパンペンのお世話にもなった」
「そうそう」
2人で話しているのをみんなはジト目で京平を見ている
「どうしてここに?」
京平が2人に質問する
「あ、そうそう。ここってスクールアイドル同好会の部室であってる?この前のせつ菜ちゃんの歌を見てやりたいって思ったんだ!」
「隣の君も??」
京平は隣にいるピンクの髪の毛の女の子にも聞く
「うん」
「そっか、悪いけど少し待ってくれるか?これから準備するから」
部室の掃除中だった事話し待ってもらう
「わかった」
同好会メンバーは机と椅子を運び部室を完成させた
「さて、スクールアイドル同好会を今後どいう活動をしていくかです!」
「その前に自己紹介だろ」
ホワイトボードの前に立っているかすみに京平がツッコミを入れる
みんなは机を囲って座っている状態だった
「じゃ~私から!宮下愛です!」
「天王寺璃奈です。」
2人からスタートしてみんなの自己紹介をしていく
「宮下さんって部活の助っ人しているよね?」
歩夢が質問する
「よく知っているね」
「有名だからな」
宮下愛は部活のヒーローとして有名だった。何でも人数が足りない所応援に行って試合に出場しているくらいだ
「でも川木くんも有名じゃない?」
愛は璃奈に話しかける
「うん、料理研究会に入っていて、生徒会長の胃袋を掴んだまま、そのまま逃げて新しい女の子をたぶらかしているって」
2人は引いた目で京平を見る
「違うわ!!料理研究会の料理を作っていたら生徒会長が勝手にきて、ご飯食べただけ。そして同好会が解散したから幼馴染と過ごしていただけだ!」
「京平ってそんな噂流れていたんだ」
侑は苦笑いで京平を見る
(生徒会長が、胃袋を掴まれていることをバレている)
せつ菜は内心ドキドキしていた
「一年生の間でも有名ですよ。ハーレム男がいるって」
しずくも続いて話す
「引きこもりたい。」
京平は机の上に突っ伏す
「大丈夫ですよ!かすみんたちが誤解をといてますので!」
かすみは立ち上がり京平に励ましの言葉を送る
「なんて?」
「ハーレム王じゃなくてクソ野郎、、ヘブ!!」
かすみは顔面に水を当てられる。京平が水魔法をぶつけた
「え、いまのって、、」
天王寺は京平の魔法を見て驚いていた
「あ、やべ、」
初めて見る人の前で魔法を見せてしまい、焦る京平。いつもの癖でかすみに水をぶつけてしまった
「京ちゃん!無暗に使わないってあれほど言ったのに!」
歩夢は京平の行動に怒った。
「え!!!すごいじゃん!みんな知っているの?」
愛は周りを見渡して聞く。そしてみんな頷いた
「えぇ、でも秘密ですよ?しかし本人が知らない人の前でやるので困りますがね」
せつ菜は苦笑いで答える
「しかも、この前一般の人に見られて大変だったんだよね~」
「自業自得な部分もありますがね」
「かすみさんも悪いですからね!」
侑とかすみが続けて最後にしずくが発言した。かすみは顔を拭いている
「いや~彼方さんとのジャンプを見られていたからね」
彼方さんは照れながらこの間の事を話す。
そう、先日の彼方さんとジャンプした姿がネットに載ってしまったのだ
京平が記憶操作の魔法を使って処理したが、歩夢に無闇に使わないと怒られしまった。
「まぁこの話はここまでにして早速班を分けて特訓しますか」
京平はホワイトボードに班を書いて説明をする
「まず、エマ先輩、「京ちゃん、先輩はだめだよ」エマさんたちのグループは運動」
京平は先日エマさんに先輩はやめてと言われた。彼方さんがさん呼びの為、それに不服と感じていたのだ。
京平は、いやだと反抗していたが圧力が強かったため諦めた
3つのグループの内容は歌のレッスン、作戦会議、運動のグループだ。
「はいはい!私たちは全部行ってもいい?」
愛が手を挙げて発言する
「いいぞ、怪我だけないようにな」
「わかった!それで京平は何するの?」
愛は京平の行動が書いてなかった為、疑問に感じた
「俺はお菓子作りをしてる」
京平がその発言をすると彼方は突然元気になった
「やったー!お菓子だ!彼方ちゃん頑張るぞ~!!」
「そうだね!京ちゃんのお菓子美味しいもんね!」
彼方とエマは喜んでいた。彼方さんこれが楽しみ言わんばかりに喜ぶ
「そんなにおいしんだ、京平!練習終わり楽しみにしているね!」
愛はみんなの反応をみて凄く楽しみにしていた。
「あぁ、楽しみにしててくれ」
京平は調理室にむかった
誤字脱字あったらよろしくお願いします。