【カオ転三次】終末が約束された世界で生き抜きたい 作:ディストピア
今回のお話はCv能登麻美子でお送りします
後書きに載せ忘れていた画像追加しました
終末から20年程の時が流れた頃
鏑木家
7月3日
午前4時42分
今日の妾はいつもより早く目が覚めてしまったし、完全に目が冴えてしもうたから二度寝も出来ぬな
やはり眠る時は全裸が1番過ごしやすいな、年長組として弟や妹達に示しが付く行動を心掛けろと言われるが、自室の中だけならば問題なかろう
髪と尻尾に櫛を通してから愛用の黒き衣を身に纏い、顔を洗ってから台所に立つ
今日の朝食は妾が担当だからな
「ふむ………時間もあるし、今日の朝食はいつもより力を入れて作るとするかな」
朝から肉というのも良いな、妾が通う蓬莱島の環境からして、ハンターや美食屋として活動するにしても、学生として勉学に励むにしても、朝から栄養を溜め込むのは良い事だな、姫路支部で働く者達も現場仕事で栄養が必要だしな
「年齢的には仕方ない事だろうが、あやつらは小柄だからな、母上様の………父親の影響で合法ロリ化するのではと日々戦々恐々しておるし、栄養面は万全にするべきか」
今年12歳になる妹達の顔と悩みを思い出しながら、そう決めて、調理に取り掛かる
「肉は牛豚鳥のステーキで良いか、牛と豚と鳥の味の部位で分けたステーキを3枚、他にはベジタブルスカイ産の野菜サラダに、十黄卵の玉子焼き、ドリンクにメロウコーラ辺りを用意するかな」
ステーキとサラダに玉子焼き、平穏な場で生きるならば朝から食べるには重いだろうが、終末の現在として考えれば少しもの足りぬかな?
「クリーム松茸の醤油焼きも用意するとしようか」
スープはどうするか、ステーキに味噌汁は合わぬだろうし、朝からセンチュリースープを飲むのは嫌だろうな、妾も身内だろうと人前でアレは飲みたくはない、凄まじく美味いのは確かなのだがなぁ
十黄卵をもう一個使って、卵スープでも作るとするか、卵焼きが大きくなるが問題なかろう、その前に下拵えからだが
家族全員分となると作る量が多いが、まぁいつもの事だ
ふむ、完成したが、我ながら朝から贅沢だな
午前7時頃
朝食を食べに、両親と義母達、兄の蒼刀、姉の沙羅と理那、そして妹や弟達がリビングに入ってくる、その中に2人、妾同様に蓬莱島に学生として通う者が居る、方やベレー帽に近い形状で大きなリボンが付いた帽子を愛用する金髪のショートカット、方や魔女風の大きな帽子を愛用する淡い水色の髪のロングツインテール、色違いで同じデザインの服を身に纏う小柄な少女達である
「……おはようございます」
「………おはようございます」
「朱里、雛里、今日も眠そうだが、勉学のし過ぎではないか?、体を壊しては元も子もないぞ」
「わかってはいるんですが、それにしても、羽衣姉様は相変わらず綺麗でしゅね………噛んじゃった」
「スタイルが良くて羨ましいでしゅ………噛んじゃいました」
噛んじゃった……と、はわわ、あわわと仲良く慌てておるな
ため息を付き、
「今日の朝食は朝からは少し重いだろうが宰相になるのが目標であろうと身体は大事だからな、しっかり食べよ」
「「は〜い」」
2人して元気に返事をしてから食べ始めたな
この2人は共に料理技術はあるし、お菓子作りも得意ではあるが、料理当番にするにはまだ幼いか、たまにお菓子を作ってはいるが、それを役割にするわけにもいかんしな
ターミナルでの転移で蓬莱島に辿り着くと、朱里と雛里とは学部が違うので別れる
「行ってきまーす」
「……行ってきます」
「今日も頑張って学んでこい」
元気に駆け出していく妹2人を見送り、妾も学舎に向かう
ふむ、なにやら何者かに観測されている気がするが、千里眼の類の気もするが、もしかすると高次元からの観測かもしれぬな、黒札は高次元からの転生体のようなものだから、あり得ぬ話ではないな
漫画やアニメという形で観測されているならば妾の思考がナレーションとして流れておるかもしれぬな、ならば、自己紹介でもしておこうか
妾の名は羽衣、鏑木紫と刑部姫の間に生まれし2人目の娘、鏑木羽衣である
クククッ、漫画か小説か、アニメかゲームか、媒体は知らぬが、それらを介して観測している『自分』を認識されておるのはどの様な気分だ?
そう思考すると同時に、視線を感じる上空に視線を向けて笑みを浮かべる
「ふむ、驚愕の感情を感じ取った後は視線を感じぬな」
高次元からの観測ではなく千里眼で覗き見していた妾のファンかな?、まぁ高次元から観測されていた場合、千里眼や過去視や未来視で視られているのと感覚は変わらぬが、実害が無いならば構わんのだがな、高次元からの観測なぞ妾にはどうしようもないとも言うがな
「あっ、羽衣お姉様!」
「姉様です」
「主様」
ヘビが巣食う頭蓋骨を持つ着物姿の少女、狂骨が嬉しそうな声で妾を呼びながら駆け寄り、その背後では同じく着物姿の少女が2人
座敷童の
黒髪で青系の着物を着ているのが幸で
赤髪で赤系の着物を着ているのが福じゃな
「3人とも今日は早いな」
「羽衣お姉様、今日の予定は何でしょうか?」
「そうじゃのう、勉学に関しては今日は午前しか予定が無いし、午後は異界で食材の確保でもしようかの」
3人全員が元気に分かりましたと返事をしてきたが、元気が有り余っておるな
「それでじゃ、幸と福には妾とは別行動である食材を確保して欲しい」
「私達で良いんですか?」
「頑張りますけど、弱い私達で大丈夫でしょうか?」
「私が沢山採ってきますよ羽衣お姉様」
幸と福の2人が不安がり、狂骨が自分こそが……と張り切っておるが……な
「いや、狂骨には無理じゃ」
「えっ………私では確保する事が出来ないと仰るんですかぁ?」
「確保してほしい食材は『サンサングラミー』という特殊調理食材なんじゃよ」
「「「サンサングラミー?」」」
「警戒心が全く無い魚でな、強者が近づくとそれだけでショック死するほどでな、故に、狂骨では
「成る程」
「だから弱い私達なんですね」
「あとは捕獲のコツじゃが」
サンサングラミーとモルス油の事を特性や性質を含めて説明する
「成る程、そのモルス油の中に居る時のリラックスしている所をノッキングするんですね」
「無理に引き上げようとすると全身が黒ずんで食べることすらできなくなる……と」
「う〜、確かに私では捕獲出来そうにないですね」
「道中の攻略の為に___や___を連れていくと良い」
「「わかりました」」
「午後までは勉学に励みつつ、準備をしておれ」
「「「はい」」」
「今日は戦闘系を学ぶのだが、奴等も励んでおるかな?」
戦闘系を学ぶ学部に向かい、訓練場に着くと、妾の配下の妖怪達が自主練に励んでいるが、その内の1人は叔母上に挑んでおるな
何時からやっているのかはしらぬが、既にボロボロだな
「此処の技術と姉さんの技術で、種族【
「くっ、自覚はあるが、はっきり言われると辛いものがあるな、精進しなければ」
「兄様、治療しますね」
「ああ頼む」
大人しく治療される兄のベニマル、治療するシュナ、あの兄妹は妖怪の鬼の一種ではあったが、妾の配下となり、【鬼】としては成長限界に至ったものの、更なる力を求めて、悪魔合体というか、ネコマタからセンリ等の特定の悪魔やデビルの進化を解析した技術を用いた秘術………父上と島主様は擬似進化の秘宝とか呼んでいたな、存在をより高位の存在へと昇華させて、【大鬼族】から【鬼人】へと進化を遂げた
まぁ術を施した2人曰く、更なる上位存在へと到れるらしいが、それは鬼人の力を高めて使い熟し、鬼人の成長限界に近付いてから……と言っておったな
妾の配下には同じ状態の鬼人は他にも居て、忍者スキルを高めているソウエイ、此処で鍛冶師としての技量を高めているクロベエが居る
彼等4人を元々鍛えていた老齢の鬼、ハクロウに関しては交渉中じゃな、更に強くなれる、ある程度は若返れる、4人の成長を見守りながら己を高める事が出来る、最近出会った娘と過ごす時間を増やせる……等など、色々と言っておるのだがな
もう簡単に、星杖ニキや静那の技量を収めた映像が見れる、2人と手合わせが出来る可能性がある、とか言った方が速いかと思い始めている
「たぁー!」「とりゃー」
思考にふけっていると、そんな子供の気合を込めた声が聞こえてきた、声がした方角に視線を向けると、修練場の反対側で白い髪の少年と少女が木剣で切り合っているのが見え、その姿を見て笑みがこぼれる
互角の戦いを繰り広げているのを5分ほど眺めていたら、2人共に木剣が砕け散り引き分けに終わる
「くっそー、今日も引き分けだ〜〜」
「そろそろ木剣だと強度不足だね」
「2人共中々に強くなってるではないか、霊木製の木剣を砕いているのだからな」
「あっ姉ちゃん久し振り」
「姉さん今日は来たんだね」
「3日前は純粋に休日、一昨日と昨日は配下の妖怪絡みで少し問題が起きてな」
「あ〜、姉ちゃんの配下の妖怪多いしな」
「問題は解決したんだね」
「うむ、四国の狸の大将にも会いに行く羽目にはなったが、解決したな」
妾の配下を襲撃していた者が持っていた、数百年前の妖怪が作り出した妖刀『魔王の小槌』の情報を得るために古狸に会いに行く必要があったが、斬った相手の力を吸収して強くなり続ける妖刀だったが、黒札の銀さんに破壊されていたから、妖怪特攻ではあったが、それ以外にはそれなりに強い刀止まりだったのかな?、まぁ解決したならば良いか
妾を姉と呼ぶこの2人はM.O.M.Oが産み落とした第2子と第3子の男女の双子、今年11歳になるライとフィアという名で2人共に白髮だ
一応堕天使のデビルシフターではあるが、厄ネタ過ぎるのと制御技術を身に着けるのが必須だから蓬莱島に預けられている弟妹だ、父上はちゃんと説明はしていたのだが、当時8歳だったから理解しきれなかったのか、或いは同年代の子供に蓬莱島に預けられていて家族と一緒に暮らしていない事を『捨て子だ』だの『捨てられた可哀想な奴等』ってからかわれていたからか、捨てられたと誤解して9歳の時に自力で帰ってきた時に、親子喧嘩というか、不安やら色々とぶち撒けて精神的に不安定になった時に暴走して、2人で1体の本霊クラスの【サマエル】へと変身して暴れてしまったからな
制御出来るようになるまでメシア教に補足されないようにする為に預けられていたのだが、その暴走は父上が鎮圧したが、メシア教に完全に【サマエル】だと認識されてしまったからな、それなりの数の自称メシア教穏健派と、その影響を受けていた民衆が捕縛する為に活動を開始したから、メシアンスレイヤーが大暴れして殲滅する事が出来たのは幸いだが、しかし、情報自体は兵庫県の外にまでばら撒かれてしまったから、自力で自衛できるまでは姫路支部に帰ってくる事が出来なくなってしまったんじゃよなぁ
サマエルの妻のリリス・アグラト・ナアマ・エイシェトといったの女魔達に狙われる危険性もあるから、強くなるのは必須なんじゃよな
あと、からかっていた子供達もネット経由で精神誘導されていた痕跡が在ったのが問題じゃった、邪神N関連だったからか、蓬莱島でも島主とかは対策に追われていたな
サマエルは天使・堕天使・邪竜の3つの性質は確実に有しておるからな、弱点が多いのも問題じゃ、まぁ【サマエル】の破魔と呪殺の耐性は『反射』じゃから魔法に関しては氷結にさえ気を付ければ問題ないが、邪
陰陽寮の日常で赤き龍が大量の酒を飲まされてヤマタノオロチと紐付けられてスサノオに討伐されておるから、『サマエル』という
まぁサマエル騒動が起きたから、姫路支部の管轄内のメシア教穏健派の数が減ったのは幸いというか自業自得というべきか
自分達の思想の影響を受けた民衆を煽り煽動し、思考を誘導し、クーデター騒ぎを起こさせた………だけでなく、手っ取り早く人員を確保するために民衆を洗脳し、即席の戦士に仕立てるためにも洗脳し、サマエル確保の為の戦力として即席の天使人間や改造人間なんてのまで出してきおったからな
行動しなかった穏健派が針の筵で肩身が狭い立場になっているのは自業自得じゃな
先日までは『穏健派』と名乗っていた筈の連中のやらかしなのじゃからな
「お主達の今日の予定はどうなっておる?」
「今日は悪魔変身能力の制御訓練だな」
「その成果次第で午後は空きますね」
「お主達の場合は変身の制御は必須じゃからな、真面目に頑張るんじゃぞ」
「ああ」
「うん」
「シュナ、打撲程度じゃが治してやれ」
「分かりました、じっとしててくださいね」
「ありがとなシュナさん」
「ありがとうシュナさん」
2人は治療したシュナに礼を言ってから走り去っていった
さて、妾が受ける予定の授業もそろそろ開始じゃし、向かうとするか
午前は授業を受け、午後はベニマルやシュナ達を率いて古龍ラオシャンロンを他のハンター達と協力して討伐して大量の肉を獲得しつつ、分身で狂骨を連れてサラマンダースフィンクスからメロウコーラを確保した
幸と福の2人もサンサングラミーとモルス油の確保に成功したとの報告があった
その日の夜
幸と福が確保したモルス油でサンサングラミーとラオシャンロンの肉を揚げたり、ラオシャンロンのステーキを焼いたり、他の食材も合わせて色々な調理を行い、配下の妖怪達とメロウコーラで乾杯し、宴を開始する
乾杯はメロウコーラでしたが、当然の如く酒もあるがな
座敷童の仲間で髪の毛と全身が赤熊(しゃぐま)の様な真っ赤な色をした子供の姿をしており、赤シャグマが住んでいる家は繁栄し、出て行ってしまうと没落してしまうといわれている
また、細かい特徴や行動は地方によって微妙に異なっているが、概ね真夜中に仏壇などから現れて台所にある残飯を食べたり、家の住人が寝ているときに座敷で騒いだり、寝ている人の足の裏をくすぐって安眠を妨げたりするなどの悪戯を働くという共通点がある
また、地域によっては家の中だけではなく野外でも騒ぎ立てるという
【鏑木 羽衣】
Lv70
【挿絵表示】
見た目は『ぬらりひょんの孫』の現代羽衣狐(山吹乙女)
破魔ネキの資質の高さと現状の能力の影響が強いのか、生まれながらの九尾の狐である
性格的には九尾羽衣狐と十尾羽衣狐の中間ぐらい、傲慢・高飛車な面もあるが、親しき者には慈愛の顔を見せ、面倒見も良かったりするが、伊邪那岐と伊邪那美夫婦の最新の娘である未来にお姉ちゃんぶられるのには内心苛ついている(嫌っている訳では無い、ウザがっているだけ)
今年17歳になる、理那と同い年(3ヶ月差がある)の妹であり、刑部姫の産んだ次女である
沙羅が刑部姫の神としての部分を濃く受け継いだ娘であるならば、羽衣は妖怪狐としての部分を色濃く受け継いだ娘である
名付け親は刑部姫
妖怪の血が濃いからか、誕生時には近隣(主に福崎町)の妖怪達が『妖怪の姫が生まれた!』とお祭り騒ぎになり、彼女が成長してからは完全に指揮下に加わった、現在は羽衣の傘下に加わろうと京都や四国方面からも若干妖怪が流れ着いている
ぬらりひょんの孫に登場した狂骨(娘)もその中に居り、羽衣をお姉様と慕っている
愛用している【黒き衣】は黒セーラー服だったり黒い着物(FGOの清姫の第3再臨みたいな奴)だったりと複数有る(黒の長袖ロングスカートのメイド服も有る)
ケイローン塾の卒業生であり、現在は何人かの妖怪(狂骨含む)+半妖を率いて美食屋やハンターとして実戦経験を積みながら美味しい物を沢山食べている
蓬莱島の学生でもある
その9本の尻尾に武器を収納する術を身に着けており、その武器の強化の為に叔母に当たる静那の協力の下、モンハン異界でハンターとしても精を出している
尻尾は隠すことも出来るし、伸縮自在の武器としても扱える、更に、魔力や霊力で強化するまでもなく、身体操作技術で尻尾の体毛は鋼を遥かに超える硬度を得て、硬いだけでなく体毛ゆえの靭やかさも併せ持つ
食没と魂魄精錬法は習得済みである
大体週4で実家、週3で妖怪達と過ごしている
【鏑木
Lv25
恋姫無双の『伏龍』と呼ばれる諸葛亮、真名『朱里』を原作に持つ少女
今年12歳になるリュールが産んだ次女(終末から7年後生まれ)
現在は蓬莱島に留学中で、様々な分野の知識を貪欲に、軍略・経済・農業・魔具製造から占術や仙術の類まで学んでいる、ガチの天才児
学んでいる物の中には奇門遁甲も含まれている
典型的な文官タイプであり、事務仕事は得意だが、戦闘は不得手、一応魔法タイプであるが補助特化型である、配置は指揮官かその補助となる
近接能力は雑魚である
現状だと1対1でLv15までなら、本当にギリギリで勝てる
防御を限界まで強化して耐え続けながら、強化した攻撃でチクチクと削り続けての辛勝なので、治療は必須だし連戦は出来ない
将来的には王となった蒼刀の部下の1人として手腕を振るう
【鏑木
Lv24
今年12歳になる綾華が産んだ次女(終末から7年後生まれ)
恋姫無双の『鳳雛』とも呼ばれし龐統、真名『雛里』を原作として持つ少女
蓬莱島では朱里と共に様々な分野を学んでいる、小学生が粒子物理学を学んでいるようなものだが、新たな知識を得るのが楽しいので一切苦にしていない、知性方面ならマジの天才児
典型的な文官タイプであり、事務仕事は得意だが、戦闘はあまり得意ではない、成長型は魔法タイプ(現状だとダインクラスには届いていない)
朱里と同じく近接はクソ雑魚である
現状だと自己強化が朱里より弱いので、Lv12くらいが近接で勝てる上限
それでも一般霊能者よりは強い
魔法ならばLv30も余裕で討伐可能
新たな知識を求める欲求が極めて強く、修羅が更なる強さを求めるのと同等の強度で、雛里は新たな知識を求める、知識型の修羅である
将来は魔法系の学園都市ともいうべき【魔導都市】を作り上げた沙羅と理那の応援として、兵庫県中部に創設された魔導都市でその手腕を振るう
【鏑木ライ】と【鏑木フィア】
今年11歳(終末の8年後生まれ)
Lv30
モモが産んだ第2子と第3子の男女の双子
原作はサモンナイト4の男女主人公
邪竜にして堕天使なサマエルのデビルシフター、それ故に堕天使と竜の両方の性質を合わせ持つ、ついでに天使の性質も持つ
サマエルの力が強力過ぎるので制御能力を身に着けさせる為、メシア教に捕捉させない為、2つの理由で蓬莱島に8歳の時に預けられたが、本人達は捨てられたと勘違い、9歳の時に自力で姫路支部に帰還し、破魔ネキに思いの丈をぶち撒け、不安定な精神が原因でそのまま暴走、2人で1体のサマエルへと変身して暴れ始めるが、破魔ネキの手で鎮圧
これが原因でメシア教にサマエルのデビルシフターだと完全に認識されて狙われる事になる
現在ではちゃんと愛されている事を理解しているし、自分達の厄ネタ具合と、メシア教のヤバさも理解しているので、自力で自衛できるように修練中
ライは魔法戦士タイプを目指し、悪魔召喚能力は補助程度に身に着けている
フィアはライドウスタイルを目指し、悪魔を召喚しつつ前衛で戦えるように修練中
サマエルへの変身能力は2人共に封印中
更に、現時点ですら2人合わされば本霊級になる【サマエル】なので、カディシュトゥの4女魔が干渉してくる危険性すらある
なお、2人がサマエルのデビルシフターとメシア教に捕捉された結果、2人を確保しようと行動した自称メシア教穏健派は過激派認定され、殲滅された
その際にはランスロット系列の機体に搭乗していた、とある女性が大活躍しました
まとも………まとも?なメシア教穏健派は更に肩身が狭い立場に追いやられている
終末時と比べても、人員が6割減はしているうえに、『サマエル』狙いで過激派化した人材が多く、ソレが大規模に動いた為に、一般人からも要警戒対象と化している
幼い理那に、ロリ可愛いリリーナちゃんって感じに【原作】の名前で呼ぶ黒札が多発し、子供が自分の名前で混乱するので、ある時点から産まれた時から分かる原作持ちの子供には原作の名前を付けることにしている