【カオ転三次】終末が約束された世界で生き抜きたい   作:ディストピア

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第10話

 

 

12月上旬

 

 

 

 

Lv30に到達し、中層挑戦許可も出たので中層に突入

 

 

 

 

 

しかし、悪魔とほぼ戦う事無く中層の住人、修羅勢の一人に挨拶(・・)されて敗北

 

 

 

 

 

死ぬ前にアイサツは終わったので自分と相手の治療を始める

 

 

「はぁはぁはぁ…………コレが噂の中層の洗礼ですか、純遠距離型が向き合った状態で近接型の間合いから、それも格闘型相手との戦いが始まってどうしろと言うんですかぁ!!」

 

 

「それはそうだ…………って言いつつ、俺は破魔ネキに左腕斬り飛ばされてんだけどな、結構避けられてたし」

 

そう言って二の腕から無くなった左腕を上げる

 

「私は私で利き腕が開放骨折してましたよ」

 

治療は終わっているが血塗れの右腕を上げる

 

 

 

「その者の左腕ですマスター」

 

 

「ありがとうセキト、じゃあ繋げますから動かないでくださいね」

 

「おう」

 

セキトから渡された相手の左腕を受け取り、左腕を回復魔法を使い接合する

 

 

「こんな感じかな、違和感はないですか?」

 

 

「問題無しだ、右腕を折った後に左脇に弓を抱えた時は何すんのかと思ったが、そのまま弓の弦を指で弾いて斬撃乱射しまくるとは思ってなかったぜ、圧縮空気を叩き付けられて距離を作られちまったしな」

 

 

「断魔の弦と衝打の弦ですね、今の私ならハープとかの弦楽器を使って『痛哭の幻奏(フェイルノート)』……って感じに弦の数(・・・)だけ攻撃を発生させられますよ」

 

 

「マジか、あの弓使いに喧嘩売ってるアレを再現出来んのか」

 

 

「断魔の弦の斬撃乱れ撃ちと、音の反響を利用しての別方向からの断魔の弦の斬撃発生の合わせ技ですけどね」

 

 

「聖都の時の反転トリスタンの真似事まで出来そうだな」

 

 

「えっと、確か………『貴女は私に、指の一本も動かすな………と言うべきでした』って感じのセリフで虐殺してた時の事ですか?」

 

 

「そうそうそれそれ、弓をそれっぽいのにしたら出来んじゃね?」

 

 

「ん~~やろうと思えば出来そうですが、断魔の弦と衝打の弦って梓弓(・・)を使った魔術ですからね、弓を変えたら精度や威力が落ちるんですよ、梓弓以外で発動出来るようになるのにも苦労しましたし」

 

 

 

「けど今は出来るんだな」

 

 

「難易度4割増って感じですけどね」

 

 

でも……と続け

 

「他の弓でも出来るように成ったから二体目のマイ式神を作る時は武器型で弓にしようかなって思ってますが、この弓は置いておくか…………その時の材料の一つに使ってもらうか迷ってますがね」

 

「純遠距離の弓使いとして更に強化されるって事か、味方として戦う時は頼もしいな」

 

 

「協力する時は属性矢を連射して援護してあげますよ」

 

 

「そりゃ良い…………っと、アイサツ時に叫ぶのすっかり忘れてた、俺も中層じゃ新人に近いからな、俺の性癖は胸だな、デカけりゃデカい程良い」

 

「ふ〜ん、じゃあパッションリップは?」

 

 

「大好物です!!!!」

 

 

「私は微乳も巨乳も両方イケますが、奇乳レベルの爆乳はちょっと駄目ですね、パッションリップの神乳と称されたモノには興味が有りますが、胸より尻派で美尻好きですね」

 

 

「それ聞くとまさに俺達って感じだな、それにマジでTSだったんだな」

 

 

「今は性欲自体が薄くなってますけどね」

 

 

 

そう笑い合ってから別れ、セキトに騎乗し探索を再開する

 

 

 

「さぁ悪魔相手のLv上げを再開するよセキト」

 

「分かりました」

 

 

 

 

 

ある火炎弱点の悪魔相手には

 

「マハタルカジャ、セキト前衛お願い」

 

両者の攻撃力を向上させ

 

了解(突撃)、ファイアブレス」

 

セキトの槍を向けての突撃で吹き飛ばして体勢を崩し、そのままファイアブレスの炎を浴びせ

 

「そこ!!」

 

動きが鈍っている所に業火矢を3連射

 

 

放たれた矢は胸部、腹部、脚部に突き刺さり、三箇所同時に解放された火炎の力で燃え上がって火柱に

 

 

 

火柱に呑まれて全身が燃え上がり怯んだ所に頭部に破魔矢が撃ち込まれ、頭の中から炸裂した万能属性攻撃(メギド)によって頭部を粉砕され、撃破される悪魔

 

 

 

自分達が所持していない属性が弱点の悪魔には

 

 

「この矢筒の中身を全部破魔矢Ⅱにしたから射って射って射ちまくる」

 

 

「了解」

 

 

矢が刺されば内側から万能属性攻撃(メギドラ)が炸裂、刺さらなくても身体に当たって鏃が砕けていればゼロ距離で万能属性攻撃(メギドラ)炸裂、攻撃で迎撃しても至近距離で万能属性攻撃(メギドラ)炸裂

 

 

 

はっきり言って、傍から見ればイジメである

 

 

 

 

 

黒札に遭遇して性癖暴露しながらのアイサツをされては必死に避けて避けて避けまくって魔法で反撃、時折被弾しながらも逃げ回りながら矢筒から複数の矢を取り出し、破魔矢に変えた矢を投げつける、迎撃で鏃が破壊されれば万能属性攻撃(メギド)炸裂

 

 

 

破魔矢を回避されれば、断魔の弦で複数の斬撃を発生させて攻撃しながら動きを誘導し、誘導した先に落ちている破魔矢を反響した音を利用した別方向からの断魔の弦の斬撃で破壊し、相手の近くで万能属性攻撃(メギド)を炸裂させて攻撃

 

 

 

アイサツが終われば互いの傷を治療してから性癖の話題で談笑

 

 

暫しの談笑の後別れて探索を再開

 

 

 

 

中層の修羅勢と悪魔達を相手にヒーコラ言いながらも戦い続け、矢の残りが少なくなったのを確認して中層から帰還した

 

 

 

 

 

 

その日、破魔ネキの初めて(アイサツ)は俺が貰った、俺も破魔ネキにアイサツした等とスレで盛り上がったという

 

 

 





鏑木紫Lv30→33


ステータス(割と適当です)
HP155
MP668+魔脈(最大MP上昇)
力16
体19
魔79
速28
運30

保有スキル(魔術知識を深めた結果習得したのも有り)

攻撃系
ザン、ザンマ、ザンダイン、マハザン、マハザンマ、ガル、ガルーラ、ガルダイン、マハガルーラ、アギ、アギラオ、マハラギ、マハラギオン、メギド、ムド、ムドオン、マハムド、マハムドオン、フレイ、ハマ、ハマオン、マハンマ、ヤブサメショット

回復系
ディア、ディアラマ、ディアラハン、メディア、メディラマ、パトラ、メパトラ、ディアムリタ、リカーム

補助系
コンセントレイト、スクカジャ、マハスクカジャ、タルカジャ、マハタルカジャ、ラクカジャ、マハ、アナライズ、ポイズマ、ガンド(病状悪化の呪い)

自動系
弓の心得・弐、回復の心得・弐、火炎の心得・壱、リストア(自身がクリティカル・弱点発生時MP小回復)魔脈(最大MP上昇)勝利の小チャクラ(戦闘勝利時MP小回復)回復プレロマ(回復魔法の効果を上昇)万能プレロマ(万能属性ダメージ上昇)火炎プレロマ(火炎属性ダメージ上昇)呪いの還元(状態異常を付与した時MP小回復)衝撃プレロマ(衝撃属性ダメージ上昇)疾風プレロマ(疾風属性ダメージ上昇)毒の使い手(毒の威力を上昇させる)

耐性系
火炎耐性、破魔耐性、呪殺耐性

生産系
破魔矢・弐、呪怨矢・弐、疾風矢・壱、衝撃矢・壱、業火矢・壱


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