スターフォックスFree実況プレイ 帝国設立縛り 作:竹製手桶
【前回までのあらすじ】
前線基地制圧戦を始めたメイ・イルード!功績を立てまくるぜ!
クソ乱数を引いたメイ・イルード!お前も段々、
皆さんこんにちは。今回は乗っかり攻撃開始から始まります。合流地点で戦車の上に乗り、
順当に進めている場合、ランドマスターおよび戦車に乗っかる機会はほぼありません。ですが仲間のピンチ等の特定のタイミングかつ、プレイヤー側に使える戦闘機や戦車が一台以上ない場合は救済措置として戦車搭乗(物理)が可能です。
降下用ヘリがあるじゃないかって? アレは戦闘機の判定にならないからノーカン。使えたとしても
その代わり戦闘機乗っかりと比べると難易度が激烈に上がります。
まず相手からの攻撃がめちゃくちゃ当たりやすくなり、遮蔽物もないので無策だと体力がゴリゴリ削れていきます。バリアは貴重品なので安々と使えません。効果時間も短いしね。
さらに地面が凸凹していたり、主砲の反動を受ける位置に立つとプレイヤーが地面に落ちます。これがなかなか難しい。主砲の反動が比較的軽いランドマスター以外でやるとピクセル単位での位置調整が必要になります。
前者に関しては、プラズマキャノンの射程を利用して撃たれるより先に相手を撃ち落とします(脳筋)
レーダーをチラ見しながら敵をどんどん撃墜し、壊せる物は全部壊します。ばら撒かれた岩の後ろに隠れた兵も余すことなく撃ち抜きましょう。これは正当防衛だから無問題。
後者はメイの場合、磁力でくっついて強引に突破出来るデメリットです。スキル『平衡感覚』のおかげで姿勢制御も割と楽にやれてます。
「へへっ、おもしれーぐらい真っ平らにするじゃねぇか。この調子で前進だー!」
台詞が出てきたら折り返し地点です。特にレールの上にある車両や柱の裏に隠れている敵に注意しましょう。
メイの体力はそんなに多い方ではないので注意。体力よりも素早さに振ったのは今後時間制限がある任務で優位に立つためなのですが、もうちょっと体力に振っても良かったかもしれません、
「お前ら…………!」
「この貸しは、あとでたっぷり返してもらうからな!」
「まだ引退には早いってことだから、よろしく」
「何言ってやがる。ここは俺が……」
「あたしは自己犠牲精神を出せと言った覚えはないし、これからさせるつもりもないから」
おっ、
戦車は一人乗りなので、
ボスのコーネリア・キャタピラーですが……。ボスの中では弱い方です。
ランドマスターと違ってローリングしませんし、動きもアンドルフ謹製マシンやバイオウェポンと比べればそんなに速くありません。主砲に一定量ダメージが入ると壊れて攻撃できなくなるので只の的になります。ボスの中では戦いやすい方です。
しかし乗っかり攻撃時はプレイヤーに一発被弾で実質
戦車の主砲が直撃して生きていられる訳がないだろ! いい加減にしろ!
幸い、今回は操縦しているアルジーの腕が良いので比較的楽な戦いとなっています。被弾しないように立ち回りつつ、主砲を狙いやすい場所に移動してくれるのは控えめに言って神。
やっぱりアルジーいると助かるなぁー。かゆいところに手が届く。仲間にまでせずとも傭兵みたいな感じで一緒にいてくれると助かるのですが。
「空だと撃ち落としたときに敵機撃墜! って言うんでしょ?」
「いちいち言ってたらキリがねぇし、あんまり言わねぇぞ」
「祝杯を上げたいところだが、基地の制圧はどうなってるんだ。俺一人助けたところで……」
「お呼びかしらぁ? 基地はわたしとチキくんでぜぇ〜んぶモノにしちゃった」
「ってな訳で臨時ボーナス、期待してるぜ? 新しい母艦でも構わねぇが」
我々が戦車でどったんばったん大騒ぎしている間に
何はともあれ任務完了! あぁ〜! 功績が貯まる音ォ〜!
今回は撃墜数が多く、友情メダルも手に入れたのでボーナスがうま味。マトモな機能を持った新しい母艦を買うにはこれと同等のボーナスをあと3回ほど獲得する必要があります(白目)
功績稼ぎのついでに買えるといいですね。ちなみに実況前にやったテストワールドではお金が貯まらなかったので一生奴隷船のままでした。機能は変わらないからヘーキヘーキ。
「お前への恩は返しきれないほどだ。これで返せるものかは分からないが……、メイ・イルード。お前をメテオライトのリーダーとして正式に認めよう。俺はこの宣言をもって副隊長へ降格とする」
「今日からこの群れを率いるのはテメェだ。オレの命もテメェに預けてやんだから、シャキッとしてくれよ?」
「わたしは最初からあなたの可能性に気がついてたけどね。そういう勘は鋭いのよ」
そして、メテオライトのメンバーから正式にリーダーとして認められました。今まではリーダーじゃなかったんか(困惑)
正式に認められようがなかろうがやることは変わりません。引き続きアンドルフ帝国建国のために粉骨砕身していきます。
「なぁ。おまえらここに置いてある資材は要らねぇのか?」
「要らないというか使わないって言う方が正しいかも」
「我々は全員、その手のマシンの扱いが不得手だ。真にそれを必要とする者に渡すのが道理だろう」
アルジーが指してるのは戦闘機や戦車を作ったり強化するのに使う資材ですね。
メテオライトは全員白兵戦特化という頭おかしいチームなので、戦闘機や戦車を保有してても腐らせてしまいます。なのでその資材は闇市にでも流してしまおうかと。
「ふーん………………」
――彼は選り分けられた廃材の山をじっと見つめている。そして何かを決めた顔でこちらに向き直った。
「おい、チビ。腕の立つパイロットが欲しくねぇか? 例えば、戦車も戦闘機も同じくらい乗りこなせる優秀な奴とかな。報酬はおまえの野望にオレさまを噛ませること。どうだ? 悪くねぇ条件だと思うが」
クソ乱数を引いたぶんの幸運が来たのか、アルジーが仲間になりました。もちろん了承します。母艦を新しくするまで当分倉庫暮らしだけど我慢してね♡
仲間が増えたぶん、装備を揃えるために必要な資金も増えます。ですがアルジーを加えたおかげで任務クリアの安定度が段違いです。ヘリから爆弾や支援物資投下が出来るようになったのがデカい。逆に何で今まで出来なかったんだ、というツッコミは無しです。仕方ないだろ、適性の星が3つないと習得出来ないんだから。
■
特に苦戦した任務もないのでカット。功績を稼いでいる間にちょっとしたイベントが発生しました。
「アンドリュー!? 何でここに?」
「驚いたか? 作戦前の補給の為に寄ったのだ。……貴様は思っていたより元気そうだな」
これはランダムで起きる『偶然の邂逅』イベントです。好感度が高ければ高いほど会える可能性が上がる気がします。あくまで体感ですが。
メイはチームメイトの好感度すら碌に稼いでないので、好感度はアンドリューがダントツで一番です。チームメイトの好感度は任務完了で自動的に上がってくし多少はね?
アンドリューへの近況報告のついでに戦況の整理をします。チェスを打ちながら情報交換ってカッコいい(小並)
なお、プレイヤーはチェスが打てないので全てスキップしています。結果はアンドリューの勝利。指揮官系スキルの成長はまずまずといったところですかね。
「貴様の活躍によってマクベスは我々の手中に収まった。アンドルフ様に代わって礼を言おう」
「ありがと。だけど他の星はどうなってるんだろ? 何か知らない?」
「順番に話してやろう。現状の把握は大切だ」
話を戻します。現在、エリア9は完全にアンドルフ軍が制圧。マクベスはアンドルフ軍の補給基地として改造が進んでいます。この調子で進めば本編同様の状態になるでしょう。ソーラには既に将来のボスとなるサンガーを投入済。順調なようで何よりです。ライラット系の侵攻はおおむね半分ほど完了しているようですね。
反面でフィチナとカタリナの侵攻は上手く行っていない様子。現地で予想以上の抗戦に遭っているとのこと。それに伴ってメテオとセクターYへの侵攻ペースも下がり気味とのこと。
フィチナは機密情報が満載の情報基地が存在するので、そこを確保するとペパー将軍がいざというときに使うシェルターの位置情報やコーネリア防衛軍の巡回ルートなどがワンチャン手に入ります。犬だけに。
情報が無ければ無いでどうにか出来るので正直優先度は低めです。
カタリナは陸上基地があるので我々の稼ぎ場となりえます。しかしあそこには
言うまでも無いかもですが、メテオライトとスターフォックスの相性は最悪です。当たり前だよなぁ?
ウルフェンとカタログスペック最強を争うアーウィン、最高峰の戦車であるランドマスターで爆撃されると、現メテオライトでは手も足も出ません。デビルランチャー等を持ち込んだとしても弾数が足りなくて死ゾ。
全力で離脱すれば生き残れる可能性が豆粒ほどあるアルジーを残して全員地獄行きです。絶対に遭遇しないよう祈りましょう。
メテオライトでなくとも、アバターモードのマクラウド家は
「つまるところ、カタリナかフィチナのどちらかを陥落させればいけそうってこと?」
「その通りだ。その陥落をもってアンドルフ様はコーネリア侵攻を本格化させる予定らしい。チェックメイトだ」
カタリナかフィチナ、どちらか片方を落とすと同時に64本編開始のようです。つまりは
上手いことスターフォックスとスターウルフをぶつけられないか考えているところで今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。
メイ・イルードがリーダーとなったチーム『メテオライト』の活躍をよく耳にするようになった。喜ばしいことだ。特にマクベスで車両基地を次々と制圧したことは記憶に新しい。私も幼馴染として鼻が高い。
しかしだ。メテオライトに最近入った男が気に食わん。確か名前はアルジーと言ったな。
彼はメイが熱心に口説き落としたらしい。そうするほどの価値がある男だったのか? 私からすれば実に狡賢いコウモリにしか見えなかったが。
そして奴は戦車の上に彼女を載せて戦ったというが、その戦法の
奴をどう思っているかメイにも聞こうと思ってはいたのだが。その、思いの外時間が経つのが早かった。だから聞けずに終わっている。
アルジーという男について、少し調べておくか。奴が何か企んでいたら、私の手で直々に