スターフォックスFree実況プレイ 帝国設立縛り 作:竹製手桶
【前回のあらすじ】
アンドリューと競争するメイ・イルード!戦え……戦え……!
お目当てのイベントを発生させたメイ・イルード!今回のメインディッシュです。
今回扱うイベントは本作で初めて導入されたものです。そして、賛否両論分かれるものです。
スターフォックスFreeは一部のキャラに『モチベーションエピソード』なるものが存在します。これはそのキャラクターが戦争に身を投じる理由を描くものです。
例えばフォックスの場合はジェームズの訃報を知り、スターフォックスを継ぐか選ぶエピソードとなっています。多くの場合、キャラの根幹を担うエピソードなのでアバターが干渉するとスキル構成やバトルスタイルが変わってきます。
そして、一部のキャラはアバターへの好感度が一定以上になるとモチベーションエピソードの内容が大きく変わってきます。この変更内容がNTRに見えるとかキャラの根幹自体が変わって解釈違いとなるユーザーが続出しました。ファルコあたりは評価高いですがクリスタルやパンサー、レオンのは賛否分かれてる印象です。
アンドリューの場合、街のゴロツキに彼が狙われるようになります。そのゴロツキ共は猿種族含む異民族排斥派の犬共で、彼らに襲われたアンドリューがソイツらへの憎悪を募らせるイベントとなっております。ライラット系の治安終わってる(n回目)
なお、主人公への好感度が然程高くない場合はこのイベントそのものがスキップされます。
通常のアンドリューはおじさんへの忠誠100%で成長傾向がオールランダムの器用貧乏型となります。しかしこのイベントを経由するとおじさんへの高い忠誠心にコーネリア軍への憎悪が加わり、さらにイベント内の選択肢によって成長傾向が変わるようになります。
今回はアンドルフ陣営でもコーネリア軍でも慢性的に不足している指揮系統に分岐させます。自分が弱いなら自分より強い奴を顎で使える立場になりゃいいんです。
そして、その選択肢におけるアンドリューの成長傾向は『主人公の適性の中で最も低いものが伸びる』に固定されます。厳密に言えば空中戦、地上戦、白兵戦の三つの中で一番低い奴です。
ですのでメイの適性は彼には要らないもの、つまりは白兵戦の適性を高くする必要がありました。
――アンドリューと一緒に街を探索しよう。どこへ行く?
遊べそうな場所
楽しめそうな場所
学べそうな場所
→アンドリューに任せる
ここはアンドリューに任せます。この選択肢で成長系統が指揮系統になります。自分が主導権を握る体験をするってことでしょうか。些細なことが将来に影響するの好き。
「あたし、ここのことよく分かんない。だから、任せていい?」
「……!! ああ、分かった。絶対に忘れられない日にしてやろう!」
大丈夫だよ、文字通り絶対に忘れられない日になるから(ゲス顔)
このイベントを通じて、アンドリューの現コーネリア軍へのヘイトを最大まで高めましょう。その為に女性スタートで好感度を上げてきました。
ちなみにこのイベントが発生する時期は割とまちまちです。下手すりゃアンドリューがスターウルフに加入した後になるときもあります。遅過ぎィ!もちろん、このイベントはステータスに関係するので早めに発生させる方がお得です。なので好感度をさっさと伸ばして発生チャンスを増やしています。
あとは体感ですが、アンドリューと見た目が似ているとこのイベントの発生が早まる気がします。何でやろなあ……。
動画ではいろんなお店を一緒に覗いたり大道芸人の芸を見たり、楽しんでるみたいです。次の目的地に行くときにどっちが速く着くか競争してるのが微笑ましいですね。
――アンドリューに、物乞いの男がナイフを向けた!どうしよう……。
→庇う
放っとく
はい、楽しい時間はここで終了です。ここからが本番です。
アバターモードには戦闘のチュートリアルはありません。ストーリーモードをクリアしたなら要らないね?とでも言わんばかりです。
まずはアンドリューを引っ張って物陰に移動させ、ある程度開けた場所へ出ます。彼に決して物陰から出ないように約束させます。頷いてくれたのでちゃんと言うことは聞いてくれるでしょう。彼、好感度高いとこんな感じで言うこと聞いてくれるんですよね。
物陰から出たら護身用に持たされていたハンドガンで一発……ジャムりやがった!整備はちゃんとして、どうぞ。
仕方ないので落ちてた石を投げます。ここで大事なのは相手の意識をアンドリューからメイにずらすこと。今回の縛りでは彼が五体満足でいないと切り抜けられない場所が多々あるので、ここで腕でも飛んだら予定が全部ポシャります。
そしてメニュー画面を開きます。靴下を外し、落ちてた石を入れます。簡易的ですが鈍器、ブラックジャックが完成。今回のメインウェポンです。きちんと装備したら前線へ出ます。かかってこいやぁ!
さて、本作での白兵戦。はっきり言うと白兵戦だけで戦況を動かすのはクッソ難しいです。ランドマスターを始めとした戦車が強すぎるからね、仕方ないね。
しかし敵味方入り乱れて戦うカタリナ前線基地やアパロイド降臨後のコーネリアなど、生身で戦わざるを得ないときはそこそこあります。後は一部施設だとクソ狭いエレベーターを使用して戦車出禁エリアを進まないといけません。ステゴロが出来るに越したことはない。
最初に物乞いの男からナイフを奪うために組み付きます。失敗、まあこんなモンですよ。
「このクソガキが、舐めやがって……!」
「ガキじゃない!メイだ!」
振り払われて地面に頭をぶつけました。痛えんだよクソ!
ふらふらしながらも立ってとにかく相手を煽りまくります。そうしないとアンドリューが敵に狙われて死にます。彼が死んだらリセット案件なので本当に気を付けます(四敗)
「クソガキが!……おい、このガキをぶっ殺すぞ!」
イベントが進みました。物乞いが喚いて敵が増えましたが、合わせて2人になっただけ。しかも増援は丸腰です。運が悪いと5人くらいワラワラと寄ってくるので今回は実況の女神が微笑んでいます。
2人なら挟み撃ちと不意打ちにさえ気をつければどうとでもなります。3人を越えるとちょっと雲行きが怪しくなりますが。
この後はブラックジャックブンブン丸になって相手を倒します。ブラックジャックは比較的威力のある武器なので序盤はもちろん、手持ちが無いときの即席武器としても優秀です。袋状のものとある程度重さがあるものがあれば出来ますし、上手く当てれば雑兵アパロイドの装甲ぐらいなら剥がせます。
護身用の銃?ジャムった銃なんか(役に立た)ないです。何でこんなときに弾詰まりを起こすんですか?暴発しても怖いし盗られてもまず味なので、敵の手が届かない後ろに転がしておきます。では戦況が動くまで倍速。
ナイフを持ってた男の頭にブラックジャックがクリーンヒットしました。気絶したのであとは残った方を処理するだけです。
それにしても主人公がまだ子供なので物乞いの男2人でもキツいキツい……。主人公が成長したら文字通りの鎧袖一触になるので、成長は大事です。今は拳銃でもギリギリ扱いきれませんが、将来はマシンガンやスナイパーライフル、ホーミングランチャーまで使いこなせるようになります。成長が楽しみですね。
「ちょこまか動きやがって、この……!」
おいコラァ!!ハンドガン隠し持ってたんかワレェ!!
回避をミスって右足を撃たれましたがまだ大丈夫。動けます。このゲーム、体力が無くならない限りは腕が飛ぼうが足が千切れようが動けます。動きが遅くなったり照準が合いにくくなるデバフはつきますので慎重にブラックジャックを振って……。
利き手撃つとか反則だぞお前ェ!ブラックジャックが!メイン武器が握れねぇ!しかも左足まで持ってかれた!
ちょ、ちょ、ちょっと待って下さい!待って!助けて!待って下さい!お願いします!
ファッ!?アンドリューが拳銃でこっちを援護してくれました。それジャムってたんじゃ……。
え、前に拳銃の使い方を教わってた?んで、ジャムったときの対処法も知ってたって?好感度を上げた恩恵でしょうか。
好感度が高い相手はこんな感じで援護してくれることがあります。滅茶苦茶助かった、アリガトナス!
意識が遠のいてるのか視界が霞んできてます。このイベントはバトルが終われればおしまいなんで大人しく意識を手放しておきましょう。
今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。
キャラ視点の奴をこっちに入れると長くなってダレそうだったのでここで区切りました。