親友を転生させたら竜の王女でTSヒロインになってた件   作:エイジアモン

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40.ずっと一緒に

 

 邪竜の身体は地に伏した後、黒い光に包まれ、雲散霧消(うんさんむしょう)した。

 

(邪竜……永久(とこしえ)の竜の最後、だな)

 

「そうだな、あれでも万全じゃなかったみたいだし、とんでもない強さだった。――って!! 感慨にふけっている場合じゃなかった!! ユーリは、身体のほうは無事か!?」

 

 邪竜との戦いは想定していたよりも時間がかかってしまった。それに戦いに集中しすぎていた。オレはバカか! こんな大事な事を一瞬でも忘れてしまうなんて!

 命の全てをオレに捧げ、弱りきり、風前の灯のようなユーリの姿を思い出し、休ませた岩陰へと急ぐ。

 

「ユーリッ!!」

 

 岩陰に横たわっているユーリは、あれほど激しい戦いがあったにも関わらず、無事だった。

 しかしその姿は、普段のユーリからは想像もつかないほどに弱り、衰えて見える。

 あれほどまでに美しかった銀色の髪は艶を失い、まるで老いたように。顔からもすっかり生気を失い、桜色の唇も紫色へと変色している。

 目を瞑っていて、見ただけでは息があるか分からない。

 

「ユーリ……?」

 

 その姿に不安に駆られる。一秒でも早く無事か確認したい。しかし手荒に扱うのは怖く、ゆっくり、優しく上半身を抱え上げるとまるで生きている人間とは思えない体温の低さを感じたが見ない振りして、勤めて冷静に声をかける。

 だが返事どころか、反応もない。

 

「ユーリ……ッ!」

 

 二度目の声掛けにもやはり反応はない。

 ――まさか。

 背筋を冷たい感触が伝う。全身が冷気に晒されたように筋肉が収縮し、緊張が走る。

 

「ユーリッ! ユーリッッ!! 頼む! 返事してくれ!!」

 

 思わず声を荒げてしまう。――まさかそんな。遅かったと言うのか。

 心を闇が覆い始める。不甲斐ない自分への怒り、強すぎた邪竜への怒り、理不尽だろうが関係ない。この世の全てを憎みそうなほどに負の感情が渦巻き、気が狂いそうだ。

 

(落ち着けヤマト! まだだ! 早まるな!)

 

 狂気に飲まれようとしていたオレに、精神体ユーリの声がかすかに聞こえた。

 

「ユーリ……。――でもッ!! もうッ!!」

 

 「手遅れ」 そう言おうとしたオレの唇に、精神体ユーリの、あるはずのない人差し指が唇に押し当てられたような気がした。

 そして、オレをなだめ、狂気の渦をおさめるように、心を覆い包むように、ゆっくり、優しく囁いた。

 

(落ち着くんだヤマト。私は、――いや、本体のユーリは今仮死状態のはずだ。だから見た目だけじゃ分からない。本体のオーラをよく視るんだ。深く、じっくりとね。オーラが感じられるはず。――大丈夫、大丈夫だよ、本体は、ユーリはヤマトを待ってるから)

 

 狂気の渦が急速に沈静化し、引いてゆく。残されたのは、心地良いユーリの声だけだった。

 

「――分かった」

 

 感謝を胸に、返事は一言だけ。

 目を閉じて、ユーリのオーラを探る。

 身体の表面には全くオーラを感じられない。だからもっと、ユーリの奥へ、深く。

 

 ――見つけた。

 

 微かにだけど、小さな、今にも消えてしまいそうなオーラが感じられた。

 という事は、まだ助かる!

 

「ユーリッ!!」

 

(うん、ヤマトを通じて私も感じた。良かった、今ならまだ助かる)

 

「どうしたらいいッ!? オレはユーリに何が出来る!?」

 

 オレは焦っていた。

 今はまだオーラが感じられる、だからといって、いつまでも持つわけじゃない、いつ消えてしまうか分からないからだ。

 

(だから落ち着けって。――ヤマト、本体がどうやってヤマトに全てを捧げたか、覚えてるか?)

 

 覚えてる、ユーリの口づけ。それまでの接吻とは違う、オーラが、ユーリの全てが注ぎ込まれるような、甘美な口づけだった。

 

「ああ、はっきりと覚えてる。――そうか、じゃあ今度はオレから同じようにすれば!」

 

(そういう事だ。捧げるのと比べれば、返すのは簡単だ。ヤマトの気持ちと……いや、なんでもない。それが全てだ)

 

 オレの気持ち――。

 

 ユーリを好きだという事、いや、多分そんな簡単な話じゃない。

 ユーリはオレに全てを捧げた。つまり、それと同じように、オレもユーリに全てを捧げる、それ以上の気持ちが必要だという事だ。

 なるほど、ユーリにとってそれは“簡単な事“なんだろう。それほどまでにオレの事を愛してくれているんだ。

 

 ハハッ、ユーリ、オレだってお前より、もっとお前を愛している自信がある。

 だからこの程度の事、何事も無かったかのように済ませてやるさ。

 

 と、そこまで考えて、ふと気付いた。

 

「そういえば、ユーリに返した後、精神体のユーリ、お前はどうなるんだ?」

 

(ん? ああ、大丈夫。お前との戦いの記憶も、今こうやって話している事も、全部本体に同化されるから。ヤマトは何も心配しなくていい)

 

 あっけらかんと言う。だがなるほど、元は同じユーリ、その精神が一部こっちに紛れただけだから、戻って記憶の一部になるだけか。消えて無くなるとかじゃなくて安心した。

 

◇◆◇

 

(集中しろ。気持ちを高めて、ユーリから受け取った全てを、オーラと一緒に送り込むイメージをするんだ)

 

 ユーリの唇に狙いを定め、目を閉じて集中する。口から送り、流し込むイメージ。

 オーラの扱いはユーリと比べるとまだまだなオレだが、そんな泣き言は言っていられない。自分の全てを注ぎ込むんだ。

 

 ――唇を重ね合わせる。

 流し込み、送るイメージ通りとは行かなかったが、少しずつ、ゆっくりとユーリへ流し込み始めた。

 と、一安心したところへ、精神体ユーリの喝が入った。

 

(遅い。もっと本気でやれ。送り込む総量を考えろ、そんなんじゃあ日が暮れるぞ)

 

 確かに、このペースでは本当に日が暮れるだろう、いや、日が暮れるだけで済むならまだ良い。ユーリの命が懸かってるんだ。もっと急がないと。

 

 だが、オレのオーラを扱うテクニックでは、それ以上送り込む速度は上がらなかった。

 気合や根性ではどうにもならない。純粋に技術が足りていないからだ。

 

(やれやれ……。この程度の事も出来ないなんて。……私がいないと駄目なやつめ、しょうがない。手伝ってやるよ)

 

 精神体ユーリは邪竜のオーラを打ち消すために、聖竜のオーラで鞘を作った時と同じように、オレを通じて、オレのオーラをコントロールし始めた。そしてやはりユーリだ。オーラを扱う技術はオレなんかでは足元にも及ばない。

 今までの速度が人間の歩行速度だとするなら、今は戦闘機の速度くらい、数字で言うなら時速約5kmから時速約1500kmくらい、300倍だ。もはや次元が違う。

 

◇◆◇

 

 あっという間に、といっても1分くらいの間に、オレが受け取ったユーリの全てと、オレの半分をユーリに注ぎ込んだ。

 唇を離し表情を見ると、さきほどまでと違い、顔には生気が戻っていた。唇は桜色に、銀の髪も艶が戻り、冷めていた身体も熱を取り戻しつつあった。

 

「――良かった」

 

(ああ、なんとかなったな)

 

 ――ん?

 

 幻聴か? 精神体ユーリの声が聞こえた気がした。

 

(幻聴じゃないぞ)

 

 ――!?!? どういう事だ!? ユーリと同化するんじゃなかったのか!?

 

(だれがオーラをコントロールしてたと思ってるんだ。操縦士がいなきゃ戦闘機は着陸出来ないぞ)

 

 え!? じゃあオレと一緒に戦った記憶やその間のやりとりも?

 

(いや、それはちゃんと本体に送った。正確に言うとコピーした。だから安心しろ、本体にも記憶が伝わってるから)

 

 そうなのか、良かった。後は精神体ユーリだけなんだな、じゃあオレが送れば良いのか。

 

(……残念だけど、本体との繋がりは切れてる。それに残された時間も短い。私の力の殆どは本体に送ったからね。こうやってヤマトと会話するので精一杯だ)

 

 ……オレが未熟だったから、精神体ユーリが残る事になったのか。

 

(それは違う!! ヤマトのせいじゃない! 私がヤマトの中で個を確立してしまった瞬間から、ユーリとは同化出来なくなったんだ)

 

 ……どういう事なんだ?

 

(ヤマトのいう私、精神体ユーリが出来上がったのは、本体から漏れ出て本当に偶然、私が生まれた。あくまでユーリの思念の一部として。最初はまだ本体の一部だった。 でも、短い時間だったけど、ヤマトの心に住んで、ヤマトの一部になって、今までより深くヤマトを知れた。 ――そして、私が、私個人が、ヤマトを好きになってしまった。 元々ヤマトの事が好きなユーリの一部なんだから、それも当たり前かも知れない。だけど、本体とは別に、個として、愛してしまった)

 

 オレは何も言えず、戸惑うだけだった。

 

(ヤマトが戸惑うのも分かるよ。ヤマトには本体がいるのに、好きになられても困るよね)

 

 そうじゃない! だけど、なんでだからって本体に戻れないんだよ! 同じユーリじゃないか!

 

(それは、もう別の存在だからだよ。一応試してみたんだよ? でも駄目だった。同化は拒絶された。これは本体の意思じゃなくて、性質の問題。だから私の責任。――さて、そろそろ時間だ。短い時間だったけど、本当に楽しかった。ヤマトを独占出来て幸せだった。……でもそれもここまで。 バイバイ、ヤマト、愛してる。 本体を大事にしろよ)

 

 心の中で、一つの光が消えそうなビジョンが見えた。

 大慌てでそれを掴んだ。掴むイメージをした。

 

◇◆◇

 

「んん……」

 

 ――ッ!!

 

 オレの中じゃなく、抱き抱えたユーリから声がした。

 ユーリが、目を覚ました。

 目覚めの声を掛けようと口を開きかけた瞬間、ユーリは開口一番、

 

「精神体は!?」

 

 予想外の言葉に、オレの言葉が詰まった。

 

「あの子、記憶を貰う時に最後、ヤマトと離れたくないって泣いてた。まだ終わりたくないって、泣きじゃくってた。――ねえヤマト、まだいるなら、なんとかしたい。話、出来ないかな?」

 

 精神体ユーリが泣いてたなんて……。オレには涙一つ見せず、最後まで気丈に振る舞ってたのは、本体のユーリを気遣ってたのも、自分を抑えて、オレに余計な心配をかけまいとしていたんだ。

 本体であるユーリも、精神体であるユーリも、言葉では言い表せないほどで、オレの胸が熱くなる。涙腺が今にも決壊しそうだ。

 

 オレの心の中には、光を掴んだイメージがまだあった。きっとその光は精神体ユーリだ。

 今にも消えそうな光だったけど、確かに掴んだ。

 しかしオレにはこれをユーリに上手く伝える(すべ)が分からなかった。だから、ユーリにキスをした。

 ユーリは最初、驚いていたけど、すぐに受け入れてくれた。

 

 そして、精神体ユーリが上手くオーラを扱う感触がオレにはまだ残っていて、拙いながらもその掴んだ光を、オレのイメージの手ごとユーリに送り込む事が出来た。

 唇を離すと、ユーリは目を閉じ、黙った。オレを責めているとかではなく、まるで自分の中の世界と対話するように。自分の中に入っていた。

 

「ヤマト」

 

 暫くして、ユーリがオレの名を呼んだ。

 

「どうだった?」

 

 緊張しながら尋ねる。

 オレだってユーリが今何をしていたのか理解しているつもりだ、ユーリはオレが送り込んだ光、精神体ユーリをなんとか救い出そうとしていたのだろう。

 

「ありがとう。ヤマトのお陰でまた一つに戻れたよ」

 

 身体から緊張が抜けていく。

 

「良かったあ」

 

「完全に消える前にヤマトの暖かいオーラに包まれて、そのままヤマトごと私にくれたから一つに戻れた。ヤマトのオーラだから私の接着剤になった。私のオーラだけじゃあ駄目だったんだね」

 

 何を言ってるのか理解出来ないけど、上手くいったなら良かった、本当に良かった。

 

 思わずユーリを抱きしめた。そしてユーリもオレを抱きしめ返した。

 ユーリも、オレも、二人で泣いていた。

 

◇◆◇

 

 すっかり忘れていたけど、邪竜は無事に討伐された、もう復活する事もないだろう。

 

 戦いはオレたちの聖竜王国軍の圧勝で終わった。師匠やフランの活躍もあって、結果的に被害も少なくすんだ。

 勝利の凱歌を歌い、続けて魔族軍に侵略された王国内の街や村を開放して周り、王国内には平和が訪れた。

 

 王都へ凱旋し、オレは女王と共に邪竜を討伐した英雄として称えられた。

 

 そしてあれよあれよという間に、凱旋から一月も経たず、ユーリとの婚礼の儀が執り行われる事となった。なんで急にそんな事になったかというと、ユーリが邪竜討伐後の会議の場で突然言い出した。オレも全く聞いていないから驚いたけど。もういてもたってもいられないと決断したらしい。

 

 オレの功績は十分、そしてその邪竜討伐から凱旋したばかりで王国民は熱も冷めやらずで、婚礼の儀を執り行うには丁度良いと、さらに盛り上がった。

 もはや家臣や貴族にも表立って反対する者はおらず、王城や王都では祝賀の空気に満たされていて、王国民は男女問わず、絶世の美貌を持つユーリ女王の婚礼の姿を想像し、早く見たいと話題の中心だった。

 

 ちなみにオレはどちらかというと子供、特に男の子には人気があるようで、ごっこ遊びでは人気役の一つだ。

 

「王配殿下! そろそろお時間です!」

 

 王配殿下とはオレの事だ。この国の王はユーリで、オレはその婿、なので王配、という事らしい。

 

「分かった、すぐに行きます、じゃなくて、行く」

 

 王配ともなるんだから、威厳のある言葉遣いを、と家臣に言われて、直している最中だ。

 ユーリは笑いながら、「舐められないためにも必要なんだぞ」と言いながらも「まあ、らしくて良いけど」とも言ってくれる。だけど……周りを見る限り、直す必要はありそうだ。

 

 婚礼の儀は王都の王城前の大広場にて盛大に行われる。国威を示し、国民に広く知らしめるために、代々ここで行われているのだとか。

 

 大魔法で快晴にし、急ごしらえで立派な式典用の施設を作り上げ、そして王国民が大勢参加出来るように、席を作り、豪華な料理を振る舞うのだ。

 王国民もこの日ばかりは、普段中々味わえない料理を口にする事が出来る。盛大に食べ、飲み、王の婚姻を祝う。大量のお金と人員を懸けた、国家の一大プロジェクトといえる。

 

 大広場の中央は静寂に包まれていた。

 婚礼の鐘が鳴り響く中、白銀のヴェールを揺らしながら、ユーリが一歩ずつ進み出た。

 聖竜をイメージした聖竜王国に代々伝わる純白のドレスを纏ったその瞳には、一人の女王としての威厳、一人の少女として高鳴る想いが宿っているように見える。

 まるで時間が止まったかのようだった。誰もが息を呑み、うっとりとして吐息が漏らした。

 

 オレだって例外ではない、立ち尽くし、動けなかった。

 親友として、女として、そして王として、その隣に立つ者に、オレを選んだのだ。ユーリの覚悟を見た。そしてその覚悟の姿は、今までで最も綺麗だった。

 

 そして聖竜への誓いの言葉の後、口づけを交わす。

 ユーリの艷やかな唇に全ての視線が集まり、オレへの嫉妬は最高潮だ。

 

「今、最高に幸せ。ずっと一緒にいてね」

 

「ああ、オレも幸せだ。それにオレがこの世界に連れてきたんだぞ、一生一緒に決まってるだろ」

 

 参列者から歓声が上がった。祝福の声が一斉に、大津波となってオレたちを包む。さきほどまでの静けさとは一転、ここからは迷惑行為さえしなければ祝い、騒ぐのは自由だった。

 

 婚礼の儀は終わり、その後は貴族や家臣たちと一緒に日が落ちるまで騒ぎ、飲むのだった。オレとユーリはずっと一緒でひとときも離れる事は無かった。

 

◇◆◇

 

 こうして、オレの異世界転生の使命を達成した。

 その後、夢でユーリと一緒に女神と会い、達成の報告を行った。

 

 報告後、女神はユーリを抱きしめた。ユーリを慈しむように、愛情を持っていたようにすら感じた。

 そして女神は自らの過去を話し始めた。驚いた事に、女神は元聖竜なのだった。

 元永久の竜の白、そして聖竜、聖竜王国建国者の王妃、さらに今はこの世界の女神。

 

 つまりユーリの祖先だという事だ。……なるほどだからか。と納得した。

 

 そして最後の別れを前に、オレとユーリに感謝と、一つだけ願いを叶えてくれると言う。

 

 そんなの一つしかない。

 オレとユーリはお互いの顔を見て、頷いた。

 

「「また来世でもこいつと一緒に」」

 




ヤマトとユーリの恋愛物語はここで終わりとなります。
今作は途中から週に1話ペースとなって、内容を見直したり話の構成を考え直す時間が増えました。
ただやっぱり週1話は進行が遅いと思うのでなんとか以前のように週に2話は出したいなとも考えています。

いつも読んでいただいている方や、感想をくださる方々には本当に助かっています。リアクションがあるとそれだけでその日のテンションが上がりますし、書いて良かった。とも思います。
この最終回で、「良かった」とか一言でも良いので感想をいただけると嬉しいです。

また次回作でお会いしましょう。
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