Re.ヒーローアーカイブ   作:黒卵

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というわけで初見の皆さんは初めまして!リメイク前を見てくださった皆さんは久しぶり!
黒卵でーす!!というわけで、ヒーローアーカイブのリメイクをやって行きます!!リメイク前とは、話の展開とかも変えていくので、見ていってください!!

それでは!Re.ヒーローアーカイブ第一話をどうぞ!


プロローグ〜幼少期編〜
俺転生‼︎という名のプロローグ


「頑張ってください。青空さん!」

 

……ん?…なんだこの声?ていうか、ここは何処だ?

後、頭がなんか窮屈なんですけど?

 

「産まれます!生まれますよ!」

 

???(え、ちょ!?)

 

俺がこの状態に疑問に思っていると、身体が何処かに引っ張られ始めた。

何々!?何が起こってんの!?

てっ、ギャー!!目に光が───!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医者「青空さん!元気な男の子ですよ!!

 

 

は?(困惑)

 

 

 

 

 

 

 

 

えー、どうやら俺は転生してしまったようです……。

いやー、まさか異世界ノベルの代名詞みたいな展開が実際に起こってしまうとは……。

 

???「はぁ〜い♡いい子でちゅね〜!」

 

そして今、俺に話しかけているこの美人さんが我がマザーらしい。……顔、整いすぎじゃね?

 

母「それにしても、大人しい子ね?まったく泣かないし……はっ!?まさか!なんかの病気!?」

 

主人公「あうあう!?」*1

 

母「と、とりあえず、先生を呼ばないと!」

 

や、やばい!?このお母様、さすがに心配しすぎでしょ!?……えぇい!こうなったら、泣くしかないじゃない!つか、泣かないと、騒ぎになりかねん!?

 

母「えっと、確かここにナースコールが……「ヒック…」あ、あら?」

 

主人公「え、え〜んえ〜ん!」

(うぉおおおお!?恥ずかしすぎる!?元中3で赤ちゃん泣きは恥ずかしすぎるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?)

 

母「大変!?急いで泣き止ませないと!?」

 

俺が全力で赤ちゃん泣きをすると、お母様はナースコールを手離して、俺を抱っこしながら、子守唄を歌い始めた。

ふぅ〜〜……これで一先ずは一件落ちゃku

 

カララララ!!

 

???「甘奈!赤ちゃんは!?

 

俺が一安心していると、ドアが勢いよく開かれて、全身黒コートで、顔にペストマスクを着けている黒いカウボーイハットを被った男が入って来た。

 

主人公「あうあァァァァァァァァ!!?」*2

 

甘奈「あら、貴方?」

 

主人公「あう!?」*3

 

 

 

 

 

 

 

 

そして俺が転生して、丁度3年が経ち、青空(あおぞら) 星斗(せいと)という名前を貰ってこの人生を過ごしていた。

まず、分かったことは、俺が転生したこの世界は俺が生きていた頃の世界よりもずっと未来の世界だということだ。んで、この世界には"個性"という不思議なパワーが世界中にあるというのだ。

……うーん、どっかで聞いたことがある世界観なんだよなぁ…?

 

銃造「おーい、星斗!ちょっといいか?」

 

んで、今、俺に話しかけたのは、あの時すごい格好で入って来た。不審syゲフン!ゲフン!

……俺の今世の父さんだ。

 

銃造「今、失礼なことを考えなかったか?」

 

星斗「気ノセイダヨ」

 

俺が後ろを振り返ると、父さんが満面の笑みで隠しながら、何かを持って来た。

 

星斗「父さん?後ろに何を隠し持ってんの?」

 

銃造「おっ?わかったか、星斗!じゃーん!プレゼントだ!」

 

父さんに何を持っているかを聞くと、後ろから舗装されている袋を持って来た。

あれ?俺って、今日が誕生日だっけ?

 

星斗「父さん、誕生日プレゼントには、まだ早いのでは?」

 

銃造「いやー、星斗はオモチャをあんまり欲しがらないからなー!仕事帰りに良いのを見つけたんでな!買ってきたんだぞ!」

 

そう言いながら、父さんはプレゼントを俺に渡してきた。それにしてもかなり大きいな?何が入ってるんだろう?俺は貰ったプレゼントの袋を開けた。

そして俺は袋に入っている物を手に取った。

 

銃造「じゃーん!さっき買ってきた期間限定のオールマイト人形だ──!

 

袋から取り出したものを見ると、入っていたのは、筋骨隆々な全身タイツスーツの満面の笑みを浮かべている人形だった。

……へ?

 

星斗「……おーるまいと?」

 

銃造「そう!No. 1ヒーローのオールマイトだぞ!」

 

その名前を聞いた時、俺の記憶にある作品の名前が遮った。

 

 

 

 

 

『僕のヒーローアカデミア』

 

 

 

 

いや、待て待て…!まだそうだとは決まったわけではない!まだこの世界にもヒロアカのアニメがあって、たまたまヒロアカと同じ"個性"という能力がある可能性も……!

そう俺が考えていると、丁度、観ていたテレビからある声が聞こえてきた。

 

 

 

 

 

オールマイト『もう大丈夫!!何故って?私が来た!!!

 

アナウンサー『皆さん!!オールマイトです!!我らがヒーローのオールマイトが駆けつけてくれました!!』

 

 

 

 

 

 

 

その決め台詞が決め手になり、俺の予想は当たってしまった……。

 

銃造「星斗、どうしたんだ?急に黙り込んで?」

 

父さんは俺が急に黙り込んだから、心配している様子だった。

 

星斗「……かよ」

 

銃造「星斗?」

 

 

 

 

星斗「ここ………ヒロアカの世界かよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!???」

バタン……!

 

銃造「星斗ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?」

 

甘奈「何々!?何があったの!?星ちゃん!!?なんで倒れているの!?」

 

あまりの衝撃の情報に俺は前のめりに倒れ込んでしまった。

ここ、ヒロアカの世界だったのかよ!?こういうのって、普通は原作を知っている世界に転生するものじゃないのかよ!?

 

くっそ!?こうなるんだったら、ヒロアカアニメを一気に見ておけばよかっ………た……

 

星斗「」ガクシッ

 

 

「「星斗ぉぉぉぉぉぉぉ!?/星ちゃぁぁぁぁぁぁん!?」」

 

俺は両親の叫びを最後に、意識が闇へと落ちていった………。

 

 

 

 

 

 

そして、この2年後に俺は、自身の"個性(運命)"と出会うのだった。

 

 

 

 

 

 

 

Hero Archive

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

銃造「オールマイト人形……そんなに嫌だったのか?」

 

星斗「いや、それは普通に欲しい」

 

期間限定品だったら、もらっといて損は無いからね!

 

 

To be continued……

*1
お母さん!?

*2
不審者が入ってきたァァァァァァァァ!!?

*3
いや、親父かよ!?




後書きのお・時・間・♡

……はい、開幕早々に気持ち悪い物を見せてしまい、申し訳ありません。

さて第一話どうだったでしょうか?リメイク前とは違い、父親と母親の名前を公開してみました!
今後も描いていくので、待っていてください!

それでは皆さん!!次回でまた会いましょう!!
アディオース!!
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