自分の"個性"のデメリットに悩んでいた星斗だったが、煩悩先生の後押しによりついに生徒を召喚することを決意!
それで出てきたのは何とゲヘナ最強の風紀委員長空崎ヒナ(6歳)だった!!果たして星斗のこれからの人生何が起こるのだろうか!?
それでは!ヒーローアーカイブ第5話をどうぞ!!
ロリヒナかわいい
受験日は大体の人が緊張する
ヒナを召喚してから色々あった。他の生徒も召喚して増えていき、今ではざっと10人くらいだ。
……え?10年も経っているのなら、もっと増えているだろかって?
……生徒のみんなを召喚し過ぎると推しに会えた興奮と緊張で身が持たないので、ちょっとずつ…ちょっとずつ!呼んでいるんですよ。
まぁ、そんな日々を過ごしていたら10年の月日が経ち、俺は受験を控えた中学3年生になったんだが……。
先生「それじゃあ君達も今年から3年生だ!これから本格的に将来の夢を決めていくんだけど……まぁ、みんなヒーロー科志望だよねぇ」
「「「ハーイ!!」」」
星斗「うーん、やっぱりこの光景はいつ見ても慣れないなぁ…」
先生がそう言った瞬間、みんなが"個性"を発動しながら一斉に返事を返した。
……正直この光景を小学生の時はめっちゃ驚いた。だって前世だと憧れの職業があったとしてもみんなが同じって訳じゃなかったんだよな。まぁ、それ程ヒーローが憧れの職業ってことになるんだけど。
???「おい、星斗」
星斗「ん?どうしたの常闇?」
俺がそう思っていると、隣の席にいる俺の友達の
常闇とは小学生の頃からの付き合いで、お互いの"個性"が意思を持っているという事で仲良くなり、俺の唯一の友人だ。
……まぁ、今では色々あって完全な厨二病になってしまった。
常闇「お前は受験はどこを受けるつもりなんだ?」
星斗「受験か?俺も一応、常闇と同じ雄英のヒーロー科を受けるつもりだぞ」
常闇「そうか。なら俺とお前はライバル同士になるという訳だな……」
星斗「お、おう」
常闇……。昔はあんなに大人しかったのに……どうしてこんなにこてこての厨二病になってしまったんだ。
星斗(まぁ、俺が子供の頃に反◯のル◯ーシュとかとある◯術の◯書目録を見せた俺にも原因ありそうだけど……)
モブA「青空!お前雄英に行くって本当か!?」
俺が過去の原因を振り返っていると、クラスメイトの一人が俺に喋りかけてきた。
星斗「え、うん。そうだけど?」
モブA「そんな嘘だろ!?俺と同じ高校に行こうぜ!?」
モブB「お前!?何抜け駆けしてんだ!?青空!お前は俺と同じ高校に行くべきだ!!」
モブC「ちょっと男子!青空くんは私たちと同じ高校を目指すのよ!」
モブD「そうよ!そうよ!」
お、お前ら……!……どうやら俺の友達は常闇だけじゃなかったみたいだな…。
星斗「そんなに俺と一緒に同じ高校に行きたいのか!」
モブA「あぁ、当たり前だ!だって青空が雄英に行ってしまったら……」
「「「「お前んとこの生徒のみんなに会えないじゃないか!!!」」」」
星斗「オイコラ」
こいつら俺じゃなくてうちの生徒目当てで止めに来てやがった。やっぱ一番の友達は常闇、お前だけだったわ。
それからあっという間に10ヶ月が経ち、入学試験当日となり俺と常闇は雄英の校門の前に来ていた。
星斗「……ヤバい。いざ有名高校を目の前にすると、緊張で吐きそう」
常闇「吐くな。青空「どけデク!!」 む?」
俺とアロナが校舎を見ていると、後ろのほうから怒号が響いた。後ろを振り返ると、そこにいたのはもじゃもじゃ髪の受験生を睨みつける金髪ヤンキーの姿だった
???「俺の前に立つな殺すぞ」
そう言い金髪はビビっている受験生の隣を横切って行った。……そういえばあいつの顔って、確かヘドロ事件*1の時のバクゴー…だったか……?
……ってことはあのビビっている受験生って、もしかして原作主人公か!?
星斗「なあ、そこの君、ちょっと良いか?」
???「は、はい?何ですか?」
俺が話しかけると、彼は緊張しているのか、足をガクガクに震えながらこちらを振り向いた。
星斗「……頑張れよ。未来のヒーロー」
???「え?」
俺は彼…
常闇「青空…さっきの奴はお前の知り合いか?」
星斗「……いや、俺のほうが一方的に知っているだけだよ」
常闇「?」
筆記試験も終わり、俺たちは実施試験の説明会場に来ていた。
星斗「えーっと、俺らの席はどこだっけ?」
常闇「俺たちの席はあそこだ。青空」
星斗「お、サンキュー」
俺たちが席に着くと、部屋が暗くなり、演台のある場所にスポットライトが当てられた。
???『今日は 俺のライヴにようこそぉー!!! エヴァバディセイヘイ!!!』
そう叫んだのはプロヒーローである。プレゼント・マイクだった。父さんから雄英の話は聞いてたがマジでヒーローが教師をやっているのか・・・・・・。
シーン…。
いや、誰も返事を返さないんかい。
プレゼント・マイク『こいつあシヴィー!!それじゃあ、実技試験の概要をサクッとプレゼンするぜ!! アーユーレディ!?』
プレゼント・マイク『
シーン…。
プレゼント・マイク『入試要項通り! リスナーにはこの後! 10分間の模擬市街地演習を行ってもらうぜ!! 持ち込みは自由! プレゼン後は各自指定の演習会場へ向かってくれよな!!』
プレゼン・マイク『演習場には"仮想
なるほど? 持ち込みが自由ってことは俺もアロナから渡された閃光弾とかを持っていっても良いってことか?
んー、でも常闇とは会場が違うのか……。
・・・・・・ん?
星斗「なぁなぁ、常闇」
常闇「何だ?青空」
星斗「この0
指を指したプリントの箇所に0
星斗(もしかしてラスボス的な立場の奴なのか?うーん・・・)
???「君も気になっているのかい?」
星斗「ん?」
俺がそう考えているとふと 隣の席の眼鏡くんから話しかけられた。
星斗「え?まぁ、確かにそうだな?」
???「そうか僕もだ。もしこれが誤載だとしたら大変だ…!質問よろしいでしょうか!?」
すげぇな? よくこんな人が多い中自分の声を出せるな?俺じゃあ絶対出来ないな尊敬するぜ。
???「ついでに、そこの縮毛の君!」
星斗(へ?)
メガネくんが指を指した方向をみると、そこには緊張しまくっている緑谷がいた。なーんか背後からぶつぶつと呪文なのが聞こえるなって、お前だったのか。
緑谷はメガネくんに厳しく注意されると、すっかり縮こまってしまった。
プレゼント・マイク『オーケー オーケー受験番号7111くんナイスなお便りサンキュー! 四種目の
お邪魔虫? じゃあ倒さなくてもいいのかな?
・・・・・・だけど一応聞いてみるか。
星斗「はい、マイクせんせー!質問がありまーす!」
プレゼント・マイク『何だぁ!受験番号7112ィ!!聞きたいことがあんのか?』
星斗「その0Pって・・・・・・別に倒してしまっても構いませんか?」
俺のその一言に会場全体が静まり返った。俺の両脇にいる常闇と飯田も驚愕の表情を浮かべて「こいつ何言ってんだ!?」という目で俺を見ていた。
……くぅ〜〜!こういうFa◯eのアー◯ャーみたいなセリフ一回言ってみたかったんだよなぁ!!*2
プレゼント・マイク『もちろん! 可能ならば倒しても構わないぞ!!』
星斗「わかりました。それだけ聞ければ大丈夫です。ありがとうございます」
プレゼント・マイク『OK!俺からは以上だ!! 最後にリスナーへ我が校の"校訓"をプレゼントしよう!
かの英雄ナポレオン・ポナパルトは言った!「真の英雄とは人生の不幸を乗り越えて行く者」と!!』
プレゼント・マイク『
受験生への応援の言葉を最後に試験の説明は終わり、実技試験が今から始まるのだった。
To be continued...
次回!戦闘回です!そして今回はブルアカのキャラの出番はございませんでした!ブルアカファンの皆さんごめんなさい。
そして今回のリメイクで一番変わった点は常闇くんが星斗の昔からの友達ポジションになったことです!常闇くんをこのポジションにした理由は星斗と常闇の"個性"がお互い会話できるという共通点があったからです。あと、普通に推しだから
それでは皆さん!また次回!アディオース!
現在の所属生徒
ゲヘナ
空崎ヒナ
???
トリニティ
???
???
ミレニアム
???
???
アビドス
???
???
???
ヴァルキューレ
???