友達の常闇と共に雄英の受験に来た星斗。そこで原作主人公の緑谷とも出会った!そして星斗は受験生が注目しているなかで、0Pを倒す宣言をしたのだ!
何しでかしてんだこいつ
それではヒーローアーカイブ第6話をどうぞ!!
どうも皆さん。前回、0Pをぶっ飛ばす宣言をした青空 星斗です。そんな俺は実技試験会場にて今……。
受験生A「なぁ?あいつじゃね?0Pを倒す宣言した奴?」ヒソヒソ
受験生B 「何を考えているんだろ?倒してもポイントゲットできないのに?バカなのか?」ヒソヒソ
受験生C「ちくわ大明神」ヒソヒソ
受験生A&B「「誰だ今の!?」」
はい。めっちゃ白い目で見られております。
まぁ、倒してもポイントがゲットできない0Pを倒そうとするなんて、頭おかしい奴だとは思うよね。
星斗「いやー…視線がツラいぜ」
???『いや、あんなこと言ったら注目されるに決まってるじゃないですか!?』
そんな俺に、シッテムの箱の中からツッコミをいれたのは、ミレニアムのセミナーの
それにしても画面越しからも伝わる太ももの圧迫感……やべぇぜ!
ユウカ『今、失礼なこと考えていませんでしたか?先生?』
星斗「ナニモカンガエテナイヨ」
???『それで先生、作戦はどうするんですか?』
ジト目で俺を見るユウカの横で、俺に質問してきたのはトリニティ自警団の
星斗「はいはい作戦ね?えっと今回、出撃するメンバーは四名で…」
プレゼント・マイク「ハイ、スタート!」
「『『え?』』」
俺が作戦を説明していた時、プレゼント・マイクの声が会場全体に響いた。
……え?今なんて言った?スタートって言った?
プレゼント・マイク「どうしたあ!?実戦じゃカウントなんざねえんだよ!!さぁ、走れ走れ!!」
星斗「……はぁぁぁぁぁぁ!?」
俺が驚愕した瞬間に他の受験生たちが一斉に会場のほうへ走り始めた。
やべぇ!?出遅れた!?
星斗「と、取り敢えずアロナ!生徒の編成を頼む!」
アロナ『はい分かりました!先生!』
俺はシッテムの箱を操作しながら、試験会場の街の方へ急いで走り始めた。
それにしても敷地内に街があるって、雄英は金持ちだねぇ……。
ドゴンッ!!
星斗「おっとぉ!?」
仮想
街中を見渡していると、壁をぶち破って仮想
ていうか、口が悪いなこのロボット。
星斗「ていうわけで、出番だぜ!みんな!」
俺はシッテムの箱の画面を操作して、出撃と描かれたアイコンを押した。
仮想
押した瞬間、俺の背後から銃声と共に飛んで来た弾丸が仮想
???「ご無事ですか?先生?」
声が聞こえたほうを振り返ると、そこにいたのはユウカとスズミに、トリニティの正義実現委員会の副委員長にしてダイナマイトボッッッッッッディの持ち主
星斗「あぁ、ナイスショットだったぜ。ハスミ!」
チナツ「先生、作戦の内容を聞いてもいいですか?」
俺が返事を返すと、ハスミの横にいたチナツが俺に作戦の内容を聞きにきた。
星斗「あぁ、作戦を話すぞ。ユウカとスズミは前線で仮想
仮想
仮想
仮想
スズミ「今、変なのいませんでしたか?」
俺がみんなに作戦を伝えていると、先程の銃声が聞こえたのか、仮想
星斗「作戦は伝えたとおりだ。あとはこっちに向かってくる鉄屑を全員スクラップにしてやれ!」
「「「「了解!」」」」
ユウカ達は返事と共に仮装
1P
ユウカ「何で、機械に悪口言われなくちゃいけないのよ!?」
ユウカが自身の武器である2丁のサブマシンガンロジック&リーズンを手に取り、仮想
仮想
仮想
スズミ「今です!ハスミさん!」
ハスミ「目標確認、撃ち抜きます!」ズドンッ!
スズミが合図すると、ハスミが武器であるインペイルメントを構えて照準を合わせて2体同時に撃ち抜いて破壊した。
星斗「クハ、クハハハハ!!安全圏から仮想
チナツ「先生。セリフだけ聞くと
チナツにツッコまれながらも俺たちは次の仮想
チナツ「はい、これで治療は終わりましたよ」
受験生C「うっす…///(あれ?この娘、受験が始まった時にいたか?)」
試験開始から10分が経過していた。今の俺たちはポイントを稼ぎつつ、怪我をした他の受験生をチナツが治療しながら0Pの出現を待っていた。
星斗「それにしても0P……さっきから探しているのに、全然見つかんねーな」
スズミ「さっきから探してはいるんですか、いまだに見つからないですね」
んー…。もしかしてこの会場には0Pはいないんja──
ズシンッ……、ズシンッ……、
……?地面が揺れてる?
受験生B「お、おいアレ!?」
俺が不思議に思っていると一人の受験生が指を指して叫んだ。指を指した方向へ向けると、この場にいる全員の視線がそこにいた存在を捉えた。
0P『目標捕捉……、ブッ殺ス……』
0Pの仮想
星斗「……デカくね?」
受験生B「あんなのに勝てるわけねぇだろ!?逃げろー!」
受験生の一人がそう叫ぶと、周りの受験生たちが一斉に逃げ始めた。
星斗「さて、獲物がわざわざ出てきてくれたことだし、さっさと…『待ってください先生!』どうしたアロナ?」
生徒のみんなに指示を出して、0Pを倒そうとすると、アロナが慌てた声で止めに来たのだ。
アロナ『ぜ、0Pの近くに受験生の1人が逃げ遅れています!』
星斗「はぁ!?」
アロナの口から出たのは衝撃の一言だった。
三人称side
巨大な脅威の目の前に他の受験者たちは必死に逃げていた。だが、一人だけ0Pの近くに逃げ遅れた少女がいた。
正義感や勇気溢れる受験生がいたら間違いなく彼女を助けるだろう。だが彼女の姿には誰も気づかない。いや気付けないのだ。
そういう"個性"なのだから。
???「誰か…助けて……!」
少女は助けを求めた。だが
そして0Pの脅威が彼女の身へと迫る。
0P『目標捕捉……』
???「……!」
彼女は覚悟した。これは受験であって実際に死ぬわけではない。それでも彼女は目の前の恐怖に目を瞑って身体を震わせることしかできなかった……。
ドゴンッ──!
この会場に彼女を華麗に救うヒーローはこの場にはいない……。
???「あ、あれ?私…何ともない…?」
だが……
星斗「アロナ!バリアをとにかく全開だ!」
たった一人の
星斗side
星斗「な、何とか間に合ったか?」
俺はアロナバリアを最大出力で展開して、0Pの攻撃を完全に防ぎきっていた。
星斗「それでアロナ。0Pの近くに取り残された受験生って何処にいるんだ?」
アロナ『はい!その人は今、先生の隣に…きゃあ!?』
俺がアロナに取り残された受験生の居場所を聞くと、アロナが突然俺の右側のほうを見て甲高い悲鳴をあげたのだ。
え?何?どうしたのアロナさん?
???「も、もしかしてその子…私のことが見えているの?」
星斗「え」
すると、誰もいない筈の俺の右側から女の子の声が突然聞こえてきた。
声が聞こえているのに姿が見えない……もしかして透明化の"個性"とかか?
星斗「とりあえず今、俺の右側に透明な受験者がいるってことでOK…?」
アロナ『お、OKです……』
???「き、君!上見て!上?」
星斗「……?上?」
0P『排除。排除。排除。排除』
透明ガールの叫びで上を見ると、0Pが何度もアロナバリアごしに俺たちを踏み潰しにきていた。
???「あわわわ!もしかしてこれって大ピンチのまま!?」
星斗「落ち着くのだ透明ガールよ。このバリアの外から出なければアイツが俺たちにダメージを与えることは不可能だ」
でも、バリア越しとはいえ、ずっとこいつに踏み続けられるのは気が滅入るな……仕方ない…。
星斗「ハスミ、俺だ。聞こえるか?」
ハスミ『先生!大丈夫なんですか!?』
通信を繋げると、ハスミは心配した様子で俺の連絡にでた。
星斗「あぁ、アロナのバリアでノーダメージだ。それからハスミ。今からリソースを全部回すからスキルを使ってこいつをぶっ飛ばしてくれ」
ハスミ『…!わかりました!』
星斗「じゃ、あとは任せたぞ……ふぅ!」
???「え!?座っちゃうの!?」
そういうと俺はハスミとの連絡を切ると、俺は近くの瓦礫に腰を下ろした。
俺の行動に透明ガールは驚いていた。
星斗「ん〜?まあ気にすんな。君も受験が始まって疲れてるんだろ?ひとまず座って休憩しなさい。それに、ここにいたら凄いものが真下から見れるからさ♪」
???「え?う、うん…?」
透明ガールは俺の言葉を不思議に思いながらも近くの瓦礫に腰を下ろした。
そして次の瞬間、
ズドンッ!!
???「ななな、何何!?」
凄まじい銃声が鳴り響いたと同時に紅い閃光の弾丸が0Pへと迫っていき……
0P『ッ!?』
ズドォォォォン・・・・・・!!
0Pの機体に巨大な風穴を空けて、0Pを破壊した。
???「う、嘘……!?」
星斗「な?凄いものが見れただろ?」
透明ガールは目の前で起こったことに驚きを隠せていなかった。
そして……
プレゼント・マイク『終了ーーーーーーー!!!!』
受験の終わりを知らせるプレゼント・マイクの声が会場全体に響くのだった。
To be continued...
どうも皆さん!こんにちは!ガチャに大敗北した黒卵です!アロナゆるせねぇ…!
そしてデカグラマトンよ。お前レイドで狩りまくってやるからな?覚悟しろよな?
今回のリメイク点は前編と後編をやめて1つにしたのと会場で出会った枠が切島くんからあの子になったことです!
あの子の名前?それはまた今度……
そしてお気に入り登録が200突破しました!皆様!本当にありがとうございます!!
それではまた次回!アディオース!
現在の所属生徒
ゲヘナ
空崎ヒナ
火宮チナツ
トリニティ
羽川ハスミ
守月スズミ
ミレニアム
早瀬ユウカ
???
アビドス
???
???
???
ヴァルキューレ
???