聡が、同棲中の毅を事業所へ呼び出した。「よかったです。内田さんが今日お休みで。」「あぁ〜昨日のりかの件ですね。神村さんからふんわりと。」「それもですが、彼女の左腕の件も・・・。」「覚悟というか、僕もその件で・・・。」「はじめまして。彼女のケア担当の小泉です。」「よろしくお願いします。あっ市川さん渡すタイミングできて。」「あっ。」「サビ管研修先迷ってて。」「長いことサビ管として、空白期間ある方向けの復帰研修。」「えぇ。」数分後悠一がくる。「Bでしたっけ??」「・・・。あっはいっ。」「よかったら。」「でもりか。」「一森さんの心配。」その日の夕方「りかっ。」「んっ。県運営の事業所できるんだぁー。へぇーBかぁーって毅知ってるの??」「知ってるもなにも僕が、そこのサービス管理責任者をやることに。」「そっかぁー毅もともとAのサビ管やってた人だしねぇ。」「そそっ。ってりか練習日。キャプテンが忘れてどうするの??あと神村さんと市川さんが、見学したいって。」「えっ・・・。珍しい。おっと、そうでした。」「監督には連絡済み。マネージャですもん僕。OK出てる。」数分後分解している車椅子を組み立て中に、りかにとっては聞き馴染みの声が・・・。「内田さんっ。」聡が、毅に気がついて声をかける。「あっいらっしゃい。お2人とも。」「彼女は・・・。」「あっ今車椅子を組み立てて、監督と打合せ中ですよ。」見慣れているはずの横顔だけど、いつになく真剣。「あんな顔絶対に事業所では、見せないよ。」チーム用のりかのiPadを操作しながら、打合せ中のりか。数分後打合せが終わったのかりかが、軽くストレッチをしている。首からスポーツ用のホイッスル(りかの私物)を下げていて左手首にはサポーターを着けて、右手中指と薬指に防止のテーピングが巻いてある。「アップするよぉ。ダッシュから今日全部5本ねぇ。」「ストップダッシュ・ターンダッシュとハードなアップをしている。」15分後「アップお疲れ様ぁー10分後シュート練習するからそのつもりで。ってあっ神村さんだぁ。こんばんは。」「こんばんは。一森さん。」「すいません。バタバタで、今気がついて。」「アップでもあんなにハードなの??」「あんな感じですよ。」車椅子を収納しているバックにホイッスルを入れるりか。「そういや一森さんバスケの審判の資格。」「ふっふー資格マニア一森りかをなめてもらっては困りますよぉ。もちろんありまぁーす。」審判ライセンスを自慢気に見せるりか。「ちなみに毅もなぜかバスケだけは、審判ライセンス持っているんで。」「悪いが、ボッチャもでぇーす。」「はいはい。ボッチャは、前法人で取ったんでしょ・・・。あみだに好かれて。ボッチャは私もあるしぃ。私の方が、審判ライセンスのキャリア上なのお忘れなく。新人君っ。」数分後「やぁー。一森さん。」「あっ課長もいたんですかぁー。」「またまたぁー視界には、入ってたけどわざとでしょ。」りかのパターンを読み切ったかのように言う聡。数分後「ほらぁ。全員並んだぁ。最初に落とした人は、脱落ねぇ。内田さん球出しお願いします。」「いくよ。」数分後「えっ・・・。」さらに数分後「んっ・・・。」「キャプテン。今日調子悪いんですかぁ〜今のとこキャプテンで、止まってますよぉ。」「2pなのにぃ。」得意の3pシュートでも外しまくるりか・・・。練習が進んでいきついに、ゲーム形式練習。「レギュラーメンバーとサブで再来週のゲームを見据えての練習ねぇ。」「今から、実際のゲームです。彼女と、僕と監督の沖の3名が、バスケの審判ライセンスの有資格者で監督か僕が、審判をするんですが、初めての見学者の方がいると、ルールとか僕が、説明をして、監督が審判をするんですよ。ゲームとなれば、お2人が、見たことがないりかの表情を見ますよ。」「かなりの負けず嫌いだからねぇ彼女。」「そうですね。見てて下さいよ。」「リバンっ。」「頼むキャプテンっ。」「オーライっ。オープンっ。」ゴールが外れる。ターンをするりか。「ルールはバスケと同じですが、トラベリングはボールを持って3回以上こぐと、トラベリングになります。あとはルールは、普通のバスケのルールが分れば、大丈夫ですよ。」「すごい。あんな中でも、彼女・・・。」「キャプテンマークを背負っている以上、絶対に下手なプレーはしたくない。全国予選突破を目標にしているけど・・・。なかなかできずにいるんで。」「それで、キャプテンとしての責任を感じて自分を追い詰めて・・・。」「多分、それだけではないけどと思いますが。」数分後「お疲れ様でしたぁー自主練する人いる??いないなら散解っ。」「はいっりか、今日は自主練マネージャストップ。」「えっ・・・。やりたいっ」「りかっダメって言ったらダメっ。」「イヤだっ・・・。だって・・・。」「知ってるよ。前回のゲーム全部大差で、負けたのりかのせいじゃないっ。チーム全体だろ。」「でも・・・。」「りかっお願いっ。今日は自主練しないで帰ろう。」「やっぱりするっ。」「りかっ。」「内田君っ。どうした。」「あぁーまたぁー彼女と自主練するしないで喧嘩かぁー。あっはじめましての方ですよね。監督の沖です。」「夢ポストの神村です。」「同じく夢ポストの市川です。」「夢ポスト・・・。あぁー彼女かぁー。めっちゃ責任感強くて、負けず嫌いの一森キャプテンの。」「そうですね。」「あぁー少し止めて来ますね。」数分後。「りかちゃん。頼むからぁーじゃぁー次のゲームで、優勝すれば特別ご褒美あげる。だから今日はこの通りっ。お願いっ。」「監督ぅ絶対ですからぁ。」「分かったよ。すみません。」「でも事業所では、絶対見せない顔ですから。」「ふふっ。罰として、2人掃除しておいてよぉーあとはりかちゃん施設利用状況のやつ。」「はぁーいっ。」「いつでもご連絡下されば見学オッケーなんで。これ僕の連絡先です。」「ありがとうございます。」「彼女と話されて帰りますか??」「そうします。」「では失礼します。」「あっはいっ。」数分後「お疲れ様ぁ一森さん。」「グダグダだったねぇー。」「たまたまコンディション悪かっただけなんでぇ。」「いやいや。僕達がいたからでしょう。」「そこは・・・。」「ふふっ。いいんだよ。車椅子バスケ山口県代表チームってどんなとこなのっていう興味本位の見学だから。」「監督も、言ってたと思いますが、いつでも来て下さいねぇ。神村さんとうちのかわいいにゃんちゃん♡」「どこにいるのぉにゃんちゃんって。」「りかぁ片付けて来るよ。」「んー。隙ありっからの伝家の宝刀猫づかみぃからのにゃんちゃんの弱点攻撃っ。」「ちょっキブっ。あと・・・。脇腹はノーって言ってるでしょ。」「知ってる・・・。」「一森さんっ。」「ふふっ。いつもの課長と一森さんのやり取りだ。」「社長ぉー。」「ある意味、僕も社長ですがぁ。」「って2人ともぉ明日から、内田さん研修ですからぁー」「そうだよぉー。一森さん恋人の前で、おふざけしないでよぉーいやいや内田さん助かりましたよぉ。」「市川さんのことにゃんちゃんって呼んで、市川さんのことイジっているのは、神村さんから聞いているけど、あそこまでとは・・・。」「まだあれは序の口で最近では、僕が逃げようとするんで、足を踏んで身動きを封じて攻撃ですから。」「りかがぁー」「えぇー彼女が・・・。明日お待ちしてます。これ研修資料ですっ。あとは彼女のことモニタリングさせてくださいっ。改めて。」「にゃんちゃんっ。」「にゃんじゃないからぁ〜んでぇめっちゃ痛いからぁ〜しかもバッシュですからぁ。お姉さんっ。ある意味凶器。」「あっしまったぁいつものようにやっちゃいましたぁ。」てへっという表情を見せるりか。「明日ね。おやすみなさい。」「はぁーいっ。おやすみなさい。」「内田さん明日から、この光景を毎日見ますから。あとは、ご自宅のイメージと絶対に事業所の彼女別人になるので。」「どういうことですか??」「明日からボランティア実習でしたね。そこで全て分かりますよ。僕の言う意味が・・・。では明日8時までに事業所に。」「はいっ。」一夜明け翌日事業所内「おはようございます。昨日はすみませんでしたぁ。」「おはようございます。あぁーいえいえ。彼女から神村さんが、いつか練習見たいって言ってると聞いていたんで。ここでしょっと思って。」「ありがとうございました。あっ課長のとこ変わりますよ。」「お願いします。彼女いるんで・・・。」数分後「夢ポスト市川です。」「はぁ、はぁ、はぁ。」「んんっ一森さんっ・・・。過呼吸落ち着いて。ゆっくり呼吸して。そうそう怖いの??泣かないの大丈夫。」「・・・。死にたい。にゃんちゃんもだけど、みんな大好き。」「落ち着いて。」会話の流れから毅が、とっさに動く。「あの、バカっ。」「いいっ一森さん。死にたいって、なにがあったの??とりあえず、おいで。しんどいなら、話して。気持ち軽くしよう吐き出そう。」「もう。無理。にゃんちゃん大好きだからずっと。」玄関が開く音にびっくりするりか。スマホを奪うと聡と話す。「すみません市川さんっ。」「イヤ。彼女抱きしめてあげて。」泣き疲れて毅の腕の中で、眠ってるりか。「彼女は・・・。」「落ち着いたみたいで・・・。」「内田さん。」「はいっ。」「今はめいいっぱい甘えさせてあげて。ようやく甘えることを覚えて来たからねぇ。」「わかりました。」毅が、りかを抱き上げ、ソファーをベッドにして寝かせる。「泣き疲れて眠っちゃった。」「おはようございます。神村でぇーす。」「おはようございます。今眠ちゃったみたいで・・・。」「分かりました。落ち着いたら・・・。」「はいっ。」「よく眠っている。赤ちゃんみたいに。」りかの寝顔を見つめる悠一。「神村さんっ。」「大丈夫。気持ち届いているから。」数分後目を覚ますりか。「ねぇ〜りかぁ話したくないのは分かるけど・・・。」「毅死にたい。」「りかぁ。」ポロポロと泣いているりか。指で涙を拭う毅。「よかったよく眠ってる。」数分後「おはようございます。心配で、来ちゃいました。よかったぁ落ち着いている。これ昨日のお礼。神村と僕から。」「ありがとうございます。」「すぅすぅ。」「赤ちゃんみたいな寝息立てて。」無意識にりかが、聡の裾を掴んでいた。「ふふっ。内田さんと勘違いしているのかなぁ・・・。」添い寝をする聡。いつの間にか、聡も横で眠っていた。「あっ。」「市川さんっ。寝てても。」「よく寝てる。んっ・・・。」聡の腕にしがみつくりか。優しく頭を撫でる聡。「大丈夫。もう大丈夫。ゆっくり寝てて。」気がつけば、12時を過ぎていた。「市川さんっ。よければ、一緒にお昼食べませんか??」「あっ。」「ふふっ。」「んんっ・・・。あれ??毅もだしにゃんちゃんもいる。」「りかお前はバカか??ずっと1人で抱え込んで、しんどいから死にたいって。りかぁ勝手だよお前は。僕もだし、市川さんもいる少しは周りを頼れ。」声を荒らげる毅。抱きしめる聡「ねぇ。僕もだし、内田さんもいる。夢ポストには神村さんもだし、小野主任もいる。僕達6人両手を広げて、一森さんが、いつだって助けてって言って来てくれるの待ってるよ。頼りないかもしれないけど、少しでも心が軽くなって欲しいって思ってる。」「にゃんちゃんっ・・・。たす・・・。けて。怖いよぉ・・・。」「大丈夫だよ。ここいるから。やっと言えたね助けてって。」再び眠っているりか。「顔が赤い。内田さん体温計。」「はいっ。」「高い熱が出てる。一森さんまた過呼吸。ゆっくり大きく呼吸して。内田さんはじまって10分以上。」「りか、ごめんな。命の危険もあるから。」ほどなくして、救急車到着。下に毅がいる・・・。「一森さんゆっくり呼吸して。」無意識に聡に抱きつくりか。「大丈夫だよ。もう少し頑張って。すぐに楽にしてあげるから。」救急隊員にふわっと状態は伝えてある。「一森さんっ・・・。一森さんっわかりますかぁ。」「竹内っお前よく名前分かったな??」「彼女同級生かつ親友なんで・・・。過呼吸発作ですか??」「はいっ。」「りかっ。今バックで、新しい酸素送ってやるからな。頑張れるよな。俺の声聞こえてたら、指握れたら握って無理なら、俺の指に触れてくれっ。頼むりかっ戻ってこいっ。」搬送中「りか大丈夫だよ。側に俺がいるからな・・・。もうすぐ病院に着くからな。楽になるぞ。頑張れるよな。」「付き添いの方はここまで、お願いします。」聡が、待合室で待っていると数分遅れで、毅が来た。「市川さんっ。」「内田さんっ。」毅の前に立つと一礼をする祐樹。「はじめまして。彼女の親友の竹内祐樹です。」「あぁ〜救急隊員の。」「はいっ。」「先日はありがとうございました。浮気相手と勘違いして。」「すみません。誤解させるような行動を取った僕も悪いので・・・。呼吸してなかったので、咄嗟に・・・。」「あの後りかに、こっぴどく怒られましたよ。」「そうなんですか。そういやりかあわせたい人がいるからって。」「あっそれ僕も同じこと言われた。」「まさかとは思いますが・・・。」「いやいやあいつのことだ・・・。」「ではもうお互い面識ありますが、初対面のふりでいきましょう。」「あっはいっ。」「じゃあ来週宜しくお願いします。」「こちらこそ。」数日後「祐樹ごめん。せっかくの休みに。」「いいや暇だし。りか久しぶりに作ってくれよ。」「ふっふー。夕飯は、当番制でーす。祐樹のことだから、食べたいって言うのわかっていたので。」「りかあわせたい人って??」「あぁーごめん。忘れてたー。親友で、救命救急士の竹内祐樹君。」「竹内です。」「恋人の内田毅です。」「あれあれ2人とも面識ないはずだけど・・・。」「そうかぁー。」「まぁいっかぁー。」「りか少し竹内さんと出てくる。出来たら連絡。」「ったくぅー遠くに行かないでよぉ。」「わってる。」海岸線「ふぅー改めてですが、先日はありがとうございました。」「いえいえ。仕事ですから。」「一瞬りかの言葉に焦ったけど、よくあの切り返しできましたねぇ。」「ふふっ。りかから出来たらから、戻ってこいと。りかの料理久しぶりだからぁ。僕も料理得意なんで、学生の時に時々お弁当交換してただけ。」「あっ聞いてます。めちゃくちゃ料理上手で、歯が立たないって。」「多分僕のことですね。」「今度ぜひ。って作戦成功。」「うわぁー。ドキドキしたけど、切り抜けられたぁ。わかりました。」数分後リビング「祐樹。」「分かってる。今度作れだろ。作ったんだから。だろぉ。」「んー。」「内田さんにも、さっき言われたから。」「へぇー。毅っこの間ってにゃんちゃんから、ふんわり聞いたけど。」「市川課長からぁ。りかな高熱出した上に過呼吸発作起こして。無意識に事業所に電話したろ。あの後市川課長来てなしばらくしたら、高熱と過呼吸で救急車で病院に・・・。」「救急車っていうことは・・・。」「俺が処置したよ。」「うわぁー。」「でもよかったよ。無意識だったけどりかが、俺の指に触れてくれたのは・・・。」「えっ。」「まぁーでも、無事にりかの意識も戻ったしな。」「内田さんの機転もあっての行動ですよ。」「僕よりも、こいつの事業所の方の機転だよ。結局はインフルだったけどなー。」「でしたかぁ。」「もぉーその話は終わりっ。」「2人とも忘れることいいねっ。」「本気で、怒らせると怖いからなぁ。」「あっですよね。」すっかり意気投合した2人しっかりと連絡先を交換していた。「ありがとうございました。」「いえいえ。こちらこそ助かりますよぉ。りかの扱い方少し手こずってるから・・・。」「心中お察し致します。あいつの扱い時間とコツがいるので・・・。」「ですね。」「よかったらここで、サシ飲みしませんか??あいつの許可が出たら。おそらく、いいとはぁ言うが自分でやれと、つまみも絶対に自分で作るの知っているので、自分のも一緒に作れと言うのは間違いないと思っています。」「すごいですねぇ。」「では男同士の約束ということで。」「わかりました。近いうちにセッティングさせたいですね。」「確かに・・・。」「言った方がいい。」意地悪くりかが、2人にツッコむ。「りかぁサシ飲み許可出すってことでいいんだよなぁ・・・。」「結局は、言わんといけないやつ・・・。」「イヤ大丈夫。顔を見たら分かるから。」「1つ提案っ。」「んっ??」「佑樹隠し事あるでしょ・・・。」「別にぃ・・・。」「そういや佑樹有休って残ってるのぉ・・・。」明らかに動揺する佑樹「ほほぅ。有休消化しろと言われているなぁこりゃ。」「何のこと??」「いいよ。赤岸さんに聞くからぁ。しらを切るなら・・・。選択肢は2つ。1つは素直に自供する。もう一つは、現状維持で、しらを切り通すか。」「わったよ。その通り誕プレとして、2週間の有休だ。赤岸さんの命令で。」「ふふっ。」りか自供せようとしている様子。「りかぁハメたなぁ。」「ふふふっ。どうとでも言ってよぉ。」「佑樹君っやられたね。」「いやぁしっかりハメれましたねぇ。大バカりかの策略に・・・。」「ふふっ。」「この時のりかの顔って、怖いからなぁ。」「あぁーわかるよ。佑樹君っ。」数分後りか電話で話し込んでいる相手はコーチの悠太「失礼します。」電話を切って自分の部屋ヘ行くと見せかけて事務所の方ヘ行ったりか「多分だけどなにかあったと見た。」「でしょうね。あいつ少し泣きそうな顔だったからぁ。」数分後「りかぁ、りかってぇ・・・。開けろぉ・・・。」「内田さんっ潤兄に連絡入れておきました。自殺するかもとは言わずに・・・。」「さすが佑樹君っ。でかした。」潤からスペアキーを借りて中に入った2人。毅の予想通りの光景。りかリストカットをしていた。「りか・・・。」「いい加減にしろぉ大バカりかぁ。」毅がりかの頬を平手打ちをした。泣きじゃくるりか・・・。佑樹が抱きしめる「りか・・・。1人で抱え込むな。内田さん心配してたぞ。りかが、1人で苦しんでいるから。」数分後事務所のベットにりかを寝かせる佑樹「よく眠ってる。少し寝てろ。」無意識に佑樹の袖を掴んでいた。「わかった。眠るまで、いてやるよ。」赤ちゃんみたいな寝息を立てて眠るりか。「よかったぁ。落ち着いて。」気まずい感じでりかの寝顔を見つめる毅「言い過ぎたかなぁ」「いえ。むしろ、もう少し強めに言ってもいいですよ。あいつが、ある意味悪いんですから??」