SweetsStory   作:笠原柚希

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BirthdaySurpriseEvent決行へ・・・。

りかが怒りを爆発させたあの日の職員終礼にて、主任の公平が、意を決したかのように提案をする。「最近一森さん情緒不安定だし、ものすごくしんどい思いを抱えているのも見てとれる。少し僕に心開きかけていたけど、やはり心は閉ざしたまま。やはり先日のこともあって。余計でも閉ざしてしまったのかな。」「その件につきましては、私の不注意で・・・。」「いやいや。僕と市川課長にだけ話してくれてて。」「あの日一森さん乗っている状況だったでしょ。連絡もらった時驚いたのと、一森さん過呼吸起こしたって聞いてね。」「ぼんやりとしている様子でしたし。」「僕が迎えに行った時って、少し落ち着いて呼吸してたよ。安心したんだろうね。僕の顔見るなり、にゃんちゃんって抱きついて来たもん。」りか親友を交通事故で亡くしている。「彼女この話する時に、ものすごく重たい話になるけど、僕の場合はサビ管でもあるし、みんなの心もだけど、体調のことを気を配らないといけないから。なんとなくで話してくれたけど。」りかの親友の交通事故の件は、支援者全員知っている話であるが、女性陣と神村はふんわりとしか知らない。「でっ小野主任提案とは??」「却下されることを覚悟での、提案です。神村社長が絶対に食品系事業に、手をだしたくないというのは、十分承知の上で、一森さんの心を開いてもらえたらいいなと思っての食品系事業展開の提案です。」「社長、僕からも同じ提案をします。」「分かったよ。」数分後「主任時間は??」「あっすみません。お先に失礼します。」小さいお子供さんがいる主任と女性陣を帰す悠一「市川課長少し。」「わかりました。家に連絡入れてきていいですか。」家庭を重視というか、家族思いの聡。「小野主任の提案どう考える。課長も同じ提案をしようとしていたみたいだし。」「僕は、ここでなく来週の職員会議の場で、提案することにしていたので、まさか主任も、同じ提案をすることを考えていたのには、正直おどろきました。」「課長やろうと思うんだ・・・。確かに、一森さんが、心を閉ざしてしまっているのも、ある意味問題だし。これをきっかけに少しでも心を開いてくれたならいいけど。」少し驚いた表情を見せた聡。「事業変更申請出さないとね。あと彼女には内緒で、準備を進めたい。できたら、彼女の誕生日に間に合うようにしよう。課長また手伝ってほしいな。」「でも、機材とか彼女かなりこだわりがありそうだから・・・。」「だね。こっちでやることは絶対に伏せたうえで、彼女に機材とか選ばせてあげて。」「わかりました。お願いします。市川課長。」数日後の出勤後・・・。今日の事業所待機は、市川課長の日というより、課長のドライバー担当便が欠席で、動かなくなったというのがオチ「みんなおはよーあぁ〜一森さん午後時間もらっていい??

会わせたい人がいて。今、ふるふるの名刺って持ってる??」「・・・。ありますが。」「偶然??」「たまたま入れていただけで・・・。」「たまたまでこの偶然はないよ・・・。」「まさか・・・。」「実はそのまさかのセピアさんの代表の方でぇーす。一森さんに紹介したい方って。」「神村さんやることにしたの??」「いやいやいや。」「ならなんで??」「実はセピアさんが、新規事業で食品系をやろうとしているけど、経験ないから、相談にきたんだよねぇ〜うちは絶対にやらないし・・・。となれば食品系をやろうとしている一森さんにアドバイザーで、入ってもらおうっていうこと。」「ふぅ〜ん。ならいいけど。」「あっ大丈夫個人事業主さんであることは、伝えてあるから。ふるふる株式会社代表者の一森りかで、対応して。あと僕の手伝いをして欲しいんだ。」「はぁーいっ。」朝礼終了後。「一森さんお願いというのは、チラシを作って欲しくて。」「内容は??」「セピアさんの販売者募集のチラシだってぇ〜作りたいけど、外注するならうちにって。」「そうですよね~このあと会いますし。」「そうそう。資格マニア一森りかの手にかかれば、このくらい楽勝でしょう。」「まぁ〜ねっ。」「絶対にボランティアでやるつもりはないからでしょ。安心してちゃんとカウントします。専用でファイルつくっているんだからぁ〜。資格マニア一森りか様合格証書専用って。」「本当にぃ。」「いや冗談で・・・。一森りか様合格証書でラベリングしてます。って刺さないでぇ一森さんっ。」「いまのはにゃんがいけないのぉ。っていうか自分のiPad使っていいっすかぁ〜」「ダメっ。」「えぇー。」「いや実は午前中PC訓練でPC開いてないしというか絶対に、訓練用PCソフト古いし使いにくいから、絶対イヤだというの分かっているんで。神村さんの許可あり。」「わぁーいわぁーいっ。」拡大鏡をかけているりか。数分後食堂にプリントを持って公平が来る。「セピアさんの会社情報。課長が一森さんにって・・・。わあっ久しぶりに見たぁ一森さんが、ハズキルーペかけているとこ。」「PC使う時とモルディブのゲートカットの時ぐらいっすかねぇ。」数分後「見学者の方でぇーす。」「はぁーいっ。」「あれ??一森さんだよね??久しぶりぃ。」「えぇ〜佐川さんご無沙汰してます。」「起業おめでとう。よかったら交換してほしいな。」「もちろん。ふるふる株式会社の一森ですっ。」「って他人行儀なぁ〜」「起業とはいえ。」「個人事業主だろ??」「あっ市川課長の差し金ですかぁ〜」てへっという表情を見せる聡さらに数分後「一森さん佐川さん見送る??」「当然ですよぉー課長と同じみーちゃん家のサビ管なんですからぁ。課長よりも私一森りかをよく知る人物。」「だねぇー。」「まみさんに会いたいですって伝えて下さい。」「分かったよ。あっ起業の件伝えておくよ。」「お願いします。改めて起業のご挨拶に伺わせていただきますので。市川課長とっ捕まえて。」「分かったよ。相変わらずだ。」「失礼します。」「えっとぉ一森さん怖いんですけどぉ。」「さぁーてどうやってにゃんちゃん、イジめようかなぁーって小野主任っ。」「わわっ。その目の時の一森さんめっちゃ怖いんですけどぉ。」「主任までも、にゃんちゃんとおんなじこと言うのね。2人まとめてしようかぁー」「ちょっもしもしぃ足踏んでる。」「そうだねーこうするかぁー」さっきよりも、強めに聡の足を踏んでいるりか。「一森さん痛いって。」「んっ??まだ軽くしか踏んでないよぉーもう少し圧力かけないとねぇー」「わっ指踏んでますよぉお姉さんっ。」「知ってますよぉー。お仕置きしないとね♡」「あぁーまた一森さん市川課長の足踏みながら、課長の弱点の脇腹攻撃してるー。」「小野主任っ助けてぇ。一森さんに・・・。」「いやぁー見慣れた風景だなぁって。」「ニコッ。」「僕の顔を見てニコッっていうときの一森さんは絶対にイジめてくるので、セーブポイントの事務所へワープっ。」「あっ・・・。小野主任逃げた・・・。ゲーマーの捨て台詞っすねぇ。」「いやいやいたるところ攻撃されてますぅ。」「伝家の宝刀必殺猫づかみぃ。」「痛くないもんねぇー。」「ほほう。強がってませんかぁーってにゃんちゃんイジめている場合じゃなかったぁーセピアさんのやつ。」昼休みのチャイムが「ゲッまじかぁー。」「お疲れ様ぁー。」食堂からさっさと離れたいりか。作業場に場所を移しての作業。そこに悠一が来る。「あっ専用ソフト使っているね。」「シンプルすぎるのもあれなんで・・・。」15分後「うっしーでけたぁーふぅ〜」「後ろ通るよ。」Lunch支援中の公平。「なんちゅうタイミングぅ。小野主任っカムバぁーックっ♡」「イヤだよぉー。」「大丈夫。絶対にイジめないから安心して♡にゃんにUSBデリバリーしてよ。セピアさんでデーター入れているから落としたら早急返還求む。ふるふるのデーター入っているから。」「一森さんお昼は・・・。」「もういいかなぁー。」「この後セピアさんと打合せでしょー。」「ですねぇー。」「また、ダイエット食品。」「3ヶ月後に5kg落とさないとねぇ。」「頭痛持ちなんだから。」「知っている。とにかく3ヶ月後に5kg落とす。」車椅子バスケの県代表のw-inds.キャプテン一森りか。最近運動不足なのかやたら体重を気にしている。1週間後・・・。「夢ポスト。市川です。」「・・・。にゃんちゃん。」「僕のことをにゃんちゃんと呼ぶのは、一森さんしかいないから。って泣いてる。どうしたの??行こうか??事務所に。」「・・・。うん。」「わかった。神村さんに言ってから行くよ。」1時間後・・・。「一森さんっ。あっ内田さんっ。」「市川さん。すみません。りかリスカしようとしてたみたいで。あっ今日代休で・・・。」恋人の内田毅がいる。イケメンのカウンセラー。「なるほど。んっ??おいで。なにがあった??死にたいって。」りかをギュッと抱き締める聡。「過呼吸状態か・・・。ゆっくり大きく呼吸して。大丈夫だよ。大丈夫。」聡が、りかを抱きしめて肩をゆっくりとしたリズムで叩いていた。「大丈夫だよ。怖くないよ。ゆっくり深呼吸してごらん。」数分後聡の腕の中で、寝息を立てて眠ってるりか「泣き疲れて眠ったかぁ。」「市川さん。」りかを抱き上げ、ソファーベッドに寝かせる聡。「赤ちゃんみたいな寝息。落ち着いたね。」添い寝をしている聡「んんっ・・・。にゃんちゃん・・・。手ギュッってしてぇ。」寝言みたいにつぶやくりか。「わかったよ。落ち着くまで握ってるから。安心して。」数分後電話の主は、悠一「課長一森さん。」「今落ち着いて眠ってます。しんどいからたぶん、その気持ちから逃げたいのかな??」数分後「・・・。にゃんちゃん」「起こしちゃった??内田さんいるのになんで・・・。」「ギュッって。」「甘えたいのかもね。」再び聡の腕にしがみつき微睡むりか「ねんねん。安心していいよ。ゆっくり眠ろう。ここにいるよ。怖い夢見てるのかな??

怖くないよ。」ポロポロと泣いてるりか。

りかの涙を指で拭う聡。「すぅすぅ。」寝息を立てているりか。「もう大丈夫。ゆっくり眠ろうね。」布団を掛け直して優しく頭を撫でるとその場から離れた聡。「市川さん。僕。」「大丈夫ですよ。彼女のこと優しく見守ってあげて欲しいです。今彼女すごく不安定な状態で、色々抱え込んでいるのかも。吐き出せる環境を作ってあげないと。」さらに数時間後「市川さんありがとうございました。」「いえいえ。ゆっくり寝かせてあげて下さい。」「分かりました。」眠ってるりかの側にいる毅。「りか。死にたいって。僕じゃダメなの??」りかの涙を指で拭う毅。1時間後事務所「課長おかえりなさい。一森さん。」「戻りました。もう大丈夫ですよ。落ち着いて眠ってるし、彼氏さんもいるし。」「カウンセラーだっけ??」「はいっ。公認心理師ですけど・・・。」「彼氏さんに甘えられたらいいな。課長みたいに。」「ですね。」「りか。距離を縮めたいよ。」腕にしがみつくりか「ふふっ。腕にしがみついてくれた。怖くないよ。ゆっくり寝てていいよ。ここにいるから安心して。りかのこと守るから。僕が・・・。」添い寝をしている毅。数時間後「おはようございます。夢ポストの市川です。彼女は??」「よく眠ってて。さっき腕にしがみついてくれて。」「ふふっ。内田さん。お願いがあって。」「分かってます。彼女を不安な気持ちから、開放させてあげたい。」「えぇー。」「市川さん。」「僕からお願いがあって。」「えっ。」「お菓子作り。無理なのは、重々承知の上で・・・。あの子の閉ざした心を、溶かすという目的も。」「神村の方にも伝えてみます。」「ありがとうございます。」「今日、彼女休ませてあげようと思って。」「えっ。」「少しゆっくりした時間の中で・・・。」「あっりか起きたみたいで・・・。」「話せそうかな??話せそうなら彼女と話したいな。」「聞いてみますね。」会社のスマホを受け取るりか。「おはようございます。一森さん。よく眠れた??」「・・・。うん。」「ならよかったぁ。」「にゃんちゃんずっと側にいてくれたの??」「なら今日休もう。こっち。」「えっ。」「内田さんとある場所に行っておいで。ゆっくりしてきてほしいな。」「えっ。」「ふふっいいから。今日は、こっちのことは考えないで。今日一森さんがやることは、リフレッシュ。こっちもだけど、ふるふるのことも考えないで。」「えっ。」「いいから。ゆっくりお散歩しておいで。」「はいっ。」「じゃぁ明日。会えるのを楽しみにしてるよ。失礼します。」数分後「りかぁ出かけるよぉ〜」「えっ。」「ふふっ。市川さんにいい場所教えてもらっちゃった。」「そうなんだー。」「きっとりか好きだろからって。」数時間後「んーっ。少し散歩しようか。」「うん。」指同士を絡めて手を繋いでいるりかと毅。数分後聡から電話がかかってきた。「お疲れ様です。今いますよ。」「様子は。」「りか。少し落ち着いているみたいで・・・。」「もう少し歩くと。湖が見えるはず。」「あっ。」「左側にカフェスペースがあるから。11:00に市川で、予約入れてあるからゆっくりしておいで。Sweets女子一森りかにとれば、そこParadiseだから。Sweets食べてゆっくりお散歩して。気持ち軽くしておいでって。」「はいっ。」数分後「予約の市川です。」「あぁー夢ポストの市川さんからのご紹介の方。」「どんだけ有名なのよ。夢ポスって。」「代表者が、あの神村さんですからぁー」「納得。」「おいっ。」「一森りかさんですよね。」「はいっ。」「お話は聞いていてます。ごゆっくり。」「ありがとうございます。なんとなぁーく怪しい。毅ごめん。」「りかっ。市川さんから手紙・・・。」「ったくぅ。まわりくどいことしてぇ。まぁにゃんちゃんらしいっちゃそうか。5枚」「ということは、全員??」「そうなるかなぁってHPかぁー」「そそっ。」「爽やか好青年系じゃん小野主任。」「イヤ。私に負けずのゲーマーですからぁー。」「りかのこと考えてくれてるよ。」「仕事だからぁ仕方なくだよ。本当は・・・。」「りかっ。ねぇー違うよ。過去のことがあって、信じたくないっていう思いが芽生えるのは、仕方ないよ。でも、市川さん絶対にりかのこと守ろうとしてくれいるじゃん。今日だって。りかおめでとう。」何を隠そう今日は、りかの誕生日「りかっ。噂の市川さん。」「一森さんおめでとう。」「にゃんちゃんありがとうございます。えっとぉーふるふるの創立記念日は違うし。」「えっ・・・。」「まだ気が付かない??

内田さんから手紙もらったでしょ。」「えぇー。恒例のあれっすねっ。」「ということは・・・。いやいやわざとですな・・・。言わせようとして。」「なんのこと??」「主任がかわってって欲しそうにしてるから。」「一森さんおめでとうございます。まだわかってないのかぁー僕からの読んだ??」「まだ開けてないです。」「だろうと思った。今すぐ開ける。開けた。」「はいっ。」「僕からの手紙見て。」「うわぁー。そういうこと大がかりじゃん。主任。お願いが・・・。」「分かってますよぉって。一森さんごめん。出ている。」「分かりました。明日でいいですぅ。」「一森さんゆっくりお散歩しておいで。そこ、僕のとっておきの場所だから。絶対に、絶対に、日没後までそこにいて。」「はいっ。ありがとうございます。主任っ大・大・大・大・大好きです。」「ふふっ分かってますよぉー神村さんどこ行ったんだろ。」「明日で。失礼します。」「ねぇ毅ってえぇーなんで神村さんいるのぉ。」「ふふっ。一森さんに渡す物があって。直接持ってきちゃいましたぁー。」「なにそれ。」「まぁ開けて見てよ。」恐る恐る段ボールを開けるりか。「ちょっ。」「ふふっ。」「ちょっ神村さん。説明。」「見てわかる通り、県の菓子販売営業許可証。」「えぇー。それは見たら分かります。」「さんさんで、営業許可申請書出しているから。そうなっているけど、問題はそこから下。」「うん。隠されてますねぇしかも、もろ厳重に。」「剥がしてみて。」「分かりました。」恐る恐る剥がすりか。「えぇーちょっどういうことぉ。」「ごめんなさいっ。市川課長とこそこそやってたのこれなんだよねぇ。一森さんが不安になっているのは知っていたよ。でもね。絶対にバラしたくなかったんだ。僕達6人から最高のBirthdayのプレゼント。」「5人は、神村さん達職員で・・・。後1人ってもしかしなくて・・・。」「ごめん僕。」「おっと。」毅に抱きつくとこを、間違えて悠一に抱きついたりか「うんうん。嬉しいよね。絶対に出来ないって分かっていた。許可証が目の前にあるしね。しかも、営業開始日自分の誕生日。」「神村さんも人が悪すぎ。女の子泣かせて。」「言っておくが・・・。」「分かってますよぉ。今日彼女の誕生日で、彼氏さん巻き込んで・・・。」「巻き込まれたわけでなく、僕からお願いしたんです。」「小野君からは、彼女かなりの泣き虫で過呼吸持ちの子だし、私と同じとこを目指している子だからと。」「間違いではない。」数分後「一森さん落ち着いた??」「えっ??」「内田さんと間違えて僕に」「すっ・・・。すみません。神村さん。」優しく抱きしめる悠一「ふふっ。もう少しいいかな。」「・・・。うん。」「神村さんっ。」「あっ過呼吸状態。」「かわります。」数分後藍がりかを優しく包み込むように抱きしめる。「大丈夫だよ。ゆっくり深く呼吸してごらん。横になる??」数時間後「ふふっ。落ち着いたみたい。大丈夫だよ。ギュッとしているから。安心して眠ろう。」添い寝をしている藍。「藍さん。」「大泣きしちゃったんだよね。よっぽど嬉しかったんだろうね。自分の企業のメイン事業だし。って夢ポスだけど。経営の練習にはなるよね??

よく寝てる。このまま。寝かせてあげよう。」赤ちゃんみたいな寝息を立てて眠っているりか。「藍さん。ありがとうございます。」「約束は守って下さいよぉ。今日定休日だけど、特別に貸し切りで。」「業務運営権は、そこで、ぐっすり眠っている彼女が持つことになりますので・・・。」「そうだったね。」数分後りかが、目を覚ました「よく寝てたね。落ち着いた??」気がつけば夕方。「わぁーすごいキレイ。小野主任、奥様連れて来てたりするのかなぁー。」数分後「やぁーっと出られましたねぇ。」「すまない。市川課長。事業所の方お任せして。」「ふふっ。神村社長の予想できない行動には、もう慣れましたよ。職員間でもってここは前法人の、社長の役職で呼ばせて下さい。僕が、神村所長との付き合い長いんですからぁ。」「そうだね。市川課長がいてくれるから安心できるんだ。」「困るんですけどねぇ〜予測不能な行動とかって。でも、一森さんの反応は、想像つきます。」「ふふっ。大成功すぎるほどの大成功。藍さんからは、相変わらずの辛口で、小言を言われまくってましたが。」「夕日は。」「見れてるよ。すごい綺麗だねぇ一。」無意識に、悠一の手を握っているりかだったが、数分後には、カメラ女子一森りかのスイッチOn・・・。スマホのカメラで撮影中。「あぁーカメラ女子一森りかスイッチ入ったぁー。」「えっ・・・。」「神村さん今あの子に声かけようものなら睨まれますから、納得が行く迄は放置。」数時間後には、Instagram・Facebookとブログにベストショットの画像をあげていくりか。「あれぇー神村さんは??」「カメラスイッチ入った瞬間に帰ったよ。」「えっ・・・。」「いいBirthdayNightを・・・。それと明日元気な顔を見せって。」「ふふっ。」「りか明日から忙しくなるぞぉー大丈夫か??」「平気だもん。」「強がっちゃってぇ。」数時間後「疲れて眠っちゃったね。」「こんばんはぁ・・・。彼女のこと心配で。」「さっき疲れて眠っちゃったみたいで。」無意識に聡の袖を掴むりか「ふふっ。内田さんと勘違いしている。」添い寝をする聡。「あっ市川さん奥様の方には連絡しておきますよ。僕の方で・・・。」「えっ・・・。」「奥様2月からうちに来てもらうことになっているので・・・。」「あっ・・・。」「一応配偶者の方の勤務先伝えてもらうように通知しているので。」「そういうことでしたかぁ・・・。」「ふふっ。」「よく寝てる。大泣きしたんでしょうね。多分。」「大泣きですよ。絶対無理って分かってることなので。まさか神村さんが、やる方向で決断していただけたのは嬉しいけど。」「あっそのことですが実は、神村。やらないって決めていたけど、ある利用者さんの心を開かせたい思いもあったけど、迷ったけど、主任に提案されて決断したみたい。」「にゃん・・・。ちゃん・・・。」数時間後「横で市川さんも寝てる。起こさないであげよう。」そっとリビングを抜け、毅の書斎で聡の妻に連絡をしている。深夜2時・・・。「んっ・・・。あっ。」「よかったです。りかも起きたみたいで・・・。」市川家に、近いこともあり妻が、着替えを持ってきていた。「市川さんっ。このまま寝てて下さい。」「いや。」「ご心配なく。着替えです。」「にゃん・・・。ちゃんっ・・・。」「ふふっ。」聡の腕に力いっぱいしがみつくりか。「んっ??怖くないよ大丈夫。もう少し眠ろうか。」すぅすぅと赤ちゃんみたいな寝息を立てて眠ってるりか。りかの様子を見に来た感じの毅。「よく寝てる。」りかの頭を優しく撫でて、そっとリビングから出ていく毅。

 

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