ヒロインは七罪   作:羽国

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唯一の対抗策

 皆を先導して愛と折紙の元まで案内する二亜。二亜が指示したのは何もない荒野だった。

「二亜、愛たちはどこにいるんだ?間違えたのか?」

「ちっちっち!ラジえもんが間違える訳ないじゃないの。ここで間違いないよ」

 二亜は人差し指を振って俺たちをなだめる。まるでどこぞの名探偵のように。

 

「今愛くんたちは限定的な隣界にいるの。文字通りこの世界とは別の世界。だから私たちは見ることも触れることもできないんだよ」

 二亜は見えない壁でも叩くように空中をノックする。そういえば、十香たちは元々別の世界にいたんだっけ。

「それで、どうやったらその隣界に行けるんだ?」

「大丈夫。その辺まで含めてばっちりよ」

 二亜は親指をぐっと立てる。なんだかとても頼もしい。

 

「十香ちゃん、君の出番だ!」

「ぬ、私か?」

 二亜はビシッと十香の方を指さす。しかし、肝心の十香はぴんと来ていないようだ。

 自分を指さして疑問符を浮かべている。一体どういうことだろうか?

 

「ありゃ知らないの、鏖殺公(サンダルフォン)の能力?」

「どういうことだ?教えてくれ、二亜」

 二亜は十香が知らないことこそ意外だったようだ。

 持ち主の十香すら知らないことまでわかるのか。本当にすごい天使だな。

 

鏖殺公(サンダルフォン)にはあらゆるものを斬る反則能力があるのよ。目の前の敵は勿論、世界の壁も何のその」

鏖殺公(サンダルフォン)にそのような力が……」

 十香は自分の天使を見て驚く。俺も何度か使っているけど、そんな能力があるなんて知らなかった。

 

「まあ天使の発展技みたいなもんだからね。そんなラスボスみたいな技、今までいらなかっただろうし。

 でも十香ちゃん、鏖殺公(サンダルフォン)との付き合いは短くないっしょ?普通に使えると思うけど」

「わからない。今まで使おうとしたことすらなかったからな。だが――」

 十香はまっすぐ剣を構えて息を吐く。そして、静かに上段の構えを取った。

「ここで使えずして、鏖殺公(サンダルフォン)の主を名乗れるものか」

 十香は二亜が指示した場所をしっかりと見る。見えない世界の壁を射貫くように。

 

鏖殺公(サンダルフォン)よ。私に力を貸してくれ。未来を切り開くにはお前の力が必要だ」

 呼応するように鏖殺公(サンダルフォン)が輝く。主の願いに応え、霊力が集まっていく。

 一瞬の沈黙。そのすぐ後に十香が剣を振り下ろす。

 なぞられた空間は遅れて軋みだし、切れ目を作る。切れ目は広がって穴になり、その先の空間を映し出した。

 

「流石十香さん。素晴らしい太刀筋でいやがりますね」

 真那が感嘆の意を示す。素人の俺から見ても芸術のように綺麗な技だった。

「ありがとうだ、真那。だが、小さい穴しか作れなかった。二人――それがこの穴の限界だ」

 十香の言う通り、世界の裂け目はとても小さくて不安定に揺らいでいる。その限界を野生の勘で見切ったんだろう。

 

「わたくしは行かせていただきますわ。このような機会、逃せるはずありませんもの」

「あっ、ちょっと」

 狂三は止める間もなく世界の裂け目に入っていった。

 十香の言う通り、裂け目の揺らぎは大きくなった。本当にもう一人しか通れないだろう。

 そして徐々に小さくなっていく。このままだと一分もしないうちに塞がってしまうな。

 

「あと一人は――」

「シドー、任せたぞ」

 十香が肩に手を置く。振り返ると、十香はうなずく。

 

「ふっ、今回は譲ってやろうではないか」

「賛成。士道に任せます」

「士道さん、お願いします」

「こういうときに決めるのは男の子でなくっちゃね」

「兄様、かっこよく決めてください」

「折紙さんをお願いします」

 みんな十香に続くように俺の後押しをする。その声を聞いていると勇気が湧いてくる。

 

「さあ、任せたぜ少年。私は戦力外だし、愛くんのことは頼んだ」

 最後に二亜が思いっきり背中を叩く。ここまでされて引き下がるわけにはいかない。

「ああ、任せろ」

 少し助走をつけて裂け目に走り込む。そしてそのまま飛び込んだ。

 

♦♦♦

 

 絶滅天使(メタトロン)の羽を集めて砲台を形成する。砲台に集められた霊力は光に変換され、どんどんと輝きを増す。

 

「いいね、いいね。お姉ちゃんの必殺技だ。お姉ちゃんの全力だ。私も全力で受け止めないとだよね」

 愛を騙る精霊がテンションを上げている。どこまでも舐めた態度を取る。

 回避するそぶりすら見せない。ただ、これを利用しない手はない。

 

絶滅天使(メタトロン)――【砲冠(アーティリフ)】」

 それはまるで小さな太陽。あらゆるものを焼き尽くす破滅の光が敵を滅ぼす。

 精霊は攻撃に身をさらしてなお笑っている。そのまま食らってしまえばいい。

 

「こっちも本気で相手しようか」

 精霊が手をかざすと玉座が顕現する。そのまま手に持っていた鏖殺公(サンダルフォン)で切り裂き、破片を天使にまとわせる。

 天使は何倍もの大きさになり、尊大な迫力を放つ。あれは夜刀神十香の奥義。

 

鏖殺公(サンダルフォン)――【最後の剣(ハルヴァンヘレヴ)】」

 そのまま勢いを殺さず回転し、砲冠(アーティリフ)とぶつかり合う。

 光の奔流と王の剣がぶつかり合う。

 拮抗したのはほんの一瞬。すぐさま光は切り裂かれ、無残に散った。

「くっ!」

 絶滅天使(メタトロン)最強の技はあっさりと破られた。

 

「正直、ここまでとは思わなかった。見くびっていたようだ」

 令音さんが愛を騙る精霊を見据えて分析する。その顔には明らかな焦りが浮かんでいる。

「令音さんの攻撃は当たりもしない」

「そして折紙、君の攻撃は当たるけれど全て相殺される。いや、わざと受けていると言うべきかな?」

 まるで訓練されているような気分。あいつは私の攻撃をわざと受けて対応するだけの余裕がある。

 

「当たり前じゃん。お姉ちゃんの攻撃はお姉ちゃんの愛だよ。受け止めないなんてあり得ない」

 私たちの会話を目ざとく聞いた上で口をはさむ。やはり私は舐められている。

「受け止めるなら無防備で攻撃を受けるべきなんじゃないかな?」

 令音さんは挑発する。それに対し、精霊はやれやれと肩をすくめる。

「そうしたいのはやまやまなんだけど。この身体、まだあんまり丈夫じゃないから」

 

 精霊は()()()()を指さしている。その身体が誰のものかわかっているの?

「なるほど。折紙の攻撃は勿論、私の攻撃を受けたら深刻なダメージを受けると」

 令音さんがあごに手を当てて推察する。なるほど、弱点は愛と一緒だということ。

「できればの話だけどね。そんな分割しまくった身体でできるの?」

 精霊は令音さんを見ていやらしく笑う。

 

「そうか、私が霊結晶(セフィラ)を分割してることも知っているのか」

「当り前じゃん。私の天使の能力忘れた?」

 断罪覇王(アズラエル)の本来の能力は生物の情報の解析と改変。情報を集めることなどお手の物。

 戦闘力はその応用に過ぎない。

 

「さて、遊びはお終いだよ」

 精霊は天使を本来の断罪覇王(アズラエル)の姿に戻す。禍々しい霊力が再び溢れた。

 

「一体何?」

 それと同時に空間に亀裂が走る。白一色の空間に黒いヒビが広がっていく。

 そしてヒビを蹴破って二人の影が現れた。

 

 一人は深紅のドレスに身をまとった私と同世代の少女。スカートをふわりと舞って優雅に着地した。

 最近まで同行していた精霊、時崎狂三。

 そしてもう一人は凛々しい顔をした美少年。鍛えた足で大地を踏みしめ力強く着地した。

 私の恋人、士道。

 士道と時崎狂三がどうしてこの場所に?

 

「目の前の敵に気をとらわれ過ぎたか。……顔だけでも隠そう。口裏合わせは頼んだよ」

「了解した」

 令音さんは顔にモザイクをかけた。『崇宮澪』と『村雨令音』が同一人物だとばれないための処置。

 

「ここで第三者が入るか。ただ、最高の横入りだね」

 令音さんが嬉しそうな声を出す。ボイスチェンジャー越しのような声だけど、その感情がよくわかった。

「どういうこと?」

「この状況を唯一打破できるのさ。刻々帝(ザフキエル)の能力ならば」

 令音さんの言葉を考える。そして、希望を導き出す。

 

「――そういうこと⁉愛が乗っ取られる前に戻れば」

「ああ、アレと戦わずに済む」

 愛を騙る精霊の力は圧倒的。戦うのが馬鹿馬鹿しくなるほどに。

 それと戦わなくて済むなら。

 

「ただ、交渉は難航するだろうけどね」

 令音さんが狂三の方を見る。狂三の顔はこれ以上ないほどに歪んでいた。

「ふふふふふふふ、遂に、遂に見つけましたわよ、崇宮澪!」

 狂三は令音さんの顔をみて狂気に満ちた笑顔を浮かべる。まるで復讐に捕らわれていた昔の私のように。

 

「行きなさい、わたくしたち」

 狂三は影を広げる。その中からは狂三と全く同じ姿が幾千と立ち上る。

 狂三の分身体。こんな状況で暴れだしたら――

 

「今君の相手をする余裕はないな」

 令音さんがそれより先に狂三へ向けて手を振るう。それだけで狂三たちは縫い付けられたように動かなくなる。

「くっ、崇宮澪!」

 狂三は恨みを込めた視線を令音さんに向ける。相当な恨みがあるのだろう。

 

「悪いね。私は君の正当な怒りを受け止めるべきなのだろう。ただ、今は難しい。愛を救わないといけないからね」

「あなたにそんなことを言う権利があるとでも?紗和さんを、大勢の人を踏みにじったあなたに」

 狂三の怒りが響き渡る。それは決して理不尽な怒りだと思えない。

 

「ないだろうね。だからこそ、これは私のわがままだ」

「ふざけないでください。どうしてあなたなんかが」

 狂三は動かない身体で令音さんに手を伸ばそうとする。しかし、届くことはない。

 

「折紙、どういう状況なんだ?」

 士道が私のもとに駆け寄る。

 流石私の恋人。ピンチの時にはいつでも駆けつけてくれる。

 

「話せば長くなる。要点をまとめると、始原の精霊、崇宮澪が味方をしてくれている。私が精霊になった。愛が乗っ取られた」

「は?」

 士道は驚きの顔を浮かべる。理解が追い付いていない様子。

 仕方がない。短時間の間に色々なことが起こり過ぎた。

 

「私も詳しいことはわからない。ただ今しないといけないことははっきりしている」

 士道の視線を誘導する。そこには愛を騙る精霊がきょとんとした顔で立っている。

「アレに対処すること。でなければ世界が滅びる」

「マジかよ……」

 士道の目には明らかな動揺が映る。私も受け入れたくないけど事実。

 

「封印はどうなの?」

 もしあの精霊を封印できるならそれに越したことはない。

「そもそも好感度を上げることができるのか?会話をする余地があるなら、可能性があるかもしれないが……」

 封印するには好感度を上げないといけない。現状、あの精霊が士道をどう思っているかわからない。

 私への好感度が妙に高いことはわかるけれど。

 

「先に言っておくよ。そもそも五河士道じゃ封印できない。だから、変なこと考えないで」

 愛を騙る精霊が声を張り上げる。何らかの方法で盗み聞きしていたよう。

「どういうこと?」

「俺がお前を堕とすのは無理ってことか?」

 士道と二人で精霊の方を見る。精霊は顔の前で手を振っていた。

 

「違う違う。それ以前の問題。

 五河士道、君に備わっているのは崇宮澪が作った霊結晶(セフィラ)を取り込む機能だよ。生まれが違う私を封印することなんてできない」

 道理がわからない子供を諭すように語る。こいつにそんな態度をされると苛立ちが募る。

 

「私は七罪以外の恋人を作るつもりはないの。キスするとしてもお姉ちゃんがいいな」

「私はあなたとキスをするつもりなんてない」

 本当に変なことしか言わない。思考回路が理解不能。

 

「それで、五河士道。君も私とお姉ちゃんの逢瀬を邪魔するのかな?死にたいのかな?」

 愛を騙る精霊は壊れた人間のように首をかしげる。ホラー映画のように不気味。

「お、俺は――」

「士道を殺したら、あなたを決して許さない」

 士道の前に立ちふさがる。大切な弟を乗っ取られた上、恋人を殺されるなんて許容できない。

 

「その人が大事なの?」

「当然。私の恋人」

「ちょ、折紙?」

 精霊は士道のことをじっと見つめる。品定めするように。

 

「恋人、恋人ねえ。つまり将来お婿さんになるってこと?」

 精霊は指をあごに当てて考えている。相変わらず何を考えているかわからない。

「そう。士道は私の伴侶になる人」

「あのー、折紙さん?」

 士道が戸惑っている。今更恥ずかしがらなくてもいいのに。

 

「ということは、お義兄ちゃんになるのかな?」

 士道の顔をみて、独り言を語っている。顔からどんどん殺意が抜けていく。

「じゃあ、殺しちゃダメだね。家族は大事にしなきゃ」

 そのまま笑顔になった。自分勝手な理屈だけど、士道は標的でなくなったらしい。

 

「殺すのはあいつらだけだ」

 精霊は私たちに背を向けた。その視線の先には令音さんと狂三がいる。

 

「これ以上好きにさせない」

 私は精霊の道を塞ぐ。絶滅天使《メタトロン》で砲撃の構えをとる。

 けれど、全く通じない。

 

「はい、お姉ちゃんは静かにしててね」

 断罪覇王(アズラエル)を軽く振るうだけであしらわれる。まるで赤子の手をひねるように。

「狂三、逃げろ!」

 士道が令音さんと狂三の元へ駆け出す。この状況でなお、二人はにらみ合っていた。

 

♦♦♦

 

「狂三、()()()()()()()わかるだろう?アレがここから解き放たれたらどうなるか?」

 モザイク越しに始原の精霊、崇宮澪は問いかけてきましたわ。

 私を前にしてなお余裕な顔を見せる。その冷静さが、本当に腹立たしいですわね。

 

「……わかっておりますわ。あなたと同じ始原の精霊。多大なる被害をもたらすでしょうね。あなたと同じように」

 身体は一ミリも動かせません。天使を出すことも影を操ることも不可能ですわね。

 それでも、戦意だけは失ってなるものですか。手足をもがれようとも、視線だけで呪い殺してみせましょうとも。

 

「そうか、()()()は知らないのか」

 モザイク越しでもわかる残念そうな顔でこちらを見ております。何らかの期待を裏切られたように。

「何を言っておりますの?」

「いや、いいさ。こっちの話だ」

 私の話を無視して会話を続けましたわ。

 

「どうすればいいか、君ならわかるだろう?」

 子供に聞くような態度をする崇宮澪。そういう口調は変わりませんわね。

「アレが出てくる前に戻ってやり直す。そういうことでしょう?」

「流石だよ、狂三」

 崇宮澪をなかったことにするための十二の弾(ユッド・ベート)。それを崇宮澪のために使わないといけないだなんて。

 

「非常に不本意ですね。またあなたに利用されるだなんて」

 歯がぎしりと鳴りますわ。これほどの屈辱があるでしょうか?

 言うことを聞かざるを得ないだなんて。

 

「だったら、始原の精霊が暴れてもいいのかい?」

 愛さんの身体を乗っ取った何かは無秩序に暴れております。ただ子供が積み木を崩すように、徒に力をまき散らして。

 アレが暴れまわるのは私にとっても不本意ですわね。何より、愛さんという味方が消えてしまうことが。

 

「……あなたに弄ばれるのはこれが最後ですわ」

 その言葉と同時に身体の拘束が解かれましたわ。これで天使を顕現させることができます。

「安心するといい。君はすぐに私を超える」

 それはそれは大変うれしい言葉ですね。そんなこと思ってもいないでしょうに。

 

「おいでなさい、刻々帝(ザフキエル)!」

 自由になった身でわたくしの相棒を顕現させます。

 復讐を果たすための愛しい能力(ちから)。こんな形で使うことになろとは。

 

「五年前の八月三日だ。十二の弾(ユッド・ベート)で過去に戻った愛は自分ごとあの精霊を殺そうとして父親を殺してしまう。それがあの子の心を折る引き金となった」

「そのようなことが……」

 長年折紙さんが追っていた復讐相手。それが愛しい弟だったなんて。

 運命とは本当に残酷なものですね。神様なんてものがいたら、ぶち殺して差し上げたいですね。

 

「その日に戻って愛を止めるんだ」

「……少し前に戻るつもりだったのですけど」

 愛さんが精霊になったのは早くて六月のこと。そこまで戻る必要などないでしょう。

 

「それじゃあダメなんだよ。この歴史は愛が十二の弾(ユッド・ベート)を使うことを五年前の時点で決められている。根本的な解決をするなら、五年前に戻らないと意味がない」

「……そういうことですか」

 五年前の出来事が今の出来事を確定させてしまっている。五年前の方を変えないと、今も変わらないと。

「代金は私が肩代わりしよう。頼んだよ、狂三」

 私に触れた手の先から膨大な霊力が流れ込んできますわ。五年前に戻ってなお余りある霊力が。

 これならわたくし自身の霊力を使わずとも過去に戻れるでしょう。

  

十二の弾(ユッド・ベート)

 愛さんの相手ですか。正直なところ、私一人では厳しいですわね。

「狂三、逃げろ!」

 こちらに向けて駆けてくる士道さん。丁度いいですわね。

 本人から許可も出ていることですし、利用させていただきましょうか。

 

「一緒について来てください、士道さん」

「え?」

 呆気にとられる士道さん。その眉間を狙い、十二の弾(ユッド・ベート)を撃ち込みますわ。

 とっさに天使を構えて防いだようですが、そんなもの意味はありません。士道さんは吸い込まれるように消えていきました。

 

「わたくしが戻ってきたとき、あなたが死体になってくれていると嬉しいですね」

「残念ながらそれはない。君は歴史の改変を成功させてくれるのだから」

 精一杯の嫌味を込めたつもりでしたが、動揺一つ見せません。本当に面白くないですわね。

 

十二の弾(ユッド・ベート)

 私のこめかみにも弾丸を撃ち込みますわ。

 初めての十二の弾(ユッド・ベート)。こんなにも面白くないものになるとは思いもしませんでした。




何とか着地できた感じがしますね。まあ、まだ半分も終わってないんですけど。

今回の裏話は狂三がモザイクの裏を知っていた件について。

狂三の愛くんからファントムの話聞いてるんですよね。全身モザイクがいたらそいつが崇宮澪だと。だからモザイク見た瞬間ぶち切れです。

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