ヒロインは七罪   作:羽国

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投稿日は金曜夜か土曜昼がいいみたいですね。今度から金曜日夜をメインにしましょうか。ストックあるのでしばらく週二投稿するから関係ないんですけど。


魔術師たちの戦い

 時刻は十五時。今頃天央祭は来禅高校の最優秀賞を発表しているだろう。

 私たちは既にDEM日本支社敷地内に忍び込んでいる。くすねた社員証と贋造魔女(ハニエル)の変身を使ってこっそりと。

 人の出入りの多い組織はどう頑張ってもセキュリティレベルが下がる。利便性を求めたら必然的に潜入されやすくなるのだ。

 

 さて、ここからの動きが大事になる。世界中に展開する大企業だけあって、ここだけでも下手な日系企業より敷地が広い。

 魔術師(ウィザード)のための訓練施設。お偉いさんのための豪華なオフィスビル。

 外に明かせないような実験をする実験棟。潰さなきゃいけない施設は選り取り見取りだ。

 

「久しぶりの破壊工作ね。それでどうする?いつもみたいに連絡系統を先に潰す?」

 DEMの女性社員に変身した七罪が私の方を見る。アメリカ時代のDEM攻撃を思い出しているんだろう。

 あのときは連携を取れないようにまず連絡手段を潰すことから始めていた。

 人はコミュニケーションで他の肉食動物を圧倒してきた生き物だ。それを妨害してやると途端に弱くなる。

 昔よくやった手だ。

 

「いや、今回はわざと敵を集める。試してみたいことがあるから」

「わかったわ。……ここまで来ると敵が憐れね」

 七罪は乾いた笑いを浮かべる。私が()()()()戦い方をするのが簡単に想像できたんだろうね。

「それじゃあ適当に派手なのよろしく」

 

「行くわよ、神威霊装七番(アドナイ・ツァバオト)!」

 掛け声と同時に七罪が本来の姿に戻る。幼さの残る魔女っ子スタイルだ。

 ジャックオーランタンのようなオレンジと黒で構成された霊装。魔女帽子は七罪のイメージ、エメラルドの原石で彩られている。

 手には箒状の天使、贋造魔女(ハニエル)まで持っている。完璧なハロウィンスタイルだ。

 

千変万化鏡(カリドスクーペ)――鏖殺公(サンダルフォン)!」

 掛け声と共にすぐさま天使が姿を変える。魔女箒から幅広の剣の形へ。

「そーれっ!」

 可愛らしい掛け声と一緒に七罪の身の丈の倍ほどの斬撃が飛んでいく。巨大な刃は一番高いビルのど真ん中に大穴を開けた。

 私も変身を解いて元の姿に戻る。白と黒の禍々しい力を放つ霊装をまとう。

 

 同時にけたたましい警報が響き、緊急体制に入る。魔術師(ウィザード)たちがわらわらと集まって来て、私たちを取り囲む。

 しかし、その随意領域(テリトリー)は私や姉さんのものと比較にならないほど弱い。天使を得た今、闘いは成立しない。

「緊急警戒態勢!《アポクリファ》と《ウィッチ》攻めてきた!すぐにジェシカ様へ報告を!」

 助けを呼ぼうとする女の魔術師(ウィザード)。せっかく作ったこの状況を邪魔させるわけにはいかない。

 

断罪覇王(アズラエル)――【天使の鏡像(マラー・マラキット)】」

 天使の奥に保存されている情報。そこには今まで解析した情報の一部がライブラリーのように並んでいる。

 その内の一つにアクセスして解放する。一番最近手に入れた天使の情報を。

 白と黒の螺旋を描く杖の先端。透明な真球が白い光を放つ。

 太陽のように眩く輝き光は杖自体を呑み込む。そして、天使を別の姿へ上書きする。

 

 光が消えたとき、重厚な金属の塊へと変わっていた。空気をよく通し響かせる空洞の形状はパイプオルガンそのものだ。

 手元には光り輝く鍵盤が並んでいる。音を操る天使、破軍歌姫(ガブリエル)の完全再現だ。

 魔術師(ウィザード)たちが呆気にとられる中、七罪だけが真っ先に耳を塞いだ。障壁も展開して完全に防音している。

 察しがいい相棒で助かる。これで遠慮なく『命令』できる。

 殺意と霊力をこめて鍵盤を鳴らす。

 

「今すぐ首を掻き切って死ね」

 破滅をもたらす声が辺り一帯に響き渡る。魔術師(ウィザード)たちの随意領域(テリトリー)を貫き耳を染め上げる。

「はい、喜んで!」

「愛様のために!」

「この命、捧げます!」

 一人また一人と自分の首に刃を向ける。血飛沫が飛び散り、私の顔が汚れる。

 ほとんどの魔術師(ウィザード)が首から血を流しながら地面に墜ちていく。笑顔のままで。

 

「なるほどね。私が強めに霊力を込めたら随意領域(テリトリー)も簡単に貫通できると」

 天使の力に抗う方法は二つ。霊力でその身を守るか、随意領域(テリトリー)で抗うか。

 でもそれはある程度同格の場合だ。こいつらだと格の差で圧倒してしまう。

 今回はシンプルに霊力を多めに注ぎ込んだ。当然、大半は耐えられないだろうな。

 

 本当に数少ない魔術師(ウィザード)だけが生き残った。あれに抗うとは、さぞかし優秀な魔術師(ウィザード)なんだろう。

「き、貴様その力は……ディーヴァの」

「とても便利な力を手に入れることができた。非常に私好みだよ」

 効率的に戦闘を終わらせることができる。拡張性も抜群に高い。

 これだから概念系の天使は面白い。いくらでも悪用できる。

 

「ところで、こっちばかり見ていていいの?」

「しまっ――」

 振り向くと同時に刃が横薙ぎに振るわれる。先に死んだ仲間と同じように首から血を噴き出して堕ちていく。

 魔術師(ウィザード)が堕ちた後には、冷たい目をした七罪が立っている。鏖殺公(サンダルフォン)で残りの魔術師(ウィザード)を刈り尽くした。

 七罪はこういうときに残酷になれる。そこが姉さんとの大きな違いだ。

 長く私と一緒にいた経験が七罪を変えた。罪悪感に苛まれながらも、迷わず天使を振るうことができる。

 

「追加はあんまり来なさそうね。それじゃあ、さっさと終わらせましょう」

「そうだね」

 守る者のいなくなった城を見下ろす。そこからはただの蹂躙だった。

 

♦♦♦

 

 急に凄い音を立てて天井が爆発しましたね。いったい何なんでしょうか?

 ガラガラと瓦礫が落ちてきて、ステージに砂煙が。折角お化粧した顔が汚れちゃうじゃないですか。

 精霊さんたちを私のものにできて気分がいいって言うのに。邪魔したのお馬鹿さんは誰でしょう?

 

「アルテミシア……アシュクロフト」

「反応は……五河士道だね。女装で誤魔化そうとしてるの?」

 士織さんが誰かを睨んでいますね。士織さんは私とお話ししている最中なのに、面白くありません。

 

「何なんですか、あなたたち?あなたたちもASTなんですか?」

 顔を見た瞬間、気づいちゃいました。あの人、とてもいいですね。

 金髪碧眼の少し大人なお姉さん。外国人のメイドさんなんてのもいいかもしれません。

「あなたもお気に入りに加えてあげましょう。私のものになってください」

 破軍歌姫(ガブリエル)の鍵盤を操って『お願い』します。これであの人も私のもの。

 

「美九、そいつらは危険だ!」

 士織さんが必死な顔をしています。そういう顔もいいですね。

「大丈夫ですよ、士織さん。ASTごときが精霊に適うわけ――」

 

「まずは一人」

 

「え?」

 私の目の前で金髪が揺らめきました。士織さんを見たほんの一瞬で、私の前に立っていたんです。

 この人いつの間に私の前に?それに、この人も『お願い』が効かないんですか?

 

 光り輝く刃が斜めに斬り下ろされる。

「痛い、痛い!」

 胸がお腹がとっても痛いです。こんなに痛いのは初めて。

 血がいっぱい出てきます。痛くて痛くて仕方ありません。

 

「今まで見てきた中で一番弱い精霊だね」

 金髪の子は刃を振って血のりを払っています。そして再び私の方へ歩み寄ってくる。

 このままじゃ殺される。早く逃げないと。

 

「かかか、アルテミシアとか言ったな。貴様、お姉さまに手を出したこと後悔させてやるぞ」

「憤慨。お姉様に手を出すなど万死に値します」

 双子の精霊さんが守ってくれました。そうです、今の私には精霊さんがついてるんです。

 

「もうその人なんていりません。殺してください」

 私のきれいな肌を傷つけた報いです。死んでから後悔しちゃってください。

 すごい勢いで駆け出す双子さんたち。それを迎え撃つ金髪の子。

 二対一。これならこっちの方が有利です。

 

「君たち、前より弱いね」

 勝負は一瞬で終わりました。たったひと振りで、双子精霊さんが倒れてしまいました。

 そんな、精霊があんなにあっさり負けるなんて。人間が勝つだなんて、おかしいじゃないですか。

 

「君の能力、厄介なんだって?早く殺しておかないとね」

「ひっ」

 どんどん歩み寄ってくる金髪さん。私を守る人を全員一撃で倒して歩み寄ってくる。

 そして、一足飛びでこっちまで飛んでくる。

 いや、死にたくない。怖くて目を閉じてしまいました。

 

鏖殺公(サンダルフォン)!」

 ガキンと金属音が響きます。いつまで経っても刃は私の元まで届きません。

 ゆっくり目を開けると、そこには私の王子様が立っていました。

 

「五河……士道。また邪魔するんだね」

「目の前でむざむざ殺されてたまるかよ」

 大きな剣で金髪の人から私を守ってくれる士織さん。それはまるで、ピンチに駆けつけてくれる王子様のよう。

 

「美九、下がってろ。ここは俺がやる」

 ちょっとハスキーな声もたまりません。思わずドキッとしちゃいました。

「はっ、はい。わかりました、士織さん」

 士織さんの声で我に返って逃げ出します。あんな危ない人の前でなんていられません。

 

 慣れないダッシュで逃げ出します。とにかく会場の外へ。

 アイドル、誘宵美九がこんな無様な真似をすることになるだなんて。許しませんよ、あの金髪の人。

 ……それにしても士織さん、かっこよかったです。正直、士織さんとキスするためなら封印されることを考えてしまうくらい。

 

♦♦♦

 

 ガキンとぶつかり合う鏖殺公(サンダルフォン)とレイザーエッジ。天使と真っ向からぶつかり合うなんて、どれだけ強いんだよ。

「アルテミシア、先走り過ぎです」

「あたしも加勢するぜ」

 アルテミシアの後ろに仲間が着地する。こいつらも或美島でいた奴らだ。

 

「姉様、そいつは一人で戦っていい相手じゃありません」

「一緒に戦いましょう、五河さん」

 真那と岡峰さんが俺の後ろに降り立つ。

 互いに仲間が参戦した。ここから一気に戦いが加速する。

 

 アルテミシア・アシュクロフト。

 こいつの強さは単純。速くて、鋭くて、巧い。

 俺がこうできたらいいなって動きを実際に見せてくる。動きの一つ一つが洗練されている。

 そして何より、肌で感じる嫌な感じ。多分圧倒的な魔力によるものだ。

 

 天使の力と琴里の再生力で何とか渡り合えてる。でも、傷をつけられてるのは俺ばかりだ。

 ただ、状況は悪いばかりじゃない。

「セシル・オブライエン。悪くねーですが、真那の相手をするには力不足でいやがりますね」

「ちっ」

 茶髪の女の人、セシル。彼女もアルテミシアの仲間だ。

 華麗な足捌きで鋭い蹴りを繰り出してる。ただ、明らかに真那の方が速い。

 これなら時間を稼げば真那が加勢してくれるかもしれない。

 

「だったら私が相手ヨ、マナー!」

 セシルと真那の戦いに横入りする暗い赤色のボディスーツを着たイギリス人の女。真那に向かって斬りかかっている。

 あいつもDEMか。それに周りに奴らより強い。

 他の奴らは美九が洗脳した人たちを抑えるので精一杯になってる。十香たちもいるから、超人たる魔術師(ウィザード)でも一筋縄じゃ行かない。

 けど、あいつはそんなのものともしてない。まっすぐ戦場に突っ込んできた。

 

「ジェシカ、相変わらず鬱陶しい性格ですね」

 真那はつばぜり合いを制して距離を取る。でも、二人から離れられない。

「マーナー、ウェストコット様に楯突いたこと、後悔しなサイ。アナタの首をウェストコット様のプレゼントにするワ」

「本当、身勝手な人ですね。合わせにくい!」

 真那は二人の攻めに流石に押されてしまう。対処はできているけど、倒して俺の方を助けてくれることは厳しそうだ。

 

「真那さん、誰か狙ってます!」

 岡峰さんが叫ぶ。その声を聞いて周囲を見渡す。

 そしてステージの裾でスナイパースコープが煌めくのが見えた。あいつはこの前狙撃した奴。

 

「ちっ」

 ダメだ。流石の真那もその二人相手に周囲を見渡す余裕がない。

 このままじゃ撃たれる。

 

 次の瞬間、ステージの裾から大きな音が響いた。そして、狙撃手レオノーラが倒れる。

「同じ手は食わない」

 そこに現れたのは兵装をまとった折紙だ。背後から槍でレオノーラを切り裂いた。

「鳶一……折紙」

「あなたは眠っていて。今度こそ、元に戻してあげる」

 折紙は優しく声をかけてレオノーラに背を向ける。そしてステージに上った。

 

「また会ったね。強い魔術師(ウィザード)さん」

「あなたほどではない。アルテミシア・アシュクロフト」

 いったん俺と距離を取って折紙を見つめるアルテミシア。それに合わせるようにアシュリーと岡峰さんも距離を取る。

 

「折紙、どうしてここへ?DEMを攻めに行ったんじゃないのか?」

「アルテミシアが襲撃すると聞いて来た。アルテミシアは危険」

 折紙が簡潔に状況を話す。そうか、俺たちのために。

 

「折紙さん!」

 岡峰さんは折紙のもとへ駆け寄る。

「ミケ、どうしてあなたがここに?」

「折紙さんが心配で来ちゃいました」

 折紙相手に照れ笑いする岡峰さん。二人は知り合いだったのか。

 

「それに、その装備」

「これですか?エリオットっていう素敵なおじさまに貸してもらいました」

「……そう」

 折紙は言いたいことを呑み込むように答える。そしてアルテミシアたちの方へ向き直る。

 

「アシュリーさん、レオノーラさん、セシルさん。それに、アルテミシアさん。

 どうしてあの人たちと戦わないといけないんですか?仲良くなれたじゃないですか、折紙さん」

「彼女たちはDEMに操られている。私たちのことも覚えていない」

「そんな……」

 岡峰さんは寂しげな顔で敵を見てる。DEM、やっぱり非道な奴らだな。

 

顕現装置(リアライザ)を使用すれば彼女たちを元に戻せる。そのためには一度倒さないといけない。――協力して、ミケ」

「――はい、折紙さん!」

 折紙の言葉に力強く答える岡峰さん。折紙にもいい友達がいたんだな。

 

「アシュリー、行くよ!」

「いつでもいいぜ、アルテミシア!」

 二人で構えているアルテミシアとアシュリー。ここからはチーム戦だ。

「士道は援護に回って」

「お、おう」

 折紙は俺を抑えるように一歩前に出る。その勢いに押されて少し下がる。

 

「ミケ、私が合わせる。あなたは前に出て」

「わっかりましたー、折紙さん!」

 その言葉と同時に岡峰さんが消える。そしてステージの中央で何かと激突した。

 アシュリーと岡峰さん。二人がとんでもない速さで攻撃し合ったんだ。

 

 それと同時に二人の背後に回る折紙とアルテミシア。二人の戦況を見つつ、入り込む隙を探している。

 二人で牽制し合っている。

 俺も何かしないと。こういうときにやるべきことは。

 

氷結傀儡(ザドキエル)!」

 周囲に氷の弾丸を大量に生み出す。そしてとにかくアルテミシアに攻撃する。

 一発も当たらないけどそれでいい。少しでも動きの邪魔をしないと。

 攻撃は当てるだけのものじゃない。厳しいコーチの教えだ。

 

 ただひたすらに拮抗する戦場。一番最初に状況を動かしたのは岡峰さんだ。

 両手の爪の連撃でアシュリーの防御を搔い潜る。狙うはアシュリーの胴体ど真ん中だ。

 アシュリーは随意領域(テリトリー)を展開して防御する。ただ、岡峰さんの爪はその防御を素通りした。

 なんとか地面に手をついて蹴りを繰り出すことで逃げる。ただステージにはアシュリーの血がぽたぽたと落ちる。

 

「テメー、今何しやがった」

 アシュリーが自分の血を眺めて岡峰さんをにらみつける。さっきの攻撃は何か特別なものだったみたいだ。

「……前も同じ能力を使ってたんですけどね」

 岡峰さんは寂しそうにアシュリーを見てる。折紙といい真那といい、昔相当な何かあったみたいだな。

 

「こんなかすり傷でおちおち寝てられるかよ」

 血を流しながらも戦うのを止めようとしないアシュリー。あれだけの傷で戦うなんて自殺行為だぞ⁉

「いいえ、これで終わりですよ。《セスル・クロー》!」

 岡峰さんの掛け声と同時に右手の爪の武装が勢いよく発射される。そしてアシュリーに迫る。

「危ねえ!」

 でも間一髪のところで躱される。あと少しだったのに。

 

「遠隔攻撃もできるのか。すげーが、その間テメーががら空きだな!」

 岡峰さんに迫るアシュリー。ただ、後ろで何が起きているか見えていない。

「アシュリー!その武装、追尾式です!」

 茶髪の女の人、セシルがアシュリーに向けて叫ぶ。

「え?」

 アシュリーが振り返ったとき、既に爪は迫っていた。

 

「がはっ!」

 そのままアシュリーの背中を大胆に切り裂く。アシュリーは今度こそ倒れ込む。

 爪の装備は、岡峰さんの手に戻る。アシュリーは立ち上がってこなかった。

 

「《セスル・クロー》は自分で勝手に動いてくれるんです。狩りをする猫ちゃんみたいに」

 岡峰さんは右手の武装を押さえながら種明かしをする。

 これで戦況は一気にこちらに傾いた。反撃開始だ。




敵味方の魔術師たちが入り乱れて大決戦。こういう原作にあんまなかったものを考えるのは楽しいです。

今回の裏話は美紀恵の兵装、《フレイヤ・キャット》について。

右手についた《セスル・クロー》には敵を追尾する機能があります。AIが勝手に攻撃対象を判断して攻撃、そのあと戻ってきます。

左手の《ビョルグ・クロー》はセミオートでAIが攻撃を防いでくれます。

そして両方とも随意領域貫通能力付きです。

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