地獄ではない轟家   作:黄昏の跡地

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はい、どうも調子がちょっといい具合に乗ってきたからまた新しいの出すよ作者です……今回割とタグ詐欺してそうな内容なんですけど許してクレメンス


強者の志と……

 

ヒーロー名も無事に決まり全員の職場体験先も決まった翌日、土日を挟んだ来週に職場体験が控えているけれど学校は相変わらずございますよと……そして現在私たちは岩肌の聳え立つグラウンドに来ております、はいそうですよ戦闘訓練ですよ1on1のね!

 

「……爆豪くんさ」

「んだよ」

「強者相手の戦績があまりにも雑魚過ぎない?」

「んだてめぇぶっ飛ばすぞ!」

「やれるものならやってみろよ爆発さん太郎がよぉ!」

 

煽ってる理由?腹いせですよ腹いせ、外堀埋められた腹いせ。それに加えて私と水月ちゃんにボロ負けした挙句焦凍にあと一歩が足りなくて不意打ちの暴冷熱波で吹っ飛ばされて負け、うーん草!

 

「爆豪少年!轟少女!戻ってきたまえ!エキシビションのマッチングを決めるから!」

 

む、それなら仕方ないかまた次の機会にでもボコってやればいっか。さぁーてお相手は?……ふぁ?

 

「逆俣少女と轟少女だな!轟少女は連戦になるが行けるかい?」

「ふふ、この程度の疲労くらいでいいハンデよ」

「あれ?いいの?私本気出したら頭吹き飛ばせるけど」

「言ってなさい……最後に勝つのは私よ!雪崩の如く吹き飛ばしてやるわよ!」

「……アハ♪随分と喰い応えのありそうな魚ねぇ?」

「魚?いいえ全てを塵芥に帰す焔よ!」

 

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配置について即開始、殴り合いでは負けるけど速度で撹乱して打撃を与えつつエンジンを上げていく……けど

 

「腹立つくらい身長高いわね!さぞ攻撃が楽かろう!けど幾ら長くともこの速度に追いつけるのかしら!」

「ちっ!打撃と攻撃が通りにくいとわかった途端ビュンビュン飛び回って!虫かっての!」

「じゃああんたはその虫すらも撃ち落とせない羽虫以下ってことよ!」

 

お互い口が悪くなっております、興奮してますからねお互い強者だからこその戯れとも言える。赫翼の制御も上手く行けてるしそろそろ本気で行こう

 

「炉心臨界!【赫灼熱拳 天】!」

 

1回使ってからなのか身体が慣れたのかどうかは分からないけど臨界状態まで1発で持って行けるようになったのはでかかった……なんか構えてる

 

「あっ!それ体育祭で見たやつ!」

「ちなみに今の出力は90よ!文字通り全力全開で相手したげる!」

「うっはぁー!なら遠慮なくぶっぱなす!」

 

そう言うと空気中で蒸発した水分をひとつの小さな雫に集約して平手で打ち付けた……何する気なの?

 

「吹雪ちゃん、この速度の水圧避けれるかな?【穿ツ水弾】!」

 

高圧縮されたであろう水弾が高速で飛んでくる……あっあれヤバいやつだ直撃したら身体吹っ飛ぶやつだ、なぁんで言うと思った?私には防御手段が豊富なのよ!

 

「避ける?何ぬかしてんのさ回避する必要性なんてないわよ」

「は!?なんで!?」

「カラクリは後で教えたげるわ……来いよ」

 

氷の槍を両手に形成するが本来の細いヤツじゃなく大型でグリップの長い馬上槍のような槍を作る……さしずめバスターランスってやつね、それの先端に炎を纏わせいざゆかん

 

「それじゃあ遠慮なく!【ヴォーテクスランス】!」

 

向こうは三叉槍を水で作って構えると同時にヒロコスの裾部分、肩周りや髪の1部に覆い被さるように青い水が防具のように形成された……面白い使い方するのね

 

「「オラァ!」」

 

こっち槍二本に対して向こうは1本のはずなのに鍔迫り合いでせり負けそうになるけど押し込む……なんかさっきより強くなってない?

 

「やたらと強くなってるわね……その水のヴェールの影響かしら?」

「あったりー、それはそうと知ってる?人間の体って8割が水分だってことを……私の個性はなにも水の水圧やら流れを操るだけじゃないのよ!」

「なぁーる、自身の体内の水も操って筋力を増強してると……随分と器用なことするのね!」

「そういうそっちこそ!アクアヴェール纏ってなきゃ私蒸発してるよ!」

「燈矢兄……イグニスには遠く及ばないけどね!圧縮蒼炎解放!【アヴァランチ・ダッシュ】!イグニッション!」

 

鍔迫り合いをしている隙に赫翼内に溜め込んだ炎を解放しての超加速、直線でいけば啓悟義兄にも勝てる自信のあるこれプラス槍のあれこれでインファイトをする!

 

「はっ……やぁ……ひあっ!?」

「遅い!」

 

圧倒的加速によって手元に持っていた槍を消し飛ばしながら槍を繋げて構える、頭冷えてから考えたこの新必殺で!

 

「【天槍爆夜】!」

 

直近の案は焦凍の暴冷熱波だった……急激に冷やした空気に対して熱を与えることによって膨張爆破を引き起こす技は使いようによっては加速・撹乱・攻撃・防御にも転用できる。私はそれを使い【槍】を超加熱して爆発させ氷の破片を飛ばしつつ視界を潰す技に変えたのだ、その隙に準備をば

 

「なぁっ!?ちょっと水蒸気爆発は私の十八番よ!【クリア・パッション】!」

 

指を鳴らした直後爆発が起きるが遅い、準備はとうに終わってるのよ!

 

「がっ!?」

「貰った!【エクリプスバーン】!」

 

現状出せる最速の抜刀術を使ってダメージを与えつつ背面に回り込みトドメのエクリプスバーンを叩き込んでフィニッシュ……疲れた

 

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リザルトぉー、へっとへとだけど取り敢えず一個ずつ疑問解消させていこううん

 

「かぁー負けた!最後のアレ何さ!」

「ストップストップ落ち着いて!順を追って説明していくね、先ず最初の穿ツ水弾だっけ?あれを防いだのは超高密度に圧縮した防御技の【プロミネンスコート】と【グレイシャルコート】の二重防御壁によるものだね……構造としては上にプロミネンス、下にグレイシャルの構図になってて」

「あっ!もしかして蒸発して威力低くなってその下の氷で完全に無効化されたってこと!?」

 

おおー頭の回転はやい!さすがシャチの娘だ非常に頭がよろしい……いやさすがに失礼かそれは

 

「加えて天のバフで余計硬くなってるからプロミネンスだけで消し飛んだね」

「どんだけ温度高いのさ!じゃじゃあラストのあれは何さ!」

「あれは……近くの道場で免許皆伝を貰った技でさ【桜花閃々】っていう技なの……流派は桜花流ってやつで抜刀術を軸にした剣術が多いの」

「えっ!?嘘あの何百人と門下生を持ってるあの桜花流の!?しかも免許皆伝って凄い!」

 

「噂じゃ免許皆伝を取得してあの道場から抜けた人って指で数えるくらいしか居ないらしくてさ……私もその1人なのはちょっと恥ずかしいな、師匠と比べて私なんてまだまだなのに」

 

実際問題私の場合は個性の速度を活かしただけだから素の抜刀術は遅いし弱いと思ってる……師匠は「筋がいい」と褒めてくれたけど実際どうなんだろ

 

「桜花流かぁ確かにあの速度は納得いくね!」

「今回は単発のだけど本当はもっと斬撃叩き込みたかったけど電撃戦で終わらせたくてああなった……ごめんねなんか水差すようなことしちゃって」

「全然!寧ろ燃えるよ!また再戦しようね!」

 

 

ヴッ眩しい……思い出したら会いたくなったな久方振りに顔出してみよ

 

 

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土曜日、私は久々に剣道用道着を入れた手提げと竹刀、木刀、真剣を入れた袋を持って桜花流道場に足を運んでいた。道場の入口を開けると皆真剣な顔で竹刀を振るっていた姿が見えた……何人か見たことない顔があるからまた弟子入れたんだあのお爺ちゃんは

 

「おぉーやってるやってる」

「ん?皆の者そのまま続けていなさい」

『はい!』

 

私の気配に直ぐに気付いたのか妙齢の男性が此方に歩いてきた……彼は元プロヒーローの剣術ヒーロー【オウカ】、現在では現役を退きこうして道場を営んでいるのである……ちなみに槍やら薙刀やら弓やらもここ桜花流道場で習って免許皆伝頂きました、この人万能過ぎるでしょ。しかもこのお爺ちゃん御歳70を過ぎても元気に弟子をぶん投げるくらいには体力ありますというか現役時代から体力落ちてないとかいう化け物っぷりです……何この化け物

 

「久しいな吹雪くん、息災か?」

「はい……ご無沙汰しております師匠、久方振りに顔を見に来ました。あっこれつまらない物ですがどうぞお納め下さい」

 

「おおー葛餅か!ワシもこの店の葛餅が好きでのぉ……冷さんはよぉ分かっとる、後で妻と一緒に食べさせてもらおう……して何故来た?」

 

緩みきった顔からキリッとした顔になった、このお爺ちゃん茶目っ気があるから憎めないんだよねぇ

 

「師匠なら理由は聞かずともお解りの筈では?私が態々師匠の元気な顔を見に来ただけとは限らないってこと自体分かってるはずです」

「そうじゃったな……道着は?」

「持ってきてます、久々に見て欲しいです」

「良かろう、儂はこれを冷蔵庫に入れてくるから早めにの?」

 

首を縦に振ると師匠はそそくさと奥に向かった、この道場裏手が師匠と奥さんのご自宅にもなってるから直通で向かえるのが利点でもある……何回かお世話になったなぁ私も、優しくて暖かい人だからとても好きです

 

 

 

ーーー

 

 

久々に袖を通した道着は変わらずだった、サイズも問題なく破損箇所も無く綺麗なままだった……ちゃんと保管しててよかったぁ

 

「では吹雪くん、今の君の実力見させてもらおうか……お前ら!素振りは一旦止めじゃ!下がれ!」

『はい!』

 

その声と共に私は鞘入りの木刀を取り出して師匠と相対する……相変わらずの重圧だけど迷う必要は一切無い、進むだけだ

 

「では……行くぞ!」

「行きます!」

 

師匠との模擬戦は100を数えた辺りから数えるのを諦めたくらいには相対した事があった……小学生の頃からずっと扱かれ続けてきたから慣れちゃった自分が怖いよ。当たり前だが基本個性は使用不可の純粋な剣術のみの勝負である

 

「ふっ!」

「ぬっ!?また早くなりおったな?」

「師匠が良く言いましたよね?筋力や力が無いなら速度と手数を増やせと!」

 

そう言いながらしれっと腰に下げてたもう一本の木刀も逆手で抜刀しながら切りつける、基本手数を増やすなら武器を増やす……それでも足りない場合は蹴りも併用することもあるけど今回は剣術のみで行く!

 

「ぜあぁ!!」

「ぐっうぅ!?あいっかわらずの馬鹿力ですね!本当に70代なんですか師匠!」

「儂とてまだまだ現役よ!」

 

真正面から受け止めると身体に負担がかかるため基本は受け流し衝撃を逃がして速度と手数で有効打を与えていく……そろそろかな?

 

「すぅー……ふぅ……行きます!」

「来なさい!」

 

両方の木刀を鞘に納め左腰に挿した木刀を構える……桜花流は元来から抜刀術系の活人剣だ、人を殺める為の術ではなく己の身を守るための術であると教えてくれたから……私はその教え通りに歩を進めることにしたのだから

 

「桜花流抜刀術!【桜花閃々】」

 

異常なまでに鍛え上げた脚力を使い師匠に剣を振るう、まあ初撃止められるよね!

 

「確かに早いが……お主の剣はその程度か!」

「……いいえ師匠、私の勝ちですよ」

 

初撃はブラフ、本命はこっちよ!

 

「ぬっ!?」

「中伝【深雪六花】」

 

最速12連撃、左右6連の斬撃を抜刀術込みで叩き込み白星を掴む……はぁー疲れるよ師匠の相手は

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━

 

周りのお弟子さんらに拍手されながらその場でズルズルとへたり込む……師匠は叩き込まれた勢いで大の字で倒れてる、こんなんでもまだ元気なのが末恐ろしい……現役時代相手にしろって言われたら踵を変えて逃げるつもりしかないよだって怖いもん

 

「はっはっはっはっはっ!相変わらず素早い剣技と足じゃ!全くサボっとらん証拠じゃ!」

「……そうですか、良かったぁちゃんと撃てて」

「お主は心配しすぎなんじゃ、ほれ!自信持たんか!」

 

いつの間にか私の後ろに回ってて背中をバシバシ叩いてくる……痛い

 

「……そうですね、もう少し自信持ってみますよ慢心しない程度に」

「そうじゃその意気じゃ!そういえば聞こうと思ったんじゃがヒーローコスチュームには刀は持っとるんか?」

「いえ、本物の刀を持つ訳にはいかないので個性で刀を氷で作って対応してます」

「その都度氷の刀を作るなど非効率にも程があろう」

「……そう言えばヒロコスちょっと改造中だったからなんか増えてそう」

「お疲れさま親父、吹雪ちゃん、ヒロコスの改造って聞こえたけど刀でも要求したのかい?」

 

師匠と駄べっていると師範がスポドリを持ってきてくれた……ありがたやぁこの人本当に気が利くよ、ちなみにこの師範師匠の息子さんです

 

「師範、ありがとうございます……刀自体要求はしてないんですけど部分的にカラーリングの変更と1部機能の強化を頼んだくらいですよ」

「しかし何故氷に拘る?専用のものの方が効率良いじゃろ」

 

「私の場合速度を活かしたインファイト戦法を主にしてるんで武器の切り替えのラグを少しでも減らしたいんでそうしてるんです、氷なら生成・整形し直せば幾らでも姿を変容出来るんで」

 

「まあ確かに刀に拘ると弓や槍、薙刀とかに切り替える時にラグが発生するからそうなるのか……でも刀なら色々と便利だろ?状況に応じて使い分けるって言うのは大事な事だから」

 

「あぁー成程、確かに状況によって使い分けるっていうのはありかもしれないですね……啓悟義兄の持ってるやつと似たような感じで作れるのかなぁ」

 

「刀身を氷にして高周波ブレードみたいに使えたら結構強そうなイメージあるなぁ俺は」

「切断力が上がるからの、だがそこまで過剰な機能は要らぬだろ」

「分かりませんよォ?無駄に硬い敵が出てきてそいつへの有効打がが少なかったらさ」

「「「……困るなぁ」」」

 

3人で盛り上がっているとお弟子さんらが組手したいと言い出した……折角だし先輩として揉んで差し上げますかね?

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

「お主らそれでも儂らの弟子か?」

「親父や俺は兎も角……大の大人が高校生にボロ負けするのは情けなさすぎるだろ」

『す……すみませんでした』

 

お昼頃に顔を出してから数時間、外は日が落ち始めていているけどまあなんとかなるなる……その間お弟子さんら全員と組手する羽目になったけど全員叩き潰しました、いい運動になった

 

「相変わらずの足の速さじゃ……このまま努力すれば鷹の小僧も追い越せるぞ」

 

「勿論最終目標はそうしますよ、啓悟義兄よりも速く、燈矢兄よりも火力を上げて、パパの名に恥じないヒーローになるために……皆の笑顔を守れるヒーローになるためにもこれからも鋭意努力は続けます」

「驕らず研鑽を積むのは良い事じゃ……迷走しとった中坊の時と比べて美しく咲きよって」

 

「大袈裟すぎですよ師匠、でもあの時のことは今でも感謝してますよ……これからも顔は出しに来ますので精々元気でいて下さいね?」

「はっはっはっはっ!儂を誰だと思っとる!」

「かつて剣聖と謳われAFO相手に両腕を切り落とす偉業を成し遂げた最強の刀使い……ですよね?」

「そうじゃ……今日はもう帰るのか?」

「はい、明日は休もうかと思ってます」

 

これだけいい運動が出来たのなら明日は多少サボっても文句はなかろう、休むことも身体を鍛える内ってね?

 

「では失礼します、また今度来ますね」

 

そう言って荷物を持って退出しようとすると師匠が待ったをかけて来た……なんだろ?

 

「ココ最近なんじゃが……妙な胸騒ぎがしよる、気を付けるんじゃぞ」

「……ご忠告感謝します、それでは失礼します」

 

 

 

 

 

師匠の言葉は絶対……誰かがそう言っていたのを思い出しながら私は帰路に着く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーー

 

 

 

 

 

 

何処かの研究所ー

 

 

 

 

「身体の調子はどうじゃ?」

「ああ、大分良くなって来たよ……個性の奪取も上手く行っているしね、そっちはどうだい博士?」

 

最高位(ハイエンド)準最高位(ニアハイエンド)も無事に完成した……しかしまあ骨が折れるわい、細胞単位で切り落とされた腕諸共消し炭になった時は終わったと思ったがその場に血液が残ってたお陰で再生出来たが遺伝子単位から再生させるのに15年もかかってしまったわ」

「充分だよ博士、頭が吹き飛んでて不完全だが博士が用意してくれた特製マスクのお陰でこうして会話や生活が出来る」

「目や耳、鼻が無いがそれらは探知系個性で補えとる……もうそろそろ儂らも動き出そうかの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーオールフォーワン





……ふ、ふふ……ふふふふふふふふ

早期退場したとは言ったけど復活しないとは一言も言ってないんでなぁ!やっぱラスボスはこいつしか居ねぇよなぁ!ええ?オールフォーワンさんよぉ!


ちなみに師匠のオウカさんの個性は【真空波】で斬撃を飛ばせる個性です、直感は長年培ってきた素のパッシプです……どの作品でもそうだけどお爺ちゃんキャラ=強キャラって言うのは浪漫あると思う
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