低評価だけはやめてクレメンス
この世界に来てやっとここまで来た。
『クックック…【先生】遅いじゃないですか…』
やっと、終わることができる。
「【黒服】!」
この世界での役割を
さて、私の自己紹介をしよう
私は1人のブルアカプレイヤーだった。
ひょんなことから死んでしまい、何故か
戸惑いはしたが転生先の世界、、、、ブルーアーカイブの世界に転生したことを知り。
原作崩壊における危険に怯え、『原作の黒服』のように行動し、物語は完遂した。
が、物語の終わりは舞台装置の終わり。私は自分の存在が必要なくなったことを察し、
そして激しい光と不思議な力が自分を包み意識が消えていく。
もう良いじゃないか、ちゃんとやり遂げることができたのだから。
そう思いながらその力に身を任せた。
『ここ、何処でしょうか。』
気がつけば自分はしらない場所に立っていた。
『何故?あの光?もしかして私が前世で死んだ後にブルーアーカイブ2が始まったのか?いや今からなら前前世か?』
そう思い、空を見上げる。
『???、空は透き通っているどころか濁っている。本当に何処なんだ?』
空は濁っていた。
そして周りを見れば、何か薄汚く、建造物で囲まれた路地だった。
『どうやら全くしらない世界のようだ、、、、、、、自分は今まで黒服として生きてきた、もしこの世界で自由に、縛られること無く生きられるなら、、、、』
自分としての生き方が、台本や物語に振り回されること無い生き方ができるなら
『やってみますか、新しい人生。クックック』
少しの希望と探究心、それだけを持って自分は路地から一歩踏み出した。
だが少ししてその世界を本当に知ることになる。
『っここ、【都市】じゃないですか!いや自由といえば自由なのですが!そうじゃないでしょう!』
そう、なんとProjectMoonの世界であった。
『クックック、、、、、ハア、笑いしか出てきませんよ。これからどうしたら良いのでしょう。』
『前世は原作崩壊に怯えてやりたくもない所業に手を染めました。今世もそうするのでしょうか?怯え、恐れ、何もしないのでしょうか?』
『いや、違います。私は今ここに生きている。前世なんて関係ありません、今を精一杯、好きに生きるのです。物語とか関係ない、私はこの世界に生きている1人のヒトです。』
もう縛られないって決めた、自分で自分を縛るのはもう飽き飽きだ。
自分を縛ってきたナニカが解けた。
『さあ、始めましょう。舞台装置からその上に行きましょう。』
『まずは住居を決めましょう、やることが一杯です。』
ここから新しい生き方が始まるのだ。
【黒服】
死んで黒服に転生憑依した人
原作崩壊を恐れ、原作黒服とほぼ同じことをして原作をなぞってきた。
ストレス、罪悪感、やるせなさを一心に受け、もう人生を諦めていた。
だがそれは新たな世界での人生をすることで少し希望を持つ
運命とか強制という言葉に嫌悪感を覚える
何もかも吹っ切れて新しい人生を送ることを目標にする。
【都市】
26の大企業とその会社がそれぞれ持つ土地である【巣】と【裏路地】が集まった【区】が集まった国的なもの
非常に人間の死が軽いディストピアな場所
ちなみに都市を
都市に悪影響を起こすと判断された企業や人は【調律者】や【爪】と呼ばれる
【外郭】
都市以外の土地のこと
都市と外郭は区切られていて【頭】が不要と判断したモノ、人、技術が捨てられている
人は一応住んでいるらしいが大抵は殺される
化け物や殺人鬼が跋扈しているもはや別世界
感想、誤字報告待ってます!!!