完璧な執事になりたくて   作:Mr.MSW

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第一章
プロローグ 回想


 私、服部誠司は死んでしまった。

 私の仕える主人、影野実様。

 私が12歳、影野実様が5歳。

 年齢差は7歳もあっただが、

 彼の夢はそんなことどうでもよくなるほど

 そんな彼に仕えようと思った

 そして俺はそんな彼の夢助けるため

 力を付けることにした

 学校ではテストは満点が当然、

 先生やクラスメイトとの関係も良好、

 そして主人を守るために

 剣道、弓道、柔術、槍術、フェンシング、ボクシング、そして銃の使い方も暗殺術も習得できるもの全てした。

 

 そして主人のためにその全てを教えた。

 だが、私の主人は暗殺術などには向かないとわかった。

 私の主人には、薄暗いことには向かないとわかった

 

 そのため、主人の敵と成り得る者達は私が排除した。

 

 そして、私が19歳、主人が12歳の頃

 愉快殺人鬼が近くに現れた。

 そのため、私が警護についていたのですが、

 1人だと思われていた殺人鬼は2人組であり、

 油断してしまった私は、主人が刺されそうになり、

 殺人鬼を制圧はできたが、

 刺されどころが悪く、私は出血多量で死んでしまった、

 最後まで主人の夢の手助けもできなかった……

 主人を最後まで仕えられなかった。

 

 ────────────────────────

 そして私は気づいたら私は赤子になっていた。

 私で調べられる範囲で調べたところここは

 ミドガル王バトラー伯爵家

 代々ミドガル王国に仕えてきた由緒正しい家門らしい、

 そして私はそのバトラー伯爵家の長男。

 セバス・バトラーに生まれ変わった。

 だが、私は気力がわかなかった。

 前世で言う燃え尽き症候群だろうか。

 全てにやる気が起きなかった。

 私より弱い者しかいない。

 私か仕えるべき主人もいない。

 全てがつまらなかった。

 これでよかったのだろうか。

 どうすればよかったのか。

 何もわからなかった。

 だから私は選択を親に押し付け、

 親の言う通りに行動した。

 だが親は前世で言う毒親で、ハズレだった。

 なんでもかんでも無茶を言う。

 一切のミスも許されなかった。

 少しのミスをしてもあざが残るまで殴られ続けた。

 そんなことを言う親がミスをしているのも関わらず。

 だからこそ、私はこの親を許せなかった。

 そしてこの世界特有の魔力を使い、

 自分の魔力で肉体を改造し、

 前世の力を取り戻した。

 そして密かに集めた親がした悪行を王に告発し、

 親を追い出し、若くして、当主となった。

 年齢にして、7歳だからこそ周りの貴族が

 私を利用しようとしたが、

 逆に利用し、功績立て続けた。

 そして私はミドガル王国で最強の名を手にしていた。

 そしてミドガル王国騎士団長になっていた。

 だからこそ私の実力を侮り、

 挑んだ者がいたが、性格が変わるまでボコした。

 そして王女にも挑まれたが、

 流石に王女はボコせない。

 だからこそ圧倒的力を見せつけ、倒した。

 それでも私は満足しなかった。

 そして私は隠居した。

 誰も私を倒せない。

 誰も私に仕えるに値しない。

 私はどうすればよいのか……

 そんな私は17歳になり、ある少年に出会った。

 その少年に私は引かれた。

 前世の主人のようだったからこそ。

 私は転生して17年。私が仕えるべき主人に再会した

 

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