リースの幼なじみであるロッズさんも一緒に行く事になったんだけど……周りの空気がギスギスしてる。
……先行き不安だなぁ。
「いやっほーっ!!」
バシャーンと、水しぶきが上がる。
ここは古の社に向かう最中にある森の中の泉、まるで水晶のような輝きを見せ、十メートル近い深さがあるというのに、底まで見える程に透明度が高い。
今はみんなで休憩中、各々好きなように休んでいる。
アヤトとセリーヌさんは静かに座り、ゼクロムはレシラムの監視。
リースは歩き疲れたのか少し息を乱しており、ロッズさんはそんな彼女を心配している。
んで俺はというと……泉の中で遊んでます。
だって、冷たくて気持ちいいし。
「レシラム、お前は入るなよ?」
「何故だ!?」
「当たり前だろう、海での事を忘れたのかお前は!!」
「あの時は油断しただけだ、今度は問題ない!!」
「その根拠のない自信はやめんか!!」
「………タージャ」
もはや慣れたもので、2人の言い合いは完全に流しており、ツタージャに至っては呆れかえっている。
「グリード様、気持ちいいですか?」
「はい。セリーヌさんも入ればいいのに……」
「えっ、あ、その……とても魅力的なお誘いではありますが、わたくし水着は持っておりませんし」
「そっか、メイド服で泳ぐわけにはいかないもんな……」
「というより、お前は服のままで泳いでどうするんだ? 替えの服などないだろ?」
「ああ、それなら大丈夫だよ」
言いながら泉から出て、モンスターボールを投げる。
「こーん!」
出したのはキュウコン、俺は彼女の頭を撫でつつ指示を出した。
「キュウコン、弱めのかえんほうしゃで服を乾かしてくれないか?」
「こーん、きゅぅぅこーん!!」
俺を火傷させないように威力を弱めたかえんほうしゃが、急速に服を乾かしていく。
「……炎の出力をそこまでコントロールできるとはな、パワーではオレのゴウカザルが勝るが……炎の扱い方はお前のキュウコンの方が上のようだ」
「まあな、俺のキュウコンは凄く頑張り屋だからさ」
「こーん♪」
褒められて嬉しいのか、ニコニコと微笑むキュウコン。
………よし、服も乾いたな。
「キュウコンありがとなー」
「きゅこーん♪」
「おわぁっ!!?」
頭を撫でたら、飛びつかれて顔をペロペロされてしまった。
ちょ、やめ、うぶっ……嬉しいけど顔中ベタベタになるっての!!
「ふふっ……グリード様は本当にポケモンに好かれているのですね」
いつの間に見られていたのか、ペロペロされてる俺を見てリースが上品な笑みを浮かべていた。
「あはは……まあ、俺にとってポケモン達は家族だからさ」
「家族……そうですね、私もミュウやセレビィの事は家族だと思っていますよ」
「グリード、私はどうだ!?」
「レシラムだってそうだよ、もちろんゼクロムもな」
「………そうか」
何故かそっぽを向くゼクロム、もしかして……嫌だったのかな?
「おや〜? 何故そんなに嬉しそうな顔をしているんだゼクロム〜?」
「う、うるさいぞ!!」
あっ、なーんだ単なる照れ隠しか。
「となると、私はグリードの姉だな」
「まあ、年齢的にはそうかもな……」
「何が姉だ、お前はできの悪い妹だろうが」
「ぐっ……じ、じゃあゼクロムは口うるさい姑だな」
「誰が姑だ!!」
わーわーぎゃーぎゃーと騒ぎ出すレシラムとゼクロム。
また始まったよ……そっとしておこう……。
「ふふっ……」
「あはは……」
和やかな雰囲気、みんなで笑顔を浮かべる中で。
「リース、いつまでのんびりしているんだ!!」
1人だけ、ものすごーくご立腹な人がいました。
「ロッズ……」
「僕達は遊びに来たんじゃない、大事な試練の途中なんだ。
それなのに、こんな事をしている暇なんかあるわけないだろ!!」
がーっ、とリースに怒鳴るロッズさん。
気持ちはわからないでもないけど、ねぇ……。
「うわ、なんて空気を読まない奴だ。こういうのは何て言うんだったか……YK?」
「KYだ」
「そんな事はどうでもいい! まがりなりにも君達は陛下に護衛を頼まれたのだろう?
だというのに、遊んでばかりで何もしていないじゃないか!! こんな事なら僕1人で」
「大丈夫ですよ。少なくとも俺達の周りに怪しい奴は居ませんから」
「……なんでそんな事がわかる?」
おもいっきり睨まれた、いちいち敵意を向けなくてもなぁ……。
「波導を使って探ってますけど、特に怪しい奴は居ないですよ?」
「波導、だと……?」
「グリードは波導使いなのだ、どうだまいったか!!」
「なんでお前がそんなに偉そうなんだレシラム」
「まあとにかくそういうわけですから、そんなに警戒しなくてもいいと言いますか……」
「そんなの信用できないな、お前みたいな子供が波導使いだと?
冗談も休み休み言え、たとえ冗談じゃないとしても警戒を怠る理由にはならないはずだ」
「…………」
セリーヌさんが冷たい瞳でロッズさんを睨む。
お願いですから、事態を大きくしないでくださいね?
……だけどロッズさんの言う通りだな、過信していい理由にはならない。
反省しないと……。
「ロッズ、グリード様に失礼ですよ!!」
「リース、こんな奴を庇うのか!?」
「グリード様は、狙われてる私を不安がらせないように努めて明るく振る舞ってくれているだけなんです!!」
いや、別にいつも通りなんだけど……ややこしくなるから黙ってよう。
「グリード様は悪い人ではありません、ミュウやセレビィが懐いているのも良い証拠です。
それに自らのポケモン達を慈しみ心の底から愛しています、そんな彼を信じられないとでも?」
……何だか、俺のせいで言い争いが過激になってきた。
いかんいかん、早く止めないと。
「ふんっ、大体コイツ等が本当に信頼できる奴等とは限らないんだ。
コイツ等が来たその日に狙われるなんて都合が良すぎる、こうやってポケモンに優しいのもそう見せかけてるだけかもしれないじゃないか!!」
「……グルルルル」
「わぁっ!? キュウコン落ち着けって!!」
唸り声を上げ、今にもロッズさんに飛びかかろうとするキュウコンを止める。
あーもう、どうして言われてる俺より言われてないみんなの方が先に怒るんだよ!!
「リース、やっぱりここからは僕1人で君の護衛をするよ。こんな信頼できない男に任せてはおけない」
「ロッズ、いい加減に――」
「――たいした実力もないくせに、笑わせるな」
冷たい声が、辺りに響いた。
「な、何だと!?」
声の発したのはアヤト、立ち上がりロッズさんを睨みながら口を開いた。
「貴様にグリードの何がわかる? こいつはお前なんかが想像もつかない道を歩んできた。
人としても、トレーナーとしても立派な存在だ。そんな事も気づけないとは……な」
馬鹿にするように……というか完全に馬鹿にした口調でアヤトは言う。
あぁぁ……どうしてみんなどんどん雰囲気を悪くするんだ、俺のために怒ってくれるのは嬉しいけどさ。
「グリードはいつでもありのままの自分で過ごしている、それは一見簡単そうに見えて難しいんだ。
自分を見失わずに前を向いて歩いているんだ、そんなグリードを果たしてお前なんかがとやかく言えるのか?」
「僕なんかとはなんだ!!」
「見たところたいしたトレーナーではないようだ、それに人格的にも問題があるようだしな……」
「なっ!?」
「アヤト、言い過ぎだ!! それにロッズさんの言っている事は正しい、俺が軽率なだけで……」
「オレは事実を口にしてるだけだ、それが認められないなら……所詮はそこまでだという事だな」
「…………」
何か、違和感を覚えた。
アヤトはこんな風に人をボロクソに言わないのに、まるでわざと挑発してるような……。
「――そこまで言うなら、バトルで実力を見せてみろ!!」
「へ……?」
あれ?どうしてそういう結論になるんだ?
というか、挑発したのはアヤトなのに……。
「グリード、コテンパンにしてやれ!!」
「グリード様、格の違いを見せてあげてください」
あるぇー?どうしてみんなして俺がバトルするのが当たり前みたいな雰囲気出してるの?
……断れ、るわけないよな。
「さあ、早く準備をしないか!!」
「………はぁ」
ため息が出た。
俺、こんなギズギズした状態でバトルしたくないんだけどなぁ……。
んで、俺とロッズさんは互いに対峙しバトルの用意を始める。
「ルカリオ、出てこい!!」
「…………」
ロッズさんが出したのはルカリオ、けど……無表情でなんだか怒ってるようにも見える。
さて、俺は誰にしようかな……。
「こん!!」
「ん? キュウコン、もしかしてお前が戦うっていうのか?」
そう訊くと、こくこくと勢いよく頷きを返すキュウコン。
なんだかよくわからないけど、めちゃくちゃやる気になってた。
「よし、じゃあキュウコン。君に決めた!!」
「こーん!!」
一声鳴き、ルカリオと対峙するキュウコン。
「グルルルル……」
……あれ?キュウコン、お前もしかして怒ってる?
「じゃあ審判はオレがやろう」
ちょうど俺とロッズさんの間に立つアヤト、助かるよ。
「使用ポケモンは互いに一体ずつ、どちらかのポケモンが戦闘不能になった時点で終了だ。
――それでは、試合開始!!」
「ルカリオ、はどうだん!!」
「ウゥゥゥ……ガァッ!!」
腰の前で両手を合わせ、蒼い光球を撃ち出すルカリオ。
「かえんほうしゃ!!」
「きゅぅぅぅ……こーんっ!!」
それを真っ向からかえんほうしゃで相殺。
「アイアンテール!!」
「きゅっ!! きゅぅぅぅぅぅ………!」
その場で大きく跳躍、9本の尻尾を硬質化させながらルカリオへと向かっていく。
「こちらもアイアンテール!!」
「ルガァッ!!」
対するルカリオも跳躍、身体を捻りながらアイアンテールの準備に入り。
「こーん!!」
「ガァッ!!」
空中で、互いのアイアンテールがぶつかりあった。
互角……じゃない!!
「きゅ、ぅぅ……」
弾かれ地面に落ちたのはキュウコン、その真上から落ちてくるルカリオ。
「かわらわり!!」
「ハアァァァァッ!!」
右手を大きく振り上げるルカリオ、キュウコンは逃げられない!!
「ソーラービーム!!」
「きゅぅぅぅぅ……きゅこーーーん!!!」
「ウガッ!? ガァァァァッ!!!」
至近距離からのソーラービームをまともに受けたルカリオが、大きく空中に吹き飛ばされる。
チャンスだ、このまま一気に勝負を掛ける!!
「キュウコン、オーバーヒートだ!!!」
「くきゅぅぅぅぅ……!」
キュウコンの身体が発熱していく。
「何をやってるんだルカリオ、はどうだんで攻撃しろ!!」
「グ、ゥ……!」
ロッズさんの指示を聞き、ルカリオは攻撃の準備に入るが……ソーラービームのダメージのせいか動きが鈍くそして。
「――きゅこぉぉぉぉぉんっ!!!」
ルカリオに向けて、凄まじい炎が発射された――!
はどうだんを撃ち出したルカリオだが、キュウコンのオーバーヒートはそれすら容易く呑み込み――そのままルカリオまで呑み込んでしまった。
――爆発が、空中で響き渡る
もうもうと立ち込める煙の中から、ルカリオが現れて……そのまま地面に落ちた。
「ルカリオ戦闘不能、キュウコンの勝ち。よって勝者、グリードだ」
「…………」
アヤトの声により、バトルの幕が閉じられた。
「よしっ!! まあグリードなら当然だな!!」
「うむ、いいバトルだった」
「グリード様、キュウコン、お疲れ様でした」
みんなが口々にそう言いながら、俺とキュウコンを囲んでいく。
「キュウコン、よく頑張ったな」
「こーん♪」
「よし、ちょっと待ってろよ。今きずぐすりと特製ポフィンを持ってきてやるからな」
「きゅーん♪」
嬉しそうに鳴くキュウコン、俺はそんな彼女の頭を撫でてから、バッグからきずぐすりとポフィンを取りに行こうとして。
「――何やってるんだ、ルカリオ!!」
ロッズさんの怒声が、辺りに響き渡った。
「…………」
「いくら相性が悪いからって、どうしてあんなのに負けるんだ!!
そんな事で、近衛兵のポケモンが務まるわけがないだろう!!」
「おい、お前のルカリオはよく戦った。だというのにポケモンに責任をなすりつけるのか?」
「僕が悪いっていうのか!?」
「全てというわけではないが、少なくともお前の指示ミスだってあるはずだ。
労いの言葉すら掛けずに貶すだけ貶して、所詮たいしたことはないと思っていたが……モラルすらないとは、笑いどころか呆れてくる」
「ぐ、ぐっ……」
アヤトの容赦ない言葉が、ぐさぐさとロッズさんに刺さっていく。
「おいアヤト、言い過ぎだって」
元はと言えば、俺が軽率な事をしたのが悪いんだし……。
「ぼ、僕は悪くない。弱いルカリオが悪いんだ!!」
「―――――」
……おい、今のはさすがに我慢できないぞ。
カチンと来て、俺はロッズさんの胸倉を掴み上げる。
「な、何を――」
「黙れよ。あんたなんかにルカリオを使役する資格なんかない」
「なっ!?」
「トレーナーの役目はポケモンの力を十二分に引き出す事だ、あくまで戦ってるのはポケモンなんだからな。
だっていうのにあんたは何だ? ルカリオを休ませる事も労う事もしないで、ただ貶すだけだ。
挙げ句の果てには「僕は悪くない」? ふざけろ、俺はあんたみたいにポケモンを大事にしない奴が一番嫌いなんだよ!!!」
感情に身を任せ、ロッズさんをぶん投げた。
下は草木があるから怪我はしないけど、結構勢いがあったからくぐもった悲鳴が聞こえてきた。
俺はそれに目もくれず、バッグからきずぐすりを二個取り出し……まずはルカリオにふりかけてあげた。
「……よし、もう痛い所はないか?」
ルカリオにそう訊くと、おずおずと小さな頷きが返ってきた。
それを確認してから、今度はキュウコンにきずぐすりをふりかけた。
「……確かに元々の原因は俺が軽率な事をしたせいかもしれない、それは反省しているし申し訳ないと思ってる。
だけど、今のルカリオに対する発言とは話が別だ。……頭を冷やしてください」
「くっ………!」
悔しげに唇を噛みしめ、ロッズさんは走り去ってしまった。
「……………はぁ〜」
しまったなぁ、つい感情的になってしまった。
「――申し訳ありませんグリード様、ロッズが……」
「別にリースが謝る事じゃないさ。それにさっきも言ったけど元の原因は俺だし」
「いや、ああいう輩にはちょうどいいさ、私はスッキリしたぞ!」
「お前がスッキリしてどうするんだレシラム」
「………昔は、あんな風じゃなかったんです。昔のロッズはグリード様のようにポケモンを慈しむ優しい人でした、そのルカリオもリオルの時から凄く可愛がっていましたし……」
「……意外ですね。ですがそれならどうしてあのような事になってしまったのですか?」
「…………」
セリーヌさんの問いに、リースは一度間を空けてから……ゆっくりと話し始めた。
「――数年前から、ロッズは王族付きの近衛兵になったんです。有事の際には、王族を守る為に。
彼は才能溢れるトレーナーでしたし、近衛兵になるという夢を持っていましたから、努力を重ねて無事に近衛兵になったのですが……「強くならなければならない」と常日頃から思っていたようで……周りの声もあり、プレッシャーを感じていたのかもしれません……」
なる程、それが原因で力だけを求めてしまうようになり、ポケモン達を省みないようになってしまったのか。
……そう考えると、何だか少し可哀想だ。
「ふん、心が弱い証拠だ。そんなもので揺らぐのが悪い」
容赦ないレシラムの言葉、しかし……その場に居た誰もが反論を返す事はなかった。
……悪いけど、レシラムの言葉は否定できない。
確かにロッズさんは凄いプレッシャーを感じたと思う、だから力だけを求めてしまうのも無理はないかもしれない。
だけど……そんなものはただの言い訳だ。
それを理由にして、ポケモン達を傷つける道理にはならないのだから。
「……グリードと行動を共にすれば、変わるかもしれないな」
「そうかな……?」
「ああ。オレだってお前と一緒に居て変われたんだ。
――あの男は、昔のオレと同じさ」
「アヤト……」
……とにかく、今はロッズさんを1人にしておく事にしておこう。
何だか、ますます大変な旅路になる気がするなぁ。
はぁ……。
To Be Continued...
【ツタージャ】♀ 【ムクホーク】♂ 【ミロカロス】♀
【使えるわざ】 【使えるわざ】 【使えるわざ】
・つるのムチ ・はがねのつばさ ・たつまき
・リーフブレード ・かぜおこし ・アイアンテール
・真・リーンフォースブレード ・でんこうせっか ・ハイドロポンプ
・かげぶんしん ・つばさでうつ ・れいとうビーム
・へびにらみ ・つばめがえし ・じこさいせい
・リーフストーム ・ブレイブバード ・ふぶき
・リーフブレード二段斬り ・インファイト ・アクアリング
・エナジーボール ・かげぶんしん ・アクアテール
・ギガドレイン ・はかいこうせん ・みずのはどう
・リーンフォースブレード・EX
【オノノクス】♂ 【コジョンド】♀ 【グライオン】♂
【使えるわざ】 【使えるわざ】 【使えるわざ】
・ダブルチョップ ・みきり ・シザークロス
・シャドークロー ・はっけい ・れんぞくぎり
・りゅうのいかり ・とびひざげり ・ほのおのキバ
・ドラゴンクロー ・はどうだん ・クロスポイズン
・りゅうのいぶき ・おうふくビンタ ・ギガインパクト
・りゅうせいぐん ・ギガインパクト ・はがねのつばさ
・あなをほる ・ドレインパンチ
・りゅうのはどう ・ストーンエッジ
・はかいこうせん ・きあいパンチ
・かみなりパンチ
【クチート】♀ 【ラティアス(ティア)】♀ 【ゴチルゼル】♀
【使えるわざ】 【使えるわざ】 【使えるわざ】
・てっぺき ・ラスターカノン ・ねんりき
・アイアンヘッド ・じこさいせい ・ひかりのかべ
・かえんほうしゃ ・はかいこうせん ・サイケこうせん
・ねごと ・りゅうのはどう ・サイコキネシス
・ラスターカノン ・りゅうせいぐん ・まもる
・かみくだく ・れいとうビーム
・かみなりのキバ ・ドラゴンクロー
・はがねのつばさ
【ピカチュウ】♂ 【キュウコン】♀
【使えるわざ】 【使えるわざ】
・10まんボルト ・かえんほうしゃ
・アイアンテール ・ほのおのうず
・ボルテッカー ・じんつうりき
・でんこうせっか ・エナジーボール
・かみなり ・アイアンテール
・ボルテッカー・アイアンテール ・ソーラービーム
・オーバーヒート