のはいいんだけど……これから、どこに向かおうかね?
「………う〜ん」
ふわふわのもこもこの毛に包まれながら、俺はさっきからうなり声を上げていた。
「お〜い、グリード。いつまで唸っているんだ?」
俺を乗せているレシラムが、少しうんざりしたような口調で声を掛けてくる。
「ああ、すまん」
「ふあぁ……しかしこれで4日目だぞ? いい加減飛ぶの飽きてきた……」
飽きるとかそういう問題か?
とはいえ、これは確かに色々と拙い、イルミナリーグに向けて特訓をしなければならないのに、どうすればいいのかわからないのだ。
今まで通りの特訓でもいいかもしれない、少なくとも俺の手持ちの殆どはそれで成長できる。
けど……一体だけ、それだけでは足りないポケモンが居るのだ。
それは――さっきからレシラムの白くて綺麗な体毛はブチブチと抜いている、ツタージャである。
「おいツタージャ、貴様何をする!?」
「タージャ」
「暇つぶしって……そんなくだらない事で私の美しい毛並みを乱すな!!」
「あぁほら、ダメだろツタージャ」
コイツ、変な所で子供なんだからなぁ、ツタージャを抱きかかえながら内心苦笑する。
「ふむ……目的地が決まらないなら、我等が知っている島に寄ってもよいか?」
「島?」
「旧友が住んでいる島でな、近くに寄ったのだから会いたいと思ったのだが……構わないか?」
「うん、もちろん」
目的地が決まらないなら、ゼクロム達に付き合うのは一向に構わない。
けど……この近くに島なんてあったかな?
現在、俺達はイッシュとシンオウのちょうど真ん中辺りの海の上を、飛んでいる。
ポケギアの、タウンマップ機能を使ってみるが、やはりこの近くに島は存在しない。
……はて、ゼクロムはこの近くって言ってたけど、どこだ?
そんな事を考えつつ、レシラムの身体におとなしくしがみついていると……。
「あ………」
やがて、ドーム状の森に包まれた島が、視界に入ってきた。
「……おかしいな、ポケギアにはこの島の事なんて載ってないのに」
「この辺りは、水ポケモンすらまともに近づけない程、激しい海流が渦巻いているんだ。
人もこの近くには近寄らないから、地図に載っていなくても仕方ないさ」
「なる程なぁ……」
「とにかく降りるぞ。……しかし、あいつらまだ生きてるかな?」
「不吉な事を言うんじゃない」
ゼクロムに叱られつつ、レシラムは島へと降りる。
「……すげぇ森だな」
森林、というよりもはやジャングルのように、木々が生い茂っている。
とりあえず降りてみるか……うおっ、地面が草花で見えない。
「っ、タジャ!!」
「ツタージャ、どうし――」
全部言い終わる前に、俺達の前に一匹のポケモンが姿を現した。
茂みをかき分け、現れたのは……。
「あ、ツタージャだ」
俺のツタージャと同じ、けどその目つきは最初の頃のツタージャと同じくらい、いやあの時よりも鋭いものだ。
……警戒してる、まさか仕掛けてくるのか!?
「タジャァァァァッ!!」
身体を捻り、相手のツタージャはいきなりリーフストームをぶちかましてきた。
「っ、ツタージャ、リーフストーム!!」
「ツタァァァァ……ジャァァァァッ!!!」
慌てて指示を出す、ツタージャも同じようにリーフストームを繰り出し、互いの技が激突する。
互角――じゃない!?
「タジャァァッ!!?」
負けたのは、俺のツタージャの方。
くっ、あのツタージャ……俺のツタージャよりパワーがあるのか!?
「だったら、リーンフォースブレード!!」
「タジャタジャタジャ………!」
右手を変化させ、深緑の大剣を生み出し、俺のツタージャは突進する。
「タジャァァァ……!」
すると、相手のツタージャは身体を丸め、力み始める。
瞬間、相手のツタージャの周りに凄まじいくさタイプのエネルギーが湧き上がっていき。
「――タァァァジャァァァッ!!!」
裂帛の声を放った瞬間、地面から俺のツタージャを連べ打ちにしようと巨大な棘付きの蔓が現れた。
「なっ―――!?」
あれは………ハードプラント!?
くさタイプの究極技、本来ならばジャローダのような、最終進化系でなければ使えないはずなのに。
どうして、進化してないツタージャがハードプラントを使える!?
「タジャ!? タジャァァァッ!!?」
ハードプラントをまともに受け、ツタージャは宙を舞い地面に叩きつけられる。
「タ、タジャ……」
立ち上がろうとするツタージャだが、ダメージが大きいのか立ち上がれない。
そこへ、追い討ちをしようと相手のツタージャが動き。
――地響きが辺りに響き、バトルは唐突に終わりを告げた
「おわっ!?」
今のは……?
レシラムやゼクロムがやったわけじゃない、だとしたら……。
そう思っていたら、森の奥から複数のポケモンが…。
「って、でかっ!?」
現れたのは、ドダイトス。
しかしデカい、普通のドダイトスの2倍近くありそうなデカさだ。
更に、フシギバナにメガニウム、ジュカインにジャローダなど、くさタイプのポケモンがぞろぞろと現れた。
……こいつらもかなりデカい、なんだか俺の方が縮んだような錯覚すら覚えた。
「久しぶりだな、元気にしていたか?」
「えっ? ゼクロム、知り合い?」
「ああ。このポケモン達は、この島を古くから守っている守護者のような存在だ。
かれこれ会うのは数百年ぶりだが、変わらないようで何よりだ」
「す、数百年!?」
「寿命がとんでもなく長い個体のようでな、故に普通ではない大きさにまで成長したらしい」
「はへぇー……」
寿命が長い個体とか居るんだな、初めて知ったぞそれ。
本当にポケモンという存在は不思議だ、たぶん人間なんかじゃ一生全てをわかるなんて事はできないんだろうな。
と、ドダイトスがレシラム達に話しかける。
「……いきなりリフルが失礼した、そう言ってるぞ」
レシラムが、ドダイトスの言葉を翻訳してくれた。
リフルって……このツタージャの名前か?どうやら謝ってるようなので、気にしないでいいという返事を返した。
「けど、ツタージャなのにハードプラントが使えるなんて、凄いなお前」
しゃがみ込み、リフルの頭を撫でようとして……逃げられた。
どうやら警戒されてるようだ、まあ当たり前とは思うがちょっと悲しい。
―――特別な個体というわけではない、訓練を重ねた結果だ。
俺の疑問に、ドダイトスはそう答える。
訓練か……じゃあ、その訓練を行えば俺のツタージャも、ハードプラントが使えるようになるのかな?
気になって、俺はそんな質問を投げかけてみると。
―――可能だ、そのツタージャはよく鍛えられているから、不可能ではないさ。
なんと、俺にとっては嬉しい答えが返ってきた。
「マジ?」
「ふむ……ではグリード、こうしたらどうだ? イルミナリーグまで、ここで最後の調整を行い、ツタージャはハードプラントを覚えさせてもらうというのは?」
「え、けど……」
ゼクロムの提案は、たしかに魅力的な話ではあるけれど……。
……ドダイトス達が、俺に対して警戒心を込めた視線を向けている。
まあ当然だよな、ポケモンしか居ない場所に、いきなり人間が現れたら警戒するに決まってる。
「ドダイトス達、グリードは私達の大切なパートナーだ、信頼に値するから警戒するな」
「…………」
レシラムがそう言ってくれるが、ドダイトス達の表情は硬い。
「レシラムの言う通りだ、グリードは人間だがポケモンを慈しみ、愛する事ができる存在だ。
どうか、ここの滞在を許してはくれないだろうか?」
「…………」
ドダイトス達は、顔を見合わせ俺を吟味しているようだ。
……そして、暫くしてから頷きが返ってきた。
「ありがとう。ドダイトス達」
頭を下げる、すると気にしなくていいという返事が返ってきた。
「さてと……ゼクロムはああ言ってくれたけど、お前はどうする?」
「タジャ?」
「ハードプラント、覚えさせてもらうか?」
確実な戦力アップに繋がるのは間違いないが、問題はツタージャの気持ちだ。
「………タージャ」
「どうやら、覚える気はあるらしいな」
「そうか……」
けどツタージャ、なんでリフルを睨みながら頷くんだ?
対するリフルは、ツタージャの睨みを無視して、トコトコと行ってしまった。
あらら、眼中に無いって感じだな。
「じゃあドダイトス達、ツタージャにハードプラントを覚えさせてくれるか?」
―――構わん。
二つ返事で了承してくれた、本音を言えば俺も付き合いたいけど、はっきり言って足手まといでしかない。
それに、他のポケモン達の事だってある、ツタージャの事はドダイトス達に任せた方がいいだろう。
「ツタージャ、頑張れよ? 俺もお前に負けないくらいに頑張るからさ」
「タージャ」
頷くツタージャ、やる気は充分のようだ。
こうして、俺達はこの島でイルミナリーグまで修業する事に決めた。
ツタージャは、一度俺の元から離れる事になったけど。
俺は俺で、自分のできる事をやらないとな!!
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【ツタージャside】
「――さて、では始めるか」
ちょっとした広場まで連れてこられ、ドダイトスは渋く重い声で呟く。
……どうでもいいけど、周りに大きなポケモンばかりだと、ちょっと落ち着かないわね。
「でも、本当にハードプラントを使えるようになるの?」
正直、あたしには使えるとは思っていない。
だって、究極技は一部のポケモンも最終進化系にしか使えないはず。
まあ、だったらあのリフルとかいうツタージャは、何なんだという話にはなるが。
「無論、全ての無進化ポケモンが使えるわけではない。
そもそも究極技というのは、内に宿る強大な各タイプのパワーと、それを自在に操れる繊細なコントロールがあって初めて使用できるものだ。
元からある才が無くては、たとえ最終進化を果たしたポケモンとて、使えるわけではない」
「へぇ……そうなんだ」
ドダイトスの言葉に、あたしは驚く。
究極技というのは、普通の技とはまた違う存在らしい。
でも、今の話を聞く限りじゃ、あたしみたいなツタージャでも使える可能性があるって事ね。
「じゃあ早速始めましょ、時間が勿体ないから」
「まあ……勇ましい事ですね」
ふふふ、とメガニウムが優しく微笑む。
「では、己の内側にあるくさタイプのパワーを放出しろ。もちろん全力でな」
「えっ、あ、うん」
言われた通り、あたしはくさタイプのパワーを放出する為に、全身に力を込める。
「はぁぁぁぁ………!」
あたしの周りに、深緑の霧のようなものが漂い始める。
これがくさタイプのエネルギーだ、けど……それが出た瞬間、あたしの身体から急激に力が抜けていく。
当たり前だ、これはあたしの生命力のようなもの、使い続ければ疲労するのは当然である。
「ち、ちょっと…いつまで、出し続ければいいのよ……!?」
「我等がいいと言うまでだ、それまでは続けろ」
「なっ―――」
冗談じゃない、もう辛くなってきたというのに、まだ放出し続けろというのか。
「ぐ、ぐ……」
辛い、苦しい、力が抜ける。
「限界まで放出しろ」
くっ、好き勝手、言ってくれちゃって……覚えてないよ!!
「ぐ、ぅ……ぅ、くぅ……」
(ほぅ……)
「―――くはぁっ!! も、もうダメ。無理!!」
放出を止めた瞬間、辺りはその場で倒れ荒い息を繰り返す。
頭がクラクラする……それに、上手く息ができない……。
「どうぞ」
「………?」
億劫だが顔を上げる。
すると、メガニウムがあたしの前にきのみを置いてくれた。
体力を回復してくれるオレンのみだ、あたしは息を乱しつつもそれをかじって口に含んだ。
「…………ふぅ」
全快には程遠いけど、ある程度体力が戻ってくれたので、あたしは息を整え始めた。
「……予想よりはパワーがあるな」
「……ねえ、これは何なの?」
「まずはお前のパワーを底上げさせる、お前のような無進化のポケモンでは、多少無理矢理な方法でパワーを上げねば、究極技など使えん」
「ふーん……」
多少どころの話ではないけど、ドダイトスの説明であたしは一応の納得をする。
ポケモンのパワーというのは、各タイプの技やエネルギーを使えば使うほどに、その精度や上限を増やしていく。
つまり、今のように限界ギリギリまでエネルギーを消費させ、すぐさま回復……というような事を繰り返せば、普通にトレーニングをするより遥かに早くパワーを底上げできるというわけだ。
でも、正直言って身体の負担は決して小さなものではない、だから本来ならば用いてはならない方法だと思う。
「……お前が進化をすれば、このような無茶は用いらなくても済むのだが、どういうわけかお前はツタージャのままで居たいのだろう?」
「………あたし、そう言ったっけ?」
「ツタージャのままで、ハードプラントを覚えたいと思っている時点でわかるさ。
それに、お前の瞳には並々ならぬ決意が見えている、ツタージャのままで……果たしたい事があると訴えているぞ?」
「…………」
その言葉に驚いて、あたしはおもわず開いた口が塞がらなくなった。
年の功と言うべきか、このドダイトスは長生きしているだけあって、何だか色々な意味で見透かされているような気がする。
いや、ドダイトスだけでなく、周りもそれがわかっているから、余所者のあたしに協力してくれるのかもしれない。
あたしの果たしたい事、それはグリードと同じ……勝ちたい相手が居るからだ。
進化をせず、ツタージャの時に受けた悔しさを決して忘れぬように。
「――ねえ、続きをしてもいい?」
立ち止まれない、立ち止まってなんかいられない。
あたしは弱い、ツタージャという存在は決して強いポケモンではないのだから。
けど、あたしはたとえどんな相手だろうと負けたくないのだ。
それはあたし自身のプライド、そして……何よりグリードの為に。
あたしはグリードの喜ぶ顔が見たい、一緒に勝利を分かち合って歩いていきたい。
だから、絶対に進化せずに今よりもっと強くなりたい!!
「………いいだろう、続けるがいい」
「まぁまぁ、ではオレンのみを沢山用意しないといけませんね」
「うん!!」
グリード、あたし頑張るから。
だから、あなたもみんなと一緒に頑張ってね、約束よ?
…………。
―――数時間後
「はぁ…はぁ…はぁ……」
「――今日は、ここまでにしておこう」
「はぁ…待っ、てよ…あたし、まだ…やれる、わよ……」
「その身体で、強がりを言えるのはたいしたものだが、これ以上は無意味でしかない」
息も絶え絶え、目の焦点も合っていないツタージャに呆れつつも、ドダイトスは現実だけを口にする。
「で、でも…あたし、まだ…立ち止まる、わけ…には……」
ガクンとツタージャの身体から力が抜け、そのまま地面に倒れ込んでしまった。
「……気を失うまでよく頑張りましたね、偉かったですよ」
気絶したツタージャを、つるのムチで自分の背中に乗せながら、メガニウムは労いの言葉を口にする。
「……たいしたものだと思わんか? リフル」
「…………」
木の上で、ツタージャの修業を見ていたリフルに、ドダイトスは声を掛けるが……返ってきたのは彼女を小馬鹿にするような返事だった。
「人間なんかの為に、ここまで無茶をするなんて、ボクには理解できないね」
「フフッ……たしかにそうかもしれないな。だがリフルよ、ツタージャのその純粋な想いを馬鹿にする事だけは許さん。
この子は、あの人間の為に自らを痛めつけ強くなろうとしている、その真摯な想いは誰にも馬鹿にする権利などはない」
「…………」
つまらなげに、リフルはその場を立ち去る。
それにため息をつきながら、ドダイトスはツタージャに視線を向けた。
「……グリー、ド…あたし…がんばる…から……つよく…なる…よ……」
眠りの世界に入っても、ツタージャの口から漏れるのは、あの人間の名前。
それほどまでに、ツタージャはあの人間に惚れ込み、共に居たいと願っている証だ。
その真摯で、純粋な願いを彼女から感じ取ったからこそ、ドダイトス達は人間であるグリードの滞在を認めた。
「――この子、ハードプラントを使えるようになりますね」
「そうだな……だが」
このツタージャならば、必ずハードプラントを使えるレベルにまで到達する。
それは間違いない、間違いないが……。
「上手く成長を遂げたとしても……」
「そうですね―――
―――おそらく、“3ヶ月”はかかるでしょうか」
To Be Continued...
【ツタージャ】♀ 【ムクホーク】♂ 【ミロカロス】♀
【使えるわざ】 【使えるわざ】 【使えるわざ】
・つるのムチ ・はがねのつばさ ・たつまき
・リーフブレード ・かぜおこし ・アイアンテール
・真・リーンフォースブレード ・でんこうせっか ・ハイドロポンプ
・かげぶんしん ・つばさでうつ ・れいとうビーム
・へびにらみ ・つばめがえし ・じこさいせい
・リーフストーム ・ブレイブバード ・ふぶき
・リーフブレード二段斬り ・インファイト ・アクアリング
・エナジーボール ・かげぶんしん ・アクアテール
・ギガドレイン ・はかいこうせん ・みずのはどう
・リーンフォースブレード・EX
【オノノクス】♂ 【コジョンド】♀ 【グライオン】♂
【使えるわざ】 【使えるわざ】 【使えるわざ】
・ダブルチョップ ・みきり ・シザークロス
・シャドークロー ・はっけい ・れんぞくぎり
・りゅうのいかり ・とびひざげり ・ほのおのキバ
・ドラゴンクロー ・はどうだん ・クロスポイズン
・りゅうのいぶき ・おうふくビンタ ・ギガインパクト
・りゅうせいぐん ・ギガインパクト ・はがねのつばさ
・あなをほる ・ドレインパンチ
・りゅうのはどう ・ストーンエッジ
・はかいこうせん ・きあいパンチ
・かみなりパンチ
【クチート】♀ 【ラティアス(ティア)】♀ 【ゴチルゼル】♀
【使えるわざ】 【使えるわざ】 【使えるわざ】
・てっぺき ・ラスターカノン ・ねんりき
・アイアンヘッド ・じこさいせい ・ひかりのかべ
・かえんほうしゃ ・はかいこうせん ・サイケこうせん
・ねごと ・りゅうのはどう ・サイコキネシス
・ラスターカノン ・りゅうせいぐん ・まもる
・かみくだく ・れいとうビーム
・かみなりのキバ ・ドラゴンクロー
・はがねのつばさ
・サイコキネシス
【ピカチュウ】♂ 【キュウコン】♀
【使えるわざ】 【使えるわざ】
・10まんボルト ・かえんほうしゃ
・アイアンテール ・ほのおのうず
・ボルテッカー ・じんつうりき
・でんこうせっか ・エナジーボール
・かみなり ・アイアンテール
・ボルテッカー・アイアンテール ・ソーラービーム
・オーバーヒート
・フレアドライブ