けどまだまだ、俺だってやれるはずさ!!
「……んっ……」
朝の日差しが目に入り、意識が覚醒していく。
――見慣れない天井
しかし、すぐにここがイルミナ学園の寮にある自分の部屋だと気づいた。
「くぁぁ……」
伸びをしながら、すぐさま私服に着替える。
イルミナ学園に指定された制服はない、なんでも生徒の自主性は尊重するとかなんとかの理由で………違ったかな?
それはともかく、私服に着替えた後ノートやらの筆記用具を鞄に詰め込み自分の相棒が入ったボールを手に取りポケモンを外に出す。
「ツタージャ、出てこい!」
「———タジャ!」
ボールが開き、元気良く現れるツタージャ。
相変わらずのジト目、朝見ると眠そうに見える。
「ツタージャ、おはよう」
「…………」
返事は返さず、頷くだけのツタージャだが、コイツなりに挨拶なのだと割り切る事にした。
火の元の確認してから外に出る、もう朝から春の暖かさを感じる事ができるようだ。
「……おはよー、さすがに初日から寝坊はないみたいね」
そう言って声を掛けてきたのは、隣の部屋に暮らすカレン。
一言余計な事を言っているくせに、随分眠そうだ。
「よぉカレン、昨日はあまり眠れなかったのか?」
「まあね……それよりアンタは無駄に元気ね」
「無駄に、は余計だ。 けど今日から立派なポケモントレーナーになる為の勉強が始まるんだ、ここでやる気を出さずにどこで出すんだよ?」
ぐっと拳を握りしめる俺に、カレンとツタージャは暑苦しそうに離れる。
……失礼だな、こいつら。
「やる気になるのは結構だけど、アンタみたいなド素人に授業は厳しいんじゃない?」
「わかってるよ。けど気合いと根性でなんとかしてみせるさ!」
「……気合いと根性、ね」
呆れたようなため息を吐き出すカレン、まったく朝から失礼な奴である。
よーし、今日から頑張るぜ!!
「ちょっと、教室に行く前にクラスの振り分け表を見に行くわよ!」
「おぅ」
と、いうわけでクラスの振り分け表が貼られた掲示板へと向かう。
「………おっ、カレンと同じクラスみたいだな」
「見えないわよ……アンタは見えるの?」
「視力は2.0だから見えるぞ。……おっ、アヤトの奴も一緒のクラスみたいだな」
やっぱり知ってる奴が同じクラスというのは安心できる、何せ俺はこの学園の事を何も知らないのだから。
「……ねぇ、あたし達のクラスにモモカって子は居ない?」
「モモカ? んー………あるぞ」
「ああ、そう……」
モモカという人物が同じクラスだとわかると、何故かカレンはなんともいえない声を漏らした。
「何だよ、そのモモカって奴がどうかしたのか?」
というか、その名前をどこかで聞いた事があるような……。
………そういえば、昨日アヤトと初めて会った時に出てきた名前だ。
「なぁカレン、モモカって誰なんだ? 確か昨日アヤトと話してた時にもその名前が出てきたよな?」
「モモカ――本名はシナノモモカ、あたしの友達よ。そしてアヤトの幼なじみなの」
「アヤトの幼なじみかぁ……でも、アヤトはそのモモカって子のこと嫌いなのかな?」
確か、昨日モモカという名前が出てきた瞬間、アヤトの表情が歪んだような気がした。
「嫌いじゃないわ。仲は良いんだけど……モモカはちょっと、ね」
「ちょっとって、何がちょっとなんだ?」
「……アンタもいずれわかるわよ、あの子に関わってればね」
「???」
それ以上はあたしの口から言わせないで、疲れたようにそう言われてしまえば、俺としてもそれ以上は何も言えない。
……どんな子なのだろうか、そのモモカという人物は。
そんな事を考えつつ、自分達の教室へ。
ちょっと緊張するなー、と思いながら扉を開くと。
「アヤト、今朝も1人で行きましたね! どうして私を置いていったんですか!!」
「察しろ。そして抱きつくな」
――1人の女の子が、アヤトに抱きつきながら抗議している光景が、視界に入った
……えっと、あれは一体なんだ?
「……アヤトに抱きついてるのが、さっき話してたモモカよ」
ため息をつきながら説明してくれるカレン。
なるほど、と改めてモモカという少女の容姿を確認する。
ピンク色の髪を肩上で切りそろえており、サイドアップのようなアホ毛が左右にある。
見た限り、清楚な雰囲気の少女なのだが……。
……何故だろう、どうしてかはわからないがこの少女が清楚だとは思えなかった。
いや、失礼な感想だとは俺自身わかってはいるのだが……。
俺も素直に美少女だと思えるのだが、できればお近づきになりたくないとか思ってしまう、何故だろう……。
「……グリード、カレン、おはよう。早速で悪いがこいつを引っ剥がしてくれ」
「自分でやりなさいよ」
とは言いつつも、カレンはアヤトの身体からモモカを引き剥がす。
「あぁん!」と残念そうな声を上げ、恨めさそうにカレンを睨むモモカだが、まったく気にした様子はない。
「ったく……毎日毎日毎日毎日飽きないわね、モモカ」
「当たり前です。私とアヤトは運命の赤い糸で括り付けられているんですから!!」
「括り付けられてる?」
はて、なにやらおかしいような気が……。
「それを言うなら結ばれている、だ。しかしだからといって結ばれてはいないがな」
「そ、そんな……私と過ごしたあの熱い夜を忘れたんですか!?」
「おかしな話を捏造するな!!」
「なぁカレン、昨日の夜って暑かったか? むしろ涼しいくらいだったと思うけど……」
「……気にしなくていいわよアンタは、というか気にしないで」
「………おぅ」
よくわからないが、説明してくれる気はないようなので、黙っておく事にしよう。
と、ここでようやくモモカが俺の存在に気がついた。
「あの……あなたは?」
「俺はグリード、昨日入学したばかりの見習いトレーナーだ。宜しくな」
「はい。私はシナノモモカと申します、えっと……」
「? 俺の名前はグリードだぞ?」
「いえ、それはわかっているのですが……苗字は何というんですか?」
「―――――」
苗字、すなわち姓の事だろう。
「そういえば、あたしもアンタの苗字は知らなかったわね。何ていうの?」
「あー……えっと」
まいったな、あまり姓の事は言いたくないんだけど……。
「……言えない理由があるなら、無理に言う必要はないぞ」
俺があからさまに困った表情を浮かべていたのか、ぽつりとアヤトがそう言ってくれた。
「別にどうしてもってわけじゃねえんだが、ちょっと、な……悪いけど」
「はあ、ではグリードさんと呼ばさせてもらいますね」
「……サンキュー、助かるよ」
「別に感謝する事はないんじゃない?」
「ところでグリードさんは、どうしてポケモントレーナーになりたいんですか?
ちなみに私は、アヤトと一緒に世界で初の夫婦でチャンピオンになる為です!!」
「言わなくてもわかってるとは思うが敢えて言わせてもらう、オレはお前と夫婦になったつもりはない」
「何言ってるんですかアヤト、私達まだ結婚できる年齢じゃないですよ?」
「……オレはそういう意味で言ったわけじゃないんだが」
「えっ、じゃあ今すぐ結婚したいんですか!? わ、わかりました……ふつつか者ではありますが」
「どこをどうしたらそういう結論に達するんだお前は!!」
「…………」
仲が良い2人だ。
けど、モモカはよっぽどアヤトの事が好きなんだな。
「モモカは小さい頃からアヤトに「お嫁さんになる」って言い続けてるらしいのよ」
「モモカって一途な女の子だな」
「それだけ聞くとそうだけど……あの子のアプローチは凄まじいというかちょっと危ないのよね」
「危ない……」
モモカのアプローチをとりあえず眺める。
……抱きついたりするのはわかるが、何故舌なめずりを?
カレンが言っている意味がわかり、ちょっとだけ身震いした。
と、教室に教師が現れ各々席に座っていく。
モモカは残念そうに自分の席に戻り、アヤトは心底ほっとしたように息をつく。
……大変だな、アヤト。
だけどあんなに可愛い子に好意を寄せられてるなら、男としては嬉しいと思うけどな。
そんな事を考えながら、初めての授業を緊張しながらも、ウキウキした気分で迎えるのだった。
………。
そう、ウキウキしながら迎えたのに……。
「――何で始めっから自習なんだよ」
やる気あるのか? この学園。
「何よアンタ、真面目に授業受ける気だったの?」
「受ける気だったのって……それじゃあまるで受ける気がないみたいじゃねえか」
「受けないわよ、あたしは」
「…………」
言い切った、言い切りやがったよこの人。
ここって優秀なトレーナーが沢山生まれる由緒正しい学園なんだろ?
それなのに、授業サボる気満々の生徒が……。
「アンタ、やっぱり知らないのね……別に授業を受ける必要はないの」
「えっ、マジ?」
「マジよ。もちろん授業を受ければ知識を身につける事はできるけど、定期的に行われる試験に合格できれば大丈夫なの。
あたしは既に基本的な知識は身につけているから、後は自分の力で強くなっていくつもり」
「…………」
驚いた……まさか授業を受ける必要がないなんて。
「でもさ、そうなると先生の役割って何だ?」
「試験の監視官やら学園の治安を守る為に校内を見守ったり、もちろん授業もしているわ。
中には、研究者になって学園に研究室を作るような人もいるの」
「へぇ………」
「グリード、カレン」
話していると、アヤトとモモカが俺達の所にやってくる。
「今日はどうする?」
「そうね……アンタ、バトルした事ないなら野生のポケモンをゲットした事もないんでしょ?」
「ああ、まあな」
そもそもここで初めてポケモンを手に入れたのだ、野生のポケモンをゲットできるわけがない。
「ならちょうどいいわね、今から野生のポケモンをゲットしに行くわよ」
「それはいいけど……学園の外に出ても大丈夫なのか?」
「それなら大丈夫です、だって学園の中に野生のポケモンが居ますから」
「は………?」
モモカの言葉に、間の抜けた声を出してしまう。
「まあ普通は驚くわよね、とりあえずついてくればわかるわよ」
そう言って、俺を教室から出しどこかに連れて行く3人。
「一体どこに連れていくんだ?」
「ついてくればわかりますよ♪」
「……モモカ、腕に絡みつくな」
「何を言っているんですかアヤト、私は一秒たりともアヤトと離れたくなんです!!」
「………はぁ」
「本当にモモカはアヤトの事が好きなんだな」
「はい! アヤトは私の全てですから!!」
屈託のない満面の笑みで自分の好意を口にするモモカ、アヤトは何も言わないが僅かに顔を赤らめている。
それにしても全てとは……ちょっと大袈裟な気もするけど、モモカがアヤトが大好きだというなによりの証拠なのだろう。
「――着いたわよ」
カレンの声で、全員が立ち止まった。
「……何だ、ここ」
目の前には重厚な鋼鉄製の扉、見上げると扉の先の建物はドーム状の建物というのはわかるがその大きさはとんでもなく広い。おそらく半径数キロはあるだろう。
「ここには沢山のポケモンが暮らしてるの、もちろん野生の、ね」
「ここはほぼ100%自然で作られた庭園でな、様々な地方のポケモンが存在してるんだ」
「街の外にもポケモンはいますけど種類が限られてますからね、でもここにはホウエンだけでなくイッシュやシンオウ、カントーやジョウトのポケモンも暮らしているんですよ」
「……この学園って、なんでもありだな」
「今更何言ってるのよ、それよりさっさと行くわよ」
言いながら、カレンはポケモン図鑑を取り出し扉の横にある差し込み口へと入れる。
すると電子音が響き、扉が開いた。
「ここはこの学園のポケモン図鑑が無いと入れないから、ちゃんと肌身離さず持ってなさいよ?」
「うぃーす」
適当に返事を返しながらさっそく中へ。
そこに広がるのは——鬱蒼と生い茂る木々。
「ここは森のエリアね、他にも草原や岩山、水辺に洞窟といったようにエリアが分けられているの」
「すげぇ……」
本当に、もう凄いとしか言いようがない。
今こうしている瞬間も、あちこちからポケモン達が飛び出してきている。
「あれは何だ?」
「あれはバタフリーだ」
「あれがバタフリーか……じゃああれもそうなのか? でもちょっと形が違うな……」
「あれはバタフリーじゃなくてアゲハントですよ」
「へぇ………」
どれもこれも、見たことないポケモン達で溢れている。
ドキドキとワクワクが溢れ出し、爆発してしまいそうだ。
「……アンタ、目がキラキラしてるわよ」
呆れるようなカレンの声も、今は耳に入ってこない。
それほどまでの感動が、俺の身体中を駆け巡っていたからだ。
「グリードさん、本当にポケモンが大好きなんですね」
「ああ。俺にとってポケモンは本当に特別な存在だからな!」
「そういえば、先程は聞きそびれたがお前は何故トレーナーを目指すんだ?」
「………約束が、あるからな」
「約束?」
ああ、と返しながら俺は言葉を続けた。
「俺の両親、ポケモンが大嫌いで俺もガキの頃からポケモンとは隔離された生活を送らされていたんだよ。
けど俺が7歳の時、ポケモンを持ってる女の子と友達になって……その時見せてくれたポケモンが凄く可愛くて、それからいつかトレーナーになりたいと思うようになった。
そして、その女の子とトレーナーになったらバトルをしようって約束を交わしたんだ、だから……俺は絶対に立派なポケモントレーナーになりたい。あの時の約束を果たすためにも」
今は、すっかり磨耗してしまった思い出だけど、強い光を宿したまま俺の中に残ってくれている。
その約束とあの時の感動があったから、今の俺が居るのだ。
「……良い話ですね」
「けどさ、俺が名前を訊くのを忘れたせいで誰と話してたか覚えてないんだよなぁ」
「締まらないわね」
「まったくだ。だが……いつか必ずその約束が果たされればいいな」
「ああ、サンキュー」
全員で、笑みを浮かべ合う。
穏やかな時間が過ぎていくが……突如としてそれを破るような鳴き声が響き渡った。
「ムックルーッ!!」
「えっ……!?」
羽ばたき音が聞こえ、全員でそちらに視線を向ける。
するとそこに居たのは、小さな鳥ポケモン。
「このポケモンは……」
「ムックル、だな」
慌てて図鑑を取り出し、ムックルの頁を開いた。
「ムックル……むくどりポケモン。
むしポケモンを狙って野山を大勢の群れで飛び回る。鳴き声がとてもやかましい」
図鑑の説明を読み上げる、なるほど確かに鳴き声がやかましい。
先程からムックムックと鳴き続けており、一体何がしたいのかがよくわからない。
――だが、初めての野生ポケモンバトルはコイツに決めた!!
モンスターボールを取り出し、ボタンを押して大きくさせる。
「グリード、このムックルをゲットするのか!?」
「ああ、みんなは手を出さないでくれよ!!
ムックル、バトルしてもらうぜ!!」
「ムックーッ!!!」
ムックルもやる気充分のようだ、なら行かせてもらう!!
「ツタージャ、君に決めた!!!」
「――タジャ!!」
「でもグリードさん、くさタイプのツタージャはひこうタイプのムックルとは相性が悪いですよ!!」
「そんな事くらいわかってるさ、だけどツタージャには頑張ってもらわないと!!」
何せ手持ちにはこいつしかいないのだ、たとえ相性が悪くても頑張ってもらうしかない。
「ツタージャ、つるのムチだ!!」
「タジャ!」
先手必勝、ツタージャのつるのムチがムックルに向かっていく。
「ムックーッ!!」
しかし、ムックルは小さな翼を羽ばたかせ強烈な風を生み出し、ツタージャのつるのムチの軌道が明後日の方向に向かってしまった。
「くっ……ムックルのかぜおこしだ!!」
「くそっ……負けるなツタージャ、そのままたいあたり!!」
「タジャ……ツター……ジャ!!」
つるのムチを戻し風を無理矢理押しのけながら、ムックルの身体にぶつかるツタージャ。
「ムグ……ッ!!」
ムックルは鳴き声を上げながら地面に落ち、同時に風も止んでくれた。
「ムクーッ!!」
それに怒ったムックルはすぐに起き上がり、ツタージャに向かってたいあたりを仕掛けてくる。
――だが、甘い!!
「ツタージャ、かげぶんしんだ!!」
「タージャ!」
ムックルの身体がツタージャに当たる瞬間――分身が現れムックルの攻撃は虚しく空を切った。
そして生まれる隙、それを逃すつもりはない!!
「ツタージャ、リーフブレード!!」
「タジャ! タ…ジャッ!!!」
「ムクーッ!!?」
完全に隙のできたムックルの背中に、ツタージャのリーフブレードがまともに叩きつけられた。
「上手い!!」
「今だグリード、モンスターボールを!!」
「よし、行けっ、モンスターボール!!」
空のモンスターボールを勢いよく投げ、地面に倒れたムックルに当たり、その身体をボールの中へ。
「…………」
左右に動くモンスターボール、これが終わらなければポケモンをゲットした事にはならない。
身体の中に緊張が走る中、やがてボールは動かなくなる———
「……やったわね、ゲット成功よ」
「――よっしゃあ!!」
ムックルの入ったボールを手に取り、高らかに天に翳す。
「——ムックル、ゲットだぜ!!」
「タジャタジャ!!」
「なかなかいいバトルだったぞ、昨日とは別人のようだ」
「ポケモン図鑑で、ツタージャが使える技がどんなものなのかちゃんと確認しておいたんだ。
いくらツタージャが強くても、トレーナーの俺がいつまでも弱いままじゃどうしようもないからな」
強くなる為には努力が必要だ、そしてその努力が実を結んだのは素直に嬉しかった。
早速、ゲットしたばかりのムックルをボールから取り出す。
「ムクーッ!」
「ムックル、これからよろしくな?」
「ムクムクッ!!」
笑顔を浮かべ、俺の肩に乗ってじゃれついてくるムックル。
初めてのポケモンゲットに、心躍らせていると。
「タブンネ〜」
なにやら緩い鳴き声が聞こえ、草むらからポケモンが現れた。
ピンクと白色の身体につぶらな瞳、とっても愛くるしい容姿だ。
「あれは……タブンネね」
「多分ね? どういうこと?」
「タブンネ、よ。ポケモンの」
「ポケモン……」
とりあえず、タブンネの頁を開いてみようとポケモン図鑑を取り出し起動する。
「タブンネ……ヒヤリングポケモン。
耳の触覚で相手に触れると、心臓の音で体調や気持ちがわかる……へぇ、凄いポケモンだな」
「でも、タブンネって可愛いですよね。私ゲットしたいです」
その言葉通り、ゲットする為にバトルをしようとしているのか、腰のホルスターからモンスターボールを取り出すモモカ。
しかし――ある1人の少女によって、それ阻まれてしまう。
「―――何をしている、それはわたしのタブンネだぞ」
To.Be.Continued...
【ツタージャ】♀ 【ムックル】♂
【使えるわざ】 【使えるわざ】
・つるのムチ ・たいあたり
・リーフブレード ・かぜおこし
・たいあたり
・かげぶんしん