グリードくんのイルミナ学園奮闘日誌【完結】   作:マイマイ

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今日も今日とて、トレーナー修行を頑張る俺。

さーて、今日はどんな1日になるのかな?


第40話 〜コンテストマスターとの出会い、迫るミクリカップ〜

「えっと……後はこれとこれね」

「なあカレン、モモカ、買い物まだ終わんねえのかー?」

今日はみんなで買い物、街にあるイルミナデパートへと赴いたのだが……。

カレンとモモカが、先程から自分達の洋服をあれこれと見ているせいで、一向に終わらない。

俺達はポケモン達の薬を買いに来ただけなのに……女って本当に買い物が長いよな。

 

「タージャ……」

俺に同意するかのようにため息をつくツタージャ、やっぱそうだよな。

「? 何だか向こうが騒がしくないかな?」

フェイトの声に、俺とアヤトは同時にそちらへと視線を向ける。

そこには、ちょっとした人だかりが出来上がっていた、何だろうと近づいて見ると……。

「あら、フェイトにアヤトにグリード君じゃない」

人だかりの中心で、見知った人物が前と変わらぬ笑みを見せて俺達に声を掛けてきた。

 

「アリシア姉さん!?」

「久しぶりね〜、元気してた?」

「わぷっ」

まるで人形を抱きしめるように、フェイトを胸の中に引き込むアリシアさん、こういう所も相変わらずだ。

ってか、フェイト苦しそうだけど……。

「アリシア、ところでどうしてこんな所に?」

アヤトの問いに、そうだったとアリシアは言いながらフェイトを放す。

ちょっと咳き込むフェイト、良かったな助けてもらって。

 

「……ごめんなさい、ちょっとこの子達に用事があるの」

自分のファン達であろう子供達にそう言ってから、そそくさとその場を離れていくアリシアさん。

俺達も、慌ててその場を後にした。

 

「ふぅ……フェイト達が現れてある意味助かったかも」

「姉さん、ああやって囲まれるの好きじゃないもんね」

「でも、有名人なんだからしょうがないんじゃないか?」

「確かにそうかもしれないけど……それでも苦手なのよ、ああいうのは」

本当に苦手なのか、その言う口調は明らかに疲れの色が見え隠れしている。

 

「それで、こんな所に居た理由はなんだ?」

「うん。実はね……今度ここでミクリカップが開かれるんだけど、今回ミクリさんと一緒に特別審査員に選ばれちゃったのよ」

面倒ね、そう付け足しながら凄い事を言うアリシアさん。

……でも、ミクリさんって誰だ?

「えっ、あのミクリさんがこのイルミナシティに来てるの!?」

「……それは驚きだな」

 

フェイトはまともに驚き、アヤトも少なからず驚愕している。

ってことはよっぽど有名人なんだ……なんか、訊きづらい。

とはいえ、話についていけないので、結局訊いてみる事に。

「あのさ……ミクリさんって誰だ?」

「えっ!?」

「……お前……」

驚くフェイト、呆れるアヤト。

うぅ……そういうリアクションが返ってくるから訊きたくなかったんだ!

アリシアさんも苦笑しているが、ちゃんと教えてくれた。

 

「ミクリさんはね、コンテストマスターと呼ばれてる人なの」

「コンテストマスター?」

「ホウエンのチャンピオンマスターにしてトップコーディネーターでもあるから、いつしかミクリさんをコンテストマスターと呼ぶようになったのよ」

「へぇ……」

ホウエンのチャンピオンマスターって事は、この地方で一番強いトレーナーという事になる。

しかもトップコーディネーターだなんて……凄い人なんだな。

 

「ミクリさんが凄いのはわかったけど、ミクリカップって?」

「ミクリさんが定期的に開催してるポケモンコンテストのこと。

 各地方で行われていて、何より凄いのはミクリカップの優勝リボンはどの地方でも適用されるのよ」

「どの地方でもって……シンオウやジョウトでも?」

そうよ、そうアリシアさんに返されてまたも驚いた。

ミクリカップって、ミクリさんと同様に凄いものなんだなぁ。

 

「でも姉さん、ミクリさん今この街に居るの?」

「居るわよ。でも何処にいるかは知らないし知ってても教えられない」

「えっ、どうして?」

「テレビやらマスコミやらの対応で疲れちゃったから、お忍びで休んでるの。ミクリさんは私なんかよりもずっと有名人でファンも多いから」

「……有名すぎるのも考えものだな」

 

そうねぇ、なんて全然気持ちが込もってない相槌を打つアリシアさん。

でも、ホウエンのチャンピオンマスターか……バトルしてみたいぜ。

けど、俺なんかが相手になるわけがないよな。

それよか、ソラネはミクリカップの事知ってるのかな?

 

「わりぃ、ちょっと抜けるわ」

「えっ?」

「ソラネに会ってくる、ミクリカップの事を知らせたいし」

それに、これ以上カレンとモモカの買い物を待ってられないし。

……後者が本音ではない、多分。

「それじゃあアリシアさん、失礼しまーす」

「ええ。またねグリード君」

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

「――何だ、知ってたのか」

「う、うん……ごめんねグリードくん、わざわざ来てもらったのに」

いいよ、と返しながら俺はソラネと一緒に森の中を歩く。ちなみに足元にはツタージャがちょこちょことついてきてる。

ソラネにミクリカップの事を話したんだけど、とっくに知っていたらしく。

まあ冷静に考えたら、コーディネーターのソラネが知らないはずもないか。

でもカレン達の買い物地獄から抜け出せたから、よかったかも……。

それに、今向かってるけどそろそろティアの所に行かないと、あいつ拗ねちゃうからな。

 

「ソラネは当然出るんだろ?」

「う、うん……優勝はできないと思うけど……」

「こーら」

「むきゅ……」

また弱気な事を言うソラネのほっぺを少し強く摘む。

おお、柔らかい。さすが女の子。

 

「お前は凄いコーディネーターなんだから、もっと自信持っても罰は当たらないって」

「あぅ……グリードくん、あの、えっと……」

「何だよ?」

「あの、ほっぺ……」

「…………」

「ふやぁぁっ!? あほばないれぇ〜」

 

おっといかん、面白いからつい遊んでしまった。

手を放すと、むぅ〜っと睨まれてしまった、でも全然恐くない。

「ソラネが弱音を吐く度にこうしてやろうかな」

「うぅ〜……女の子は繊細なのに、こんな風に扱ったら駄目だよ」

「わりぃわりぃ」

「………まあ、グリードくんなら別にいいけど」

「? 何か言ったか?」

「っ、うぅん。なんでもない!!」

「??」

 

顔を真っ赤に染めて手をブンブンと振るソラネ、はて……おかしな奴だ。

そんなやりとりをしていたら、泉が見えてきた

だけど……泉の近くまで足を運んだ瞬間。

 

――俺達は、不思議な空間に迷い込んだ

 

「えっ―――」

「―――――」

おもわず、俺達はその場で立ち止まる。

………何か、いる。

この泉の住人のであるティアではなく、別の存在が、水の中を泳いでいる。

シルエットは長く、全長は7メートル近くあるかもしれない。

だけど、不思議とその存在は決して自分達を脅かす者ではないと、本能で悟った。

そう思っているのに……足が動かない。

ソラネやツタージャも同じなのか、息を殺して俺の後ろで立ち尽くしている。

これ以上は近づくなと、内なる自分が訴えているのだ。

ただし、その理由は危険だからではなく……。

 

――シルエットが、ゆっくりと水上に現れた

 

その正体は……ミロカロス。

けれど、俺のミロカロスとは比べものにならないほど大きく。

そして、アヤトのリースよりも美しいミロカロスだった。

世界一美しいポケモンであるミロカロスだが、今俺達が見ているそれは……別格だと思えた。

美しい、などという表現では追いつかない。

身体の毛並みも、顔立ちも、尻尾の優雅さも、世界一美しいという名に恥じない程の美しさ。

人を、ポケモンを魅了しその美しさは思考を凍らせる。

 

……触れてみたい。

 

ただ純粋に、あのミロカロスに近づきたいという欲求が生まれた。

ゲットする気はない、というより……あのミロカロスはそんな事をしてはならないと思ってしまう。

それほどまでに尊く、そして美しい……。

 

「誰だい?」

「っ」

近くで響く男性の声で、俺達は現実に戻る。

間抜けな顔で、俺は声の響いた場所へと視線を向けた。

そこに居たのは……白い服に身を包んだ、これまた美しい男性。

モデル顔負けの整った顔立ちは、数多の女性を虜にする魅力を備え、瞳からは力強くそれでいて繊細な色が見受けられる。

それに、相手から発せられる声はとても澄んでおり、まるで歌っているかのようだ。

 

「ファンの人かな? それとも……たまたまここに来たのかな?」

「ぁ、いや……その、俺達は……」

ダメだ、まだ思考が現実に帰ってきてない、頭をおもいっきり振ってパンッと頬を叩いて無理矢理覚醒させる。

「……俺達は、この泉に住む友達に用があって来たんです。失礼ですけど、あなたは……?」

そう尋ねると、男性は少し意外そうな表情を浮かべ、自己紹介をしてくれた。

 

「僕はミクリ、一応コンテストマスターと呼ばれてる存在さ」

「えっ………」

ミクリって……この人があのミクリさん!?

「それで、君達は?」

「俺はグリード、イルミナ学園の生徒です。それでこいつは俺の一番のパートナーのツタージャ」

「タジャタジャ」

「あ、えっと…あの、その……私は、ソラネっていいます」

「グリード君にソラネ君だね、はじめまして」

柔らかい笑みを見せるミクリさん、同じ男とは思えないくらい綺麗な人だ。

 

「でもミクリさん、今日はオフじゃないんですか?」

「そうだよ。ホテルで休んでいてもファンの子達が現れるからね、ちょうどいい泉を見つけたから、ここで休んでいたんだよ」

……本当は立ち入り禁止なんだけど、まあいいか。

それにしても……本当に綺麗なミロカロスだな、ついつい魅入ってしまう。

 

「……君は、ポケモンが大好きなんだね」

「えっ?」

「僕のミロカロスを見る目が凄く優しい、どんなポケモンでも大事に思いそして好きである事がよくわかるよ。

 そのツタージャも、よく育てられてる」

「あ、ありがとうございます……」

褒められた、嬉しいけどちょっと恥ずかしい。

「悪いけど、僕がここに居る事は内緒にしていてくれないか?」

「もちろん。話すつもりなんてありませんよ」

「はい、私もお約束します」

 

ありがとう、そう言ってからミクリさんはミロカロスの頬を優しく撫で始めた。

……絵になるなぁ、本当に。

「ところで、君達はコーディネーターかい?」

「いや、俺は違います。でもソラネは本当に凄いコーディネーターなんですよ」

「ちょ、グリードくん!?」

ミクリさんにそう言ったのが恥ずかしいのか、慌て始めるソラネ。

いいじゃねえか、本当の事なんだから。

 

「じゃあ、今度のミクリカップには出てくれるのかな?」

「は、はい……」

「ソラネなら優勝できるよ、絶対に」

「もぅ、グリードくんってば!!」

怒られてしまった、何だよ……俺は自分の正直な気持ちを口にしただけなのに。

 

「あはは、君達は仲が良いね。もしかして恋人同士かい?」

「ふぇっ!?」

「違いますよ。俺とソラネが恋人同士なんてあるわけないじゃないですか」

第一、ソラネみたいな可愛い子と俺じゃ釣り合わないっての。

「…………」

「いでっ!?」

いきなりソラネに足を踏まれてしまった、しかもグリグリと痛くするように強く。

ぐぁぁ……ソラネって意外と乱暴者だ……。

 

「………そんな言い方しなくてもいいじゃない、グリードくんのばか」

「うぉぉぉ……」

「……タジャ」

ツタージャ、やれやれみたいに肩を竦めるんじゃねえ。

「ははっ……面白いね君達は。ソラネ君と、言ったかな?」

笑いながらソラネに話しかけるミクリさん。

すると、彼はとんでもない事を提案してきた。

 

「は、はい……そうですけど……」

「どうだろう。君のポケモンの演技を見せてくれないかな?」

「ええっ!?」

驚くソラネ、でも当たり前だ。あのミクリさんにそんな事を言われて驚かない奴は居ないだろう。

「グリード君とコンテストバトルをしてみてほしいんだ」

「俺も!?」

矛先がこちらにもやってきた、しかもコンテストバトルって……普通のバトルと違って難しいんだよな……。

まあでも……俺としてはバトルできればなんでもいいわけで。

 

「俺はいいですよ。ソラネはどうする?」

「えっ、わ、私は……」

「もちろん君が嫌なら断ってくれてもいい、でも見てみたいんだ。君達のバトルを」

「…………」

 

あからさまに悩み顔になるソラネ、ミクリさんにそう言われてるけど、性格のせいかなかなか了承できないのだろう。

無理にバトルをやらせるのはよくない、ミクリさんだってそれがわかってるからああ言った。

けど……俺はやるべきだと思う。

ミクリさんにバトルを見てもらえるのだ、コーディネーターであるソラネには必ずプラスになるだろう。

そして、暫しの沈黙が流れた後。

 

「…………はい、わかりました」

ソラネは、ゆっくりと頷きを返した。

「それじゃあ、お願いできるかな?」

「わかりました。ソラネ、おもいっきりやろうぜ?」

「う、うん……やるからには全力でやるよ!」

互いに離れ、モンスターボールを手に取る。

ツタージャでもいいけど、今回は……あいつを出す!!

 

「コジョンド、君に決めた!!」

「………コジョ」

「へぇ……いいコジョンドだね」

さて、ソラネはどんなポケモンを出すかな?

 

「――チラーミィ、出てきて!!」

「チラ、ミィ!!」

ボールから出てきたと同時に、空中でクルリと横回転をしてから着地し、ウィンクをしながら可愛いポーズをとるチラーミィ。

「可愛いな……そのチラーミィ」

登場の仕方も、コンテストさながらといった感じだ。

 

「先攻は?」

「グリードくんからでいいよ」

自信満々だなソラネ……じゃあ遠慮なく!!

「コジョンド、おうふくビンタ!!」

「コジョ!!」

地を蹴り、チラーミィに向かうコジョンド。ムチのような両手を振り上げる。

 

「ジャンプ!!」

「チラッ!!」

尻尾を使い高く跳躍するチラーミィ、しなやかな身体はとても綺麗だ。

更にクルクルと回転しながら……華麗に着地する。その一連の動きは俺だけでなくミクリさんも感心の声を上げた。

「ビューティフォー……ただ跳び上がり攻撃を回避しただけだというのに、それだけで魅せる演技が出来るのは素晴らしいよ」

「い、いえ……」

恥ずかしそうに俯くソラネ、さすがだぜ。

けど、俺だってまだ負けたわけじゃない。

 

「コジョンド、上に向かってはどうだん!!」

「コ、ジョ!!」

空高くにはどうだんを放つコジョンド、もちろんチラーミィはそこには居ない。

「………?」

俺の意図がわからず、怪訝な表情を浮かべるソラネ。

忘れたのかソラネ、これはコンテストバトルなんだぜ!!

 

「はどうだんに向かってはっけいだ!!」

「コジョ!!」

全身のバネを使い跳躍し、はどうだんに手を添えたコジョンド。

瞬間、はっけいによりはどうだんは七つに分かれ更に勢いを増してチラーミィへと向かっていく。

コンテストバトルはただ技を出せばいいという問題じゃない、ちゃんとポケモンを魅せなくてはならないのだ。

 

「さすがだねグリードくん、でも………!」

「っ」

「チラーミィ、ハイパーボイス!!」

「チラァァァ……ミィィィィッ!!」

耳をくるくると折り畳んで、口から凄まじい声による衝撃波を放つチラーミィ。

あの小さな身体からは想像できない威力で、向かってくる七つのはどうだんをすべて爆散させてしまい。

それだけで飽きたらず、地上に向かっていたコジョンドにまで被害が及んだ。

 

「コ、ジョ……」

顔をしかめ、ハイパーボイスの直撃に耐えながらも、どうにか着地するコジョンド。

……ハイパーボイスが使えるのかあのチラーミィ、凄いな。

ますます楽しみになってきた、そう思った矢先。

「そこまで!!」

ミクリさんの声で、バトルが中断させられてしまった。

えぇー……せっかく燃えてきた所だったのに。

 

「ありがとう2人とも、これだけ見れば充分だ。

 ……グリード君の言う通り、なかなか見所があるね君は」

「えっ、あ……ありがとうございます!!」

緊張しすぎだよソラネ、まあ無理ないけどさ。

でも、友達が褒められるのは自分の事のように嬉しい。

そう思っていたら、ミクリさんは俺にこんな事を言ってきた。

 

「君は、ミクリカップに出てみる気はないのかな?」

「えっ、俺?」

「君の指示も、そしてそのコジョンドもなかなか見所がある。

 僕は、出てみるのも面白いと思うけどね」

「…………」

 

俺が、ミクリカップに出る?

確かに学園主催のポケモンコンテストに出た事はあるけど、俺はコーディネーターじゃない。

そんな俺が、ミクリカップに出てもいいのだろうか、そう思ってしまう。

 

「……出るかどうか決めるのは君だ、君の好きなように決めればいい。

 それじゃあ僕はそろそろ行くよ、素敵な時間をありがとう」

そう言うと、ミクリさんはミロカロスをボールに戻し、泉から去っていった……。

「…………」

「グリードくん、ミクリさんも言ってたけど、無理して出る必要なんかないと思うよ?」

「ああ、わかってる」

でも、出場しなかったら勿体ないと思う自分も居るのだ。

……俺は、一体どっちを選べば。

 

「クォォゥッ!」

「ぐふぁっ!?」

モヤモヤと考えていたら、いきなり衝撃が走って後ろに倒れ込んでしまう。

「……ティア、たいあたりをブチかますのはやめてくれよ」

「クォゥ♪」

全然わかってないなコイツ、でもあのままだったら延々と悩み続けていただろうし……一応感謝しておこう。

 

「……ミクリカップ、か」

どうしようかな、俺。

ミクリさんはああ言っていたけど……まだ、決めあぐねるなぁ。

……ミクリカップまであと3日。

それまでに、決めておかないと。

 

「クォゥ?」

「……なんでもねえよ、それじゃあそろそろおやつにするか?」

「クォォゥッ♪」

「タージャ」

 

 

 

 

 

 

To.Be.Continued...




【ツタージャ】♀     【ムクバード】♂      【ミロカロス】♀
【使えるわざ】      【使えるわざ】       【使えるわざ】
・つるのムチ       ・はがねのつばさ     ・たつまき
・リーフブレード     ・かぜおこし       ・アイアンテール
・たいあたり       ・でんこうせっか     ・ハイドロポンプ
・かげぶんしん     ・つばさでうつ      ・れいとうビーム
・へびにらみ       ・つばめがえし
・リーフストーム    ・ブレイブバード(ほぼ完成)
・リーフブレード二段斬り
・エナジーボール
・???

【キバゴ】♂     【コジョンド】♀
【使えるわざ】    【使えるわざ】
・ダブルチョップ   ・みきり
・シャドークロー   ・はっけい
・りゅうのいかり   ・とびひざげり
・ドラゴンクロー   ・はどうだん
・りゅうのいぶき   ・おうふくビンタ
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