ウルトラマンGATE 超人 彼の地にて、斯く戦えり 作:AGIの素
分かりやすく纏めるのが難しいですね…。
場面は変わりピニャ肝入りの園遊会当日。
帝都郊外の開催地には何組もの家族連れが招かれて和気藹々とした一時を楽しんでいた。
森と見間違うほどの広さの庭園に白布の天幕が張られ、それを中心に料理人達が様々な食材やスパイスを大盤振る舞いして参加者へと提供する。
少し離れたところでは楽士達が陽気な音楽を奏で、その他の娯楽として弓の的あてを親子で楽しんだり、風船や円盤投げ、ボール投げなどの遊具を子供達がはしゃぎ回っていた。
母親たちはその様子を楽しげに眺め、一部の趣味人は池に泳ぐ魚らを釣るべく釣り糸を垂らしているようである。
一家一族丸ごと招待という形式になったのは、日本側からの提案だった。
この園遊会の開催にあたって、イタリカのフォルマル伯爵家からの協力もあった。こちらの形式に合わせたメイドらの給仕や楽士などのことに際しては、都合をよく理解している貴族家からの支援は有難い。
ピニャ曰く、イタリカは非常に景気がよく、伯爵家の財政状況が好転しているとのこと。それも、伯爵家はジエイタイをはじめとする日本との交易のお陰であることも理解しているからだという。
ピニャと共に歩み、貴族らと顔を合わせる男、名前を菅原浩二という。
帝国と交渉するために特地に派遣された外務官僚であり、ピニャの紹介で有力貴族の邸宅を訪問したりと、顔繋ぎを進めていた。
かつてピニャたちが仲介人として銀座へ赴いた際の交渉で対応を行なった一人でもある。
さて、園遊会は見事に日本の意図通りに進んでいった。
特地と比べて進んだ技術力により作られた衣類や装飾品の類に品種改良や流通の発展により向上した美味なる食事を楽しむ人々。
その殆どは何度かの交流で菅原を知るものが殆どだが、中には親戚という類縁の立場で招かれた客もいた。例えば夫人や子女といった者たちだが、そんな彼女らにとっての認識は、敵国の使者ではなく、素晴らしい物産をふんだんに持ち込んでくれたどこぞの国の使者でしかないのだ。
そんな交友関係の目論見もありつつ、菅原の戦いが始まったところで、ピニャはその姿を見守りつつ視線だけは周囲へと巡らせていた。
客達の動向を見守り、園遊会がつつがなく楽しまれているかの確認と、それぞれの動向や反応を見極めているのだ。
その中には、伊丹たち第3偵察隊もいた。
日本産の装飾を身に着け着飾る婦人方に栗林や黒川が囲まれ、どういった話の流れからか、富田を相手に栗林の護身術の講義をしていた。
一方で黒川はご婦人方に化粧用品の使い方について日本の技を披露して憧れを集めていた。いつの世も、女性は自身を綺麗に見せる術には心を奪われるらしい。
さて、では隊長の伊丹がどこにいるのかといえば、会場から少し離れた立ち入り禁止のエリアにいた。
土嚢を積み上げて物理的に壁として区切ったそこには、招待されたメイン客…即ち帝国の中枢を司る元老院議員や、次代の議員足る若い男性貴族らへ向けた『銃』などの兵器の威力を体験する射的場が置かれていた。
そう。今回の園遊会は顔を広げることや物産を見せびらかすことでもなく、主題はこの兵器らの恐ろしさを身に染みて理解してもらうというのが最大の目的だった。
ハミルトンが選び抜いた一部の騎士団員達は、この議員らや会場自体の警備として混じっていた。
第1偵察隊の協力もあって作られた簡易的な射撃場に、的として用いられたのは、そこらで安売りされた壺や一連のアルヌス攻防戦で回収された鎧に盾などだ。
20名ほどの議員は立ちかわり入れ替わり指導のもと射撃を行なったが、その威力に慄いた。
一発で驚き、ニ発で脅威を覚える。
一方的に遠距離から盾や鎧をも貫通して、それがたった一丁で多量にばら撒かれるという恐怖。
同じ遠距離武器として弓矢や魔法は一般的に知られているが、魔法に必要な詠唱や、矢を番え、引き絞るという工程すらなく、ただ手元で引き金を引くだけで、さらに射程の長いそれが放たれる。
彼らは自身で撃ってみて、その恐ろしさと固有の能力などではないと理解して、これを無数に装備する敵と戦争をするということの意味を悟った。
薔薇騎士団員も目の前で自分たちの扱う装備らが紙くずか何かのように吹き飛ばされては我が身に置き換えて慄く他ない。
まして、ミニミの展示射撃で瞬く間に粉砕される的を見れば、何故帝国軍が敗北したのか。連合諸王国軍が如何にして全滅したのかがよく理解できてしまう。
彼らも帝国貴族としての自尊心や誇りはあるが、だからといって目の前の事実から目を背ける愚を犯しはしなかった。
そして体験した彼らは口々に言う。「この武器はどうやって作るのか?」と。
当然教えてもらえるはずもない。知ったとして、前提となる技術や知識もないため出来の悪い劣化品とすら呼べない銃モドキになるだけだろう。
次に「どうやったら売ってもらえるか」とも言うが、それを許すはずもない。一体何処に戦争中の敵に自分の武器を売り渡すだろうか。
そんなことは議員たちも百も承知だが、それでも思わず言ってしまうほどに銃という武器が大きな力を持っているからだ。
展示されている銃器類は鎖に繋がれ盗むことも出来ず、また厳重な見張りがついており、買収なども出来そうにない雰囲気だ。
さらに議員たちの心胆を寒からしめるのはそれだけではない。
81mm迫撃砲だ。
展示射撃として放たれたそれらの銃を超える発射音に、着弾後の爆音と噴煙に慄く。
重榴弾が地面を掘り返すこと十数度。
議員たちは居並ぶ兵はおろか城塞や拠点が爆炎に晒され一方的に破壊される光景を幻視した。
その射程距離は彼らの知る戦場のそれを越え、絞り出すように銃の保有数を問えば、兵全てに行き渡っているという言葉に絶句する。
「戦えば、負ける」
議員たちはその結論に達した。いや、既に気付いていたものの認めることが出来なかったのだ。しかし今、身に染みて理解したのである。
帝国の兵、武器、戦術。それではどれほど数を揃えようとも日本に勝てるわけがないのだと。
こんな相手に戦争を仕掛けたのかと苦々しい表情で互いの表情を窺う議員たち。
見れば、ピニャと菅原の二人が並び立って見ている。
その時議員たちは理解した。
ピニャがあれほどまでに熱心に講和交渉の仲介を行ったのか。捕虜のこともあっただろうが、このまま戦えば帝国は負けるどころか完膚なきまでに滅ぼされてしまうだろうということを先に知っていたのだ。
この事実に気づいた議員たちは、周囲で相手の脅威も知らずに遊ぶ女や子供、招かれただけのその他大勢の貴族たちの危機感の欠如したような姿に腹を立てるほどだ。
きっと、ピニャにとっては自分たちも同じように見えていたのだろうと理解した。
視線を合わせたデュシー侯爵とキケロは前へと並び出る。
「スガワラ殿。ニホンが講和を求める理由は何であろうか?戦えば勝てると決まっているのに」
「我が国が求めているのは平和だからです」
キケロの言葉に菅原が何でもなさそうに返せば、デュシー侯爵が地位相応の重々しい口調で語る。
「平和か……なるほど。耳心地のよい言葉だが、その単語は実に多くの意味を含んでいるな。勝って与える平和は美味で、負けて施される平和は実に苦い。……同じ平和なのに真逆の意味があることを儂ははっきりと理解した。儂は、今まで勝って与える平和しか知らなんだ」
こうして両者もまた講和交渉をする他ないと考えを改めたところで、菅原はにっこりと愛想笑いを浮かべて条件を突きつけた。
――1.帝国は戦争責任を認め謝罪し、責任者を処罰すること。
――2.帝国はこの戦争によって日本が被った損害について、賠償をすること。その額、スワニ貨幣で五億枚とする。
――3.『門』のあるアルヌスを中心に、半径百リーグの円を描く範囲を日本国に割譲する。さらに新規に引かれた国境から10リーグは双方ともに兵を配置しないこと。
――4.通商条約の締結。
この3の項目に議員たちはこぞって悲鳴を上げる。
何せ、五億スワニともなると帝国どころか世界中の金貨を集めてもそんな枚数にならないと叫び、その無茶な要求に経済的に追い詰め滅ぼすつもりかと食ってかかる。
菅原も一括で払う必要もなく、土地や採掘権でも代用可と言うが、それにしたって五億スワニという額を考えればとんでもない。
殆ど死刑宣告にも等しい要求だったものの、ピニャは何とか耐えていた。ピニャの想像を絶するスケールの大きさは今に始まったことではない。怪獣やウルトラマン、星や巨大国家同士の同盟等で耐性がついていたのだ。
それでもいざ突きつけられると足元が覚束なくなる衝撃を受けているものの、次の発言で更に背筋を凍らせる。
「何も不当な要求ではありません。単純に金貨一枚に含有している金の価値を、わが国の相場に当てはめて換算しただけなんですがね。それでも、わが国の年間会計予算を少し超えるくらいなものですが」
仮に大陸すべての金製品や金貨を寄せ集めて鋳造したとして届くかも分からない額が、敵国の一年の予算を少し超える程度でしかないと聞くと、一体どのような大国なのかと思い知るのである。
薔薇騎士団の団員達もそれに圧倒され、ピニャの早期に行動するべきという主張に心の底から同意していた。
因みにだが、この五億スワニという賠償金を本気で払ってもらおうなどとは日本も思っていない。
スワニ金貨から計算した場合の金の量は約3万トン。地球で採掘されたとされる金の総量が17〜18万トンと言われていると考えればそれも当然だろう。
ましてここはあまり文明の進んでいない地だ。怪異という労働力はあるものの、技術的観点から見れば総量は1万トンに届くか届かないかだろう。
この要求は特地経済を徹底的に破綻させる他、もし本当に都合がついて支払われたとしてもこちらの金相場や市場が大変なことになるだろう。
特に今は地球圏では復興や技術開発のため協調しているというのに、こんなものを世に出してしまえばいかに必要とは言え混乱を招く火種にしかならないのだから。
そんなわけで、菅原が言わなくてよいことは省いて、金銭の価値が違うことにより交渉の必要があることや、責任者の処罰や条約締結の内容詰めもこれからだと事情を説明すれば、議員たちも納得したように冷や汗をぬぐう。
その内容は程度はともかくとして帝国の常識では穏当なものだった。
帝国が当然のごとく行なってきた要求には属国として永久的に貢ぎ続けさせるものであったり、貴族のたぐいは全て死刑や流刑に遭い領民はことごとくが奴隷化。街や都市が略奪に遭うとかがよく見られたからである。
それに比べればこの要求の何と軽微なことか。
最初からそれを目論んでいたかは定かでないが、これを受けて双方の使節による講和の準備交渉会談が非常にスムーズにセッティングされ、通常の段取りでは考えられないほどに素早く決まっていった。
その様子を見てピニャはほっと安堵のため息を吐く。未だに足は芯が定まっていないが、ようやく講和に向けた一歩が進められたからだ。
「……どうやら、妾の危惧をみな理解してくれたらしいな」
ピニャの言葉に、周囲の薔薇騎士団も首をこれでもかと振る。議員らも話が一段落したからか声が届いていたようで、疲れた顔ながらに同意している。
「そうだ。先に話せば脅しに聞こえるかも知れない故黙っていたが、こちらにいるイタミ殿はかの炎龍を仕留め、門の先では英雄と呼ばれている者だ」
「は?…えっ、ちょっ…!急に何言っちゃってんの!?」
あくまでこの園遊会における説明役として呼ばれたと思っている伊丹は、注目を煽る様な言葉に目を大きくさせる。
「何と…」
「炎龍を…?」
「まさか…いや、だが…」
議員達も噂は聞いていたようだが、信じていなかった。だが、こうして目の当たりにした力を前にして、本当かもしれないと思い冷や汗をかく。
一斉に向けられる議員や騎士団員からの畏怖と驚愕。そして少しの羨望の目を向けられた伊丹は恨みがましそうにピニャを見やる。
「ではピニャ様…。この御仁が…」
「ああそうだ。ハミルトンから話は聞いているな?……ジエイタイの武器の力は皆も知っての通りであろうが、真のことだ。現に、妾はアルヌスに向かう道中にて討伐された炎龍の亡骸を目にしている。妾の地位に誓ってもよい」
そう断言されては訝しむことも難しい。さらにざわめく人々を見て伊丹は居心地が悪そうであるし、菅原は気の毒そうに見ているものの、日本の力を印象づけられるために都合がいいと黙認した。
「イタミ殿はここにある武器とは異なる鉄の筒により炎龍の首を落としたが、そのような武器が門の先には山とある。無論、先の3リーグという距離をも超える距離に届く武器や、より多くの範囲を炎に包む武器もあるのだ」
勢いが落ち着いた今しかないだろうとピニャは烈火のごとく情報を出す。
議員らが体感したものだけでも負けると確信したのにも関わらず、それが質でも種類でも氷山の一角に過ぎないと言われて怖気が走る。
「更に、妾や騎士団の者が調べた情報によると、連合諸王国軍を破った数は門の先に控える戦力のたった10分の1に過ぎず、しかも使用された武器はその殆どが旧式なのだ。………聡明なる貴方がたであれば、その意味がわかるであろう?」
更に驚くべき情報に議員達は最早声にもならない悲鳴を上げた。中には一瞬意識を飛ばす若い者まで現れる始末。
話に聞いていた団員たちは驚きはしなかったが、それはそれとして目にした武器にすら勝てそうにないと思ったのにも関わらずそれが旧式と思い知らされれば顔色は良くならないであろう。
それが、更に本気を出せば10倍になって現れると聞けば悪夢すら生ぬるい。
流石に他国との同盟という話になると日本以外の事情も絡むため話すことは許されなかったが、果たしてこれ以上追い詰めて意味があったのかは不明である。
普通であればこのピニャの言動は帝国日本双方にとって褒められたことではないが、帝国側としては講和に前向きになったからこその情報解禁であると取れるし、日本としてもこちらを過小評価されるくらいならばとある程度のことは許されていたりする。
まあ実際はその旧式と呼ばれる武器であろうが最新式であろうが相手をする帝国からすればそう差はないのだが、そこは言わなくてもいい話である。
平時であれば疑い鼻で笑う内容であったとしても、あれだけの光景と現状を見せられれば素直に受け入れられるというもの。
タガを外されただけとも言う。
ただでさえ青褪める程の戦力差に対して、これですら手加減されているのだと解釈した議員らの顔は青を通り越して土気色に染まっていた。
菅原としてもまさかここまでピニャが脅しをかけるような真似をするとは思わず目を白黒させたが、これにはピニャなりの思惑があった。
ピニャとしては、銀座で学んだ兵力や武器兵器の類。地球にある日本との同盟国の戦力に、帝国を焦土にして余りある攻撃すら耐え逆に侵攻する怪獣、それを撃退する最新兵器。そして侵略者を打ち倒すウルトラマン。
今議員達が味わった脅威すら爪先ほどのものでしかないと断じる程の情報を抱えているのだ。
目にした恐怖や戦力差は鮮烈に刻まれるであろうが、人というのは喉元を過ぎれば熱さを忘れてしまうものである。
例えば「もしかしたらあれが切り札だったのではないか?」「何かの間違いだったのではないか?」などと目にした事実を歪めたり、都合のいいように解釈してしまう可能性もあった。
故に、ピニャはただでさえ心折れた今にこそ、そんな甘い考えは捨てろと痛感させる目的があったのだ。
全ては自分を賢いと過信した愚か者が馬鹿な真似をしでかさない為に。
もし余計な真似をして「そっちがその気なら」と本腰を入れられれば帝国は何も出来ぬまま滅ぶしかないと認識していたからだ。
まあ、そんなピニャの懸念は、園遊会の展示射撃だけで心折られたために杞憂となったのだが。
というか明らかにやり過ぎである。
ピニャは言ってやったと満足そうだが、貴族らは今にも死んでしまうのではないかと思うほどであった。
そんな土気色の議員と浮かない顔をした団員。それに混じって清々しい顔をしたピニャという奇妙な光景に伊丹は苦笑する他ない。
そんな時だ。
伊丹の耳に装着されているイヤホンから空電音と共に声が届く。
『アベンジャー、こちらアーチャー。送れ』
送り主は伊丹のかつての同僚である特殊作戦群の一人。彼らが有力者の方々のいる会場の警護をしていたのだ。
そんな彼らからの連絡ともなれば、それは何かが起こったときに他ならない。
「こちらアベンジャー。どうした?」
『楽しんでいるところすまん。招待客とは思えない、騎馬の小集団が
その報告を受けてピニャに確認を取るが、そんなことは知らないと言う。
処理を頼むのが手っ取り早いが、仮に盗賊などであればよいが、軍関係者や貴族だった場合はピニャに迷惑がかかる。
故に、先ずは議員達を避難させる事にした。
今不味いのは向かってきている相手が帝国関係者で、未だ主戦派が主流な中、おおっぴらにできない講和の準備をしていると悟られることだ。
盗賊であれば、そうとはっきり分かってから排除すれば済む。
それらの理由から、見られれば不味い武器の類は素早く片付け、園遊会は止めずに逃げることにしたのだ。
使用するのは三両の高機動車。第1偵察隊が置いていったものだ。
現れた高機動車に目を白黒させた議員達は、馬なしで途轍もない速度で走る荷車の存在に再度驚愕。遠く離れたアルヌスの丘と帝都の距離が日本からすれば大したことはないものだと思い知らされる。
20数名の議員を護送するべくドアを開けた所でまたも連絡が入る。
『…こちらアーチャー。何か様子が…上空に何かの影…!……不味いっ、怪獣だ!』
「んなっ!?」
こんな時にと声を荒げることすらままならないまま、郊外の庭園の程近くに巨影が舞い降りた。
巨大な質量が落下したことによって大地が揺れる。
森がざわめき、木々が風圧で靡く。
それは全身が青い体表に覆われ、大きな耳と頭頂部に生えた巨大な一本角が目立つ。
爪は長く鋭く。長い尻尾の先端はまるで棘付きの棍棒のようだ。
焦点の合わない目は白く濁り、口には突き出した2本の牙と無数の鋭利な牙が姿を見せる。
その凶悪な面構えと攻撃的な外見はこれでもかと危険さを表していた。
「キュゥゥワッッ―――!!」
金切り音のような不気味な鳴き声を轟かせたそれは、園遊会を楽しむ人々の姿をそのギョロリとした目で捉えていた。
『宇宙凶険怪獣 ケルビム』出現。
マルクス伯「この辺にぃ、元老院が何人も動いてる形跡のある場所があるらしいっすよ」
ゾルザル「おっ、そうだな」
赤井弓人「上から来るぞ!気をつけろ!」
ゾルザルかと思った?残念!宇宙凶険怪獣ケルビムでした!
ほら来ちゃったよ
あーあどうすんだよこいつ