アークナイツRTA 「愚人曲:Coda」称号取得アビサルハンタールート 作:ころもち
豚が嫌いになったヤーナム旅行○日目。
回転ノコギリを拾いにDLCに行きたいものですがエミーリアちゃんが離してくれません、いのるのやめて……(懇願)
ホモくんは基本技能マンですが意図せず神秘と血質ぶち上がってそうでかわいそう、かわいいね。ピッピは上質…
赤ちゃんの泣き声は聞こえるかい?
ガバを乗り越えた先には何も無いRTA、もう始まってる!
前回まで多数のガバ、プレイミス、ドロドロ人間関係、鬱屈した成人男性によって視聴者兄貴たちを脳みそランランにしてしまったこと心よりお詫び申し上げます。ホントウニモウシワケナイ
でもここまで来ればさすがにもう大丈夫です、分水嶺イベントを超えてギャングスターになった(比喩表現)ホモくんにもう怖いものはあんまりないです。強いて言えばこの後控える糞ー糞糞の糞じみたゲロボスにハメ殺しされるのが怖いぐらいです(5敗)
あって無いに等しいチャートくんが息を吹き返す時間、そう即ち『アビサルハンター最後の戦い』が迫っています。やったねタエちゃん、タイムが増えるよ!(憤死)
今までのチャートでは『調律師』最初に引いておけば後は気合いで走り抜けする脳筋仕草が多かったのですが、突如発生したブラコン、フォーエバーシスタースカジ、フリージアカーン!?、メンブレホモによって会話スキップ連打の苦行に陥ってました。MVPは連打に耐えたスキップキーくんです、異論は認めない。
みんなも走ってね、俺もこんなにやったんだからさ(強制)
この夏、さらなるタイムの短縮と愉快な前文明が君を待ってる!
なんだよだらしねぇなぁ(パンツレスリング)
走者は他の方法でもアビサルハンターRTA走った事あるので再生リストから再生お願いします(小泉) スペちゃんと回転ノコギリ振り回すのがいちばん楽しかったからみんなも、やろう!
…はい、アビサルハンターの皆様がいつになくザワザワする朝がやって来ました。
そうだね『エンドゲーム』だね、スカジとお話するホモくんをお急ぎ連打したら決戦前のステ確認していきます。しっかりお別れしておくんやで、何人かは生死不明になるんだから(ネタバレする人間の屑)
「……最近、あなたが随分遠くなった気がするの。こんなこと言ったって無駄なのは分かってるけど…あまり、遠くに行かないで欲しい。」
おっ何だ告白か?(アホ面)
冗談はさておき、前回ピッピと協力した後のホモくんはほとんど検査か単独任務に出るかでスカジさんとはまるで交流が無かったですね。それなのに好感度に変動が見られない所を見るに、これまでのイベントでしっかり友情を稼いでいたんだな!流石だぞ!(無敵のチャンピオン弟並感)
ホモくんの単独任務はほとんど『成れ果てた僚友のお掃除』でしたのでホモくんの方から距離撮ってたんですねこれが、合わせる顔がなかったんやろなぁ。
成れ果てを処理する変形弓使いって、ま、まさか……(シモン)
早い所ストーリーを進めてこの悪夢を終わらせましょう。
ピピピッピ(兄)とのギスギス♡共同研究の日々もこれで終わりかぁ、なんだか寂しく……ならないんだなホントに数値調整しんどかったこのホモすぐ発狂寸前にになるのやめて欲しかったです。
今回の最後らへんにクッ○ー☆を添えて倍速で流してるのを貼っておきますので死にてぇやつだけ見て下さい。一生分のSAN値調整をしました(ホモは嘘つき)
『全体的なステータス向上』『ピッピとの微量の友好度稼ぎ』『バフ量微量増加』『神経損壊速度+10%』みたいな利益しかない……差し引きゼロということで続行しましょう。
『最後の戦い』直前ステータスは
【物理強度】 卓越
【戦場機動】 優秀
【生理的耐性】⬛︎⬛︎
【戦術立案】 優秀
【戦闘技術】 優秀
【アーツ適性】欠落
になりました。おったまげー!マーリンの髭!前回から区分変わってないやん!どうしてくれんのこれ(憤怒)
許してください!何でもしますから!ホモくんの本職は狙撃とバフなんで近接並みのステ求められても困るんすよ(必死の言い訳)
オペレーター比較でも数値は優秀でしてよ、比較対象がおかちい!
可哀想なホモ、ひとえにテメェに卓越に至る才能があんまりないせいだが…元々楽器の修理屋と演奏者とかいうインドアな仕事やってた深海ピーポーを改造人間にして訓練したとてコレなんすよ。
ウルピアヌス?彼は外れ値の変異体とかなんでしょ(目逸らし)彼は自分の体を実験台にして色々やってるのであんな筋肉モリモリマッチョマンの紳士になったんです、ウソじゃない!
ホモくんにもやってもらおうかと思いましたがピッピの良心が邪魔してやってくれませんでした、クソがよ。
まぁ兄弟揃って残りの寿命はどっこいどっこいなんでね、頑張っていきましょう。
スカジと別れて少しの間の自由時間、ホモくんは遺書を書きます。
巡り巡ってピッピのところ行きそうなんだからそんなめちゃめちゃな心情を書いちゃ……あーもうめちゃくちゃだよ。
内容に関してはホモくんの尊厳のためにスキップさせていただきます、せいぜい後で同僚に回収されて恥ずかしがって欲しい。生きていれば。
ペーンと封をしたところで召集がかかりましたので机の引き出しにぶち込んでデッパツです。
薄汚ねぇシーボーンとやらの血を絶やしてやるぜ!と後ろでレオリオみたいな声が聞こえますが無視です、血を絶やすなら我々も死ななきゃ(使命感)
作戦概要聞いて、地図確認して、ヨシ!(現場アビサルハンター)
我ら第3隊は
他の隊が切り開いてくれた生存航路を見失わないよう、主要戦力足り得るハンターたちの体力減衰を極力ゼロにしながら進みましょう。
こういう時にホモくんは便利です、雑魚チラシとちょいデカ目の雑魚へのバクスタは誰より得意ですから。モツを抜け!
ビッグ○リッ○の死闘でもBGMにしながら、イクゾー!
デッデッデデデデ カーン! デデデデ!
〜〜アビサルハンターホモ進軍中〜〜
えー、だいたい全体の半分かな?って所までキマシタワー。
何人か海流にキリモミ回転で呑まれて海中分解したり恐魚の群れに食い散らかされたりはしたものの私たちは元気です。この世の地獄かね?
神経損傷をばら撒きながら雑魚をモーゼの十戒のように割り、デカめの恐魚に飛びついてはバクスタを取って中身をぶちまけるホモくんは鬼の形相となっていますが予想の範囲内です。
ホモくんのこの境地に至るまでの覚悟とかそういうのはタイムにはフヨウラ!ガバで死ぬまで動いてもらうので見とけよ見とけよ〜。
がんばれがんばれできるできる諦めんなよォ!(太陽神)
先行隊の残骸を見送り、今も叫びながら戦う霧払いのハンターたちの横をすり抜け、立ち塞がる敵をなぎ倒して、ススメー!!!
〜〜アビサルハンターホモ激闘編〜〜
みーなさーん!みーえまーすかー!?
ホモくんがどの辺でミジンコのように足掻いているか分かりますか〜!?
よーーーくみてくださいね!
ほら〜!ここだよ!こっこーでーーすよーーー!
はい。(真顔)
漢ホモくん、殿を仰せつかり、馬鹿みたいに大きいシーボーン三体に囲まれて死の淵を反復横跳びしています。
……このチャートn回目にして最凶最悪の死亡リセットポイント、『スカジ達を神のところまでたどり着かせる』最終戦の開始です。
敵は頭のいいシーボーン一体に図体のデカイクラゲとタコ野郎二体、私が先程糞ー糞糞の糞と言ったのが伝わりましたでしょうか。
右から
『壁際でハメ殺してくる神経損傷持ちクラゲの糞』
『ローリングデブのごとき突進一撃で体力半分持っていくタコの糞』
そして『1人離れて拡散高火力スリップダメ付き弾ぶん投げてくる糞』
うぬら……3人か……。
ンァーッ!!!
汚物は消毒だぁ〜〜〜!!!!!
バフの前奏が完了したら今回はここまで、次回は初っ端死にます(ネタバレ)
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これが、地獄かと。
飛びかかってくる恐魚達を無我夢中で切り飛ばしながら、スカジはただそれだけを思った。
辺りに広がる赤、赤、赤。かつて仲間だった肉片が叫びながら残した赤、理性のない獣たる恐魚が断末魔の悲鳴をあげながら吐き出した赤。
混ざりに混ざって、一緒になんかしたくないのに、もうどれが仲間でどれが敵のものだったのかスカジには分からなくなってしまった。
一緒に訓練した人、一緒におしゃべりした人、親切にしてくれた人、競い合ったことのある人。
みんなみんな大切なのに、もう何も分からない。
それはとても悲しく、心に鋭い爪を立てて引っ掻かれるような気分だった。
この傷は消えはしまい、死なない限り夜ベッドの上で思い出すのだろう。
海に自分の涙か鼻水がも分からない体液が存分に溶けだした頃、スカジの部隊は突然に止まった。
今まで死にものぐるい、決死行の如きに突き進んでいた部隊が、不気味な程静かに止まった。
ゼェゼェとつまる呼吸の音にぼんやりと耳を傾けながら、何が起きたのだろうと頭の片隅で考える。
疲労困憊死屍累々の部隊の中、血色の瞳を理性の輝きでギラつかせたウルピアヌスが前方に目を凝らして大きく舌打ちをしていた。
くしゃ、と手元の筆記用具が握り潰れるのを無視してこちらに向き直った彼は、端的に
「前方に3体、アレをすり抜けて通るのはできない。」
とだけ言った。
何百メートルか先の蠢く巨体、それも3体。
付かず離れず意地悪く、3人揃って襲い来るハンターたちをおもちゃのように嬲り殺していた。
皆が『何人か囮を立てなければならない。』と思った頃に、後方で敵を撃ち落としていた狙撃支援……アイスキュロスが戻って開口一番、
『私が殿になりあれら3つを引きつける、その間に皆は敵の本拠地を叩くべきだ。』
と血を拭いながら通る声で言った。
バカか、と一蹴するには生存の道が残されていなかった。
私たちが今まで辿ってきた血の道、それの一部となるに過ぎないとアイスキュロスは妙にギラついた目で訴えた。
『私の支援は、間違いなく最後まで継続する。その為に今まで自らを隅々まで理解したんだ。』
彼の荒れ狂う内心とは異なる静かな音色はシーボーンどもに届くことなく、スカジ達だけの背中を押した。
細胞が活性化し、傷がみるみる塞がりつつあるハンター達は1人、また1人と立ち上がる。
一部始終を黙って見つめていたウルピアヌスはスゥと目を細め、つかつかと自らの弟に歩み寄る。
そして澱みなく、彼の胸ぐらを掴んだ。
身長差で少し見上げる形になったとて、ウルピアヌスの体は怒気で普段の何倍も大きく見えた。
「正気の行動か?」
『ならば他にあるのか、勝利への活路が。』
数秒か、数分か、数時間か。
永遠にも思える一瞬、彼らは睨み合った。
スカジはそこで気づいた、いつかに「目の色までは似ていない」と評した2人の目が、いつの間にか非常に近しい色をしていた事に。
単純な色でなく、狂気と言うべき信念が彼らの死んだ目を輝かせ続けていたのだ。
視線の交錯、その刹那。
ぱし、と手を払うように離したウルピアヌスは弟に背を向けた。
弟は少し目を見開き、一瞬だけ微笑んでいた。奇妙だった。
「失敗は許されない。」
『ああ。』
「どのくらい持たせられる。」
『皆が勝つまで。』
「…………妄言にしては笑えんな。」
『隊長…いや、兄さん。不出来な弟ですまなかった。道を切り開いて進んでくれ、どうかお元気で。』
兄は振り返ることなく皆を集め、脇の水流に逸れて進んで行った。
握りしめた拳から流れる血は、誰にも知られることがない。
本人さえも、知らなかったのだから。
最後尾にいたスカジは、最後まで彼から目をそらすことが出来なかった。
固まってしまった。
見かねた仲間に掴まれて泳ぎ出した時、アイスキュロスと目が合った。
彼は、いつものように少しだけ笑ってスカジを見送った。
任務の時のように。
休日の帰りのように。
楽器の練習の終わりのように。
また今度、と口が動いていた。
スカジはきっと、自分がこの先どうなっても、この溢れる涙を忘れないんだろうなと考えた。
それは彼の、最後の立ち姿と共にあったからか。
アンケートが拮抗してたのでふたつともいつか描きます。
ぁあ〜〜スカジもウルピも大好きなんだ、伝われこの気持ち。
ホモくんのなかよぴオペレーター
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エーベンホルツくん
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クルースちゃん
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ヴィルトゥオーサ
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ズオくん