アークナイツRTA 「愚人曲:Coda」称号取得アビサルハンタールート 作:ころもち
(先に提示していたバグ禁止のレギュレーションをバッチリ破った挙句レギュレーションを書き換える禁忌を犯したビルゲンワースの顔)
オーゥ、マジェースティーーック!!!
鉄籠を被るので許してセンセンシャル!
私が悪い子になったら叱ってくれるRTAはっじまーるよー。
前回は糞x3をしばき倒してホモくんが起源覚醒したところまででした。
ステータスがほぼ黒塗りになっていて、なおかつ正気度がゲージ下を突き破りシーボーン値が吹きこぼれてるのを見るのは春を感じます。
爆発は春の季語じゃよ。
本隊と合流するまでの移動を倍速で流す間に前半走の反省タイムでもしましょう。興味なかったら⬛︎⬛︎:⬛︎⬛︎まで飛ばして、どうぞ。
シゴデキな走者は右にクッ○ー☆Ki○sも貼ってやるのさ(テロ行為)
唐突に生えてきたファーストボーン要素とかいう爆弾、リセマラを面倒くさがったばかりに最後までついてきたブラコン、耐久振りステの筈がバステと仕様で結局紙装甲のホモ、その呼吸を乱すイベントの数々。
正直今まで走り切ったことが奇跡に近いと感じています、また同じ条件が揃えられるとしても二度とこのコースは走りません(鋼の意思)
その分記録は超え放題なので走者兄貴姉貴がこのタイムをぶち破って宇宙に飛び出してくれる事を祈っています、空に向かって泳いで役目でしょ(旧文明並感)
最後の戦いが終われば(現実時間はともかく)作中時間は何年か経過するのでホモくんにとってはいい夏休みになるんじゃないですかね、生きていれば。
……小っ恥ずかしい遺書とかシーボーンの侵食とか、今後のテラに生きる皆々様のためにホモくんが今のうちに死んでおいた方がいいのはマジそれ一なんですが〜、今回に限りホモくんは意地でも死なせません
今までの連打ゲーで二本指になった走者の指があんまりにも哀れだからです。
せいぜい地を這ってでも狂人号にたどり着いてもらう(野獣の眼光)
もうちょっとだけ続くんじゃなので前半走はまだほんの少しだけあります、反省会は一旦ここまでにしませう。
意識錯乱状態のホモくんを、駅前の酔っぱらいを避けるが如くシーボーンが道を開けるのはなんか面白くて涙が出、出ますよ。
仲間の血が溶けだした海水をジャブジャブ進んでいると目的地の洞窟に到着……と思えばクソデカ破砕音とシーボーンの絶叫、洞窟が崩落する音が聞こえてきました。
スカジさんがファーストボーンムッコロ作戦を成功させたらしいです、やったね!!
このときのウルぴっぴって何してたんでしたっけ?「スカジは元々神を打倒す予定ではなかった」のは覚えてるんですけどね、ならば本来その役目を果たすはずだったウルぴっぴはどこに?
答えは沈黙……ではなく、シーボーンの神にたどり着く前に何らかの事情で足止めを喰らい、崩落によって神の死骸と共に海の底まで落ちていったんですね。
そこで、自分たちが決死の特攻でやっと討ち果たした『神』が海底にうようよしていることを知ります……やっぱり何回聞いてもクソゲーや!!もうやめる!ファッキューテラフォーエバーテラ。
まぁそんな事実程度で折れるウルピアヌスならこんな事になっていないので、冷静に場を分析して陸に上がってくるんですけど。ホモくんもそうだそうだと言っています(言ってない)。お前精神状態おかしいよ……(畏怖)
そんな事を言ってる間にホモくんは崩落する海底洞窟に侵入成功しました。判定バグを起こせば一気に最奥まで飛べますが…失敗しました、ロスです(ロスを数えるのを止めた走者の顔)
ここの進行はQTEで正しい方向の十字キーを押せばクリアなので比較的楽なのが救いですね。
道順は覚えてますしホモくんも一応はクジラさんのエーギル、ソナーは標準装備なのでまぁ迷うことはありません。
で↑す↓が↑
今のホモくんはスーパーで迷子になった子供にも等しい精神状態なのでソナーが大嘘を吐きますし、偶にキーが左右反転しているので画面をしっかり見ながら進みましょう。
SAN値低くなったクジラエーギルはすぐそういうことするんだからもー(3敗)
海馬コマンド!
左右左左右右BA
代わり映えしない洞窟を落石を避けながらイクゾー!
デッデッデデデデ!!
『____兄さんの音がする』
『────いかないと』
カーン!?!?
【悲報】異常兄上愛者の拗らせホモ、横道に爆走して死にかけのうるぴっぴを発見する。
兄さんの音がするって冷静に考えても気色悪い事言ってますが良くやりました、運が悪ければ場外でウルピが死んでリセだったので。
スカジさんは無事、グレディ姉貴も多分無事、スペちゃんはどう足掻いても深海教会に収容される定めなので現時点で気にすべきは深淵に落ちる前のウルピなんですね。
最奥飛びバグを失敗したにもかかわらず兄上センサーで壁抜けするという珍しく利敵行為をしなかったホモくんを褒めたたえましょう、ウェーイ
力尽き掛けのウルピアヌスに群がっていたシーボーンやら恐魚やらがギクッと固まってこっち見てくるのは壮観ですね、こっち見んな!!!
プラプラした手で弓を持ち、なんだか崩れ落ちた触手のような指で音を奏でましょう。ウルピが気付いてくれます。
音をモロに浴びたシーボーンズはフラフラと洞窟の外に泳いで行ってしまいました。落石には気をつけるんだよ…(走者の鑑)
「……あい、す、きゅろす」
おっはー!(クソデカボイス)弟だよ兄上。
体半分グズグズになって、目だけがギラギラ輝いていて、今にも死にそうだけど死ねないから殺してくれって顔してる弟だよ。
『兄さん』
『無事でよかった』
声もくぐもってて聞き取りにくいですがしっかり届いてるようで何より。
脳震盪していたのか少しの間焦点の合わない目で呆然としていたウルピでしたが、ハッと意識を取り戻したかと思うと傍らの錨を持ち上げてザッとこちらに向けてきました。
よしっそれでこそウルピアヌス、ヨッ理性の怪物!!
「呑まれたか。」
「その顔で、俺を呼ぶな。」
『ちが、ちがう……私は、俺はただ』
「一撃で終わらせる…悪く思え。」
生存確認しようとしたら殺りにかかってくるかそんなんアリ?
このRTAではアリなんです本当にありがとうございました。滅びよ。ここからは完全崩落までの1分間死なないだけでストーリーが進みます。楽オブ楽なのですわ〜!!!
ここまで首の皮一枚繋がってたタイムの存在を胸に抱いて1分間全力逃走するので今回はここまで、ウルピを殺す訳には行かないのでホモくんはいかなる攻撃行為も禁止されています。
腕が勝手に動く時はQTE入るのでしっかり押していきましょう。
ご視聴、ありがとうございました。
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先程までいた場所が崩れ落ちる音を尻目に、ウルピアヌスはグンと泳ぐ速度を早めた。
狙いは1点、逃げ回る満身創痍のシーボーン。
今までのものと明らかに違う、意味のある言葉を口から吐こうとして呻き声を上げている知恵のあるシーボーン。大きな気配を伴って現れ、死にかけのウルピアヌスを食い荒らそうと群がっていた群れを操るように追い払った後、悲しげに声を上げてよたよたとこちらに来た。
何故それが弟の姿をしているのか、などと、野暮な事は言わない。
荒波に飲まれた船のようにズタボロの体を引きずり、融合が進んで身体の半分は見る影もなく爛れているが、確かにアイスキュロスの顔をしていた。
思考が混濁しているのか時折頭を抱えて何かを喚いている。
不快だ。
その顔で、喚くな。
己が積上げた罪が形を持って己を殺しに来た様に感じて、ウルピアヌスの視界は点滅を繰り返した。
いくら錨を振るって貫き潰しても、すぐに元通りになってしまうのだ。
このまま呑み尽くされて群れに帰ることを弟が望んでいたとしても。
ここで殺す、次など望むべくも無くなるまで殺す。
愚かな兄にはもはやそれぐらいしか、やってやれる事がない。
ごう、と音を立てて岩壁に突き刺さった錨に着いた鎖に絡め取られ、足に絡みついた鎖に肉を潰されて絶叫するシーボーンの首を掴んで壁に押し付けた。
ぐ、と大量の泡を吐いて、激しく収縮と膨張を繰り返す動向がしかとウルピアヌスを見た。
その時初めて、呻き声が意味を持った。
それと同時に異形と化したシーボーンの腕がウルピアヌスの鳩尾を強かに殴り、向かいの岩壁にめり込むほどに吹き飛ばした。
気の遠くなりそうになるのを噛み締めて耐え、思わず歯噛みをした。
意味を持った呻き声はたしかに、『ころして』と切望していたのだ。
それが例えようもなく……悲しかった。
ウルピアヌスにも、心があった。
更新放置してて申し訳ありません。
続きが思い浮かばないんでさぁ……。
ホモくんのなかよぴオペレーター
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