アークナイツRTA 「愚人曲:Coda」称号取得アビサルハンタールート 作:ころもち
アビサルハンター壊滅編だいたい終わり
ホモくんがいつ頃ロドスにに就職するか決めかねてたので初投稿です
海底に息づくRTAはっじまーるよー。
はい、おはようございます。現在早朝四時ということで(編集時間)、長かったアビサルハンター動乱編も終わりのしっぽが見えてきました。はよおわれ…はよおわれ…
前回はスライム化した弟を追いかけまわす兄というひどい絵面で動画が終わりを迎えてしまいましたが、現在進行形でまだ続いているのはPCスマホの前の皆々様にはわかりきったことでしょう。
アビサルハンターを右に!!(急カーブ)
来た道をお祈りしながら逆走します。具体的には「落石がクリーンヒットしませんように」と祈り続けます。
二週目のホモちゃんはスカジさんと一緒に神殺しをやり遂げたにもかかわらず、脱出の際に彼女をかばって「ぺしゃんこ」になってしまいました。ソーメン…(黙祷)
ホモのプレスたこせんなんて見せる気はありません、ホラホラホラホラ…(華麗に回避するポルナレフ)
彼はこれまでのホモくんちゃんたちの屍の上に立っている者ですので今更死ねないのだ、ぶい。
そんなんだから群体型で海に溶け込んでるシーボーンなんかが体に入ってきたんじゃないの?(名推理)
お兄ちゃんがもう追いついててアーナキソ、直線に百メートルでゴール地点なので許してセンセンシャル!!間に合えぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
ッシャァァァァァぁ!!!(水龍)むーびー!!ムービー!!!
ローディング入りました逃走成功!!体は逃走を求める!!アーマードコアⅥは早く追加DLCを出せ!!
ここまで来たらスキップボタンを連打。どんちゃんかっちゃんをにっこりさせましょう。
*洞窟が完全に崩落する音がした。
*振り向けど何もない、先ほどまで鬼の形相で追いかけてきていた兄すら気配がない。
*皆死んでしまった、みな食われた、皆沈んだ。
*戦いに華々しい凱旋などなく、いずれこうなるのが必定だったのならば。
*俺たちは、何を思って戦っていたのだろうか?
*もうそれすらはるか遠くにある。
*追憶が、戻るはずもないのだけれど。
*不気味なほど静かな海面を見上げ、そして…背中から衝撃、胃から迫り上がる血は元の色を留めず、ただ溢れるだけだった。
*音もなく突き刺さった錨の重量にしたがって、ばくりと口を開けた海底の歪みに落ちてゆく。
*目が合った、鎖を掴んでこちらを睨みつける兄と。
*律儀な人だと思った。
*……これでもう、おしまい。
───────ムービースキップを選択しました。
───────称号『神の目撃者』『深淵潜り』『いずれ宇宙に行くもの』取得しました。
───────チャプター『狩人が1人、陸へと…』解放しました。
───────オートセーブ中
あとちょっとだけ続くんじゃ(大嘘)
ホモくんが深淵にズブリ!したところで前期走は終了、お疲れ様でした。オートセーブが長いのでその合間に伸びでもしておきましょう。
ホモくんとピッピ兄貴がどうなったのかはクソ長ムービーで分かるます。
けど、馬鹿にならないくらい長いので今回は……動画終わりにつけとくんで興味あるニキネキはご視聴、どうぞ。(読心幼女並感)
今回のホモくんは諸々の調整によって一応『どんな形であれ陸に上がる』ようになっています。ここまで長かった……。
アビハンルートのRTA向きでないところに、なんの対策もせずに原作ハンター達とあまりに関係性を深めるとだいたい『神』戦でろくでもない死に方をして強制BADEND……になるのがあります。
え?ホモはピッピと兄弟なんだからアウトだろJK?
そうだよ(真顔)
だからこれまで必死こいてホモくんのシーボーン値やらSAN値やら能力値やらを調整してたんだよなぁ(王者の風格)ちょっと溢れたけど(無能)
事前チャート先輩はお亡くなりになって久しいですが、数値は流用できるので最後の戦いまでの間に調整は完了出来ました。
後はホモくんに一欠片でも正気が残っていれば大丈夫だったので……いずれにせよ3糞との戦いで正気喪失するのはどの試走でもついてまわる問題でしたし、土壇場での覚醒は主人公の特権…ですが必須でもなく、HPが増えて予想より被弾少なめで逃走に到達(ギャグ)できたのがヨカタナーなぐらいです。
極論これから操作するホモくんが今までのホモくんまんまである必要は無いのでね!
記憶がなかろうが姿が変わっていようが愚かなレプリカドールだろうが、これまでのレベリングで培ったステータスは引き継がれるので全てお許ししましょう。操作するのはこのDIOなので(ゲロ以下)
(レギュ違反では)ないです、テラの神は中身より身体を尊重しています。
オートセーブ先輩がやっと終焉を迎えたのでこのまま走りましょう。
どこで目覚めるかによって難易度的なsomethingはだいぶ変わります。スペちゃんとBFFなら深海教会でお薬ぶち込まれてる可能性もあります、ああ、窓に!窓に!(2敗)
今回のホモくんは……大雨の灯台の下にぶちあげられてました。
海水だか雨だかを吸いまくって酷い形相、しかもほぼ全裸。ランタンの光が近づいて来てますけど……大丈夫なんです?捕まらん?
どこぞのブレスでオブワイルドな勇者みたいな格好をしたホモくんの背中とパンツを記念撮影したら今回はここまで。
ご視聴、ありがとうございました。
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裂け目から流れる冷たい海流を背にして、2人のハンターが螺旋のように絡みながら落ちて行く。
ガリガリと音を立てる鎖を引き、悪趣味にもまだ人の形を保っているアイスキュロスを引き寄せた。
体の半分は崩れて蠢く肉塊となり、それすら端から海に熔けている。
それでも生きていた。ウルピアヌスの今やただひとりの血縁、いつかの日常の象徴、守るべきだった弟は息をしていた。
うわ言のように『ころして』と呟き続ける、憎むべき怪物となっても。
裂け目を眼前にして、傷だらけのクジラは目を閉じた。
これ迄のように殺すだけだ。
何人切り裂き何人引き潰し、何人深淵に沈んでゆくのを見送ったのか。
意味の無いことだ、しかし覚えていなければならないことだ。いずれ地獄に落ちるクジラが背負うべき業だ。
返しのついた錨を無理やり引き抜き、苦悶の叫びを上げる弟を下方へ突き放した。
すまない。
一撃で終わらせると言ったのに、随分時間をかけてしまった。
両手で振り下ろした錨が間違いなく首を直撃する
筈だった。
ここから先生きている限り、ウルピアヌスはこの瞬間の事を後悔するだろう。決して表に出さずとも。
これこそ地獄の先駆けだったのだと。
『兄さん?』
極度の疲労か現実逃避か、極限の状態がウルピアヌスの脳に致命的な誤作動を引き起こした。
ただれた顔の半分もきれいさっぱり無くなって、なんの憂いも衒いもなく、共に歌えていた頃の弟が、キョトンとした顔で見つめてきたのだ。
時が止まったように感じただろう、しかし慣性は止まらなかった。
それによって、冴えた切っ先がズレた。
振り切られた錨は崩れた手足と横腹の半分をちぎり落とすだけになった。
しまった、と気付いた時には全て遅かった。
手足をなくしたことでバランスを崩したアイスキュロスは螺旋を崩し、深淵ではなく横の早い海流に飲まれようとしていた。
飲まれれば、如何に強化されたアビサルハンターであろうと戻っては来られないかもしれない、ましてや体が半分無いのだから。
手を伸ばす、届くはずもない。
先程まで意識があるかも曖昧なほど狂乱していたアイスキュロスが、今はゾッとするほど静かな顔でこちらを見ていた。
ひび割れた口が嫌に響く声ではっきりと、なにか吐いた。
『約束したのに』
『うそつき』
これも脳が見せる幻覚なのだろうか?ただの悪い夢であるのか。
海流にさらわれた弟が見えなくなるのは一瞬、その言葉だけがずっとウルピアヌスの心に残る事となった。
気づけば彼は海の底の底、神々が跋扈する地獄まで落ちていた。
しかしそれすら生温いんじゃないかと、岩陰に身を潜め座り込んだ彼は思った。
約束破りの嘘つき。
あれを都合よく夢とするには、クジラは疲れ切ってしまった。
ただ一言、謝ることすら出来なかった。
ブラボの続編【仮】が来る
諸君ノコ鉈を持ってヤーナムにつどいたまへ、聖堂街で待ってるゾ
ホモくんのなかよぴオペレーター
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エーベンホルツくん
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ズオくん