アークナイツRTA 「愚人曲:Coda」称号取得アビサルハンタールート   作:ころもち

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おっはーーー!!!

慢性寝不足の初投稿。


陸はよいとこ一度はおいで
漁村の中心で⬛︎を叫ぶホモくん


 

 

無くしたものを忘れるRTAはっじまーるよー。

 

前回はアビサルハンターが鏖滅ァ!の運命を辿り、ホモの体がボドボドになり、ウルピアヌス兄貴が化け物を殺し損ねて深海少女になった所まででした。何言ってるかわかんねぇな……オレモソーナノ。

 

死に損なったとはいえ左半身はミンチ、その後激流に飲まれたはずなのに岸に漂着して親切な灯台守叔父貴に拾われたホモくんは傷一つ無く健康そのものでした。全裸だったけど。

 

『……お前が誰だかは知らン、どこから来たかも聞かン。食いてぇなら働け、行く宛てがあンなら出てけ。』

 

との親切な2択を灯台守叔父貴に迫られたホモは現在

 

グォォォォン テンッ 『漁村』

 

で魚の網を作ったり船を漕いだり演奏して小銭を投げてもらったりして生活しています。心無しか最近で1番穏やかな顔をしていて走者もニッコリ、今のうちに日常を謳歌して♡(うちわ)

 

怪我を見てくれた世界名作劇場に出てきそうな医者の爺さんがホモくんの健康優良具合に首を傾げる中、さすがにあんな生物的ガバ(始原)をテラの上位存在()は看過してくれなかった様です。

 

 

結果今のホモくんは()()()()()()()()()()()()状態。海底から見上げた水面も、マブダチのカーン!?も、愛すべき後輩イ⬛︎ャーム⬛︎(検閲済み)も、憎くて大好きなおにーたんも彼の頭から弾き飛ばされてしまいました。

 

果たしてそれがホモくん……アイスキュロスであると言えるのかって?

思い出無くしてその人はその人と言えるのか、逆に思い出があったとてあまりに変質したその人は果たしてその人のままと言えるのか?

 

いい疑問だ、感動的だな。

 

だが無意味だ。

 

そんな哲学的問いについて考えている暇があったらタイム短縮のために金をためる労働したほうがいい、そうに違いない。

まともにプレイしていればホモくんが現在抱えるぼんやりとした不安や「自分は何者か?」という問いに対して理解を深められると思いますがあいにくこれはRTA、個人の感傷などフヨウラ!!!

気になる兄貴姉貴たちは本編を「アビサルハンター生き残り・記憶喪失・起源覚醒」のフラグを立ててプレイして、どうぞ。

 

 

 

過去は消えない…(荼毘ダンス)してる兄貴姉貴を無視してこの漁村で時間を潰しましょう。

心配しなくてもそのうち強制移動イベントが起きてテラを放浪することになるので多少はね、陸に上がった狩人みんな襲われるんだもん…(8敗)

 

記憶をなくして名無しの誰かになったホモくんに「オレステイア」などという物々しい名前(後でコードネームになるよ(笑))を与えいろいろ教えてくれたなにやら訳ありの灯台守のオジキ、並びに温かく…とはいきませんし排斥の目線はアッツゥイ!!でしたが妙な詮索をせずに受け入れてくれた村人たちとはそれまで平和に過ごしましょう。

 

 

 

──アビサルハンター成長中──

 

おっとロードが入って……始まりました、タイムは上々。

夜中に外からの警鐘で飛び起きた叔父貴とホモくんがバタバタ灯台から出た所からスタートです。

 

ハンターが陸に流れ着いてから一定期間が経過すると強制移動イベントが発生します。唯一深海教会にSCP財団されてる場合のみ特に何も起こりませんが、100パーセント常時超高濃度源石が注入されてるので終わりです。スペちゃんとBFFしてたホモちゃんはここで解剖に回されて肉片になりました。

 

今回のイベントは……村から凄い叫び声と逃げ惑う音が聞こえてきますね。深海教会かビルゲンワースか分かりませんが十中八九ホモくんが流れ着いたのを聞きつけて来たとみた。怖ァ〜とづまりすとこ

まず間違いなく戦闘が挟まるのでホモくんのステータス確認をします。

 

【物理強度】 卓越

 

【戦場機動】 標準

 

【生理的耐性】⬛︎⬛︎

 

【戦術立案】 優秀

 

【戦闘技術】 優秀

 

【アーツ適性】欠落

 

 

戦場機動がガタガタになってて草生える、勲章ですよクォレハ(憤怒)

理由としては恐らくウルピアヌスに体半分持ってかれた後遺症とかなんでしょうか?始原の命脈君もそこまで万能じゃないんすね(即死)

 

え?表面上無傷で海から出られた時点で勲章だって?

それは……そうなんですけど……(ペンチ)

 

『おい、お前』

 

呆然と村を見ていたホモくんの横っ面をひっぱたいて正気に戻した叔父貴。髭もじゃで小汚い男ですが教養に溢れる恩人です。

 

『俺は村ン様子を見てくる、お前は灯り番をしてろ。良いか、夜が明けるまで絶対外に出るンじゃないぞ。』

『そンで夜があけたら、ここを出て何処へなりとも行っちまえ。イベリアの磯臭い漁村よりマシなとこなんざ、いくらこの大地がクソッタレでも何個かはある。』

『この老いぼれの話を聞いてやろうって心があンなら、村にはもう入るな。』

『じゃあな、オレステイア。』

 

洒落怖のおじいさんみたいなこと言ってんなお前な…。

ばたばたと灯台から出て行った叔父貴を見送って久しく満点の星空が眩しく…星辰パワー高まってそう(小並感)。画面の前のよゐこの視聴者兄貴姉貴はおとなしく朝を待ってから、振り返らずに村を出ましょう。振り返ると教会につかまってスぺちゃんとご対面です(5敗)。

 

しかぁし!

 

ホモくんはウルピ兄貴お墨付きの悪い子なので村に下ります。叱ってくれたしなヌッ

 

深海教会の下っ端構成員は経験値がうまあじなのが一点、アビサルハンターである記憶がまるでないホモくんに深海との因縁を擦り付けてわからせる必要があるのも一点。

運よくしゃべれるシーボーンの一匹二匹とでも出会うことが出来れば大儲けです。ホモくんの素性に疑念の種をまくことが出来ます(アナクサゴラス並感)。

 

とにかくいい感じにホモくんの心に負荷をかけると「生まれた意味、知りて~!」状態に入って積極的にアークナイツサイドストーリーに絡む確率がチャーシューアップルパイ。

必用な心理的瑕疵でした(アクゼリュス崩壊)で片づけられる範囲なのでキリキリ働きましょう、責めてくる仲間はいませんが分かり合って結束できる仲間もいないので定期的な発狂がついてきますが割り切ります。

 

ほならね、村に下りましょう。ランタン持って、イクゾー!デッデッデデデデ(カーン)デデデデ!

 

 

 

デケデケと走って『漁村』に入ると地獄絵図です。おおよそ人の遺体とは思えないほど損壊した肉塊がそこかしこに転がり、頭を割って中をほじくり返したような頭部がぐるりと柵に突き刺さっています。

生き残った村人も気が触れてしまったのか、血泥に塗れて『呪われてあれ』と嗚咽しながら歩き続けるので意思疎通は不可能です。

ねえこれやっぱり奥に遺児とかいるんじゃ(45敗)

 

真に恐ろしいのはおぞましい肉塊になって尚生きている村人も居ることです。ルート上に呻く死にかけあれば、漂着した時から持っていた謎の変形武器で引導を渡すのがホモくんクオリティ。時間を食うのでなるべく死に損ないが少ないルートを割り出していますがそれもゼロではないのでスーパー連打で乗り越えます(2敗)

 

 

…おっと、今切ったのは叔父貴の頭ですね。ホモくんが年甲斐もなくズビズビ泣いてるのを可哀想なものを見る目で見詰めながら死にました、ジョウクレ…。

ホモくんって陸換算だと大体いくつぐらいなんでしょう?スカジさんよりは年上、ウルぴよりは年下(ガバガバ判定)なので中年…ではないと思うんですけど…。

 

やめよっかこの話。

 

脇道から飛び出してくる深海雑魚をもぐもぐして進むと…村の真ん中にひときわ人形っぽいシーボーンが。

察知すると弾幕をばらまきされるので後ろからステルス…チェストォぉぉ!!!!!

 

 

『■■■・■■・・・?』

 

意味を解せぬ言葉です。話せるようになるのは潮汐の下からでしょ、flying start反対。

今のホモくん単体では倒すのがめんどい相手ですが、初回の接敵時はステルスを決めてもこちらを観察してくるだけです。助かるタルカス…この借りは潮汐の下か狂人号で返しましょう。

 

しかぁし!(天丼)

 

シーボーンと悪魔合体している新生ホモくんもといオレステイアはほんのり意味が分かるのでつぶやきから自分の現状をさらってみましょう。自分は何者か?

 

 

―――――アビサルハンター事情聴取中

 

 

考える人のポーズをした人形sbn兄貴曰く、

 

 

「おまえエーギルなの?俺らの仲間なの?わけわかめ」

「仲間は?死んじゃった?かわいそ…」

「ここを襲ったのは深海だよ、じきに静謐に飲まれて何にもなくなるからね」

「どこにいってもお前は異物」

「次あったら…お前を殺す(デデンッ)」

 

情緒不安定かな?クソ魚がよ!!!!

tntn亭シーボーンが海に飛び込むのを見送ったら壊滅した村に火を放ちましょう。焼け落ちて何もなくなったら、いつか夢の中の漁村になるのでしょう(隠蔽工作)

 

突然の火災に逃げ惑う協会の人たちの声を聴いたら今回はここまで、安心して地獄に落ちて欲しい。

ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

_________________________

 

 

 

 

 

 

 

【個人プロファイルから抜粋】

 

 

 

オペレーター「オレステイア」。

記憶をなくし、過去を探す、海から来た自称演奏家。

争いを好まず天井のシミを数えることに意味を見出せるような平たんにして温和な気性をしているが、時として不安の狂気に襲われ意味不明の行動に走るので、有事の際は医療オペレーター及びワルファリン女史に連絡されたし。

鎮静剤を投与します。

 

「オレステイア」としての記憶は■■■■のさる漁村を端としていると供述していますが、本人はあまり語りたがりません。

かの村は「深海教会」とされる集団の襲撃にあい、その後■■に飲まれ、今やかけらの痕跡もありません。

悪夢を見たとして飛び起きたオレステイアへのカウンセリング及び聴取によって徐々にその様相は形を持ってきていますが、深入りはケルシー先生により現在中止されています。

 

 

『__________すべて忘れて自由になったとする。君は自由だ、無実だ、これからは何も気にせず、せいぜいこの大地で自由に生きるといい。

これが彼…オレステイアが最初に与えられていたオーダーだ。

目的のない知的生命体だった彼はそのオーダーに従って生きていたところを、運悪く自分の知らぬ因縁に襲われたといえる。

自分の名前すら忘れた男だ。

「何か、誰かを探している」という強迫観念で保たれた神経を、早急なものでもない知的好奇心で壊してしまうのは感心しない。

 

海によって生まれた彼は、海で目覚め、いずれ海に帰る。それまでは、できることなどないよ。』

 

 

狩人が一人、陸へと上がる。

 

 






ガバの方が多い世界。

ホモくんのなかよぴオペレーター

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